国賊会員は、内乱罪で全員逮捕だ。

いい加減なものではなかったのだが、いい加減になってしまった。そうさせたのは有権者国民なのだ。

その自覚がどこまで覚醒されるか、現状では安倍・自公の騙しは続くと思うよ。大多数の有権者は事の本質がわかっていないか、無関心だから。

私は明日４日もどこかの集会、デモ、街宣に参加しますよ。

わたしゃ実は超高齢者で、この歳になってガンの大手術後、歩けないのですよ。悪しからずね。

そして、これを逆手に取ることで、今度はアメリカ国務省のみならず、中国外務省を見習って、「そりゃそうでしょう。そのボロがバレたところで、お前ら外務省からして、自ら招いたことなのだからな。こちらこそ、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますので、どうぞ安心して、アメリカの言いなりになるだけの核発電推進原理主義組織や日本会議と運命を共にして、どうぞ安心して、誇りを持って、どんどん悔し涙を流し続けながら、アメリカの言いなりになって、中曽根大震災の尻拭いをすることで、福島県民の皆様にご奉仕して頂く道を選択するのであれば、誇りを持って脱原発に向かうことで、これをごまかそうとする大企業に対しついては、どんどん譲歩させて、どんどん痛みつけ、どんどん大損することになろうとも、誇りを持って、どんどん涙を流し続けながら、国際社会にどんどん見せ付けて行くくらいのことは出来て当然のことだし、そっと静かに天皇陛下と共に、暖かく見守って参りますので、どうぞ安心して、どんどん譲歩して、どんどん敗北して、どんどん泣き寝入りすることだけを誇りとして、国際社会に未設権ながら、世界中からは、日本会議だけが、どんどん馬鹿にされ、どんどんコケにされることになろうとも、反論の余地は何処にもないことは当たり前のことだし、どんどん泣き区連れ、どんどん腹の虫が納まるまで、どんどん物凄い苦しみを味わい、物凄い痛みを味わい、物凄い深い悲しみを味わいながら、これだけを誇りとして、どんどんこくさいしゃかいに見せ付けながら、どんどん歴史の闇の中に泣き寝入りしながらも、そっと静かに幸せに暮らしていただく道をせんたくするしか残された道は何処にもないのだということを良く肝に銘じてくだされば、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますので、どうぞ安心して、どんどん泣き喚きながら、誇りを持って、歴史の闇の中でひっそりと泣き寝入りをしながらも、そっと静かに幸せに暮らして参りましょう」ということで応えて参りましょう。

これにより、極端な富裕層と極端な貧困層だけを、2030年までに一人もいなくなることを、長期的な目標に置くことで、最低賃金の底上げに繋げていくことで、この底上げされた最低賃金水準を、誰もが、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を保障するための最低収入補償額であると同時に、公的な給付を受けるための上限額というものに置き換えれば、中国で言えば、これこそが核心的利益というものに置き換えれば、この核心的利益そのものを、外交カードに利用することで、日本のメリットになると同時に、アメリカにとってのメリットにもなり、中国にとっての核心的利益というものに繋げていくことに、どんどん活かしていくことにするならば、戦前の日本をナチスドイツに置き換えれば、ドイツがこれを逆手にとって、フランスとロシアを相手に、ビスマルク外交を教訓として、これと同じことをするならば、韓国にしてみれば、これを逆手にとってフランスをロールモデルとするならば、日本にしてみれば、韓国とロシアを相手にこれと同じことをすると同時に、今度は韓国と共に、アメリカと中国を相手にこれと同じことをすることにすれば、韓国にしてみれば、北朝鮮に対して、良いロールモデルとして示していくことにすれば良いのだし、ベトナムとカンボジアが、イスラエルとパレスチナ国家に置き換えれば、ドイツとフランスが、イスラエルのガザ地区でパレスチナ住民の皆様のための医療支援活動を実施するということにでも活かすならば、アメリカを戦前の日本に置き換えれば、ベトナムで、アメリカと韓国が、病院や診療所をはじめ保育園や老人介護施設も作ることにするのであれば、中国にしてみれば、こうしたところで必要な医師や看護士、保育士や介護職員などの人材を、イギリスから横流しをするということにでも利用してみては如何でしょうか、ということで応えてやればよいのだし、カンボジアでこれと同じことをするならば、日本が韓国と協力して、医療支援活動ということで実施することにでもすれば、これがウクライナとクリミア自治共和国に置き換えれば、ロシアのプーチン大統領にしてみれば、このクリミア自治共和国をサハリン州に置き換えれば、そのサハリン州で、ワタミの介護をやりたければ、どうぞご自由にということで構わないのだし、北方領土で老人介護施設を作ることにでもするならば、その見返りとして、放射性廃棄物や使用済み核燃料の最終処分については、アメリカと共に、ロシアに対しても、ロールモデルとしてどんどん受け入れることにすれば、プーチン大統領にしてみれば、願ってもないことだし、領土問題も全て円満解決に繋がることにもなるのならば、返ってこれほど喜ばしいことはないのではないでしょうか？