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民主党岡田代表と会談—来年の参院選で協力して戦うことを確認、小沢代表
http://www.asyura2.com/15/senkyo195/msg/221.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 10 月 20 日 13:00:05: igsppGRN/E9PQ
 

民主党岡田代表と会談—来年の参院選で協力して戦うことを確認、小沢代表
http://www.seikatsu1.jp/activity/party/20151019.html
2015年10月19日 生活の党と山本太郎となかまたち



生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎代表は10月19日、国会内で民主党の岡田代表と会談し、来年の参院選の野党共闘について協議しました。 会談冒頭、岡田代表からは来年の参院選は野党が力を合わせて戦っていきたい旨の話がありました。これに対して小沢代表は、全く同じ考えであり、野党が協力して選挙戦に臨むことの合意に向け、岡田民主党代表のリーダーシップに期待する旨を述べました。 会談終了後、小沢代表が記者団の質問に答えました。


【2015/10/19 岡田民主党代表との会談について、 小沢代表】



 

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コメント
 
1. 2015年10月20日 13:34:31 : NNHQF4oi2I
裏切りもの 岡田では 不可能

 別の人選をすべきだろう

 勝たない 選挙など だれも 応援しない

 岡田では 風も吹かない


2. 2015年10月20日 14:23:55 : YxpFguEt7k
「岡田代表からは来年の参院選は野党が力を合わせて戦っていきたい旨の話がありました。…全野党でやっていこうということになりました」

正式な協力の呼びかけですね。
民主、維新、生活で、統一候補のコンセンサスはできましたね。
あとは、共産、社民ですね。「全野党」ですから。


3. 2015年10月20日 14:26:39 : 3FUAt9c7yw
民主党岡田代表と会談—来年の参院選で協力して戦うことを確認、小沢代表

生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎代表は10月19日、国会内で民主党の岡田代表と会談し、来年の参院選の野党共闘について協議しました。 会談冒頭、岡田代表からは来年の参院選は野党が力を合わせて戦っていきたい旨の話がありました。これに対して小沢代表は、全く同じ考えであり、野党が協力して選挙戦に臨むことの合意に向け、岡田民主党代表のリーダーシップに期待する旨を述べました。 会談終了後、小沢代表が記者団の質問に答えました。

なお、これに先駆け、生活の党と山本太郎となかまたちの玉城デニー幹事長をはじめ、民主、維新、共産、社民の野党5党の幹事長・書記局長が国会内で会談し、政府に対し臨時国会召集を要求する方針で一致。これを受け、与野党幹事長会談が明日20日に開かれることになりました。

http://www.seikatsu1.jp/activity/party/20151019.html


4. 2015年10月20日 15:41:18 : LY52bYZiZQ
2015年10月20日(火)
臨時国会開会を要求

野党5党1会派 書記局長・幹事長会談開く

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-10-20/2015102001_03_1.jpg
(写真)5党1会派の野党書記局長・幹事長会談。左から4人目は山下芳生書記局長=19日、国会内
 共産、民主、維新、社民、生活の5党と無所属クラブの野党書記局長・幹事長会談が19日、国会内で開かれ、第3次安倍改造内閣の所信表明や戦争法、環太平洋連携協定(TPP)など審議すべき案件が多数あるとして、臨時国会の開会を政府・与党に求めることで一致しました。会談後、与党側に申し入れを行い、20日に与野党書記局長・幹事長会談を開催することを要求、与党は了承しました。会談には各党の国対委員長も同席しました。

 会談では、審議すべき重要問題として、戦争法やTPPに加え、沖縄米軍新基地建設をめぐり翁長雄志沖縄県知事による埋め立て承認取り消しに対し政府がルール違反の「対抗」措置をとろうとしている問題や原発再稼働などがあげられました。また、9人もの閣僚が交代し、このまま臨時国会が開かれない場合、新閣僚の所信表明が数カ月間も行われないことや、国会同意人事をめぐっても、年内に国会が開かれない場合に検査官や公正取引委員などが任期切れ、欠員となる問題も指摘されました。

政府に説明責任

山下氏が会見

 日本共産党の山下芳生書記局長は会談後の記者会見で、臨時国会開会に消極的な政府を「自分たちが憲法違反の戦争法案を通すときには通常国会で95日間もの過去最大の会期延長を強行しながら、政府として国民に説明しなければならない問題が累積しているときに逃げるのはあまりにもご都合主義だ」と厳しく批判し、早期の開会を改めて主張しました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-10-20/2015102001_03_1.html


5. 2015年10月20日 15:45:10 : LKXRYf922A
>岡田民主党代表のリーダーシップに期待する旨を述べました。

とのことだが、これはろくでもないことになる気がするね。
なにしろ、民主党内には「共産党と組むと逃げる票の方が多い」と言う人がいるのだから。
だから、野党共闘と言っても、共産党を排除した共闘になる恐れがある。これでは意味がない。絶対に与党には勝てない。

共産党が、日米安保条約と自衛隊について凍結する、(改悪前の)現行法・条約に従って対処する、と言って、ハードルを思い切り下げているのに、受諾しない手はないだろう。

私は今、民主党の議員にメールを打ちまくっている。内容は、「共産党の国民連合政府樹立の提案を受諾してください」ということだが、賛同する人はメールを打ちまくってください。
ここから民主党の議員への連絡先はたどれます。
民主党ホームページ/議員
https://www.dpj.or.jp/members



6. 2015年10月20日 16:05:58 : dduLdepMV6
テレ東の田勢氏の番組に出演した際に、岡田氏は「赤は嫌いだけど田勢氏に言われて今日は赤いネクタイを着けた」と発言していた。

7. 2015年10月20日 16:34:22 : Sxrmr7Rrl6
小沢氏の話の内容から察するに「国民連合政府」樹立に向けて着々と前進していると云う事でしょう。

それもこれも、Sealds始めとした多くの市民の後押しが有ればこそなのでしょう。

先ずは、第一歩の全野党(次世代、元気、改革、維新大阪派を除く)での選挙協力の合意に向けて、形が出来上がりつつあると云ったところでしょうか。

「打つべき手に抜かりはない」そんな表情をされていますね。

民主の第二自民党議員については、今のところ合意形成が成るまで一々相手にしないでおくそんな感じですかね。

今後、増々大きくなるであろう「野党は共闘!」の市民の声に、如何な悪徳10人衆でも、イザ、選挙になった時のことを考えれば、抗しきれるものではありませんから。



8. 2015年10月20日 18:15:19 : BXkGg1rKRM
本文>「小沢一郎代表は10月19日、国会内で民主党の岡田代表と会談し、岡田代表からは来年の参院選は野党が力を合わせて戦っていきたい旨の話があり、これに対して小沢代表は全く同じ考えであり、野党が協力して選挙戦に臨みたいと述べました」


                    「岡田・小沢会談の、歴史的な意味」

  
  2015年10月19日の岡田・小沢会談は、歴史的なものとなろう。ついに我が国でも、「オリーブの木」が成立した。元祖「オリーブの木」がイタリアで始動したのは1995年1月18日であるから、遅れること約20年半後の快挙である。イタリアの方は、前日にデイーニ内閣成立受けて、この日プローディは、中道左派勢力を結集する市民運動を開始することを宣言し、運動を「オリーブの木」と名付けた。野党第一党の書記長のダレマは、即座に運動への参加を表明、野党各党も参画を表明した。「オリーブの木」はプローディを首相候補として、翌年の1996年4月21日の第13回総選挙を戦い勝利を収め、プローディ内閣を成立させた。
  いよいよ我が国でも、「オリーブの木」政治運動が、開始することになった。実は、我が国では、実質「オリーブの木」運動は数十年前から始まり、連戦連勝で猛威振るい、政権を独占してきたのである。自公連合がそれである。「オリーブの木」と言うより、「山吹の木」運動の方がより相応しいかも。「山吹の木」は、かって「山吹憲法」と言う政治用語として存在した事があったが、まあ、自公連合は国民へ対し礫ばかりで、ちっとも“実”を与えないという意味では、こっちだろう。とにかく「山吹の木」連合は猛威振るったと言ったが、1名に絞り込む威力は凄まじく、票読み前から、最早選挙なんか必要ないくらいじゃった。自公も、連合の与える美味しさ、甘い蜜に酔いしれ、涎が出ッパナシで、ついにしまりが無くなり、暴走に次ぐ暴走塩狩峠列車となった。不正選挙・違憲立法・公文書改竄なんざ日常茶飯事で、SMバー通い内閣、下着ドロ内閣とオンパレード、変態内閣とか最高の名まで頂戴だ。こっからは、オリーブ対山吹、1名対1名のガチンコ勝負じゃが面白くなりそうだ。   
  我が国「オリーブの木」政治運動は、政権奪取は確実じゃが、相当にやりそうだ。戦争法廃止が基本じゃが、労働法改正も、派遣・契約問題是正で、若者・中年に希望もてる体制を作ることになりそうだ。そっからは、TPP・消費税増税・原発再稼働・辺野古等問題山積じゃが、あまり欲をかかず、当面は戦争法一本でいくことになりそうだ。 2015年10月19日は、1929年10月24日のNY株価大暴落から丁度86年目、コンドラチェフの波から何らかの大変化は必然の時期じゃった。経済面の変動を予想してたが、先ず政治に来たが、我が国「オリーブの木」政治運動は、オリーブの木と名乗るか否かはさておき、大変革運動となりそうだ。これに背を向けるもんは、誰でも、秋の日の落日のようになりそうだ。


9. 2015年10月20日 18:57:28 : XNp25m8fGs

あまり結果を決めるように意識し過ぎるのは欲目も手伝って及ばざるが如しなんだろう。

何をか頼りに戦わんではないですが、野党五党という今まで戦ってきた味方がいるだろう。

民主、共産、維新、社民、生活とそれぞれの党名で選挙話などしたら鬼でなくても笑うしかない。

国民はそれをモグラタタキのように面白がって見るだろう。危ない橋は叩いて壊すに限るからだ。

政治家という人材は単なるツールではない。協力して取り組むときに人の隠れた智力が発揮される。

民主党がトーンダウンする感は否めないが野党が一枚岩に纏まれば国民は野党を力として見るだろう。



[32削除理由]:削除人:カルト

10. 2015年10月20日 19:32:54 : BE6sBB0ras
念には念で選挙協力を確認するのは良いとして、国民連合政府の方は話が進展してるのか?だね。

11. 2015年10月20日 20:24:36 : 50YHVPZ5Xs
兎に角「松下政経塾」を追い出すこと。
「共産党とは一緒に出来ない」やからを追放すること。
「今は共産党などと一緒の出来ない」と言っているのは国民と一緒に出来ないと言っていると同じこと。
その他金子洋一なども追放することだ。
議員歳費取り上げて欲しい。

12. わたかず 2015年10月21日 08:29:15 : fePlZ8miPc4xw : APe0lJWlCU
各与野党の支援母体の獲得投票は大体固定して現政権が存在している。
各組織票の投票率であり、残念ながら一部既得権者を有している自公が圧勝状態。
自公は30%未満の既得権益者等の投票で政権を獲得。
不思議な現象である。
要因として。
@不満を言ってる有権者の多くは理由として「何も変わらない」よって棄権多数。
投票率は、50%台そこそそ。
与野党逆転。
投票権を行使し投票率を70%近くに頑張れば必然的に与野党逆転。
安倍政権を樹立したのは、投票権を行使しなかった国民である。
戦争反対が、国民の大多数の意志であるなら選挙に行くこと。
無党派層が、安倍政権は危険と思うなら投票で示すしかない。
全野党が国民の受け皿及び候補者もいない状態で戦えることはできない。(民主)

13. 2015年10月21日 08:53:52 : DDSxVfgE1Y
志位・小沢会談、そして岡田・小沢会談。反発しあっていた間どうしがここまで来

れたことにまず安堵すべきだろう。

オリ−ブの樹成立まで長い道のりだから一気には行かない。

これから先は国民、市民の間で「オリーブの樹成立を要求する組織」を作り政党

(とくに民主、維新(大阪組をのぞく))に要求すること。

この「国民<市民)組織」、それは何も一枚岩でなくてよい。

既存の団体、個人の緩やかな結合でよい。

この「国民(市民)組織」の構築と活動こそが何党と何党という既存政党の組み合

わせ議論(政治評論家が得意とする)に終始する政党政治の弱点を克服できるだろ

う。


14. 2015年10月21日 09:54:50 : jzEmONdjwU
大義が動き出した。
極端な政治から正気が目覚め始め出した。

妨害と愚民政策には目を光らせていたい。


15. 2015年10月21日 10:54:11 : h5VJ3ICIpk
共産党が支持率が上がったからってスケベ心を出したりしませんように。

16. 2015年10月21日 13:15:31 : ChxPlDUmWE
小沢さんもやる気があるのかないのか?
岡田とまた、、、、

17. 2015年10月21日 14:15:54 : WzFlUn53lM
11>さんに同意。この期に及んでも共産党を毛嫌いしている民主党議員は排除するしかない。でなければ又裏切られる。日本会議と松下政経塾がいる限りまとまらない。

18. 2015年10月21日 15:42:10 : BE6sBB0ras
民主党岡田代表と会談—来年の参院選で協力して戦うことを確認、小沢代表

来年の参院選直前まで、何度でも確認し続けないと危ないんじゃないか。


19. ちょめ 2015年10月21日 16:56:19 : CaQBp4FLGUmdw : cWHoFdqmCE
前原は「共産と組むと減る票のが多い」とか寝ぼけたことを言っているらしいですね、減る票しかないのに www

20. 2015年10月21日 17:45:17 : TIbRry3O7w
「水の流れは、高きから低きに」これは自然の摂理。

「安倍-山口政権打倒」の下地作りは「参議院選」での野党共闘の実現が第一歩。

政党を超えた「オリーブの木」方式の共闘が一番の策と思う。

先ずは「安倍-山口政権打倒」の流れを作る事が大事と思う。

岡田云々はさて置いて、「黒い猫でも白い猫でも、ネズミを捕る猫は良い猫だ」

の考えで進む事が切。


21. 2015年10月21日 18:19:56 : HD53M0x6o2
野党共闘により独裁政権を倒すことがなにより大事
政策の違いは横に置くことが肝要
国民の願いは立憲主義を取り返す事
立憲主義対反立憲主義の戦いである
日本国憲法を蹂躙した「安倍内閣をゆるさない」の一点で協調していく事が大事
時間がたてばたつほど国民は忘れるどころか「野党共闘せよ」の声が大きくなっていく



22. 夏も爽席 2015年10月21日 19:00:33 : YlJzBCjjO2yEw : UpQdgSkfR2
小沢の本丸はフランケンだということが
ハッキリしたようだな
志位との連携はアドバルーンだったということが
ミエミエになってきた
小沢・フランケンはジミン時代からの盟友
仲がいいわけでもないが
大きな対立点は見当たらない
両者も党内にフタをして
議席を増やしたいという思惑が共通項
志位もその辺はよく承知のうえだろう
さてどうなることやら
政治力学研究家の私にとっては
興味は尽きないが

23. 2015年10月21日 20:17:54 : ZFdNQ7RHT6
>>22
気楽でいいな!?
ちょっとした悪口も全力で戦う
けつの穴のちぃちぇい猿集団自民党は
そのうち評論も許さないぞ
岡田も秀才だから猿脳安倍を舐めてる
バカの妄想も喪を砕く
○○○○に刃物というか権力
共産党は本気で猿知恵総理の暴走恐れてる
そしてアメリカが民主主義の守護神と思わないことだ
ムバラクフセインの良き友がアメリカだったんだよ
アメリカから日本を守るためには
選挙で売国総理を引きづり降ろすことだ
アメリカは苦々しくおもっても
建前では民主主義を尊重する

24. 2015年10月21日 21:30:30 : C31aL3EEO2
小沢さんが、仲を取り持ってもらいたい。

小沢一郎;それができる器のある政治家です。
小沢氏を嫌っている政治家は、自民党的体質の議員たちでないのか?
国民の政治をするのは、小沢氏が一番。


25. 2015年10月22日 08:54:41 : Vr48LTH46k
>>24さん 同意。

恩讐を超える小沢氏が、野党統一のかなめ。

岡田氏の過去をあげつらっていても、何も進展しない。

政権が取れそうになると、自民党からも雪崩が起きよう。

ここは共産も含め、全野党で組むべし。

何より戦争法を、廃棄せよ。

次いで原発を、廃炉せよ。将来の国民に、悪魔のゴミを残してはならない。

現代に生きる我々は、孫の孫、その下の孫の代まで、住みよい日本を残す義務がある。


26. jk 2015年10月22日 12:08:43 : QW.9qSn21uBt. : tceVB0iwr6
NO25さんに同意
常に日本の政治を未来に向けて発言し、行動してきた小沢氏。
今の自公政権に対峙出来る野党の政権を作るためには、現野党第一党のであり、政権担当経験野党、民主党を避けて不可能と考えているのではないでしょうか。

真の民主政治を実現のために二大政党制の実現を目指してきた小沢氏には、その一局を担う野党の実現には)政治家同士の感情、過去の失敗も寛容出来る、どうでもよい事なのでしょう。
その小沢氏の考え方、手法は一見ドライ、アバウトに見えるかもしれませんが、政権交代と言う大事業を行うには必要な事なのかもしれませんね。自分は小沢氏のこのような政治姿勢を支持しています。

独裁政権、安倍政権の現状を打破するためには、先ずこの政権を倒さなければなりません。自公政権から政権を取り戻さなければなりません。自公政権から政権を取り戻してこそ、独裁政権は終わり、新しい政治が始まるのです。

現安倍政権を倒すには一強多弱政治といわれる体制を打破するために野党が纏まることが必要です。また、国民は自公政権に代わる政権担当能力可能な野党を求めてくるでしょう。

だから、一度失敗したとはいえ現野党第一党の民主党が野党協力に関わることが大きなメリットになるのではないでしょうか。小沢氏が民主党の協力を常に呼びかけているのは、そのためと自分は思っているのですが・・・・・・・・・・・・


27. 一主婦 2015年10月22日 13:59:27 : rfKiZAFzfsBYA : 780ihmUxid
一度でも、二度でも、三度でも、失敗の反省と修正があるならば、失敗は何度でも許せます。ところが、民主党は、失敗ではなく180度も公約の方向をを変えてしまった「裏切り」です。そして、その裏切りも、そのつど反省し、謝罪し、その180度変えてしまった政策を元に戻して、その後の「再支援要請」ならば分かりますし理解できます。支援も出来ます。それもせず、何も戻さずに裏切ったままでの再支援などあり得ないと私は思います。

真の民主主義とか、真の二大政党制を目指すと言うなら、小沢さんは、その辺りの基本的な修正と反省を民主党に求めた上で、政策を1%の強者の為の政策でなく、99%のための政策に戻させてから、野党統一候補としなければ、本物の政権交代にならないと思います。本物の民主政治を目指すと言っても、要望する政策と180度も違う方向の政治の支援要請など有り得ない事だと私は思います。180度も違う政策に私は投票で着ません。

あの民主党の政策では「自民党から第二自民党」への政権交代になります。自民党政策の続行になります。それで「真」の二大政党制での「真」の政権交代になるでしょうか?そんな真反対の政策を実行させる為の政権交代が「真」の民主主義の定着になるのでしょうか?小沢氏の懐の深さ絶賛と、その偽り三昧の民主党政策を許すこととは「筋が違う」と私は思います。私は、小沢氏を支持していますが、この小沢氏の民主党政策(1%の強者野政治・政策)をそのままに「民主党中心の政権交代」などは、とても支持できません。偽りの政権交代、偽りの民主主義、偽りの二大政党制に思えます。

口答えのようになってしまいましたが、この様な私たちの考え方をする人々も沢山いることをお伝えしたいと思いました。


28. 2015年10月22日 20:36:43 : Vr48LTH46k
>>27さんへ

http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/309dd5f2095a7c8effa39f514d50d2bb

上記URL、お読みください。(既に読んでいるならば、ごめんなさい。)

菅も野田もこのreportと全く同じ政治を、踏襲させられたのです。

そのため民主党は、国民との約束manifestoを、180度転換したので、首がつながったのです。

そうしなければ、覇権国家により、菅も野田も外国政治献金で、被告の身になっていたでしょう。

日本の司法は、覇権国家の手先、意のままです。

民主党が政権をとったとき、鳩山総理は、相続脱税を覇権国家に挙げられて、小沢氏と共に潰されました。

この覇権国家の日本植民地化政策を、忠実に実行することで、今の安倍政権が存続しているのです。

今民主党への貴女の不信はよく分かりますが、夢よもう一度、と願っての野党統一です。

民主党の中の大半は、小沢氏的政治信条の議員です。

駄目なのは、小沢氏を追い落とした第二自民党マエハラなど10人くらいで、大半は様子見議員、これらを束ね政権をもう一度のtopに立てる人物小沢氏に、期待したいのです。

したがって、民主党の駄目議員10人以外は、期待してOK。

ここで民主党10人衆以外を有効活用して、もう一度政権をと願うのは、許されるのではないでしょうか?


29. 一主婦 2015年10月22日 23:10:02 : rfKiZAFzfsBYA : 780ihmUxid
>>28. Vr48LTH46k さま

コメントありがとうございました。
つまりは、菅直人・野田は自らの保身の為に、アメリカからのリポート内容を全て↓呑んで自分の首をつないだと言う事ですね。

@国民との約束である政権公約を破り
A国民の政権交代への期待をぶち壊し、民主党政権破壊
B参院選惨敗の責任も取らず、自・公政権回帰へ手助け
C消費税増税、
DTPP参加推進
E原子力マフィアに屈し、東電の法的整理せず、隠蔽加担、
F再稼働への道筋をつけた

増税に転んだ事一つとっても、庶民・中小企業の方々の被害・命がどれだけ失われたことか。福田元首相の様に、アメリカからのムリ筋の要求を、ご自分の首を差し出して国民を守った福田氏のような方もいらっしゃったのです。なんと立派な事と私は思います。そんなアメリカに屈して、自分の首をつなげた。そんなことをして自分の首をつなぐより、自分より力量のある小沢氏などに後をお任せすればよかったのではありませんか。後を頼むのではなく、小沢氏を追い出してしまいましたよね。

自分の首をつないだ悪政策の為に、庶民・中小企業の方々が増税によって命を絶ってしまったニュースも続きました。私には卑怯者としか思えません。力が無いならその座に執着するのは罪作りな事だと私は思います。何よりも反省の無さに嫌気が差します。

同意見なのは、民主党の中の良心派・99%の国民を向いている議員には投票する事ができるという点です。これは以前から何度も書いています。ただし、今、民主党が掲げている1%の強者のための政策に反対で、国民のための政策「TPP反対・増税反対・戦争方反対・格差反対」の政策に賛同できる民主党議員で、植草先生の「政策中心」の超党派の議員選出のための連合に個人として参加してくださる人、それらの四つの主要政策で賛同して下さる民主党議員ならば投票いたします。

私達は共産党さん主導の「国民連合」の戦争法案だけに限った野党連合と、植草先生の政策重視の「オールジャパン・平和と共生」の形での野党連合なら、自民党政策の続行を防げますので、民主党議員でも投票するつもりです。ただし、民主党中心で民主党の旗振りで、あの民主党の政策が政権奪取後にその政策が生かされ続行される形なら投票できません。望む政策と180度も違う政策の党・議員には投票できません。

あなたさまのお考えはよく分かりました。私とは違いますが、一致点も見つかりました。コメントありがとうございました。


30. 2015年10月23日 07:25:28 : EPFNWcPVGI
民主党は第2自民党なのは常識、笑

信用しないのが当然


31. 2015年10月23日 09:44:56 : jKw7tMv0Oo
>>30さん
 
同意します。
 
小沢一郎氏が小選挙区制導入による元祖第二自民党構想の企画実行者であるのは常識です。
信用しないのが当然。
 
企画立案したのは松下幸之助氏と稲盛和夫氏。
これも常識です。
 

32. 2015年10月23日 11:14:25 : XNp25m8fGs
>>30. 2015年10月23日 07:25:28 : EPFNWcPVGI
>民主党は第2自民党なのは常識
>信用しないのが当然
>>31. 2015年10月23日 09:44:56 : jKw7tMv0Oo
>小沢一郎氏が小選挙区制導入による元祖第二自民党構想の企画実行者

常識を知らない者が常識を語るのが常識の世の中なんだよ。

民主党を改造して野党共闘で使おうとしてるのが今の小沢一郎だ。

民主党政権を国民が選択したのは事実だが、民主が第二自民党などと揶揄されるのは政権崩壊して自公の悪政が行われたからだ。

あまりつるんで工作コメントをするのは止めろよ、単なる誹謗中傷ではないか。恥知らずども!



[32削除理由]:削除人:カルト

33. 2015年10月23日 14:24:43 : rI9sNxR60w
32お前が自民党のサポだろう
俺は今でも一応は小沢を支持している
今の民主党の連中は鳩山小沢を潰しただろ
その時から民主党は第2自民党だと言われ始めたのをお前も知ってるだろ
サポは自民党の宣伝をしてろ

34. 2015年10月23日 14:47:11 : XNp25m8fGs
>>33. 2015年10月23日 14:24:43 : rI9sNxR60w
>今の民主党の連中は鳩山小沢を潰した
>その時から民主党は第2自民党だと言われ始めた

お前はその時から民主を第二自民党と言ったのか? 人が言ったとかの問題ではない。

未だに民主党が当時と代わり映えがししないから、今も第二に民党と見做せるんだろ。

お前は野党も民主党を治す気もない馬鹿者なんだろ。言った言わないの問題にするな。

荒療治も必要なんだから、建設的に考えて物を言えよ基地外が!




[32削除理由]:削除人:カルト

35. 2015年10月23日 14:49:02 : XNp25m8fGs
>>34.

正:未だに民主党が当時と代わり映えがしないから今も第二自民党と見做せる



[32削除理由]:削除人:カルト

36. 一主婦 2015年10月24日 02:31:40 : rfKiZAFzfsBYA : 780ihmUxid
>>31. jKw7tMv0Ooさん

貴方面白い取り方をなさるのね。
>>30さんは、そういう意味で民主党を非難なさったのではないですよ。
自民党と同じ1%の強者の為の政策を掲げ、既得権益側について政治を執っている民主党なので、自民党と同じ強者の政策と言う事で「第二自民党」と仰ったのに、貴方は、話を選挙制度に持っていって大賛同なさっているのですね。掛け合い漫才としては筋が違っていますから落第点かな。

さて「小選挙制」は自民党一党独裁を改善するために取り入れられた制度ですから、私は、自民党政治がいつまでも続くより、政権交代一生懸命に嫌うのですか? もしかして共産党支持者さん?そうでしょう?大当たりかな?共産党支持者さんって、こちらで何人にもお会いしましたが、異常に小選挙区制や小沢氏を嫌う方が多いのですね。共産主義で無ければいけなくて自由主義や自由競争の自由経済も目の敵みたいに仰るんですね。どの方も同じ傾向で驚いています。

でもね、どの主義でも、どの選挙制度でも、どの経済主義でも、一長一短があって、完全なものは無いのだそうですよ。共産党さんの大好きな「共産主義」もまだ成功した国が無いそうですね。失敗例は沢山あって失敗だらけとも聞きました。ですから、いろいろ様々、人様々の主義主張、好き嫌い、経済も好きそれぞれ好き嫌いがあるのですし、どれもこれも一長一短で、良い事ずくめの完全完璧な主義や経済制度は無いのですから、共産主義こそ一番とか、共産主義でないのはダメとかの考え方では偏りすぎになると思いますよ。

勿論小沢氏が頑張って取り入れたという「小選挙区制」の二大政党制による政権交代可能な二大政党制の選挙制度も完全では無いのです。一長一短あるのでしょう。ですから、そんなに一生懸命に「小選挙区制」や「二大政党制」や「小沢一郎し」を恨まないでほしいです。おねがいしま〜す。

あ、ついでに>>28. Vr48LTH46kさんにも言い忘れたことがありますので言わせて頂きます。

>今民主党への貴女の不信はよく分かりますが、夢よもう一度、と願っての野党統一です。

↑、やはり、私は「夢よもう一度」と言う「夢」を今の民主党には託すことが出来ません。だってあの政策ですよ。あの政策は、私たちが夢を託す政策の180度反対の政策です。民主党に投票すると言う事はその「夢」と真反対の政策を進められると言うことです。そしてその政策を掲げている野党第一党は民主党です。

政権交代をしたなら野党第一党から首相が誕生するのは常識になっています。だから怖いのです。あの岡田や前原などが首相になってしまうのです。そこに維新が加わると自民党と同じ政策の党の議員で野党連合政府は占められてしまいます。そして同じ政策の野党に下った自民もいます。その結果、自民と同じ政治が続行されてしまいます。何しろそれがアメリカの望む日本の政権交代らしいですから。

国会が、自民党+民主・維新の悪の議員が多くを占め、民主党主導の国会運営になったなら今よりも憲法改正が簡単になってしま様な気がします。ですから、野党を名乗りながら自民政策を掲げる民主党の議員は増やしたくないのです。政策を変えて私たちの為の政党になってくれない限り、政策に反対なのに「鼻つまみ」投票までして、自民党と同じ考えの民主党議員を増やす事は危ないと思っています。

野党を名乗っていても政策や政治の考えは自民党と同じなのですから。政権を与えたなら権力の力で押し切られてしまいます。そして野党に下った自民党も政権を執った民主党とおじ政策では今よりも怖い状態になると思います。その権力に加えアメリカ様の圧力が加わりますから民主党のあの政策のままでは共産・社民・生活では太刀打ちできなくなるようなきがします。

そうさせない為にも、私たちはあの政策を掲げさせたままの民主党中心の政権交代は危険だと思います。少しでも改心したなら見込みもありますが、全然ですからね。そんな民主に旗振りを要請するなんて、小沢さんは甘いと私達は思います。

>したがって、民主党の駄目議員10人以外は、期待してOK。

↑これもどうでしょうね。日和見の議員は自分からは悪政は働きませんが、上部の悪政に異を唱えることの出来ない議員と言うことになりますから、良いトップに引っ張られれば良いかもしれませんが、岡田や前原、枝野などに引っ張られれば、自民党と同じ1%の強者の為の政治に数として貢献してしまいます。これも恐ろしいです。

>ここで民主党10人衆以外を有効活用して、もう一度政権をと願うのは、許されるのではないでしょうか?

↑、いいえ、私は許せません。あの裏切りを反省も無く、いまだにあの裏切りで変えてしまった1%のための政策を掲げ続けています。裏切り民主党のままです。私はあの政策が生きるような野党連合は支持できません。例えば、民主党主導で、民主党の旗振りで政権交代したなら、1%の強者野為の政治が実行されてしまいます。何しろ野党第一党の政策ですから。首相も民主の裏切り者から選出されるでしょう。ですから、私は民主党の議員は増やすことはしたくありません。

ですが、共産党さんの提案の「野党連合」は、その当たりの心配を良く考えてくださっている計画性野策略の面で秀いでた野党連合だと思います。野党連合は「戦争法案」一点だけと仰っているところが心憎いです。そして共産党からは首相も閣僚も人事は要求しないと仰っています。野党第一党の民主党から首相を出すと言っているようなものですよね。ですからその一点の政策達成だけのための政府なのだとあらかじめ断っています。

その後は解散総選挙をして仕切りなおしをすると仰っています。これだったなら「戦争法案」に続いて、民主党のあの自民党そっくりの悪政策「TPP賛成・増税推進・格差拡大・原発推進・辺野古基賛成」を続けて民主中心の政権で進められずに済むと言う計算だと思います。ですから私はこの共産党さんの野党連合には大賛成です。

そしてもう一つの方法の政権交代も、民主党中心ではない、民主党の悪政策を執らせないための「政策中心」の野党連携が進んでいます。植草先生の超党派の「政策中心」の立候補者選びによる政権交代です。これには私たちは大賛成で、大きな期待をしています。何しろ「政策中心」ですから「TPP・原発・消費税・格差」と言う国民にとって大切で重大な主要政策を各候補者に確認を取り、それに賛同できる候補者だけを共産党さんの協力も得て、全国の各選挙区に一人だけ擁立させ、全員当選を目指す方法だそうです。

その立候補者選びの後は、小沢氏や山本太郎さんのような国民派の党や議員にバトンタッチさせるのだそうです。これなら、民主党のあの政策を進められる心配は皆無になりますね。これにこそ、私達は夢を託したいです。これこそ私たちの望む、私たちの為の、本物の政権交代になると思います。

申し訳ないですが、民主党の旗振りでの民主党中心の政権交代には、とても夢を託せません。夢と真反対の政策を掲げている民主党中心の政権交代では夢も希望も投票も託せません。願う事は、民主党も野党第一党なのですから、自民党が嫌で政権交代したいという私たちの声を取り入れ、民主党が2009年時の政権交代時のような、国民側を向く政策に変えてくださり、野党全党で闘ってくれることを願いたいです。今のままの民主党の政策のままではダメです。夢は託せません。自民党とまるで同じ政策では自民党の続きの政治になってしまいますからね。

長くなってすみません。


37. 一主婦 2015年10月24日 02:44:07 : rfKiZAFzfsBYA : 780ihmUxid
すみません。

本文6〜7行で、文章に抜けガありました。

自民党政治がいつまでも続くより、政権交代 「が出来るようになる小選挙区制の選挙制度は、悪くないと思います。」「なぜ貴方は、小沢氏と小選挙区制をそんなに」一生懸命に嫌うのですか?

「」の部分の文が抜けてしまいました。訂正します。


38. jk 2015年10月24日 09:42:39 : QW.9qSn21uBt. : tceVB0iwr6
青年のような書生論、つまり政治の根本を主張し続けるピュアな理想主義者であり、同時にドライな現実主義者でもある。
理想をあくまで追求するからこそ、混濁した現実を直視して道を切り開く為にズバリ妥協できる。
現実に向かって一歩一歩進むしかないから譲歩し、妥協する。これこそ、まさに民主主義なのです。

堀 茂樹氏の阿修羅投稿による小沢評より。


39. 一主婦 2015年10月26日 16:57:15 : rfKiZAFzfsBYA : 780ihmUxid

民主党が、強者1%の為の政策を掲げ続けて、野党第一党として存在すること自体が、この国の政治にとっての「害悪」あの政策は、自民党に代わる野党第一党の政策にあるまじき悪政策といえます。自民党と同じ富裕層優先の政策を掲げている「野党第一党」を名乗る偽りの野党「第二自民党」の民主党。

民主党は、アメリカが用意している、自民党政策を継続させるために存在する、売国自民党のスペア政党です。民主党の政策が、そのものズバリ、売国アメリカ傀儡政党を物語っています。なるべく早く潰した方が日本国民のため、野党連合のためになります。真の国民の為の新しい器を作る障害にもなっている民主党。民主党議員を増やす事は、自民党と同じ売国政治家を増やす事になります。自民の仲間でありながら野党を語って、自民党とのプロレスをやってみせ、野党ぶりっ子を芝居しています。

民主党議員を当選させるよりも、市井の国民の中、若者の中から、ママさんの中、文化人の中、有識者の中から、大勢、本物の国民の為の議員を新人として国会に送り込む方が、本当の国民の為の政治になります。国会の売国議員、特に野党とは言えないような民主党議員の代わりに「新人」と交代させ、国会に新風を吹き込み、この腐敗した国会を生き返らせることが必要だと思います。売国民主・維新の政治家を鼻をつまんで当選させても売国政治しか執ってくれません。政策を見れば一目瞭然です。

野党とは名ばかりの民主党・維新議員は生かしたり増やしてはいけないと私たちは思っています。国民の要望と180度も違う向きの政策を掲げて、自民政治を続行する野党はこの国の政治に必要ないと思います。私たち仲間は、そんな民主党には絶対に投票しません。民主党の存在自体が本物の国民の為の政権交代の障害になっています。心置きなく潰れて結構とおもっています。

なお、民主党議員でも、共産党提案の戦争法案限定の暫定政府に賛同し参加する議員には投票できます。植草先生提案の政策に賛同できると言う民主党議員にも投票できます。民主党の旗振りでの民主党衷心の政権交代では投票できません。

by元民主党支持者・現民主党不支持者・のお茶会主婦グループ



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