人種及び帰属に対する差別や排撃と、権力総体への非難悪口とは異なることは理解してください。

もちろん、公権力総体への非難悪口が公権力にある者として相当の受容を覚悟することは大前提ですが、にしても行過ぎた侮蔑は問題であるという指摘はその通りです。
非難悪口を発する側も意識して改めねばならない部分は大いにあります。

ですが公権力総体に向ける非難悪口は断じてヘイトスピーチではありません。

２） 表現の自由の限界を守る（回復せざることを批判する、弱いものを批判するのはダメ）

３） 他人の意見や議論を尊重する。

これが主訴なのだといったところで、特に２）弱いものを批判するのはダメ、ということを裏を返せば、「強いものを批判することについては、批判されることになれば、自らが、どんどん譲歩して、どんどん悔い改めることが出来て当然のことだし、これを勘違いして、弱いもののふりをすること自体が言語道断のことではないのか」ということが、キャリアコンサルタントから見た、本質的な見立てそのものであり、真実なのではないかと見破れば、それこそ核発電推進原理主義組織にまんまと騙されて、核開発計画書を作り上げた外務省からして、これが明るみに出れば、それこそ国連安全保障理事会にて制裁決議が発動される要件を、自ら招きいれようとしているに決まっているだけのことではないかということは、もう世界的に見ればお見通しのことではないのかということに気づけば、この核発電推進原理主義組織こそ、自らが、アメリカの言いなりになって、脱原発に向かうならば、どんどん誇りを持って譲歩して、どんどん自らが、誇りを持って物凄い批判されることになろうとも、どんどん涙を流し続けながら、福島県民の皆様にご奉仕をして、どんどん歴史の闇の中で、ひっそりと泣き寝入りをしながらも、そっと静かに幸せに暮らして行く道を選択することくらいのことは出来て当然のことだし、これを勘違いして、核武装をしてでも原発にしがみつき、憲法9条を亡き者にしてでも戦前の日本を取り戻そうとする日本会議もまた、自らが反日愛国者に他ならないというボロを出してくれたものではないのかということに気づけば、この日本会議に対しては、国際社会からは、もう容赦なく、どんどん物凄い怒りだs怪我ぶつけられ、どんどん馬鹿にされ、どんどんコケにされることになろうとも、反論の余地は何処にもないことは、ドイツやイタリアにしても当たり前のことだということを見破れば、誇りを持って、どんどん勝手に泣き喚き、どんどん物凄い屈辱を味わい、物凄い痛みや苦しみを、この核発電推進原理主義組織ならびに、強欲な財界と、こんなところにしがみついているだけの、使いものにならない間抜け官僚機構と共に、誇りりを持って、勝手に分かち合い、誇りを持って、どんどん悔し涙を流し続けながらも、どんどん全ての面子を喪失し、どんどん涙を流し続けることを誇りとして、どんどん国際社会に見せ付けながら、どんどん敗北する道を選択して、どんどん歴史の闇の中で、ひっそりと幸せに暮らして行く道を選択することくらいのことならば出来て当然のことだし、これこそが「お国のため、天皇陛下のため」なのだということにこそ、誇りを持って、これを乗り越えた日本国民全体としては、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、歴史の闇の中で、どんどん泣き寝入りをしながらも幸せに暮らしていくにより、涙を流しながらも深く感謝をして応えて頂くだけで十分ですから、これこそを、今度は国際社会にどんどん見せ付けて行くことで、恩返しをていくことにより、多極化する国際社会の中で、全人類が共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らして行くことが出来るように、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守っていくことを誇りとしていくことを、究極の自己実現に繋がる目標に置くことで、名誉ある孤立化をして、このままひっそりと幸せに暮らして参りましょう、ということで、日本の運命を大きく変えていくことで、国力を喪失させ、経済成長を止めることになろうとも、貿易依存度をどんどん低下させ、少子高齢化による人口減少に伴う経済規模の縮小については、大したことではないのだし、「国敗れて山河あり」ということも、逆手にとって、国民一人当たりのGDPで世界一を目指しつつ、最低賃金の底上げと同時に、年収1075万円を越える労働者については、残業手当をカットすることについては、誇りを持って残業手当相当分を、ほかの労働者の基本賃金に廻すことにして、税金や社会保険料については、自らが、誇りを持って、どんどん増税し、どんどん徴収してください、ということで、どんどんたくさんの税金名や社会保険料を払うことを誇りとして、国際社会にどんどん見せていくことを誇りとして、世界中の富裕層を驚かせながらも、自らは、必要最低限の医療や介護サービスだけでも遠慮することなく受けることが出来るようになりさえすれば、必要な人たちに、どうぞ廻してください、ということで、誇りを持って生活水準を少しだけ低下させ、中間層にひっそりと没落することにより、共に幸せに暮らすことが出来るようになることだけを誇りとすれば、これ以上に失うものは何もないのだということで納得していただければ、これだけで構わないのだし、逆に最低賃金の底上げにより、これを生活保護受給額をはじめ、最低保障年金や農家への個別所得保障制度などの公的な給付の上限とすることで適用することにすれば、生活保護受給者にしてみれば、医療的な支援が必要であれば、この上限までは幾らでも生活保護を貰うことになろうとも遠慮する必要は何処にもないのだし、病院や診療所などにかかることについては、一切遠慮する必要もないのだし、医療的な支援が必要ない人であれば、たとえば、この最低賃金から年収1075万円の範囲の中で、共に幸せに暮らすことが出来るようになることを、就労支援に繋がる目標に置くことで、たとえば、フルタイムで働くことが難しければ、短期的な雇用や短時間でのパートタイム労働により、少しでも収入が得ることが出来るようになれば、その分を生活保護受給額を減らすことにより、減らした分については、どうぞ他の人たちに廻してください、ということで、これが行政職員の皆様からすれば、これに対しては、涙を流しながらも深く感謝をして応えて頂くことくらいのことは出来て当然のことだし、これをどんどん繰り返して行くことで、この最低賃金水準までは、誰であろうと、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を保障するための必要最低限の核心的利益であり、これだけは決して損なわれることもなく、これを上回り、年収1075万円の範囲の中で、自立・自律していくことで、共に幸せに暮らすことが出来るようになれば、これこそを、誇りとして、国際社会にどんどん見せ付けて行くことにすれば、返ってこれほどよいことは何処にもないのではないですか？

これが結果的に、少子高齢化による人口減少の歯止めとなり、長時間労働などによるメンタル不調者を減らすと同時に、再発防止に繋がり、自殺者も減らし、労働生産性の向上と付加価値の向上を同時に達成することによる企業収益の改善に繋がり、税収や社会保険料収入の増大と、低所得者に対する公的給付などの歯止めによる財政赤字の削減に繋がることになると同時に、国民一人当たりGDPで世界一となり、同時に、人口増加に比例する程度のプラス成長だけを維持し続けながら、貿易依存度をどんどん低下させることになろうとも、辛うじて貿易黒字だけは維持しつつ、廃棄物をどんどん減らすことにも繋がり、自給率をどんどん向上させていくことに繋がっていくのならば、日本全体として、これほど喜ばしいことは何処にもないことは、もう言うまでもありませんよね。

歌にもなっています。

添田唖蝉坊　金金節

https://www.youtube.com/watch?v=gtH6vexA68I

公権力への批判は行過ぎた悪口や侮蔑につながることは官憲の強かった明治大正の日本でも変わっておりません。
むしろ、戦前の日本人はより敏感でした。
武田さんの「言う結局はその社会の品格、見識、常識、成熟などの問題で、恥ずかしい日本になったものだ。」という指摘はまったくの的外れということです。

科学的批判がヘイトスピーチでしょうか？　「社会的バッシング」の間違いじゃないですかね。言葉の定義が間違っています。
バカですね。

いや、現代の日本ほどおとなしい権力に甘い人間はいないのではないか？
北朝鮮くらいだろう。

むしろ家畜奴隷化が進んでいるのが現実だ。

これが主訴なのだというならば、これこそ私たち日本人が、自ら全体主義を天皇制と根本的に断絶した上で、自らが止めることにより、この全体主義権力者にしてみれば、それこそ、国際社会からは、どんどん物凄い非難を浴びることになろうとも、反論の余地は何処にもないことは当たり前のことだいｓ、どんどん誇りを持って、どんどん全てを喪失させ、どんどん涙を流し続けながら、どんどん敗北する道を自ら選択することで、このような全体主義にしがみついているだけの連中を道連れにして、どんどん歴史の闇の中で、ひっそりと泣き寝入りをしながらも、そっと静かに幸せに暮らしていく道を選択するか、生きていけなくなるのが怖いというならば、どうぞ誇りを持って、逃げたければ、どうぞご勝手に、ということで日本から逃げて行く背中を、そっと静かに押してやりながら、全人類から叩き潰されるか、どこか人目のつかないところで、そっと静かに民族自決をするか、どちらかを選択して下さい、どちらを選択したところで、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながらも、最後を見届けて参りますので、どうぞ安心して、幾らでも誇りを持って涙を流し続けながら、とっとと死んでください、ということで突き放してしまうしかございませんね。

そうでなければ、国内に残って、ひっそりと泣き寝入りをしながらも幸せに暮らして頂けるのであれば、もうこれだけで十分ですから、涙を流しながらも深く感謝をして応えて頂けるのであれば、これこそを、今度は良いロールモデルとして、国際社会にどんどん見せ付けて行くことで恩返しをしていくことで、このままひっそりと幸せに暮らして参りましょう、ということで、そっと静かに暖かく見守り、寄り添っていくことにすればよいのではないでしょうか。

これにより、このような全体主義的な運命共同体そのものだけが、粉々に崩壊し、歴史の闇の中にひっそりと葬り捨ててしまうことにより、日本全体が没落し、日本文化そのものが、アメリカと中国の板挟み状態となることにより、多極化の捨て駒状態となってしまうことになろうとも惜しくはないし、これを逆手に取れば、国敗れて山河あり、ということもまた誇りとして、経済成長を止めることになろうとも、これまでの面子こそ全てを投げ捨ててしまうことになろうとも惜しくはないし、国家神道なるものこそ、全ての宗教と相対化してしまうことになろうとも、このような邪悪な国家神道だけが、どんどん冒涜され、どんどん歴史の闇の中に葬り捨ててしまうことになろうと惜しくはないし、日本の存在感こそ、どんどん小さくなってしまうことになろうとも惜しくはないし、むしろこれを誇りとすれば、名誉ある孤立化をすることで、全人類が共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来るように、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守っていくことこそを、究極の自己実現に繋がる目標に置くことにすれば、これによる全人類からのご褒美として、憲法9条にこそノーベル平和賞のお墨付きを賜ることになれば、深く感謝をして応えていくことで、この喜びこそを、全人類と共に分かち合うことで、国内社会は、もうどんどんひっそりと静まり返ることになろうとも、これもまた誇りとして、どんどん見せ付けて行くことにすれば良いのだし、この中で、ひっそりと泣き寝入りをしながらも幸せに暮らして行くだけのことであれば、これもまた、誇りとして、そのまま歴史の闇の中で、どんどん泣き寝入りをしながらも、安心して、ひっそりと幸せに暮らしていくことだけをほこりとするだけのことであれば、これも大いに結構なことだし、どんどん強くなれば強くなるほど、どんどんたくさんの税金や社会保険料を払うことだけを誇りとして、国際社会にどんどん見せ付けて行くこともまた、大いに結構なことだし、ここまでは行かなくても、公的な給付を受けることもなく、それなりの収入で、それなりの公的負担をして、必要最低限の公的なサービスだけは遠慮することなく受けることが出来て、家族と共に幸せに暮らすことが出来るようになることを誇りとして行くことにより、二度と変な戦争に巻き込まれることもなければ、変なとばっちりを受けるようなこともなく、風俗やパチンコなんかには、どんどんすいたいすることになろうとも惜しくはないし、コンビニの24時間営業も、減少することになろうとも惜しくはないし、むしろ幾らでもひっそりと静まり返っってしまうことにより、夜中に外出する人だけが激減することにより、犯罪も減り、事故も減り、警察にしてみれば、無駄な仕事を減らすことが出来るようになりさえすれば、これだけでも願ってもないことだし、消防にしても同じことだし、企業全体にとっても、価格競争力には、どんどん敗北し、中国や北朝鮮、韓国には、どんどん敗北することになろうとも、惜しくはないのだし、東京だけが、どんどん地方への人口流出を加速化させることにより、「花の東京デトロイト化」ということを誇りとして、どんどん一人負けをすることになろうとも、どんどん世界の田舎都市に成り下がることになろうとも、むしろ通勤ラッシュは減り、交通渋滞も減り、交通事故も減り、廃棄物も減り、電力需要も減ることになろうとも、原発に頼ることもなく、地域経済の活性化により、支えられることにより、共に幸せに暮らすことが出来るようになることに対して、深く感謝をして応えていくことこそを誇りとして行けば、東京では、もう二度とオリンピックなんかやらなくても構わないのだし、むしろ被災地の復興というものをかねて、福島県をはじめ東北地方のどこかで、オリンピック、パラリンピックを開催する機会があれば、東京だけは、誇りを持って、どんどん素通りされることになろうとも、素通りしたければ、どうぞご自由に、ということで誇りを持って応えていくことで、そっと静かに、この喜びを分かち合うことにすれば、日本全体にとっては、返ってこれほど良いことは何処にもないのではないですか？

1 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2015/10/12(月) 18:50:35.52 ID:x/IgmZ8p0.net

http://i.imgur.com/r3MMXcx.jpg

最近の中高生ってこんなガチガチのカーストあるのかよ・・・

http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1444643435/

↑

日本の場合

ヘイトの原因は学校にあるんじゃないか？

刑務所以下の酷い治外法権の実態

物質の研究はしても違うの人間同士の化学反応を同じ様に語らないほうがいいですよ

教授？

↓

【和歌山】クラスほぼ全員でいじめ　担任は放置？　腹蹴り、トイレ閉じ込め
beチェック

1 ：ひろし ★：2015/10/12(月) 21:32:14.23 ID:???*.net
★クラスほぼ全員でいじめ　担任は放置？　腹蹴り、トイレ閉じ込め
2015.10.12 17:50

　和歌山県かつらぎ町の小学校で、６年の男児２人が複数の同級生からいじめを受けていたことがわかり、
事態を重く見た町教委は、弁護士や大学教授ら４人でつくる第三者調査委員会を設置し、町内で１２日、初会合を開いた。
うち１人は昨年１１月から不登校の状態が続いており、町教委は「男児が早く登校できるよう、原因究明と再発防止に努めたい」と話している。

　町教委などによると、男児は小学４年だった平成２５年ごろから複数の児童に腹を蹴られたり、
悪口を言われるなどのいじめをしつこく受けた。翌２６年３月、男児の保護者が学校側に訴えて発覚した。

　学校側は担任とは別の教員を見守り役として教室に配置するなどの対策を講じたが、休み時間中にトイレの用具入れに閉じ込められるなど、
いじめが止まなかったため、男児は吐くなどの体調不良に陥り、１１月以降は不登校の状態が続いている。

　さらにクラスのほとんどの児童がいじめに関与していたことがわかった上、７月ごろには別の男児へのいじめも発覚。
２人ともケガはないが、町教委は「いじめの根は同じ。看過できない」として、第三者委の設置を決めた。
池田八主雄教育長は「学校側が主体的に取り組む姿勢は崩していないが、よりタイムリー、
より効率的に行うには第三者の意見を聞くことが必要と考えた」と説明する。

　初会合では、委員長に勝井映子弁護士を選任。町教委側から、いじめの経緯や、学校と町教委のこれまでの対応などの説明を受けた後、
今後の取り組みについて話し合った。勝井委員長は「学校は子供が育つ場なのに、男児が登校できないことは問題。
男児の気持ちを大事にすることを一番に心がけてサポートしていきたい」と話した。

　不登校中の男児の父親は「なぜクラスの子供らはいじめをし、担任は放置したのか。学校や町教委の対応に問題はなかったのか。
それらの点をしっかりと調査して原因を究明し、子供が安心して登校できる状態にしてほしい」と話していた。

http://www.sankei.com/west/news/151012/wst1510120044-n1.html

http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1444653134//l50