翁長知事が振興策担当の島尻沖縄北方相の就任について「基地と振興策は別々。混同することがあれば、ややこしい」 gataro

翁長知事が振興策担当の島尻沖縄北方相の就任について「基地と振興策は別々。混同することがあれば、ややこしい」
http://www.asyura2.com/15/senkyo194/msg/581.html
投稿者 gataro 日時 2015 年 10 月 11 日 09:27:30: KbIx4LOvH6Ccw

《菅長官「県民の多くは歓迎」　島尻氏就任》朝日
http://t.co/ly7IRo8I28
〈翁長知事が振興策担当の島尻沖縄北方相の就任に「基地と振興策は別々。混同することがあれば、ややこしい」と発言したことに、「知事の懸念では。沖縄県民の多くの方は歓迎している」と語った〉
— 赤旗政治記者 (@akahataseiji) 2015, 10月 10

普天間移設県選出議員に聞く④　島尻あい子

５年前にはこのたび沖縄担当大臣になった島尻あい子氏は「辺野古移設はありえない」と言っていたんですよね。こんな人を沖縄県民の多くが「歓迎」するはずがないだろう。

第３次安倍改造内閣に入閣した島尻安伊子。２０１３年１２月５日の国会の秘密保護法強行採決の時の表情が忘れられない。与党議員に立て立てと促す島尻安伊子⇨pic.twitter.com/1suJFprrrh　https://t.co/ewTT955HJ0
— 朝日庵 (@asahian222) 2015, 10月 7

第３次安倍改造内閣に入閣した島尻安伊子。２０１３年１２月５日の秘密保護法強行採決を私は忘れない。pic.twitter.com/JWHPE1Jf8y　質疑の途中で自民党石井から緊急動議が出され騒然とする中、立て立てと促した島尻。西田と島尻の前で抗議しているのが、共産党仁比聡平。
— 朝日庵 (@asahian222) 2015, 10月 7

コメント
1. 2015年10月11日 14:53:18 : LY52bYZiZQ 辺野古埋め立て承認取り消し文書13日付で送付へ沖縄タイムス 10月11日(日)14時5分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151011-00000012-okinawat-oki.view-000 　翁長雄志知事は１１日午前、名護市辺野古の新基地建設の根拠となる辺野古沿岸の埋め立て承認を取り消しとする文書を、沖縄防衛局へ１３日付で送付する方針を決めた。防衛局が受理した時点で効力が発生し、辺野古沿岸での海上作業ができなくなる。　防衛局は行政不服審査法に基づき、取り消しの無効を求める審査請求と、その裁決が出るまで暫定的に取り消しの効力を止める執行停止の申し立てを公有水面埋立法を所管する国土交通大臣に提出するなど、対抗措置を講じるとみられる。　翁長知事は「あらゆる手法で、辺野古の新基地建設を阻止する」と繰り返しており、県と政府の対立は法廷に舞台を移すなど、新たな局面を迎えることになりそうだ。　翁長知事のほか、安慶田光男副知事や知事公室、土木建築部の幹部、弁護士らが１１日午前１１時から、県庁に集まり、協議した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151011-00000012-okinawat-oki
2. 2015年10月11日 22:29:15 : LY52bYZiZQ 官房長官、異例の外遊へ…米海兵隊の移転先視察読売新聞 10月11日(日)12時16分配信　菅官房長官は２９、３０の両日、米領グアムを訪問する方向で最終調整に入った。　政府関係者が１０日、明らかにした。日米両政府は在沖縄米海兵隊の一部をグアムに移転することで合意しており、菅氏は移転先の米軍基地を視察するほか、現地の米軍関係者らとの会談などを予定している。沖縄の基地負担軽減に取り組む姿勢を示すのが狙いだ。　政府の危機管理を担う官房長官の外遊は異例で、２００３年に福田康夫官房長官（当時）が訪中して以来となる。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151011-00050031-yom-pol

1. 2015年10月11日 14:53:18 : LY52bYZiZQ
辺野古埋め立て承認取り消し文書13日付で送付へ
沖縄タイムス 10月11日(日)14時5分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151011-00000012-okinawat-oki.view-000
　翁長雄志知事は１１日午前、名護市辺野古の新基地建設の根拠となる辺野古沿岸の埋め立て承認を取り消しとする文書を、沖縄防衛局へ１３日付で送付する方針を決めた。防衛局が受理した時点で効力が発生し、辺野古沿岸での海上作業ができなくなる。
　防衛局は行政不服審査法に基づき、取り消しの無効を求める審査請求と、その裁決が出るまで暫定的に取り消しの効力を止める執行停止の申し立てを公有水面埋立法を所管する国土交通大臣に提出するなど、対抗措置を講じるとみられる。
　翁長知事は「あらゆる手法で、辺野古の新基地建設を阻止する」と繰り返しており、県と政府の対立は法廷に舞台を移すなど、新たな局面を迎えることになりそうだ。
　翁長知事のほか、安慶田光男副知事や知事公室、土木建築部の幹部、弁護士らが１１日午前１１時から、県庁に集まり、協議した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151011-00000012-okinawat-oki