苦笑。

目と鼻に穴を空けられてる
政治家のポスターなんぞ
町中至る所にあるだろう。

はよ全部取り締まれ。

要はさぁ、こんだけ粘り強くやられると、“官憲”の方が体力的に予算的に“疲労困憊”し始めたってことなんだよ。
＜ガンジーさん＞だってそうやって、「インド独立＝英国植民地からの脱却」を勝ち取ったんだからね？
ゆっくりゆっくり“敵”を追いつめましょう！

「日本に『民主主義』などいるだろうか？いや、“安倍将軍”こと、安倍軍曹がいればいらないだろう」という結論になったのでなければいいが。

通学途中に安倍晋三の鼻に
画鋲を刺している所を
おまわりさんに見つかったら
その子はお仕舞いだろう。

もう自・公・次・元・改は分かっているのです。ポスターに落書きされるだろうなと。数万の事件が同時に起きてしまうと、もうお手上げです。その前に手をうったのです。

昔、家がガス爆発(；・∀・)したんだけどさ、すぐに公安来るんだぜ。で、被害者がぐったりして、普通の警官が現場検証したりしてる横で｢爆弾ではない！よし｣とかいって、すぐどっか行くんだよ。 なんのための税金だよ。
( https://twitter.com/cochonrouge/status/405121295106326528 )

いえいえ現在の北朝鮮の金さまと同じです！

なんせお祖父ちゃん同士が友達ですから！

小林節教授が山口県の講演会で発言した通りになって来た。

暗黒国家モドキ日本は今やナチスより悪質な弾圧をやり始めた。

だから、

こうなるのでは・・・

　　と予測。でも、自由がない国だな・・・。

　　　　★：長州藩帝国陸軍と、三菱が、利権を求めて戦争を始めた。

　　　　　　　後に、三井と薩摩藩帝国海軍も参加する。

　　　　★：当時官僚の岸信介は、アヘンの密売で暴利を得る

　　　　　http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/8d33e9d014cc2ef4c2c26913cd3fe2e1

満州国で安倍の祖父岸信介もアヘンで大儲けし、巨大な富を築いたのだ！
さらに、人体実験を繰り返した731部隊を背後で指揮していたのも岸信介だ。
その人体実験の情報と、莫大なアヘン蓄財を駆使して、A級戦犯でありながら無罪放免されたのだ！

https://twitter.com/kemu1957/status/587246508472270849

https://twitter.com/178kakapo/status/587237618988883968

日中戦争は安倍晋三の祖父「岸信介のための第二次アヘン戦争」阿片戦争でぼろもうけした！麻薬／
死の商人／暴力団、手下は 朝鮮人ヤクザ…

安倍晋三と創価学会とオウムと統一教会の闇の絆！サリン、北朝鮮、文鮮明、CIA…生体実験７３１部隊
…

＝＝＝

　　★：サハリン抑留者切り捨て、

　　　　　★：中国残留孤児を見捨て、

　　　　　　　　★：朝鮮でも残留者から顔を背け、

　　　　　　　　　　　★：北朝鮮拉致被害者も２００２年から全く調査すらされてない、

　　　　　　　　　　　　　　★：沖縄を切り捨てて奴隷のアメリカの一州に捨てて、

＝＝＝

　　　　　　◆◆：辺野古には、米軍が沖縄人を捕虜にした収容所があって、死亡者の骨が、大量に
　　　　　　　　　　埋められたまま、全く発掘されていない。

　　　　　　　　　もうじき沖縄大の准教授らが発掘を開始しようと計画中・・・

＝＝＝

　　　　　　　　ＣＩＡに売国奴・渡恒の一味は、ろくなことをしない・・・・

＝＝＝

　　　　★★：ポーランドでも、ベルリンでも、チェコ、ハンガリーでも、

　　　　　　市民のデモ活動で、国がひっくり返ってきた・・・、

　　　　　　　　越後屋と悪代官らに勝つまで、諦めないことです・・・

＝＝＝

戦前の戦争指導者たちが、敗戦となるや否や、みんなアメリカさん万歳、私アメリカのためなら日本売って何でもやります、私はもともと自由主義者です。民主主義万歳。と言いだした。

国民は「はあ〜？？？？？」開いた口がふさがらない。

しかしこの国で権力を握っている者は、昔から変わっていませんよ。強きを助けて弱きを挫く。

今後もまたこういうことがありそうだから
シールズの人達は弁護士と行動を共にするといいよ。

テレビが頻繁にシールズ（ばっかり）映してた頃、西新宿駅前の街宣車で
Ωシスターズみたいのが、「反シールズ」集会を盛り上げようとしてましたが、
シールズと自分（キモウヨ）たちの「画としての落差」を意識したのか、
街宣車を取り巻いてる人間はいませんでしたね、通行人を装ってたのかな

祖神は荒吐神。青森の十三湖の底に沈んでいる日本最古の古都のアラバキ王国の系統！
宗任は前九年の役で源頼義と戦うも敗れ、最終的に九州の筑前国宗像郡（福岡県周辺）に

再配流された。その後、宗像の大名である宗像氏によって、日朝・日宋貿易の際に重要な
役割を果たした。

福岡・下関・山口は貿易のルートなので、江戸時代に田布施で酒と醤油の醸造を営み、
大庄屋を務め地元の名門として知られた豪家になった。

こなた、日本の武家氏族である"大内氏"、百済の聖王（聖明王）の第3王子の後裔と称していた。
先祖が唐に敗れ、国をあげて九州に遣って来て、最盛期には中国地方と北九州の6か国を
実効支配した。

安倍氏は先祖（名家で商才有り）が、かの地に転入してきた時、田布施システムに
吸収されてしまったのだと思います･･･

安倍総理、男子の本懐を遂げろよ！！
売国奴の汚名を返上しろ！ご先祖に申し訳ないだろう！？

独裁国家の足音が・・・・

　　　やはり、こうなってきたか。

　　　政権は、やはり憲法の上にあるのか！

多くの国勢調査回答拒否者が出てきて、社会問題化することを希求する。

生物は他の生き物を殺して食わないと生きられない、、けど
同種族を食いものにして生きるのは人間だけだ
毎日毎日死人が出るけど葬式で死者さえ利用して巻き上げるのが人間だ
もちろん前提となるのが坊主の洗脳工作だけど、
もうどうにもならない絶望的な性（サガ）というものだ

金マネーはどうして如何なる目的で存在するのか？
学校の教科書を読んでもウソが書いてあるだけだから理解できない
他の方法で、、よ〜〜く勉強しろ！
結論だけ書けば、、奴隷を作るためにマネーがあるのだ

聖書の中でイエスの言葉として書いてある
「カイザルのものはカイザルに帰せ！」
皇帝の顔を刻印したマネーのことを指している
意味はマネーとは支配者の所有物であると言っているのだ

世界の本質は絶望だ、、、キリストじゃないけど、永続はありえない
必ず審判が下る日が来て世界は終わるのだよ。

ハイおしまい

晋三だけ背のりということはないのでしょうか？
晋太郎さんもお手伝いさんに、「俺は朝鮮人だ」とカミングアウトしたことがあると仄聞する。亡くなった時、日本人の体型とは異なっていたとも言われている。背のりはこの代からか？

祖国を思うなら。韓国とお仲良くしないとな、喧嘩ばかりしたらいかんぜよ！

日本は破壊し、アメリカに売り渡すのか？

日本人はたまりませんね、売国奴政治家には退場を願いたい。

こんな政治家を選んだ国民が悪いのです。

なんという時代になったんだい！
警察も頭を使って自分たちで考える時代に来ただろうに！

自衛隊の次に戦地に送られるのは警察だとわからんとはねぇ。
日本国憲法を学べ！
安倍の好き勝手に命を捨石にされる前に自分たちで防御白しろ！
国民に牙をむくか、安倍に牙をむくか！
どっちが得かを考えろ！
安倍に政治家生命はあと少しだ！

とうの昔に分かっていることですが。
　

ふところ、せまい権力は

　　　こわいね〜。

　　　　　　　　　　　言論の自由がせまくなった！

仕事だからといって何でもしても良いと云うことではない。国権の暴走に加担した者もその罪を負うべきである。

底辺で生活する99％の民がどうして1％の民に勝てないのだろう。それは99％の民は財と知識に貧しいからである。

でも毛沢東のような指導者が出現すれば99％の民は動く。その時が近づいている様に思う。今の日本には本当に文化大革命が必要である。文化大革命の功罪は多くあるが、今の堕落した日本には必要である。そうでないと日本は立ち直れないだろう！

歴史的にも、いつまでもアホ（政治）と悪（官僚）に支配されている民はいない。

　９月２８日（月）午後８時から
　「戦争法廃止へ日本共産党の提案――国民連合政府の実現を」
　小林節さん（憲法学者・慶応大学名誉教授）をゲストに招き、志位和夫委員長が、今大きな反響をよんでいる「戦争法廃止の国民連合政府」についてとことん語りあいます。
ゲスト
小林節さん（憲法学者）
志位和夫委員長・衆議院議員
MC司会　小池晃副委員長・参議院議員、朝岡晶子さん
http://www.jcp.or.jp/web_tokusyu/2013/03/post-10.html
https://www.youtube.com/watch?v=7OgmA7OcAwY&feature=youtu.be

ドイツでは警備の警察官が制服のまま市民デモに参加してしまうようなことまで起こっている。彼我の落差は大きい。

もし政権交代が実現したら、これらの組織に公僕としての意識を植え付ける改革をすることもしても貰いたいものだ。

歴代政権が禁じてきた集団的自衛権行使がどのような検討を経て

認められたかを歴史的に検証することが困難

菅義偉官房長官は「法制局は閣議決定について公文書管理法に基づき、

適正に文書を保有している」

http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/politics/politics/1-0184431.html
・・・・・・・・
この国は既に法治国家では無い。

民主主義国家でもない。

”自由民主”党とは何か？

平和を希求する宗教団体・創価学会が支持する公明党の正体とは？

共産党の名前を変えろとか、意見があるが、

自由民主とか公明とかはどうなのか？

名は体を表しているのか？？

　民主党などの空疎な「徹底抗戦」の果てに安保法制が成立した。２つの大きな意味があったと思う。第１は集団的自衛権の行使を可能ならしめたことにより、２１世紀日本の安全と平和の礎石が据えられたことである。

　戦後７０年、日本は完全な平和を謳歌（おうか）し、奇跡的な経済発展を遂げた。そのエポックとなった決断が昭和３５（１９６０）年の日米安保条約改定である。駐留米軍は同盟軍になり、日本を防衛する義務を負った。米国に全てを任せ切った受動的な同盟国としてではあったが日本は自由主義陣営に加わったのである。

　当時私は大学２年生だったが学内でも街頭でも安保反対運動が荒れ狂っていた。彼らは社会主義陣営に共感し、日米安保は憲法違反だ、非武装中立こそ日本の取るべき道だ、安保は日本を米ソの戦争に巻き込む等と主張していた。一方「物言わぬ多数」は生活実感を踏まえて自由主義に与（くみ）していた。条約が批准されると世の中は急速に沈静化し、それから半世紀、日本は完全な平和と奇跡の繁栄を謳歌したのである。ソ連（当時）は崩壊し社会主義は失敗し、歴史が安保反対論の虚構を証明した。

米ソが互いを破壊し尽くせる力を持って対峙（たいじ）した結果、戦うことなくソ連が崩壊し冷戦は終了した。この究極の勢力均衡が生む抑止力の傘下にあるものは武力紛争に巻き込まれない。米ソ冷戦の歴史と日本の完全な平和がこの定理を証明している。

　いま２０世紀の冷戦体制は終了したが、２１世紀の枠組みはまだ見えていない。しかし中国が軍事大国化したことと、米国の力が相対化し、日米同盟による抑止力を維持するためには日本にも一定の貢献が求められるようになったことは確かである。

　この現実に立って日本の平和と安全を考えるならば、「積極的平和主義」による日米同盟の抑止力維持は不可欠である。中国は日米同盟が不動のものであると認識したときに初めて合理的で友好的な隣国となるだろう。逆に分断可能と見れば中国は勢力拡大を図って介入してくる。今回の安保法制により日本は平和と混迷の分岐路を正しく渡ったのであり、正に平和な２１世紀のためのエポックだったと思うのである。

　第２には辛くも議会民主制の基本が守られたことである。議会民主制は憲法に定められた選挙によって選ばれた多数に任期中の政策決定・遂行を委ねる制度である。安保法制は昨年の総選挙の時点で既にその大綱が閣議決定されており、与党は国民の圧倒的信任を受けている。

一部の人々が安保法制は憲法違反だ、戦争法案だ、とか、徴兵制が復活する等と、６０年安保時と同じ陳腐な観念論を唱えたが、盛り上がりは乏しかった。一部メディアが誇大に報道して世論を煽（あお）ると反対派はそれに乗じて正当な信任を覆そうとした。議会民主制に対する破壊行為とも言うべきことだった。

　政府与党は隠忍自重した上で最後に議会民主制の基本に立ち還（かえ）り、民主主義と法治主義の日本を守ったのである。続く５連休は秋晴れ、日本中が行楽に賑（にぎ）わった。（かさい　よしゆき）

「議会民主制に対する破壊行為とも言うべきことだった。」
　
ペテンもいいとこですな。
　

2003.7.24
　▼権力と暴虐をほしいままにする独裁者が、自分の息子を世継ぎにした悪政は
北東アジアにも例がある。イラクの人びとにとって独裁政権の崩壊は歓迎すること
だったのかどうか。それがこの戦争の大義と是非を問うカギの一つと見てよい。

○　侵略戦争の理由にしていた大量破壊兵器はなかった。

2004.1.29
▼ 国会は相も変わらぬ不毛の論議をやっている。その一つが、野党側の
「イラク戦争に大義はあったのか」という愚論である。大量破壊兵器が
見つからない問題のむし返しだが、一体、戦争や革命に大義や正義という
レッテルを張る必要があるのだろうか。

○　同じ人間が書いている。 戦争や革命に大義や正義はいらないらしい。
　　目茶苦茶でも強い者に媚びる産経らしい。米戦争屋や安倍一味の太鼓持ち。

権力と暴挙をほしいままにしたのは、ブッシュ・アメリカだ。この大義のない
侵略戦争が今も尾を引いていて、中東のみならず欧米にも犠牲者が出ている。
アメリカは戦争をする理由をつくり、簡単に安倍政権をだますことができる。

安全保障関連法案の採決で、投票の際に反対の青票を掲げながら発言する民主党の小西洋之氏＝９月１９日未明、参院本会議場（酒巻俊介撮影）
http://www.sankei.com/premium/photos/150929/prm1509290002-p1.html

　集団的自衛権の行使容認を含む安全保障関連法が９月１９日未明に成立した。安倍晋三首相が平成２４年１２月に第２次政権を発足させてから２年９カ月をかけて成し遂げた一大事業だった。だが、その参院での採決をめぐっては、もはや守るべき秩序すら存在しないかのような「学級崩壊」に等しい光景が繰り返された。

棒倒し、暴行…

　９月１７日午後４時半前、参院第１委員会室で開かれていた平和安全法制特別委員会の鴻池祥肇委員長（自民党）は自身の不信任動議が否決された直後、質疑を打ち切った。その瞬間、野党議員が鴻池氏めがけて押し寄せ、与野党議員がもみくちゃになった。

　自民党はあらかじめこうした事態を想定し、鴻池氏を自民党議員が取り囲む「３重ブロック」の態勢を敷いた。だが、民主党議員の行動は常軌を逸していた。

　民主党の小西洋之氏は鴻池氏が持つ議事進行のペーパーを奪いたかったのだろうか、他の議員の背中を踏み台に、何度も鴻池氏の背後に飛びかかろうとしていた。その姿は「棒倒し」を想起させた。同党の牧山弘恵氏も前にいた議員の背中を乗り越え、その輪の中に乱入しようとしていた。

　このシーンはＮＨＫの生中継で全国に放送され、各テレビ局が何度もこの様子を報じた。

さらに、この委員会室の後ろでは、自民党の大沼瑞穂氏が、民主党の津田弥太郎氏に羽交い締めにされ、引き倒されるなどの暴行を受けていたとされる。すでにインターネット上には、この場面を捉えた動画が出回っている。

歴史の審判

　１９日の参院本会議で、野党は長時間の演説で議事進行を妨害する「フィリバスター」や、採決の際は投票を遅らせる「牛歩」を繰り出し、ルール違反が横行した。少なくない野党議員が投票するときに、本会議場中央の壇上で「戦争法案、反対！」などと大声で叫んだ。

　生活の党と山本太郎となかまたちの山本太郎氏に至っては、喪服姿で採決に臨み、牛歩戦術で採決の引き延ばしを図った。パフォーマンスはそれだけにとどまらず、手には数珠を持ち、安倍首相に向かって拝むようなしぐさをみせた。

　こうした数々の行動からは、自らの訴えを表現するには、自分たちに課せられているどんな秩序やルールさえも無視してもいいという錯誤があるとしか考えられない。

　巷間では「戦争になるんでしょ」という漠然とした不安の声を聞く。しかし、今回の安保関連法のどこにもそんな条文は存在しない。「戦争法案」と主張する野党が納得できる根拠を示したこともない。国民の不安をあおるための根拠なきレッテル貼りでしかない。

１９６０年の日米安全保障条約改定のときも同じだった。「米国の戦争に巻き込まれる」「徴兵制につながる」と反対派が連呼した。

　民主党の岡田克也代表は「集団的自衛権はいらない」と断言した。だが、なぜ不要なのか判然としない。これに対し安倍首相は１９日の産経新聞のインタビューに「特定秘密保護法も『この法律ができれば、映画が作れなくなる』『報道が規制される』と批判されたが、全く起きていない。事実をもってレッテルをはがすことで国民の信頼を勝ち取れる」と粘り強く国民に説明する考えを示した。

　安保関連法は国家の存立と国民の生命を守るために必要なものだ。その必要性は６０年安保と同様、歴史が証明するはずだ。それでも民主党などは「反対」で押し切った。歴史の審判に耐える覚悟があるのだろうか。

（政治部　峯匡孝）

＞質疑を打ち切った 瞬間、野党議員が鴻池氏めがけて押し寄せ

＞自民党はあらかじめこうした事態を想定し、鴻池氏を自民党議員が取り囲む「３重ブロック」の態勢を敷いた。

つまり野党議員の動きを封じるために、先んじて
(野党の動きを見て取る前に）鴻池を与党議員、
てか秘書たちが取り囲んだんだろ

これって、完全にデモつぶしだね。

　　　逆に考えると、デモが脅威と認めているんじゃないかな。

　　　とにかく目ざわりだって。
　　　　　　　　　　　　　　　ふるえる権力の暴走！