日本で最も影響を受けてきた、そしてさらに負担が増す地域。

沖縄から見た戦争法は、都会に暮らす私とは全く別のものだと思います。

　若者グループ「ＳＥＡＬＤｓ（シールズ）」が１８日、安全保障関連法が成立してから１９日で１カ月になるのを前に、東京・渋谷のハチ公前で集会を開いた。参加者は「安保法と安倍首相のやり方を許すわけにはいかない」と法の廃止を訴えた。

　ハチ公前には若者を中心に幅広い世代が集まり、身動きをするのも難しいほどに。京都市から駆け付けてスピーチした同志社大２年の斉藤凜さん（１９）は、戦後の平和は多くの先人の意思で成り立ってきたと指摘。「７０年間少しずつ前進してきた道は、何歩か後退したかもしれない。でも憲法とそこに書かれた理念を諦めることはできない」と声を張り上げた。（共同通信）

https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=137631

毎日　安倍ちゃんの　ニュースばかり。

誰が　受信料　払っているのかな　　

皆様のＮＨＫ　なら　皆様のニュースを流せよ
15/10/19

野党共闘する気があるのか？
その気がないのなら、国会でのあの熱い演説はなんだったのだ？
あのあなたの訴えを実現するには、野党共闘して連合政府を樹立するしかないだろう。

立ち上がった市民たちの願いにこたえよ。
それができないようでは、民主党に明日はない。

福山哲郎は凌雲会の事務局長。ボスである会長は安保法案に基本は賛成の前原誠司である。このような連中と手をつないでどうする。生活、共産は凌雲会に騙されるな!　松野維新のほうが、生活の流れを汲む松木謙好などが忍んでいるので、もっと信用できる。

本当に生活の流れを汲んでいるのなら、維新ではなく生活の党に入ったであろう。

福山は松下政経塾出身だね。だから無駄な努力かもしれないが、もう少し呼びかける。

あの当時、民主党を出たというだけでも、残った野田、前原一派に下った奴よりは信用できるということ。松木のように維新に身を隠しながら捲土重来をまつほうが、民主に残った裏切り者よりも信用できるのは当たり前。

民主・維新はあれで安保法案反対したと言えるでしょうか?最後までぐずぐずでした。それに安保法案以外の自民の悪法に殆んど賛成しています。

多くの市民達は、生活・社民・共産そして市民グループの連携を期待していると思います！！！
　　　　　

>>20
もしかして、れん子さん？
まだIDが変わったの?

確かに瑞穂さんは、途中でどこかへ行ってしまったけど、吉田忠智党首が民主や維新と手を握って万歳している写真ならあるよ。

共産党は、民主と維新には踏み絵をたたきつけたのだ。これで彼らの正体が、全国民に明らかになる。

　　◆：ドイツは集団的自衛権を事実上撤廃に追い込まれた：◆

　　　アメリカの後方支援で、５５人が死亡、＆、大勢がＰＴＳＤで不愚者になった。
　　　国民が怒り、デモが各地で開催され、内容を改めることになった。

　　　ドイツも憲法の解釈変更で無理に通した集団的自衛権。
　　　同じことをやってるんだから、日本も頑張り抜けば良い・・・

　　　良いぞ、ＳＥＡＬＤｓ、そして、太郎ちゃんも、鳥越さんも、一般市民も、立ち上がれ！！

〜

次の選挙に維新の候補が野党共闘で立てば、もう投票先に困ることは無い。

大阪にも渋谷があったらなあ、と思う関西人です。それと

空の綺麗な景色のよいところでは、どうしても、ジミン党

に入れる人が多くなるのですね。

綺麗な景色と汚れた政治、どうにかなりませんか。

　安全保障関連法の成立から１カ月の節目の１９日、東京・永田町の国会前をはじめ全国各地で市民が同法に抗議の声を上げた。

　国会前の集会には主催団体発表で９５００人が集まった。団体メンバーの一人は壇上で「『国民は餅を食ったら忘れる』と自民党議員が言ったそうだ。頭を隠し逃げようとしている」と臨時国会を開かない安倍政権を批判。「私たちは餅は食うかもしれないが、絶対に忘れない」と訴えた。共産党の山下芳生書記局長は「（参院選で野党共闘を）やれるのかと心配する方もいるが大丈夫。戦争法廃止、立憲主義を取り戻す。これ以上の大義はない」と呼び掛けた。参加した東京都国分寺市の専門学校生、鈴木良孝さん（２０）は取材に「１カ月たったが納得のいかない気持ちは変わらない。一人でも声を上げていきたい」と話した。

　北九州市のＪＲ小倉駅前でも集会があり、参加した九州大の男子学生（２０）は「ここでやめたら忘れたころに誰かが命を落とす」。ハロウィーンのコスプレ姿の市民も交ざり、「改憲するなら落選させるぞ」と声を合わせて訴えた。

　京都市中京区の同市役所前では女性有志団体の集会に約５０人が集まった。岡野八代（やよ）・同志社大教授（４８）は「法は成立したが武力から平和は生まれない」。広島市の繁華街では、市民ら約７０人が「立憲主義・民主主義を守ろう」と訴え、安保関連法の賛否を問うシール投票などを実施。足を止めた市内の男子学生（１８）は「家族や子供は戦地に行かせたくない」と話した。【樋岡徹也、浅野翔太郎、鈴木理之】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151019-00000109-mai-pol

我々、労働者は立憲主義を取り戻す。

非正規も正規も関係ない。

通行人を参加者にカウントする作戦

か？　笑

http://www.asyura2.com/15/senkyo195/msg/130.html#c8

代々木や日比谷でやらなかったんですね何故か

真実ねぇ

呆