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生徒を4時間監禁、竹刀が折れるまで…新文科相の馳浩と副大臣の義家弘介が教師時代の体罰自慢対談(リテラ)
http://www.asyura2.com/15/senkyo194/msg/508.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 10 月 09 日 22:10:05: igsppGRN/E9PQ
 

            上・衆議院議員「義家弘介」OFFICIAL WEB SITEより/下・衆議院議員「はせ浩」オフィシャルサイトより


生徒を4時間監禁、竹刀が折れるまで…新文科相の馳浩と副大臣の義家弘介が教師時代の体罰自慢対談
http://lite-ra.com/2015/10/post-1569.html
2015.10.09. リテラ


 どうやら、安倍政権による“教育破壊”は当面の間止まらないらしい。第三次改造内閣の顔ぶれを見て、そう確信した。

 建前上、五輪問題の引責で辞任した下村博文氏にかわって、安倍晋三首相が文部科学大臣に抜擢したのは、元プロレスラーの馳浩衆議院議員だった。そして文科副大臣に起用されたのは安倍チルドレン、ヤンキー先生こと義家弘介参議院議員だ。

 このふたりはともに元高校教師の肩書きをもつが、実は、過去に雑誌の企画で対談しており、そこで軍国主義さながらの“体罰肯定発言”、いや“体罰自慢合戦”をかましていたのである。

 2008年、保守論壇誌「正論」(産経新聞社)6月号所収の対談記事でのこと。ふたりは教諭時代を振り返りつつ学校教育について語りあっているのだが、まず義家氏が「生徒指導で大切なこと。これはいったんひいた線は絶対死守することに尽きる」としたうえで、こう語り出す。

「いじめの指導で放課後四時間教室から(生徒を)出さなかった時は他の教職員がハラハラしながら私の教室の外で見守っていて後で散々言われました。(中略)口で『いじめはダメですよ』と説くのは誰でもできる。でもこれはそんな次元で済ましてはダメで態度で示す以外ない。教室の用具はボコボコになり、最後は加害生徒が泣いて詫びながら二度といじめないことを誓ったので終わりにしましたけど、これは仲間内の教職員から散々に言われました」
 
 他の教職員に批判されるのは当然だろう。「加害生徒」が泣いて詫びたのは暴力に屈したからとしか思えず、それではただの“暴力の連鎖”だ。しかも大人であり学校内の権力者である教師から子供への暴力。これでいじめ問題が抜本的に解決するとは到底考えられない。

 一方、この“トンデモ暴力元教師”に対して、馳氏はこう返した。

「私は朝七時前には必ず学校に行き、職員会議が始まるまでの時間を校門に立って口うるさくやりました。爪、スカートの丈、髪型など。私の場合は終始怒鳴らなくても済んだんですね。というのは私が教員になってすぐに五輪の代表に選ばれましたし、私の身体を見れば生徒は『馳は怒らせると怖い』と分かるのです。生徒は逆らったら怖いとビビっているから、むしろ『怒らせると怖いけれども、そうでなければ普通に話せる』と思わせるよう、授業の始まりにいろいろな話をして気をつかっていましたね」

 いたいた〜こういうコワモテの先生、と、さすがに義家氏と比べると常識の範囲内だったかと胸を撫で下ろしたのも束の間、

「では殴ったことがなかったかと言えば、必ずしもそういうわけでもない。私は高校のレスリング部の監督を務め、石川県で強化委員会をやってましたけど、私の高校はそう強いチームではなかったのです。ですから一週間に一本ぐらいは竹刀が折れていましたよ」

 ……馳、お前もか! どう見たってコレ、竹刀が折れるまで生徒をぶん殴りりましたってことだろう。しかも続けて「理由はハッキリしている。短期間でチームをまとめ、強くするには基礎体力をつける以外にない」なんてしれっと言っているのだが、ようするに“集団に貢献できないものは暴力制裁によって従わせる”という軍隊的発想だ。

 そもそも体罰の多くは、子供にとって肉体的痛みよりも、心理的ないしは精神的痛みの方がはるかに大きい。仮に、竹刀が折れるまで馳氏が殴ったその生徒が、その後レスリング選手として大成しようとも、義家氏が四時間も教室に監禁してボコボコにしたいじめ加害生徒が「更生」しようとも、その子たちの心の傷は一生消えないし、教員が暴力行為にでることを目の当たりにした他の生徒たちにも、むしろ「言うこときかないヤツは暴力で締め上げてもいいんだ」という誤った認識を植え付けてしまうのではないか。

 だが、考えてもみれば、安倍政権が「教育改革」を旗印に行ってきたのは、教育基本法改正による「愛国心」の押し付けや、道徳の「特別の教科」化による思想統制。体罰や暴力支配がこれらと相性がよいのは歴史が証明しているわけで、馳氏や義家氏の「生徒指導」は現政権の意向とぴたりと一致するのかもしれない。

 事実、第一安倍政権の教育職員免許法改正により、教員免許は10年の更新性となったが、前述の対談で馳氏は、個々の教員や教育システムに対するさらなる国家の介入を提言している。

「教職員について国がやるべきこととして免許更新制を充実させないといけない。こう思ってます。教員は養成→採用→研修→免許更新という一つ一つの段階をもう一度洗い直す必要があるでしょう。この四つの段階をバラバラの政策として取り組むのではなく、一体として捉える。したがって研修の中身や更新制の研修も中身が厳しく問われなければいけないと考えています」

 義家氏がこれに「同感ですね。大学の教育学部なんてスキル指導は皆無に近いし、左翼教師の巣窟みたいになっている」とうなずくように、結局のところ馳氏が主張しているのは、教員を徹底して国家の管理下に置き、あるいは政府の意向に従わない教員を排除することによって、子供たちの思想や人格を都合のよいよう統制したいということではないのか。

 実は、7日に放送された情報バラエティ『バラいろダンディ』(TOKYO MX)でも、新閣僚の顔ぶれが紹介されたとき、プロレスの先輩である蝶野正洋が、馳氏を冗談交じりにこう評す一幕があった。

「いやあ、これ内閣を決めるときにちゃんと下調べ(身体検査)をしてないんですかねえ?」
「2、3カ月で多分ダメになるんじゃないかな」
「(人となりは)素晴らしいけど、彼は表と裏あるからねえ」

 体罰肯定、思想統制推進の馳氏と「戦後左翼教育」批判の急先鋒である義家氏がタッグを組んで文科省トップに君臨するとなれば、これから起きることは火を見るよりも明らかだろう。彼らを就任させた安倍政権の思惑を、われわれはよくよく警戒せねばならない。

(宮島みつや)


 

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コメント
 
1. 2015年10月09日 22:30:16 : NzvXnoHJw2
熱血教師だからね。
大丈夫!安保法制が通っても、有事の際にはこの二人が前線に立ち戦います。

2. 2015年10月09日 22:30:43 : Gfw9bcVZyg
二人の教員時代の評価は当時の生徒でないとできないと思うので何とも言えないが、教員やったことのあるものとして問いたいのは、子供たちがやがて他国の戦争に巻き込まれる戦争法案賛成して、それでも教師か?
生徒が自分の人生を「正しく生きて」欲しいから厳しくなるならわかるが、子供達を戦渦に巻き込む法制を支持してそれでも元教師か?!と怒りを持って言いたい。

3. 暴論有理 2015年10月09日 23:26:38 : Lhw6YrhSkkinE : kweXWAFyeA
1>冗談でも、いってはいけない。

こういうやつらは、絶対に危ないところに行かない。特攻を送り出してしれっと戦後を生きた上官そのものだ。


4. 2015年10月09日 23:27:33 : gjSWR86AiA
あのハセ・ヒロシが大臣になったのか。日本にいた頃、テレビジョンでプロレスリングを見ていたが、こいつは弱いレスラーだ。そのくせ、言っていることは軍国主義だの全体主義か。やっぱり、こいつはザ・シークの火焔攻撃やアブドーラ・ザ・ブッチャーのフォーク攻撃を受けさせるべきだったな。

大日本プロレスで、蛍光灯デスマッチやってくれや。

BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合 アブドーラ小林vs佐々木貴
https://www.youtube.com/watch?v=L5_cbQlVtXY

GOSAKU 二代目ポーゴ 20080816 新木場プロレス
https://www.youtube.com/watch?v=VFgqnHrrj-o

●ハセ・ヒロシに、火焔攻撃&首吊りチェーン攻撃だな。

1974 Andre The Giant vs The Sheik
https://www.youtube.com/watch?v=SYgXB4QsUV8

●2:52で、ザ・シークの火焔攻撃が炸裂する。


5. 2015年10月09日 23:45:49 : TSamQ3LJAw
俺は人間がゲスだからどうでいいことばかりが
気になるんだが政治家のブログの標語って可笑しいな。

義家弘介
「まっすぐ、太く、強く 地元創生」って
「まっすぐ、太く、強く 珍奔創生」なるほど(笑)
義家は男根崇拝でもあるんかな。

馳浩
「地方が主役 自民党」って
「痴呆が主役 自民党」なるほど(笑)
プロレスで頭を強く打ち過ぎたとか。

ありきたりでつまらんがなんかチャチャを入れやすいんだ。
自民党の公約と同じで耳触りのよい言葉を標語にしてるだけで
中身なし考えなしなんだろうな。


6. 2015年10月10日 00:08:59 : VLeSe71maI
>>5
二つの意味で

「頭が悪いんですか?」


7. 2015年10月10日 00:24:47 : usFVygZ3pw
戦争の 布石を語る 自慢げに

8. 2015年10月10日 04:55:00 : dloBcqXhos
竹刀が折れるまでって、もちろん自腹で買ったものだよね。
仮に何らかの公費で買ったものなら弁償もんだ、ちゃんと払ったのか?。
こういう事で物を粗末にするな。
次からは木刀にしなさい。

9. 2015年10月10日 08:53:20 : Q1AShcAlNU
この二人の世界常識はゼロ。アメリカでは刑務所入りは確実。

米国で国会議員が、教師時代の生徒への、半端じゃない力による暴力を自慢げに話したら、
それこそ超大ニュースになって、光より早い速度で全米に広がり、国内は騒然とするだろう。
時効になっていても、議員は辞職に追いやられるのは必然である。

ところが、日本では教師の腕力による暴力には免疫になっているようで反応を示さない。
指導者は、生徒の行為が何故悪いかを話して説得させればいいのに、
腕力で事を済ませるのは、今の先進国の人間がやることではない。

日本の首相は、宗主国に習って、閣僚議員候補者を事前に公表し、その人物が(今回の場合は)教育閣僚として相応しいかを検証すべきである。宗主国においてはメディまでが閣僚候補者の過去の言動を洗いざらし公表して報道してくれるので、閣僚の資質は申し分がない。


10. 2015年10月10日 10:38:05 : hRHDOPUoY2
このような人材しか日本は政治家にならない。
権力と金にまみれて国民にための政治ができるわけなし。

11. 2015年10月10日 15:19:50 : Q45IpfOmPM
教室の人間が見守る中で教師を焼いたヤンキー義家。
暴力自慢。

12. 2015年10月10日 17:51:45 : w0BePBKKEU
校門当番のようなのがいましたね。女の子のスカートが長いの短いのって、わざわざ図っているんだね。時にはぶん殴られ、ひっくり返されるものがいてね。
ある朝 教頭が私の仕事場に来て 校門の野様子を見ながら 「先生よ。あの姿
どうにか並んで巣かね。学校に楽しく来るように敵ないのかなあ。
あれはいかん。
ちなみに教頭も私も民間から教職に入ったもので 学校教育間違いだらけ。

13. 2015年10月10日 18:38:38 : dxyW7qKKVK
悪い事をしたら怒られるのは当たり前だと思うけど

14. 2015年10月10日 20:35:11 : On8KixPIiA
なに?保守?正論?
神国日本を原発だらけにした国に従うのにか?
保守?東京大空襲を実行した奴に勲章をあげるのにか?正論?戦争ビジネス利権ビジネスのために安保法賛成したのにか?

インチキほど白々しい愛国、保守を名乗る


15. 2015年10月10日 20:47:29 : WRKa7PoxQM
ルーピー義家


16. 2015年10月11日 01:44:58 : FgeWWfL0F8
短期間で思い通りの結果を出すために安易な方法を取ることを教育とは言わない。
調教というのだ。
体罰がなぜいけないのか。
体罰では、人の心まで教育できないからだ。
殴るのがいけないとは思わないが、殴るのは教育者としてはある意味負けなのだ。下手なのだ。下等なのだ。
それがわかって自分の首までかけて殴るなら、相手の心まで届くかもしれないが、従わせようとして殴るのは、相手の心まで変えることができない。
殴ることで教育ができるという安易な考えしか持てない人物は、教育者の資格がない。
それだけ教育は難しいし、責任が重大だ。
ましてや殴ったことをうれしそうに語るなんて、自分がダメな教育者だと自慢しているようなものだ。
それに気付かないのはもう、大人としても認めることができない。

17. 2015年10月11日 10:01:35 : vYrpvWE5rY
シンキロウといい馳といい石川県はこんな議員しかおらんのか?

18. 2015年10月11日 16:45:59 : 6FkFV9appK
>>悪い事をしたら怒られるのは当たり前だと思うけど

あ〜ぁだから義家は自分が教師になったら自分の代わりに生徒を当り前に怒って
殴ったんだ!。
ちなみに義家の教員免許資格を疑問しするブログや公安のスパイとして民青・日教組に入ったって言う疑惑もある!?。


19. 2015年10月13日 11:34:55 : UqWaetcv6M
この2人が、よりにもよって、教師時代の体罰自慢をしあうということは、産経新聞社が、大日本帝国軍性奴隷問題の前科をごまかしたいがために、自らがこの自慢話をしあうというのと同じことではないかという言うのが、キャリアコンサルタントからみた、この文部科学大臣と副大臣に対する本質的な見立てそのものではないかと見破れば、これが厚生労働省にしてみれば、DVなどの被害にあった女性と、その子供たちを助けるために、この女性が生活保護を貰わずに働きたいということで、ハローワークに相談に行ったところで、ハローワークの一部の職員からは、「風俗で働くように勧められてしまった」というのが、キャリアコンサルタントから見た、このハローワークの一部の職員に対する本質的な見立てそのものではないかということを見破れば、厚生労働省からしてこれをごまかそうとして、アメリカの言いなりになろうとしているだけのことではないかというのが、キャリアコンサルタントから見たこの日本国に対する本質的な見立てそのものを、この厚生労働省からして、自らボロを出したというところは、文部科学省にしても、防衛省や外務省と同じことではないのかと思わず想定してしまえば、これはもう怒りというよりも、さすがに聞いて呆れてしまうだけのこととしか言い様がありませんね。

20. 出棺前老人 2015年10月13日 18:37:31 : dhX1QRYRnPZBo : qGlMjINQyM
今のジャリたれは、口で言って理解るような奴は極めて少ない。戦後70年の日教組反日教育と家庭教育の崩壊で、すぐ「教育委員会に言いつけるぞ」などと教師を脅し、義務は果たさず権利ばかり主張する身勝手なガキが多い。体罰を一律に禁止して教師の手足を縛るだけでは学校教育はできない。体罰一切だめなら、教師の責任も追及するな。教育を施す者と、受ける者は平等ではない。

21. 2015年10月13日 21:50:56 : UqWaetcv6M
戦後70年の日教組反日教育というものが、主訴なのだといったところで、これこそが、キャリアコンサルタントから見た本質的な見立てそのものではないかというボロを自ら明らかにしてくれたものであり、この日教組の責任にしたところで、済まされることではないことはもう当たり前のこととしか答えようがないし、憲法9条を亡き者にしてでも戦前の日本を取り戻そうとしたところで解決できる問題でもないこともまた当たり前のことだということを見破れば、沖縄県教育委員会が、これを逆手にとって、先ずは文部科学省から押し付けられた歴史修正主義教科書を受け取ってから、これを中国に売り飛ばしてしまうことで、そのお金で、沖縄県教育委員会が独自に採択した歴史教科書を購入し、これを子供たちに配布するということで、この歴史認識というものを、自らの自己理解や環境的理解、仕事理解に繋がるキャリア教育というものに活かしていくことにするならば、キャリアコンサルタントとして、戦時中の日本で、ミッドウェー海戦で敗北した後、暫くたってから、山本五十六連合艦隊司令長官が、相談者として、キャリアコンサルタントに相談に来たということを想定して、この山本意思六連合艦隊司令長官が、自ら戦争を終わりにしたいのだが、どうすればよいのか分からない」ということが主訴であるならば、連合艦隊司令長官が、自ら戦争を終わりにしたいということを実現することを目標とした場合に、この山本五十六連合艦隊司令長官が取るべき行動として、どのようなことがあげられるのか、同時に、これを阻害する要因としてはどんなものが挙げられるのか、考えて見てください。ということで課題として出して見たいところですね。

そして、この阻害要因こそが、キャリアコンサルタントから見た、この当時の日本国に対する本質的な見立てそのものではないかと見破れば、これを解決するために、何処に目標を置いて、どのような対策があるのか、そして、この時点で戦争を終わりにすることが出来たとしれば、その後の日本の歴史はどのように変わっていたと考えられるでしょうか。ということで、一つの課題として出して見たいところですね。

こうした子供たちにしてみれば、これも一つの教訓として、今度は、就職してから、それぞれが、どんなことをして幸せに暮らして生きたいのか、ということを長期的な目標に置くことで、そのための中長期的なライフキャリアプランというものを、自らが描いていけるようになることを具体的な目標に置き換えて、就労支援というものに活かして行けば、文部科学省にとっても、厚生労働省にとっても願ってもないことは言うまでもありませんし、日本の将来にとっても望ましいことなのではないかとも、考えられるのですが、如何でしょうか?


22. 2015年10月15日 16:02:31 : FgeWWfL0F8
>>20
口で言い聞かせられない舐められてるからだ。
説得力がないからだ。
実力がないからだ。
尊敬されていないからだ。
憧れられていないからだ。
「こうするべし」というのを無批判に葛藤もせずに受け入れてそのようにするのは、大人のやることではない。
だいたいそういう人間が社会に出て役に立つわけがない。
口で言い聞かせられないから、暴力や権力などの圧力で言うことを聞かせるのを「卑怯」というのだ。
そいういう卑怯なやり方をしたら、卑怯なやり方でいいんだと思う人間が出てくる。
卑怯な圧力を使うから、権利を盾に反論する卑怯者が出てくる。
義務を果たさず権利ばかり言うという批判も、自分が言い聞かせられなかったことの言い訳にしか聞こえない。
卑怯者の言葉にしか聞こえない。
せめて、自分に教育する実力がないと思ったのなら勉強するなり、誰かに相談するなりしたらいいのに、それができずに手を出してしまうのは子供と何が違うというのか。
だから舐められるのだ。

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