もちろん、いついかなるときでも会うというわけではない。

さて問題のプーチン訪日だが、ラブロフ外相と岸田外相がモスクワで会ったときの二人の反応を見ればわかるだろう。

格別な成果を上げることができない岸田外相は、ラブロフ外相と並んで記者会見に及んだが、なんとか進展があったと色をつけたい岸田外相に比べラブロフ外相の反応は特別に合意したものはないとにべもなかった。

ということは日露双方で平和条約に先駆けた妥協と落としどころまでは程遠いということである。

ただ、ロシア側にとって岸田外相の訪露はとかく親方アメリカの顔色を伺う日本政府が親方アメリカの意向を退けてモスクワにやってきたことに対する評価はあったようだ。

とはいえ国連総会において安倍とプーチンの会談は既定のものだったから、今さら目新しさがあるわけでもない。

世界的には今回の国連総会の注目はなにを措いてもプーチンであり、そしてプーチンとオバマの会談であり、安倍とプーチンの会談はそれに比べれば傍流であり、プーチンが望むもの(日本からの積極的な投資)と安倍の望むもの(北方領土返還のためのたたき台)は現時点では乖離が大きく議題にはならない。
とくにロシア側において顕著である。

日本人としてみっともない恥ずかしいと思うのは俺だけではないだろう。
しかし情けな〜。

しかし、中身がなんにも無いとは
幼稚園児がパンダのオリに駆け寄るのと

なんら変わりはない。

全ての国相手にこれくらい愛嬌を見せて媚び続ければ戦は起きない

これこそが積極的平和主義なのだろう。

とＣＮＮは報じている。しかし、バグとマケインはグルだということが明白になっており、米軍機がＩＳＩＳに食料や武器を空中からプレゼントしたり、１０００人のＩＳＩＳＩ兵士に対峙した１００００人の米軍がわざと負けて高性能の武器を大量にプレゼントしたりと、ヤラセのインチキでニセ旗作戦であることが明らかになっている。ここでロシアが空爆をすれば、ニセ旗部隊が本当に壊滅する可能性もあり、米国の軍産複合体は兵器の売り上げを極端に減らしてしまいかねない。それを防ぐためにデマ情報を流しているのだろう。ウクライナの旅客機撃墜は「親ロシア勢力だ、証拠もある」と嘘を強弁していたが、結局のところ我が身に降りかかるのでだんまりを決め込んでいる。

そんな米国軍産複合体のポチとなって自衛隊を派遣して後方支援を目論んだり、ウクライナのポロリ・チンコ傀儡政権に１０００億円をプレゼントした揚句に米国と一緒にロシアへの経済制裁を行なうなど、アホのアベが彼らのポチでしかも不正選挙で政権の座に就いたことなど、全部・全て・ぐる―っとお見通しだろう。我が国のニセ総理は、ポチで無能で恥知らずであり、世界の鼻つまみ者なのだが、プーさんはさすがに偉いと思う今日この頃である。プーチン頑張れ！

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＞わざとイスラム国に負ける米軍 ２０１５年６月４日 　　田中　宇
http://tanakanews.com/150604isis.htm

＞検索「　不正選挙のバカ総理　」

あえて嬉しかったのかもしれませんが、そんなんじゃ、足元見られまくりで、まともな外交なんてできんでしょ。

安倍様はお馬鹿さまだから自覚がないとしても、日本国民としては黒歴史以外のなにものでもない。メディアにそんな姿を記録されてるのだから悪夢だよ。

小走りで駆け寄るって、乙女ですか？キモいですよ。
いや、そこまでいわずとも、プライベートなら許されるが、首相が公の場で見せる様な振舞いではない。