「シリア情勢は泥沼化し「世界代理戦争」の様相。武器輸出と安保法が持つ危険性が増している：金子勝氏」赤かぶ

コメント
1. 2015年10月14日 00:15:57 : 1pYGvTcK2c もはやうその国、日本になっている、安部政権が日本をうその国にした。
2. 2015年10月14日 13:30:53 : qpd25J8Ajs ロシアは集中して行動しておりシリアは近いうちに平静になると思う。ただ、復興へは長い道のりで難民回帰は気が遠くなる。シリアがその後平穏を保つにもロシアの後ろ盾は継続せざるを得ない。しかしイラクは困ったものだ。アメリカがいる限り落ち着く事はないだろう。クルド、スンニ、シーア、トルコ、イラン、アメリカ、もう一つにまとまれないかもしれない。逆にそれがアメリカの付け目なのだろう。平和な中東に混乱を巻き起こしたアメリカ、どう責任を取るのだ。とりあえずいくらお金を出すのだ。植民地に金を出せというのだろう。という事は日本と韓国か。日本に取り本当にアメリカは困った国だ。
3. 2015年10月14日 16:52:32 : w7SikJBrCI >シリア情勢は泥沼化し「世界代理戦争」の様相シリア情勢はテロリストが掃討され、安定化すると思う。ロシアはISILの殆どの弾薬が爆撃によって消滅したとアナウンスした。ロシアのテロリストたちの通信傍受による分析は今のところ一貫している。テロリストはこのまま断薬補給がなければ逃げざるをえないと言っているらしい。アメリカは早速何十トンかの弾薬を空から供給した。ついでに発電所の爆撃も。一応「穏健な」テロリストへの供給、と言っているが今までのパターンではトヨタのトラック同様ISILの手に渡る。しかし、焼け石に水だろう。今、アメリカの恐怖は、世界最強の空軍が爆撃したはずなのに何もISILに打撃を与えることができなくて、ロシアが50機のジェットとヘリで１～２ヶ月でISILを掃討してしまうことだろう。相当頭の悪いひとでもアメリカが何をしようとしていたかを理解することができる。これぞアメリカの恐怖だ。ところで、こんな「代理戦争」なんてアチラのナレーティブをそのまま使う金子って人、誰？
4. 2015年10月14日 20:51:02 : Q4HBXhL5PA シリア問題の直接的な遠因はイラク戦争でフセインという重しを取り払った米国にある。大量破壊兵器の存在は嘘であった。もっと根っこにあるのはそれ以前からの、第一次世界大戦後の欧州の対応、シオニストイスラエルとアラブの紛争、宗教戦争、イスラム教内部の対立、格差の問題、部族対立。紛争のマトリョーシカといわれているほど、一つの紛争が解決しても次の問題が首を出す。そんな中で日本はほとんどの国々部族から戦争はしない国として評価を受けてきた。だから日本人はテロからも狙われなかった。そんなこともわからずに首を突っ込んだのが小泉自民党。次に安倍がイスラエルでISに宣戦布告をした。そして安保法案に乗って米軍の代理を買って出ようとしているようだ。素人集団が口を出すべきではない。国民を危うくすることになる。もはや日本人は旅行者も含め世界で安全ではなくなった。もし狙われるようなことがあれば、諸悪の根源は安倍。恨むなら安倍総理を恨むことだ。

1. 2015年10月14日 00:15:57 : 1pYGvTcK2c
もはやうその国、日本になっている、安部政権が日本をうその国にした。

2. 2015年10月14日 13:30:53 : qpd25J8Ajs
ロシアは集中して行動しておりシリアは近いうちに平静になると思う。ただ、復興へは長い道のりで難民回帰は気が遠くなる。シリアがその後平穏を保つにもロシアの後ろ盾は継続せざるを得ない。しかしイラクは困ったものだ。アメリカがいる限り落ち着く事はないだろう。クルド、スンニ、シーア、トルコ、イラン、アメリカ、もう一つにまとまれないかもしれない。逆にそれがアメリカの付け目なのだろう。平和な中東に混乱を巻き起こしたアメリカ、どう責任を取るのだ。とりあえずいくらお金を出すのだ。植民地に金を出せというのだろう。という事は日本と韓国か。日本に取り本当にアメリカは困った国だ。

3. 2015年10月14日 16:52:32 : w7SikJBrCI
>シリア情勢は泥沼化し「世界代理戦争」の様相

シリア情勢はテロリストが掃討され、安定化すると思う。

ロシアはISILの殆どの弾薬が爆撃によって消滅したとアナウンスした。ロシアのテロリストたちの通信傍受による分析は今のところ一貫している。テロリストはこのまま断薬補給がなければ逃げざるをえないと言っているらしい。アメリカは早速何十トンかの弾薬を空から供給した。ついでに発電所の爆撃も。一応「穏健な」テロリストへの供給、と言っているが今までのパターンではトヨタのトラック同様ISILの手に渡る。しかし、焼け石に水だろう。

今、アメリカの恐怖は、世界最強の空軍が爆撃したはずなのに何もISILに打撃を与えることができなくて、ロシアが50機のジェットとヘリで１～２ヶ月でISILを掃討してしまうことだろう。相当頭の悪いひとでもアメリカが何をしようとしていたかを理解することができる。これぞアメリカの恐怖だ。

ところで、こんな「代理戦争」なんてアチラのナレーティブをそのまま使う金子って人、誰？

4. 2015年10月14日 20:51:02 : Q4HBXhL5PA
シリア問題の直接的な遠因はイラク戦争でフセインという重しを取り払った米国にある。大量破壊兵器の存在は嘘であった。

もっと根っこにあるのはそれ以前からの、第一次世界大戦後の欧州の対応、シオニストイスラエルとアラブの紛争、宗教戦争、イスラム教内部の対立、格差の問題、部族対立。

紛争のマトリョーシカといわれているほど、一つの紛争が解決しても次の問題が首を出す。

そんな中で日本はほとんどの国々部族から戦争はしない国として評価を受けてきた。だから日本人はテロからも狙われなかった。

そんなこともわからずに首を突っ込んだのが小泉自民党。次に安倍がイスラエルでISに宣戦布告をした。そして安保法案に乗って米軍の代理を買って出ようとしているようだ。

素人集団が口を出すべきではない。国民を危うくすることになる。

もはや日本人は旅行者も含め世界で安全ではなくなった。もし狙われるようなことがあれば、諸悪の根源は安倍。恨むなら安倍総理を恨むことだ。

　
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