★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK193 > 683.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
蓮舫:共産党との連立政権はあり得ないが、来夏の参議院選挙で共産党を含むすべての野党が総結集して臨み、現政権の暴走を止める
http://www.asyura2.com/15/senkyo193/msg/683.html
投稿者 gataro 日時 2015 年 9 月 26 日 09:27:55: KbIx4LOvH6Ccw
 





 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
1. 2015年9月26日 09:42:34 : 51yJRCNq3A
民主党さん、ここは大人になってほしいですね。
共産党も、各論で決裂というよくあるパターンは避けてくださいね。

2. 2015年9月26日 11:06:32 : tHIVKuZsdo
自民倒すのに此の後に及んでキレイ事を抜かしてる腰抜け共はさっさと民主から出て行って自民なり傀儡なりに合流するが良い。
次の選挙でまとめて焼却炉行きだ。
民主がそれを良しとして始末に何時迄躊躇しているなら
民主もまるごと焼却炉だ。覚悟しとけ。
お前らの口癖の共産党一人勝ちがそれ程に阻止したいのなら合流の選択肢しか無い今の現実を自覚しろ。戯け共!

3. 2015年9月26日 12:48:22 : LKXRYf922A
蓮舫さんは選挙協力としてどのような形態をイメージしているのだろうか。
本来、協力とは、ギブアンドテイクで、双方向のものだ。
ある選挙区では民主の候補を共産が推す、別の選挙区では共産の候補を民主が推す。
共産党が全選挙区で候補者を取り下げることを要求するのは、協力とは言えない。共産党に犠牲になることを強いるものだ。

三宅雪子さんも怒っている。
https://twitter.com/yukikomailmaga
三宅雪子仮アカウント 闘いは続く! @yukikomailmaga 9月24日
「共産党が勝手に候補を降ろすだけなら歓迎する」←これ誰の意見?共産党さんは紳士なので、代わりに言います。ふ・ざ・け・る・な。我慢してね、志位さん。


4. 2015年9月26日 14:08:52 : N2yCmBVrmk
岡田代表は、細野/前原辺りから「共産党と連携するなら解体になる」「維新と民主の一部で政党を起こす」とまで言われたのではないか。もともと維新との再編も拙速にやりたくないと言っていたから、この点も共産党の件で一気に押されたんだろう。10年以上も党を纏めるだけで精一杯なのだから、政権の受け皿なんてとてもとても。。民主党議員がそう思っているだろう。
民主党には社民/共産ともやれる勢力があり、自民党ともやれる勢力が居る。しかも政権の旨みを体得するまでに至らなかったので自由闊達だ。

アベと取り巻きのネットウヨ議員が突出するなら自民党の中に我慢できないのも居るだろうから、ガラガラポンが国民にとって一番分かり易い。

真剣な落選運動を行っていくと動きが出てくる気がする。国民が諦めずに促していくことだ。「政界一寸先は闇」


5. 2015年9月26日 15:16:18 : NEQJqXVoTY
蓮舫が何を言おうがどーでもいい
民主党に戦争法廃止する気があるかどうかだ
政権公約の「一番上に」それを書く気があるかどうかだ
それをしなかったら、たとえ共産党が協力しても民主党には絶対投票しない

もう信じて裏切られるのはいやなんだよ


6. 2015年9月26日 16:16:16 : LY52bYZiZQ
2015年9月26日(土)
国会閉会で安倍首相会見

戦争法廃止世論を敵視

 戦後最長の会期延長幅となった国会が事実上閉会したことを受けて、安倍晋三首相が25日、首相官邸で記者会見を行いました。戦争法廃止を訴える野党や国民多数の世論に対して「戦争法案はレッテル貼り」「根拠のない不安をあおろうとするもので、全く無責任」と非難しました。

 安倍首相は「説明する努力を続けていきたい」「十分に国民的な理解は広がっていく」と述べましたが、「理解を得る」具体的な道筋は示せませんでした。

 今後の外交について、安倍首相は「秋には3年ぶりに日中韓3カ国による首脳会談も実現したい」と表明。「これから中国、韓国、ロシアなど近隣諸国との関係改善に、これまで以上に力を入れていく」と述べました。

 安倍首相は、28日から米・ニューヨークで始まる国連総会を終えた後に、「帰国次第、内閣改造を行う」と表明。経済・社会保障政策として、「1億総活躍社会」について「新たに担当大臣を設ける」としました。

 補正予算による経済対策について「現時点では考えていない。機動的な経済財政運営によって万全を期していく」と強調。「GDP(国内総生産)600兆円の達成」の手法については、「規制改革」や「過去最大の企業収益」を重視するとし、破たん済みの政策をあげるだけでした。

 環太平洋連携協定(TPP)交渉に関して安倍首相は、30日からの米・アトランタでの閣僚会合を「最後の閣僚会合としたい」として、推進する姿勢を強調しました。

「レッテル貼り」の繰り返し

追い詰められた政権 追撃を

 安倍晋三首相は、国会閉会の記者会見(25日)で、「戦後以来の大改革を成し遂げる歴史的国会となった」とし戦争法(平和安全法制)成立を誇りました。他方で戦争法反対の空前の国民的大運動に対して「戦争法案というレッテル貼りは根拠のない不安をあおる無責任なものだ」と非難。「世界の多くの国から支持が寄せられている。アメリカや欧州から強い支持が寄せられている」と述べました。

 世論は、戦争法成立後も8割以上が政府与党の「説明不足」とし、過半数が「反対」で、明確です。憲法学者の圧倒的多数が憲法違反と宣告。これに首相は反論することもできませんでした。この期に及んでも首相が「レッテル貼り」という決め付けを繰り返すことしかできないのは、強行後も途絶えることなく続く戦争法廃止の運動に追い詰められている政権の姿を示したものです。

 多くの国民が「戦争法(案)」として強い反対の声を上げたのは、憲法9条も長年にわたる政府の憲法解釈も無視して、集団的自衛権の行使をはじめ海外での武力行使に全面的に道を開く、戦争法の本質を見抜いたからです。国民の批判の中核には、海外での戦争に絶対に協力しないという憲法の枠組みを乱暴に蹂躙(じゅうりん)する、立憲主義・民主主義否定に対する強い怒りがあります。

 会見で安倍首相はこうした憲法違反、立憲主義否定の論点には一言も触れることはできませんでした。憲法9条を持たない諸外国の「歓迎」を、圧倒的な国民的批判に置き換える姿勢は、憲法に対する順守義務の放棄にも等しいものです。

 他方、「アメリカの強い支持」に言及したことは、戦争法の本質につながるものです。日本共産党が暴露した一連の自衛隊内部文書は、戦争法が日米新ガイドライン(日米軍事協力指針)の実行法であることを白日の下にさらしました。沖縄の新基地建設はじめ軍事強化と、戦争法の危険が一体であることもいっそう明白です。

 ますます空虚となる首相の弁明に対し、戦争法廃止のたたかいは熱を帯び続いていきます。

 (中祖寅一)

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-09-26/2015092602_02_1.html

2015年9月26日(土)
戦争法廃止 もう止まらない

ママの会 再出発

全国から結集 国会内で会見

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-09-26/2015092603_01_1.jpg
(写真)記者会見で集った各都府県の安保関連法に反対するママの会の人たち=25日、参院議員会館
 「安保関連法に反対するママの会」は25日、国会内で記者会見を行い、戦争法廃止にむけた取り組み、再出発の決意を語りました。

 「希望」の花言葉を持つガーベラを手に全国のママたちが集合。同会発起人の西郷南海子(みなこ)さんは「採決はまったく認められない。すでに『戦前』とも言えるような日々の暮らしの中から、反対の声を上げ続ける。私たちは選挙を待っているだけではない」と話しました。

 各地のママの会が、デモや街頭宣伝、学習会、地元議員や議会への申し入れなど手探り、手作りで進めてきた活動を紹介。静岡県の平川あかねさんは「できる限りのことをしてきた。廃止するまで絶対にあきらめない」、大阪府の森本久美子さんは「ママたちは学び始め、行動し始めた。おかしいことにはおかしいといっていいと気付いた。このムーブメントは(成立後)さらに盛り上がっている」と発言。広島県の近松直子さんは「法案に賛成した与党への怒りは絶対に忘れない。政治を語ることをスタンダードにする。もうこのパワーは止められない」、神奈川県の樋口敦子さんは「やりたいことはいっぱい。廃止のために野党共闘を」と参院選に向けた決意を語りました。

 7月に発足した同会は、全国50以上の地域に広がっています。今後は、戦争法の問題点を伝えるパンフレットの作製、武器輸出推進提言を発表した経団連への抗議行動など多彩な取り組みを予定しています。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-09-26/2015092603_01_1.html


7. ピッコ 2015年9月26日 21:42:36 : ldyqn.PAmBFfI : ElmVystuEE
この掲示板にくる共産党支持者らしい人の民主党議員に対する辛辣なコメントの書き込みを見ても感じるのですが、民主党政権時代に民主党は共産党から、新聞『赤旗』などを通じての誹謗中傷を含め、相当なバッシングを受けてきた経緯があるのではないでしょうか。 そういった過去の経験から、共産党に対する不信感が拭いきれないのかもしれませんね。 選挙のたびに立候補者を立てまくって今までさんざん野党勢力の躍進を妨害し続け、結果的に自民党与党を助けてきた共産党ですから、民主党としても、今さらそう簡単に『連合』なんていうわけにはいかないのでしょうね。 ただ、民主党は選挙協力は必ずやると思いますよ。 今はそれだけで十分だと思います。

8. ピッコ 2015年9月26日 22:24:47 : ldyqn.PAmBFfI : ElmVystuEE
■民主党・岡田克也代表

 (共産党との選挙協力について)昨日も志位和夫委員長と話をした。共に政府をつくろうと言われ、「それはちょっとハードルが高いですね」と言った。選挙で候補者がバッティングしないようにするのは非常に重要なことだが、共に政府をつくるとなると、(安全保障関連)法を白紙に戻すという一点ならいいが、他の政策もあるので簡単ではない。ただ志位さんが相当思い切って、場合によっては候補者を引っ込めるとか、そういうことも含めてやると言っておられ、敬意を表する。お互い信頼関係があるので、話し合いをしていきたいと思っている。(宮崎市での講演で)

「共に政府となると簡単ではない」 民主・岡田代表  (朝日新聞デジタル)
http://www.asahi.com/articles/ASH9V5RCYH9VUTFK00G.html?iref=comtop_list_pol_n03


9. 2015年9月26日 23:58:31 : 2eRZvr2rtA
>>7
>この掲示板にくる共産党支持者らしい人の民主党議員に対する辛辣なコメントの書
>き込みを見ても感じるのですが、民主党政権時代に民主党は共産党から、新聞『赤
>旗』などを通じての誹謗中傷を含め、相当なバッシングを受けてきた経緯があるの
>ではないでしょうか。

逆だな。今まではむしろ選挙協力しない共産に対する批判のほうが多かったが。
共産が「本気」で協力を持ちかけたら民主がしり込み。
それで批判が民主に向かっただけ。

政権与党が野党から批判されるのは当たり前。それがだめだと言ったら安倍と同じ神経。

>選挙のたびに立候補者を立てまくって今までさんざん野党勢力の躍進を妨害し続け
>、結果的に自民党与党を助けてきた共産党ですから、

共産に一方的立候補を降りろという民主党支持者の言い分。
今回のことで実は民主側も協力したくないということがはっきりしたというだけ。



10. ピッコ 2015年9月27日 01:25:33 : ldyqn.PAmBFfI : ElmVystuEE
>9.

上の朝日の記事で岡田さんが言っていることが本意でしょ? 「安保法案廃止を目指して、両党で選挙協力をやる」「お互い信頼関係があるので、そのことについて、これから話し合いをしていく」「ただ、『共に政府をつくる』という提案については、他の政策の部分で共産党とは考え方が違うので、難しい」 この、いったいどこが不満なの? 冷静な判断だと思うよ。 あなたたちが短絡的に批判しているだけじゃないの? 『天木のおっさん』とか、あれはバカだから、あんなのが言うことには関わらない方がいいよ。 ところで、小沢さんは共産党と組むことに前向きみたいだから、民主党のことなんかほっといて、まず、生活の党が共産党と一緒になればいいのにね。


11. 2015年9月27日 03:36:28 : w16LqlDVmM
民主に頼らず、国民連合政権を!

人材はいくらでもいる!


12. 2015年9月27日 10:03:00 : KjuCTXCyEo
民主党裏切り議員及び御用組合連合かれらの力なくしては
現在の安倍暴走「政権は成立しなかった

その意味において彼らは万死に値する


13. 2015年9月27日 10:43:31 : HL0Tnh1ZXA
参院選は半数改選だから、全勝するくらいでないと多数派形成なんて出来ないよ。
解散に追い込んで衆院選なんて事態になったら、途端に「俺が俺が」で空中分解しそうなんだが、あまり大風呂敷を広げると恥掻くんじゃないかなww

14. 2015年9月27日 20:43:43 : VJ9JOk5TXw
>>9

共産党でも本心は民主(実態ネオリベ)となんか協力したくないだろう。
だが状況が状況だから仕方なく協力を提案しただけ。

>「安保法案廃止を目指して、両党で選挙協力をやる」「お互い信頼関係があるので
>、そのことについて、これから話し合いをしていく」「ただ、『共に政府をつくる
>』という提案については、他の政策の部分で共産党とは考え方が違うので、難しい>」この、いったいどこが不満なの?

あれこれ言いだしたのは君の方だろう
それより民主だって本心は「安保法」賛成だっていう指摘もある。

では維新とでも連携すればよい。
共産党よりネオリベ維新の方が好みとは民主の本質がばればれだな。


  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法

▲上へ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK193掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
政治・選挙・NHK193掲示板  
次へ