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辺野古移設で国とガチンコ対決 沖縄が「勝利宣言」する日(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/15/senkyo194/msg/765.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 10 月 15 日 07:40:05: igsppGRN/E9PQ
 


辺野古移設で国とガチンコ対決 沖縄が「勝利宣言」する日
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/166146
2015年10月15日 日刊ゲンダイ



翁長沖縄県知事に勝算アリ?(C)日刊ゲンダイ


 いよいよ「第2の沖縄闘争」に全面突入だ。沖縄県は13日、国が米軍普天間基地の移設先としている名護市辺野古沖の埋め立て承認の取り消しを決定した。移設作業の法的根拠が失われるため、国は直ちに対抗措置の手続きに入る方針だ。県庁で開いた会見で、「承認を取り消した。取り消すべき瑕疵が認められた」と説明した翁長雄志知事。国は「法的瑕疵はない」(菅官房長官)と強気の姿勢だが、このガチンコ勝負、沖縄が「勝利宣言」を出す日は遠くない。


 国の対抗手段は「公有水面埋立法」を所管する国交相に対し、行政不服審査法に基づく審査請求を行うとともに、裁決が出るまで取り消しの効力を止める執行停止を求める――ものだ。


「沖縄県は3月、辺野古の埋め立て工事をめぐって岩礁破砕許可の区域外でサンゴ礁の破砕がみられたとして、沖縄防衛局に海底ボーリング調査などの作業を停止するよう指示しました。これに対し、防衛局は農水省に取り消しの審査請求を求め、当時の林芳正農相が指示の効力を停止する措置を決定した。今回も同様の手段を取るつもりです」(沖縄県政担当記者)


 行政不服審査法は「国民=私人」の権利利益の救済が目的だ。公権力である国の機関が国に救済を求めること自体がデタラメだ。にもかかわらず、沖縄防衛局は今回、わざわざ「私人」を強調するための“偽装工作”も仕掛けていた。


「防衛局は県の意見聴取を断って聴聞手続きを求めながら、誰も出席しませんでした。『私人』(事業者)の立場をアピールするため、形式的に聴聞を求めたのです。そうしないと審査請求で再び批判が出ると考えたのでしょう。まったく卑怯なやり方ですよ」(前出の県政担当記者)


■県条例をタテに徹底抗戦


 これで「法的瑕疵はない」なんて、よく言えたものだ。辺野古取材を続けているジャーナリストの横田一氏はこう言う。


「翁長知事の埋め立て承認の取り消し決定は、弁護士などの専門家でつくる第三者委員会が半年間かけて慎重に検討した結果です。そのひとつが仲井真前知事時代に認めた環境アセスの問題。当時、県の担当部局も『問題』と判断していたのに辺野古移設はゴーになりました。最初から手続きは問題だったワケで、筋から言えば、主張に正当性があるのは沖縄県側です」


 だが、国民の大多数が反対する安保法を強行成立させた安倍政権のことだ。沖縄県が何を主張しようが聞く耳を持たないだろう。となれば、翁長知事が阻止のために実力行使に出るだけ。“武器”は11月1日施行の「県外土砂規制条例」だ。


 条例は県内に持ち込まれる土砂について、特定外来種の侵入を規制するのが目的だが、当然、辺野古沖で使う土砂も対象だ。辺野古の埋め立てに必要な土砂は2100万立方メートル。東京ドーム17個分に相当する大量の土砂をすべて県内で確保するのはムリで、県外調達が見込まれている。翁長知事はそこに切り込むとみられているのだ。


「まさに水際作戦です。県条例ですから翁長知事に全面的な権限があります。場合によっては、持ち込まれた土砂を調べる県の審査だけで5〜10年かかるかもしれません。さすがに米国も『何とかしてくれ』と言ってくるでしょう」


 国は沖縄の“覚悟”を分かっちゃいない。



 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
1. 2015年10月15日 08:19:31 : TXlSbf3KCo
速記録者が記録不能と記した時間帯の参院議事録を
平気でねつ造し公開たのだから、現政権が県条例を

無視するのは見え見えだ。
がワシントンと米のマスコミが県条例に基づく翁長知事の 

「名護市辺野古沖の埋め立て承認の取り消し」について
手を叩いて”前進”号令をかけるわけにも行かないのでは?。

何しろ”IS”を支援しているのがアメリカと種明かしされる折に
アメリカは、”日本国民に対するテロ行動まで支援するのか?”

と世界の民主国家の批判にさらされる覚悟はとうてい無いと
思いたいからだが。


2. 2015年10月15日 08:32:06 : YxpFguEt7k
「聴聞手続きを求めながら、誰も出席しませんでした。形式的に聴聞を求めたのです。」

防衛局はデタラメだな。姑息だし。
オール沖縄を支持します。


3. 2015年10月15日 10:37:20 : LY52bYZiZQ
2015年10月15日(木)
審査請求は「不適法」

沖縄県内の弁護士ら意見書

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-10-15/2015101502_01_1.jpg
(写真)記者会見する新垣勉弁護士(右)と徳田博人・琉球大教授=14日、沖縄県庁
 沖縄県内の弁護士・行政法研究者でつくる「撤回問題法的検討会」は14日、沖縄防衛局が米軍新基地建設に伴う名護市辺野古の埋め立て承認の取り消し処分に対する審査請求を行ったのは「不適法」だとする意見書を沖縄県に提出しました。同検討会の新垣勉弁護士、琉球大の徳田博人教授が記者会見で意見書を公表しました。

 意見書は、「沖縄防衛局の審査請求は不適法」であり、国交相の執行停止措置は「違法な措置」だと指摘。「行政不服審査法は、国民(一般私人)の権利利益を救済することを目的とする法律」なのに、防衛局が、一般私人とは異なる「固有の資格」=国として埋め立て申請をしたのは明らかであり、申請する資格自体がないからです。

 その理由として、第一に「辺野古の埋め立て事業は『国家の事業』そのもの」であると指摘。在日米軍の管理下にある辺野古水域の埋め立て申請は「一般私人では到底なしえない」と述べています。

 第二に、「公有水面埋立法は、『国』と『国以外』の埋め立て申請を区別して定めている」と指摘。「(法の)趣旨を忘却し無視するもの」だと批判しています。

 新垣氏は、「承認取り消しを無効にするためには、法の悪用以外にないところまで政府が追い詰められた」と述べました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-10-15/2015101502_01_1.html


4. 2015年10月15日 11:55:47 : LY52bYZiZQ
2015年10月15日(木)
国が国に不服請求

防衛局 辺野古取り消し無効狙う

 防衛省沖縄防衛局は14日、沖縄県の翁長雄志知事による埋め立て承認取り消し(13日)で同県名護市辺野古における米軍新基地建設の法的根拠が失われたことを受け、公有水面埋立法を所管する石井啓一国土交通相に対し、取り消し処分の取り消しを求める不服審査請求を申し立てました。

 同時に、裁決が出るまで知事による取り消しの効力をいったん執行停止することも申請。翁長知事は取り消し翌日の対抗措置に、「新基地建設ありきの政府の強硬姿勢を端的に示すものだ」とするコメントを発表しました。

 同日午前、防衛局の職員3人が国土交通省を訪れ、書類を提出。国交省はこれを受理し、22日までに執行停止の申し立てに対する意見書を、11月16日までに審査請求に対する弁明書を提出するよう求める文書を沖縄県に発送しました。

 防衛局の申し立てはいずれも新基地推進の安倍内閣の“身内”による判断となるため、国交相は再来週にも執行停止を決定する見通しです。

 行政不服審査法は、国や地方自治体の処分から国民の権利利益の救済を目的として、不服申し立てなどの制度を定めたもの。中谷元・防衛相は国として新基地建設を進めながら、「一般私人(=国民)と同様の立場」(13日)だとして、申し立ての資格を主張しています。

 翁長知事はコメントで、「沖縄防衛局が審査請求を行うことは、法の趣旨にもとる行為で、国民の理解を得られない」と批判。防衛相が同じ内閣の一員である国交相へ審査請求することに対しても、「不当というほかない」と指摘しました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-10-15/2015101502_04_1.html?_tptb=032


5. 2015年10月15日 14:21:05 : LY52bYZiZQ
2015年10月15日(木)
たたかって知事支える

沖縄・辺野古 ゲート前 国の横暴許さず

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-10-15/2015101503_01_1.jpg
(写真)「政府は新基地建設を断念しろ」と唱和し、デモ行進する座り込み参加者=14日、沖縄県名護市
 沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設に伴う埋め立て承認を翁長雄志知事が取り消した翌14日、防衛省沖縄防衛局は取り消し処分の効力をなくすため、国土交通相にたいし、行政不服審査法に基づく審査請求と執行停止を申し立てました。新基地反対の座り込みが続く辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前には、早朝から県内・全国から約500人が集まり、抗議の声を上げました。

 沖縄選出の野党国会議員や県議、地元名護市の与党市議9人ら市町村議をはじめ、参加者は「現場のたたかいで知事の決断を支えよう」と口々に訴えました。

 日本共産党の赤嶺政賢衆院議員は「(国民の権利を救済する)行政不服審査法が政府によって使われる。こんな異常なやり方は法的安定性を壊すものだ」と批判。日本共産党の、とぐち修県議はニシメ純恵、玉城ノブコ両県議とともに「私人の立場で申し立てたとしても、米軍への提供水域で私人が工事できるわけがない。こんなごまかしは墓穴を掘ることになるだろう」と訴えました。

 北中城(きたなかぐすく)村の男性(79)は「知事の力強い判断に賛同して行動をともにすることが大切だ」と初めてゲート前を訪れ、座り込みに加わりました。

 宜野座村の女性(26)は「県の代表として知事が取り消したことを国が真摯(しんし)に受け止めていない」と怒り、「安保関連法もそうですが、国が好き勝手にやっていることにあきらめてはいけない。行動して、選挙で自民・公明政権を倒さないといけないと思う」と話しました。

 豊見城(とみぐすく)市の女性(68)は「国がどんなに無法なことをやってきても負けるわけにはいかない。今まで通りゲート前で抗議行動をしていく」と力を込め、南風原(はえばる)町の女性(66)は「国民を守るための法律を使うのは、県への対抗措置がないからこその国の悪あがきという気もする。最後までたたかい抜きたい」と話しました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-10-15/2015101503_01_1.html


6. 2015年10月15日 22:53:00 : LY52bYZiZQ
2015年10月15日(木)
きょうの潮流

 古くから沖縄や奄美地方で流行してきた風土病に糞(ふん)線虫症があります。熱い所に広く分布する糞線虫が小腸の粘膜に寄生。免疫力が下がると下痢や腹痛を起こし、死に至ることも▽今でも高齢者を中心に感染している人が少なくありません。その特効薬を開発し、多くの患者を救ったのがノーベル賞を受けた大村智さんでした。治療の道を開いたことで「沖縄の恩人」といわれている、と地元紙が伝えています▽この人はのちに沖縄の人びとに何と呼ばれるのでしょうか。前知事が承認した辺野古の埋め立てを取り消した翁長雄志(おながたけし)知事。決定によって、安倍政権が強行してきた新基地建設は法的な根拠も失いました▽圧倒的な民意を背に歴史的な決断を下した翁長知事。彼の系譜をたどると、戦後70年の沖縄の叫びが聞こえてきます。沖縄戦で命を奪われた祖父と叔母の名は「平和の礎(いしじ)」に刻まれ、生き延びた父は戦後、散乱していた何万という遺骨の収集に奔走しました▽米軍統治下では立法院議員として沖縄の自治を返せと訴えた父。それを見て小6で政治家になると宣言した翁長さんは、小さい頃から基地を挟んで保守と革新が対立する姿に心を痛めていたといいます。いつかはそれを乗り越えたいと▽県民を一つに、心を一つに。強い思いを胸に新基地はつくらせないと腹を固めた翁長知事。政府はさっそく取り消しの無効を申し立てました。国民の声を次々と封殺していく独裁政治。日本の国に平和と民主主義を取り戻す、連帯のたたかいです。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-10-15/2015101501_06_0.html


7. 2015年10月16日 03:12:16 : IJjjrLkBu1
   原発にしても軍事基地にしても、地元の首長の承認無しには建設は不可能である。だからこそ、県知事の承認によって建設が着工され、かつまた承認取り消し権限を県知事が持っているのである。
  その理由は、建設時のコストは国の予算、いわば国税が使用されるが、建設後の維持に関しては地元自治体の予算で維持、稼働されるゆえであろう。
  つまり、公共事業が完全に国税で賄われるのではなく、地方自治体の負担を必要とする以上は、主権者、納税者である県民の承認が必要であり、したがって、県民代表としての当該県の首長の承認を必要とするのである。
  ところが、防衛局という事務方が、私人として行政不服審査に訴える、という前代未聞の行動に出ているようだ。
  日本も租税主義である以上、全ての政策には予算を必要とし、血税が投入されるところ、事務方による予算の使い方に瑕疵や誤謬があるとして納税者が異議を申し立てるのが、行政不服審査である。
  そうなれば、事務方というのはあくまでも主権者、納税者の決定に応じて粛々と実務を行うべきところ、その事務方が異議を申し立てることなどは本来あり得ないのである。どんなに納得せずとも、事務方はあくまでも主権者、納税者が決めた予算の使途の優先順位を守り、事務処理をしなければならない立場である。
  ところが、日本の場合は主権者が従であり、事務方が主として政策を決め、予算を決めており、政権党を通じて事務方が主権者、納税者を説得している、という仰天のシステムなのである。
  よって、今回の場合は、主である事務方の意向に、従である主権者代表としての県知事が従わなかった、という、事務方にとっては青天の霹靂であったのだろう、元々イリーガルな統治システムであったため、行政不服審査という、納税者が行政に異議を唱える際に使用する手段を、何と事務方が取るというのである。
  血税の独断的采配と利権の確保を自戒出来ない行政官が、本来血税の優先順位を決めるべき主権者、納税者を訴える、という支離滅裂である。
  知事の承認という手段は、県民税を使用して維持稼働のコストを負担させるに欠かせないものである。公共事業の建設前の調査コストや建設コストの国税拠出は政財官既得権益の肝であるが、その後の維持稼働に関しては自治体負担ということにする。そのため知事承認手続きを、あえて設定してあるのである。
  従って、沖縄県民が負担をノーとすれば、当然県民代表である県知事が首を縦に振らないのは当前であり、それが知事承認であり、承認取り消しである。
  とにかく、防衛局にしても何にしても、事務方は主権者、納税者が税支出にノーと言えば、素直に従うべき立場であり、だからこその公僕である。私人などではなく、徴税事務方である。防衛局という事務方が、納税者、主権者を代表する知事の判断に異議を唱えるなど、本来有ってはならない事態である。
  行政不服審査の利用という、防衛局行政官の驚くべき異常な行動は、主が事務方で、従が納税者、という本末転倒の、これまでの租税国家日本の統治システムを国民全体で見直す良い機会と考えるべきであろう。
  
  
  

8. 2015年10月16日 04:04:23 : OiGDhBYdPc
安倍晋三は無法内閣です!

法律はなく、自分が憲法です!

気違いの極み!


9. 2015年10月16日 07:38:05 : EvFito0QTA
ゲンダイの記事かぁ もちろんサンケイ読売よりはマシだが記事はほぼ外れている、敗訴の可能性は非常に高いだろう司法もアメリカ様のパシリだからな!

10. 2015年10月16日 09:52:07 : Pz05JDNUVI
>>08さん

 拍手100回デス。

 これだけ色々と安倍政権のデタラメさが明白にされても、支持率40%程度とは、一体全体日本国民のの40%程度の人達の「法」に対する意識とはどうなっているのか?全く持って不思議だな。

 一般国民はちょっとした交通法規の違反とか、デモでの些細な行動が公務執行妨害(でっち上げなどの可能性プンプンで胡散臭いが)とか、万引きとか、その程度でも、罰金や逮捕・身柄拘束とかされるのに、巨悪(憲法違反や、法律無視)は悠々・堂々とまかり通る。

 狂っているとしか表現のしようが無い。


11. 2015年10月16日 13:43:21 : LY52bYZiZQ
翁長知事の英断を断固として支持する
2015年10月13日

 本日(10月13日)、翁長知事が前仲井真知事による辺野古埋立て承認を取り消した、と記者会見で発表し、決定文書を県職員が沖縄防衛局に持参して回送した。
http://img04.ti-da.net/usr/t/e/r/terukan/%E8%A8%98%E4%BA%8B%E5%86%99%E7%9C%9F_2.jpg


 辺野古新基地建設に反対する多くの県民が翁長知事の英断を支持し、取り消し決定に勇気凛々だ。

 翁長知事は、昨年の知事選公約通り一切ブレることなく、様々な想像を絶する直接間接の圧力に屈することなく、今日の英断に至ったのだ。
 今日の翁長知事の英断によって、政府は辺野古新基地建設についての法的根拠を失った。即刻、一切の関連工事を中止すべきである。もちろん政府にはそのような意思はなかろう。明日にでも法的対抗策を打ってくるだろうと予測する。

 報道によると、政府は行政不服審査法に基づく国土交通大臣への不服審査請求と執行停止申立てを検討しているようだ。だが、行政不服審査法の立法制に照らし、この方法は制度の趣旨に反し、違法である。

 政府と沖縄県の長い長い法廷闘争が始まる。

 今日の翁長知事の埋め立て取り消し決定の記者会見を受けて、沖縄選出の野党国会議員団も記者会見を開き、安倍政権が辺野古新基地建設を断念し、普天間基地の閉鎖・返還を強く求める声明を発表した。

 私は、記者会見とぶら下がり取材の中で、今後は法廷闘争の結果を待つのではなく、一層、現場における闘いや国内及び国際社会の世論喚起を強く求めることが大事だ、と言った。

 辺野古新基地建設反対の闘いは、ウチナーとウチナーンチュの尊厳と自己決定権を賭けた闘いだ。
 正義と道理はウチナーとウチナーンチュにある。
 絶対に負けられない闘いだ。勝つまで闘う。

 10月13日

http://terukan.ti-da.net/e8033251.html


12. 2015年10月16日 14:13:11 : WzFlUn53lM
多くの国民が翁長知事を支持しています。どんな手を使ってでも阻止して下さい。無法な安倍政権にはそれなりの手法も必要です。非人間的でここまで卑劣な政権も無かった。

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