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第四次琉球処分ー辺野古移設の本質
http://www.asyura2.com/15/senkyo194/msg/840.html
投稿者 影の闇 日時 2015 年 10 月 16 日 19:49:12: HiXvZf/FmwPNU
 

「辺野古移設しかない」(日本政府)

そりゃそうだわなw これで堂々と、「沖縄の民意」は完全に無視出来るのだから!しかも、永遠に!
辺野古移設の核心は、沖合いに建設される基地施設は「国有化」される、というところに在る。
「国有」なのだから、当然、沖縄には関係ないー口出しも許さない。
沖縄に在って、沖縄には一指も触れさせないー発言権も無いーその意味で、「尖閣国有化」と本質は全く同じである。

では、「尖閣」にせよ基地にせよ、何故「国有化」するのか?

逆に、もしも「国有化」しなかった場合ー要するに今まで通りーを考えてみればいい。
米軍が事故ったり、米兵が何か事件を起こしたりする度に、「沖縄の民意」を宥め、賺し、「反基地感情」や「反米意識」を押さえ込むことに腐心しなければならない。 −元よりそういった事は日本の本土においても基本的には変わりはないのだが、質的にも量的にも、深刻さの度合いが違う、言わば活火山と休火山(実態から言えば死火山か?)の違い、或いはもっと解り易く言うなら、3.11以後のフクシマと他との違いと言えばいいのかー真実を身に沁みて知らさているか否か?

勿論、それだけではないーそれが「国有化しかない」決定的な理由ではないだろう。 

では何か?

琉球独立である。 

もちろん、今の段階では万に一つの可能性も考えられないかも知れないが、実際に独立へと動かなくても、米軍基地がそのような脆弱な政治的基盤の上に在るという事が知れ渡ったたら、それだけでダメージを蒙るであろう。

考えてみるがいい、如何に見掛けは強大でガッシリしている様に見えたとしても、僅か震度1とか2で倒壊するかも知れぬという思いを人に抱かせるとしたら、誰もそこに住もうとは思わないだろうし、資産価値も無くなるだろう。 また、どのように強力な独裁者であったとしても、あと僅かで死ぬと分かったら人心は離れるだろう。 基地とて同じである。 琉球独立によって「極東最大の米軍基地」が無くなるかも?となったらー
他の何処よりも地政学的に重要な沖縄を失うことは、極東における軍事的プレゼンスの枢要な部分を無くすことであり、そうした事態を想起させるということ自体、米軍基地は、張子の虎ならぬ、東シナ海上の蜃気楼の如き存在と映じるであろう。 
最悪、キューバのグァンタナモ米軍基地の様に、例え沖縄が独立したとしても、米軍が居続けることを担保しなければならないのである。

ー誰にとって?
何よりもアメリカ(軍)にとって、そして虎(米)の威を借るキツネ(霞ヶ関官僚)にとって。

また、この意味で、「尖閣国有化」も全く同じことが分かるだろう。
もしも沖縄が独立したならば、その瞬間「尖閣問題」は消失するーつまり、日中間の「領土問題」は消失するのである。 当然であろう。 沖縄県に属する「尖閣」は、必然的に、独立した沖縄に編入され、「尖閣」を巡る「領土問題」とは沖縄ーその時は琉球共和国となっているだろうがーと中国の問題になるのだから。
 また、もちろん、独立が現実の問題として政治日程に上がらなくとも、独立の可能性が少しでも国民の意識に上ることがあったら、その時国民は気づくかも知れない。 ひょっとしたら、沖縄がそうである様に、「尖閣」も「日本の領土」でなくなるーかも知れない、と。 今でさえ多くの日本人が沖縄の基地問題を自分達の問題として考えていないのだから、その時、「尖閣は自分達のもの」とする意識は急速に薄れ、意識の片隅に追いやられて行くだろう。 

それでは困るのである。
ー誰にとって?
何よりもアメリカ(軍)にとって、そして虎(米)の威を借るキツネ(霞ヶ関官僚)にとって。

周辺国全てと係争していることで、又その経緯を見れば更にハッキリとする様に、「領土問題」とは、アメリカが、日本がアメリカ離れしないように、仕掛けた機雷なのである。 ーと同時に、相争わせることで、調停者として、バランサー役として、極東における米(軍)の存在理由及び存在価値は飛躍的に高まるー何れをとっても、分割支配の為にのみある、ということだ。 −他方霞ヶ関の官僚にとって、それは与り知らぬことであり、ただ自分達にとっては<張子の虎>であっては困るー本物の虎であって欲しいー威を借るキツネの本領ではあろう。

かくして、「辺野古移設」の本質が炙り出されて来たであろう。

何が何でも(例えその実質は”レガシィ”としても)太平洋or極東の<要石>を保持しておきたい米軍と、それに利害の一致を求める植民地型官僚による「独立」への予防的処置である。

 歴史の節目に噴出して来る「琉球独立論」だが、今回は、質的にも量的にも、従来とは大きく異なる潜勢力を秘めていると彼等は判断しているのだろう。 
何故なら、その動きは、言うならば、同時代的な普遍性を持っているからである。
昨年、英国が「スコットランド独立」を巡って大いに揉めたが、同じ様な動きは世界的に遍在している。 それが「選挙」という合法的な形を取るのか、「テロ」とか「内戦」という非合法的な形を取るのか?−ソフトランディングかハードランディングか?ーの違いだけ。 ネトバカどもに言ってやるが、琉球独立は「チベット独立」や「ウィグル独立」と、その本質において変わらない。 近代国家=国民国家が緩やかに解体に向かう時代において、通有の問題として、現れ出ているーということだ。 言わば、近代国家を強引に作ったツケがそういう形で現れているのである。

これが、歴史の横軸とするなら、歴史の縦軸としてあるのが”琉球処分”である。

琉球王国を強制解体することに始まり(1872)、日清戦争の結果、中国から最終的に切り離して(1895)、日本支配を確定したー第一次琉球処分
米軍による大日本帝国解体=占領統治に始まり(1945)、太平洋戦争の結果、日本から切り離して(1952)、アメリカ支配が確定したー第二次琉球処分
日本への復帰ー「核抜き、本土並み」とされたものの、言葉とは裏腹、沖縄への比重が格段に進行し、却ってそれは本土における米軍支配の合理化、つまりその大半を沖縄に押し付けることによって、日本人が、日常生活において、米軍存在を意識しないで済む仕組み、即ち「日米安保体制」=占領支配体制の透明化の犠牲にされたー第三次琉球処分

このように、沖縄から見た歴史の縦軸とは、沖縄の自己決定権が毀損され続けた処にあり、日本に強制的に編入されて以来、一度として、自分達の事を自分で決めることが出来なかったーのみならず、常に、本土の為に、犠牲を強いられて来たーということに在るのである。

そして、今度の「辺野古移設」=国有化である。 私がこれを第四次琉球処分と見做すのは、自己決定権の毀損から更に進んで、沖縄の土地を永久に剥奪する−これを沖縄から見れば、今回、遂に、自分達の土地を、永久に奪い取られるということを意味するのだ。
即ちこれは、沖縄に犠牲を永久に押し付けるという、本土側の意志の表れと、沖縄の人達には映っているのである。

その上、今回、ゴテイネイにも、「辺野古地区に予算を直接振り向ける」という。 市や県を飛び越えて、国が直接地域に差配するーこれは地方自治=住民自治への公然たる介入であり、沖縄の自己決定権を破壊する行為であることは明白であろう。

「どうせ、カネ目でしょ?」 フクシマに対してイシハラjrが言い放った様に、札束で引っ叩けば何とかなるとでも考えているのかー本土側で次々と「原発再稼動」へ動いている様に、各個撃破で、今の内だったら、早期に芽が摘み取れるとでも考えているのかも知れない。
だが、本土と同じものと考えているのなら誤りである。 「お金じゃない」というより、琉球人(沖縄人というよりもこちらだろう)としての誇りや尊厳等、お金に還元できない所から吹き出てきた<欲求>だからである。 私は、この動きは、当事者の考えている以上に大きな問題であり、深い所から、我々に突付けたものだと思う。 
アベ等の動きへのリアクションとして出て来ている、と考えられるからである。 もちろん「戦争ハンターイ」とかいったレベルのものではない。
「安保関連法」や「積極的平和主義」に執念を燃やすアベは「日本を取り戻す」としているが、沖縄にしてみれば、「沖縄を(琉球に)取り戻す」ということである。
即ち、現在の日本を「戦後レジーム」(ポツダム体制)でスポイルされてきたと認定し、そこからの脱却を目指すというのに対して、その日本で一貫してスポイルされてきた沖縄がそこからの脱却を目指す、ということなのだ。 しかも、矛盾撞着、支離滅裂なアベに対して、沖縄は確固としている。

私はこの問題について考える度に、70年前の沖縄戦最後の日に、太田実海軍中将が日本に向けて打った最後の電報を思い浮かべる。

「沖縄県民斯ク戦ヘリ 県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」

沖縄の人にすれば、我々に対する「特別ノ御高配」がこれなのか!ーということだろう。

この沖縄からの問い掛けに、正面から応えることが出来る者が本土にどれだけ居るのか?−翁長知事を非難する者は、須く、この問いに答えるべきであろう。
ー独り鳩山由紀夫氏を除いて、そうして鳩山氏への処遇及び多くの人の態度を見て、改めて日本にとっての沖縄の位置及び意味を感じ取ったに違いない。

沖縄からすれば、これまで、真の意味で、終ぞ日本は沖縄を受け入れたことはなく、認めてくれたこともない、ということを。
ここまで来れば、この沖縄の<欲求>の正体が分かるだろう。 
即ちこれは「承認を巡る闘争」なのであり、日本に向けられた「承認要求」なのである。

アベのアメリカに向けた「承認欲求」が、沖縄において、反転して現れ出ている、ということなのだ。
勘違いしないように。 アベ等の動きと沖縄の動きは同じものと言っているのではなく、ベクトルは逆、沖縄を犠牲にすることで成り立つアベ等の「要求」に対しての「異議申し立て」なのである。 アベとは何者か?何故霞ヶ関は清和会政権にかくも従順なのか?を理会するには、明治以来のこの国を支配している権力のDNAということを知らなければならないが、それは下記スレを参照されたい。

近代政治史とは<統治>官僚と<代表>政治家の対立史
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/103.html


とまれ、明治維新以来この国のヘゲモニーを握って来た薩長=維新主体勢力が、この150年を一繋がりのものとして是とし、それを、日本人は無論、欧米(特にアメリカ)に認めてもらうということを根本動機にしているとするならば、その維新主体勢力によって国を奪われた琉球人が、真逆の立場から、この150年を俎上に載せようということなのである。

そうしてそれは、もしも日本に否認されたなら次の段階へ行かざるを得ないーそのような性質を帯びたものなのである。
 

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コメント
 
1. 2015年10月16日 19:57:55 : b5JdkWvGxs
尖閣は台湾に付属する島で沖縄とは昔から何の繋がりもないよ

2. 2015年10月16日 20:11:57 : lDVgu8E4ak
> b5JdkWvGxs
>台湾に付属する島で沖縄とは昔から何の繋がりもないよ

ヴァカかねw
日本人の意識のことを言っている。
「台湾に付属する島」と日本国民が思っていたならば、そもそも「尖閣問題」なんて無かったはずだろ。


3. 2015年10月17日 02:10:49 : wPAs8CRB32
琉球が独立してくれたら、
移民とかを入れたい安倍としては、インドネシアとかフィリピン人の代わりに
日本語がわかり低賃金で働く琉球人を移民として雇うことができて大喜びだろう

そうなると沖縄もフィリピンみたいな出稼ぎ国家になって人口は百万を割るかも


4. 2015年10月17日 14:14:14 : LY52bYZiZQ
2015年10月17日(土)
沖縄防衛局に抗議

県民会議と野党国会議員 不服申し立ては脱法行為

 沖縄県選出の野党国会議員と、政党や労組・団体でつくる「基地の県内移設に反対する県民会議」は16日、沖縄防衛局を訪れ、翁長雄志知事による名護市辺野古沿岸部の埋め立て承認取り消しを順守し、辺野古新基地建設の断念を求める要請書を井上一徳局長に手渡しました。

 要請には赤嶺政賢(日本共産党)、照屋寛徳(社民党)の両衆院議員、糸数慶子参院議員(無所属)と県民会議の団体代表者らが出席しました。

 要請文は、取り消し処分の効力をなくすため沖縄防衛局が行った国土交通相に対する審査請求と執行停止の申し立てに抗議し「行政不服審査法を勝手に解釈悪用し、申し立てをすることは国の脱法行為であり言語道断」として、申し立ての即時取り下げを要求。新基地建設断念と米軍普天間基地の即時閉鎖・返還を求めました。

 井上局長は「承認に何ら瑕疵(かし)はない。海上作業を一刻も早く再開するため審査請求と執行停止の申し立てを行った」と強弁しました。

 赤嶺氏は「権力者でしかできないような脱法的禁じ手を使うのは、民主主義の破壊と同時に法治主義の破壊だ。こういうやり方は絶対に通用しない。速やかに撤回を」と迫りました。

新基地断念を 緊急集会に200人

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-10-17/2015101703_01_1.jpg
(写真)「新基地建設を断念せよ」と唱和する緊急集会参加者=16日、沖縄県嘉手納(かでな)町
 要請に先立ち、沖縄防衛局前で直ちに新基地建設断念を求める緊急集会が開かれ、約200人が参加。防衛局の申し立てに対し「脱法行為を許さないぞ」「国交相への申し立てを取り下げろ」と唱和しました。

 マイクを握ったヘリ基地反対協議会の安次富浩共同代表は「承認取り消しによって撤収すべき工事機材や資材を放置したまま申し立てをして、同じ内閣の中で審査するという暴挙は許せない」と批判しました。

 沖縄県統一連の瀬長和男事務局長は「県民を愚弄(ぐろう)している。防衛局に対し抗議の声を上げ続けるとともに翁長知事を支え、全国・世界に呼びかけて辺野古の座り込みにいま以上に多く人を集めて頑張っていこう」と呼びかけました。

 日本共産党の中村重一北谷(ちゃたん)町議は「政府は普天間基地の危険性除去というが、新基地が造られたら侵略戦争の基地として拡大強化され、さらに県民に大きな危険を与えるのは明らかだ。安倍政権の無法なやり方を許さず、新基地を白紙撤回させるまで団結していこう」と訴えました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-10-17/2015101703_01_1.html


5. 2015年10月18日 16:13:05 : LY52bYZiZQ
島尻氏「問題ない」 カレンダー、後援会に配布と説明
琉球新報 10月18日(日)10時14分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151018-00000008-ryu-oki.view-000
顔写真入りで氏名が書かれたカレンダーを配布したことに「問題はない」と答える島尻安伊子氏=17日、石垣市の新石垣空港
 〖石垣〗自身の顔写真入りで氏名が書かれたカレンダーを配布していた件で、島尻安伊子沖縄担当相は17日、「後援会の支持者に配布したもので問題はない」と説明し、配布した事実を認めた上で、公職選挙法違反(寄付行為の禁止)に当たらないとの認識を示した。視察で訪れていた石垣市で記者に答えた。

 配布について自身のホームページのブログで2009年12月28日と10年2月5日に紹介している。選挙区内で有権者に配布した場合、公選法違反に抵触する可能性があるが、島尻氏は「後援会の支持者に無料で配布しており、直ちにこれが公職選挙法の問題になるということではないと聞いている」と見解を示した。今後の対応には「慎重に考えていきたい」とした。
 島尻氏のブログはカレンダーなどを掲載し「今、色々な方にお願いして家庭や会社に貼ってもらっております。(中略)是非欲しいという方は後援会事務所までご連絡ください」と記していた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151018-00000008-ryu-oki


6. 2015年11月14日 01:59:55 : vZeuJXICSs
沖縄に内なる民主主義はあるか

琉球処分とはなにかを問う

2010年12月03日
大城立裕氏は民主主義思想家ではない 3〜1(下方から順に読む)
http://hijai.ti-da.net/c168600.html

(1ページから抜粋)
琉球処分とは、琉球王朝の廃止、武士の武器携帯の禁止、ちょんまげの禁止、武士の特権の廃止、四民平等、国内移動の自由などのことである。それを琉球処分と呼ぶのに私は大反対だ。

●琉球処分で被害をこうむるのは支配階級の武士であり、農民や庶民は武士支配から開放されて自由になったのだ。

●廃藩置県を琉球処分と認識したのは沖縄の支配階級であった。廃藩置県を琉球処分と認識する大城氏には民主主義思想が欠落しているといえる。

福沢諭吉の「天は人の上に人をつくらず。人の下に人をつくらず」という歴史的名言も大城立裕氏には耳障りかもしれない。


 −−−−−−−−−−−−−−


捻じ曲げられた辺野古の真実

2014年08月08日
沖縄二紙よ、普天間第二小を忘れたのか
http://hijai.ti-da.net/e6617488.html
2015年09月26日
沖縄アニミズム信奉者に成り下がった佐藤優


7. 2015年11月14日 02:02:50 : vZeuJXICSs

http://hijai.ti-da.net/c224343.html


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