これが主訴なのだというのであれば、キャリアコンサルタントとして、この疲れきった首相というのは、精神的にメンタル不調に陥り、自らの意思で精神科医に診断して頂き、精神科医による見立てによって、休職が必要ではないかという診断が出れば、この福島に、メンタル不調に陥った労働者のための職場復帰支援というものを目的とした障害者福祉施設を作ることで、この首相に置かれましては、精神科医による診断や治療と連携した職場復帰支援ということで、どうぞご静養下さい、ということで応えていくしかございませんね。

沖縄県の翁長知事にしてみれば、よろしければ、辺野古基金で、基地建設の変わりに、メンタル不調に陥った米軍兵士の皆様や自衛隊員の皆様の職場復帰支援というのことも目的の一つとした、障害者福祉施設を作りますので、宜しければ、どうぞご利用下さい、ということで応えていかれても構わないのではないでしょうか。

これならば、中国にしてみれば、これを逆手に取れば、沖縄県に対して、法外の損害賠償のためのお金を出して、沖縄県としては、これを日本政府にそのまま横流しをする見返りとして、尖閣諸島を沖縄県に払い下げて頂くことで、この尖閣諸島に老人介護施設を作り、あの石原慎太郎や大勲位中曽根君に置かれましては、どうぞそっと静かに老後生活を送って下さい、ということで応えていくのと同じことをすれば、これだけでも中国にとっての核心的利益に繋がるばかりでなく、日本全体にとってのメリットにも繋がり、アメリカにとってのメリットにも繋がることになるのであれば、大いに結構なことではないでしょうか。

北方領土でこれと同じことをするならば、このお金を、ロシア外務省に横流しをすることで、国後島や択捉島に、こうした老人介護施設や障害者福祉施設を作ることにするならば、自民党にいる若手の屑議員を、ロシアのメドベージェフ首相に対して、この僕も抑留してください、ということで涙を流しながら、懇願させてやればよいのだし、これだけのことであれば、ロシア外務省にしてみれば、歯舞諸島と色丹島については、速やかに日本に返還して頂くことで、この千島列島については、尖閣諸島と同様に棚上げ合意とすることで、この付近の海域を含む北太平洋上における安全保障の担保を取ることを目的とするならば、カナダやメキシコと共に、北太平洋安全保障条約により担保を取ることで、日米安全保障条約をそっくりそのまま、この北太平洋安全保障条約に移行させると同時に、平和条約の締結につなげていけば、領土問題も円満解決に繋がることになるのだし、憲法9条を返ることなく、地位協定や原子力協定などを撤廃し、沖縄県にしてみれば、基地の無い平和な島を取り戻すことにも繋がって、なおかつ尖閣諸島については、ちゅうごくとの棚上げ合意という前提条件はそのままとし、この北太平洋安全保障条約により担保を取ることで、日本の施政権にある現状変更も無く、国際法に基づき、円満解決に繋がることになるのは誰が見ても明らかなことでもあるのだし、中国にしてみれば、これを南シナ海や南沙諸島についても、ロールモデルとして活かして下さい、ということで応えていくことにすれば、ＡＳＥＡＮ諸国の皆様にとっても願っても無いことだし、アメリカにとっても願ってもないことではないでしょうか。

竹島でこれと同じことをするならば、韓国にしてみれば、ロシアから、このお金を横流しすることで、北太平洋安全保障条約により担保が取れるのであれば、これについては、韓国に譲っても構わないのだし、これにより全て円満解決に繋がると同時に、日本海側についても、この北太平洋安全保障条約により担保が取れる状態になれば、北朝鮮にとっても願ってもないことだし、韓国や北朝鮮から、そのまま、お金を中国に戻ることになれば、中国にとっても大いに結構なことだし、この韓国にしてみれば、フランスをロールモデルとするならば、北朝鮮にしてみればベトナムをロールモデルとすれば、それこそ、アメリカにしてみれば、ベトナムで韓国と共に病院や診療所を作ることにすれば、中国にしてみれば、医師や看護士などの人材をイギリスから横流しをするというのと同じことをするのならば、簡単に出来ることだし、日本にしてみれば、ドイツと韓国と協力して、カンボジアで病院や診療所を作ることにすれば、これがイスラエルとパレスチナ国家であれば、ドイツとフランスが、ガザ地区でのパレスチナ住民の皆様のための医療支援活動を実施するのと同じことを、ロシアにしてみれば、ウクライナでこれと同じことをするならば、日本と韓国がクリミア自治共和国で、医療支援活動として実施することにすれば、フランスと韓国にしてみれば、弾薬１万発の代わりに、医師や看護士としての人材をイギリスから送り込んで頂くということにでも利用するならば、願ってもないことは言うまでもありませんね。

無理。
潰す！