モラルのなさが甚だしいのも"官軍"以来続いていることであり、そうした事実が正しく伝えられてこなかったために反省する機会もないままに、中国においても醜行が繰り返されたのであろう。
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【参考書籍】「維新正観」（蜷川新 著、批評社）

−−−−（序文より引用）

「維新」の名は美しく世人には響くけれども、事実は極めて醜悪に満ちている。

われわれが国定教科書で教えられたことの大部分は、欺瞞の歴史である。

その真実の究明から、新日本の「民主」を推進したい。

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−−−−（巻末の解説より引用）

幕末の政治家・外交家には、有能な人材が、なんと多かったのかということである。一方、維新政府を担った政治家・外交家には、識見や能力の展においても、またモラルの点においても、問題な人物が多かった事を再確認した。

もちろん「維新正観」の人物評だけを信じてはならないわけだが、幕末における幕府の外交に見るべきものがあり、明治期における外交が稚拙きわまりないものであったとする蜷川新の人物評は、大筋において間違いないと考えている。

また、戊辰戦争時の「官軍」のとった挙動の醜悪さに対しても、改めて目を瞠った。（略）

明治以降の日本人の多くは、こうした「官軍」の醜行を聞かされてこなかった。従って、問題にされることもなかった。だからこそ「官軍」は、のち、中国大陸において、同じ過ちを犯すことになったのだろう。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　「フアシスト政権と犯罪者は相性がいい」
　

　　あと、今は離党でも、戰爭法賛成だったから、同じ安倍一派に武藤がいるぞ。武藤も、永田町をラブH、淫売窟に替えちゃったんだから、相当なやり手じゃよ。性的非行、犯罪のオールキャスト内閣じゃけん、たまたまの偶然ちゅうこったじゃあない。憲法違反の立法を白昼堂々押し切るような輩だし、議事録さえ平気で改竄する連中だ、性的非行、犯罪なんざ、軽い軽いちゅうわけだ。
　　更に根源辿れば、フアシスト政権に特有の現象ちゅうこったな。ナチスも、政権内部や、アウシュビッツ監督側に、犯罪者がゴロゴロいたつうんは有名な話だ。フアシスト政権と犯罪者は相性がいいつうんは、歴史が証明済だが、権利や人権の否定の上に成立つフアシズムじゃから、当然だな。安倍はこっから一層、横紙破り、違法化、無法化、outlaw化を強めそうだ。ネオコン・モサドが、1年かけて9.11を演出したように、そのリモコンの安倍も、苦しくなれば、謀略制を強めそうだ。食い止めるんは、一にも二にも、国民連合が成功するかに掛かってる。

　　　アヘン王・岸信介、
　　　　　　　　　　　　　　　　首絞め王・カキクケ○〜泉、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　７３１帝国陸軍・慰安婦レイプ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　Ｙ組キャバクラ・サラ金の顧問弁護士〜大阪オシンの党

　　　　　　　従兄弟は、愛人の飲み屋で一晩に１５８万円飲んで、終始報告書に堂々と記載。

　　　
　　　　いいねぇ、みどり君は、正真正銘の馬鹿ばかり、集めちゃってる。ちん次郎も加えましょう。　　　　　　　
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　　　　これじゃ、アヘン王子が国連で演説する前に、米・露・中・英・仏・独・・・などが退席するな。

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パンティ盗んだり、国民の投げなしの貯金を目減りさせたりする泥棒内閣。

全く、品格がない。

おまけに、違憲法までやり始めた。

許すわけにはいきません。

何がすごいって犯罪行為を犯しても堂々と世間に顔を晒しているってことが。

しかも反省して罪を償うどころか居直り、自慢だものな。

隠れて暮らすなんてことしないんだ。破廉恥も甚だしいな。

親の躾の大事さがよ〜くわかる。まあそのことについてはモンブカガクショウあた

りにあれこれ言われたくないけど。

この国にはまともな考えを持った人が政治家には成れない仕組みが巧妙に造られている。まさにワルの天国だ。
まず、金と組織を持った者しか選挙に勝てない！という現実。
だから連中は、自分達とは肌質が異なる山本太郎のようなタイプの政治家を苦手とし、嫌うのだろう。
現役大臣に、下着ドロボーの過去がある者やＳＭ趣味の者がいる恥知らずの国が日本だ。下っ端までが未成年買春がバレたのもついこの間だった。「変態集団」まさにそのものだ。
違法の金は返せばＯＫ、見られるとまずいデーターはドリルでパソコン破壊、すごい政権だ。
マスゴミの民主党叩きの時のあのパワーは何処へ。静かな事よ。死んだのか？

今度のアベ内閣、人材不足というか、こんなんしかおらんの？