間もなく破綻しようとしているアメリカからは、財務省証券（米国債）もgoldの地金も、基地も全て返却させて独立しましょう。

憲法を踏みつける、参議員自民　佐藤正久は、痩せても枯れても「元自衛官」。
・憲法を擁護し忠実に守り従うのが、自衛官の真髄ではないか。

　　その元自衛官が、国の最高法規を踏みつけるとは、なんたるザマダ。!!!
それが元自衛官か、ふざけるな。　国民の敵　元自衛官、佐藤正久。!!! 国賊めが

　　　自己を捨て頑張る、国会議員　山本太郎

国民を捨て、利権ありきの安倍自公売国奴どもは、太郎氏の足元にも及ばない。
・自民、公明　はクズ。　民主もクズ。どれもこれもクズばかりだ。
山本太郎さんを頼りにしてます。応援しています。-　　　　-　　　　-　　　　-　　-　私は愛知の無党派層

多くの国民は直感的に彼の行動を理解していると信じる。

このまま数年の積み上げを経た彼を創造してみると、主流的な政治家として存在しているかも知れない。
また、そうなった彼をぜひ見てみたい。

山本太郎議員は期待した通りの大活躍ですね。マスゴミの米国製プロパガンダで、自民党支持者は日本は米国に、一方的に守られているという洗脳による米国への「負い目」で、今回の「安保法制」を支持している。

したがって、今回の兵站支援という「安保法制」でも、自民党支持者の＜米国への「負い目」＞は解消されない。

中東かアフリカの最前線で、青ざめた顔の自衛隊員が、米兵と共に並んで銃を撃ち、撃たれて血を流して、はじめて自民党支持者の「負い目」は解消される。（犠牲がゼロでは解消されないことに注意。「負い目」が悔しい彼らは、無意識に自衛隊員が、米兵のように死傷することを望んでいる）

●１９９７年の「アジア通貨危機」の時、米国やＩＭＦも見捨てたアセアン諸国を救ったのは、日本と中国。資本移動を厳しく規制していた中国では、危機は起きなかったという説もあったが、電力需要が急減したように、実際には不況に陥っていた。

それで当時、中国も人民元の切り下げを行うと思われていたが、ついに切り下げなかった。もし、中国も切り下げていたら、当時、アセアン諸国と激しい外国資本の誘致合戦をしていた中国の一人勝ちとなり、アセアン危機は更に深刻化した可能性が高く、今日の繁栄も無かったかもしれない。

要するに、中国は土壇場で政治的判断を下し、経済的に一人勝ちするよりもアセアン諸国との友好関係を構築し、共存共栄する道を選んだのである。これで共産党の独裁国家であった中国は、アセアン諸国の応援を得て、本格的な国際社会復帰を実現できた。

今日では、世界約２００ヶ国中、約１２０ヶ国の最大貿易相手国は米国ではなく中国であるが、日本の経済的支援と、この判断がその後の大躍進を実現させ、中国は世界第二位の経済大国へと躍進できた。（ＰＰＰ換算でのＧＤＰは、２０１４年に米国を抜いて第一位）

ＩＭＦなど、欧米系国際金融機関が推進してきた「資本の自由化」が、「アジア通貨危機」の一因であり、また、ＩＭＦなどは有効な援助もせず、むしろ、財政引き締めを強要して危機を長引かせた。それで、アセアン諸国の側から、万一の場合の備えとして「東アジア共同体」構想が提唱された。

●マスゴミはほとんど報道しないが、現在、「日中韓ＦＴＡ」交渉と「東アジア地域包括的経済連携」（ＲＣＥＰ）交渉が並行して進められ、今年末には「アセアン経済共同体」(ＡＥＣ)が結成される予定。

人口約６億人のＡＥＣが予定通りに結成されれば、「日中韓ＦＴＡ」も「ＲＣＥＰ」も交渉は加速され、いよいよ「アセアン＋３」か、「アセアン＋６」かは不明だが、「東アジア共同体」結成に向けた本格的な議論・交渉が始まる。

ＴＰＰでもわかるように、経団連も含めてアジアの巨大資本も統一市場を希求しているし、世界でも、地域的連携体が無いのは東アジアぐらいなので、時間は掛かるが「東アジア共同体」は必ず結成される。

★主権を持った完全な「東アジア共同体」が結成されれば、日中韓も含めてアジア各国は「東アジア共同体」の＜県＞になるので、戦争も無くなり、尖閣や竹島、南シナ海問題も、また、中国のチベットや新疆ウイグル問題も完全に解決する。中国という主権国家自体が消滅し、今の国境は無くなるので。

また、日本は「東アジア共同体」の統一軍に守られるようになるので、日米安保条約は解消され、沖縄の基地問題も完全に解決する。

★ＴＰＰのように、米国（巨大資本）が主導する統一は、各国の事情を無視して強引に進め、巨大資本が有利な競争激化型＝弱肉強食型なので、勝者と敗者が生まれる。

一方で中国は、同じ資本主義型の市場経済でも、実際の各国の経済は異なる部分の方が多いので、穏やかなウインウインの統一を行うべきだと言っている。

この中国型の穏やかな統一でも、「東アジア共同体」が結成されると、それなりに競争が激化するマイナス面もあるのだが、中国やベトナムなどの共産党独裁国家も参加するので、「東アジア共同体」が結成される前には、アジア規模の「平和安全保障条約」が締結される予定。この条約には、必ずロシアもＥＵも参加するので、アジアでは戦争だけは起きなくなるだろう。

自分のために立候補して、自分のために議員をやろうという、にやけた欲望が見えみえなのに
知り合いに頼まれたから、学会だから、テレビで見たらなんだか良い人っぽかったから
そんな下らない理由で選挙行くなら、はじめから政治になんか無関心な小学生の方が人間として正しいね。

山本太郎は国民の宝だよ。彼こそが政治家だ。経験なぞくそくらえだ。彼は正義のために仕事を捨てて、全くの門外漢から始めて政治を勉強した。心がなければ知識も経験も冷蔵庫でひからびた玉葱と同じだ。長年議員やって先輩面してる奴の知識なんぞ、自分が生きて行く為の悪知恵ばかりだ。

てめぇ〜都合の論議無し　“人間かまくら”
明治の封建君主主義に戻したい、
『　ネトウヨウヨ・権威主義的君民主儀　』問題

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※　ナチズム、ファシズム、ネトウヨ大衆、は
　　幼児期・青年期の性的抑圧から『　権威主義的精神構造　』
　　に陥るコトから発生する、集団的病理・現象・・である。
　　／ウィルヘルム・ライヒ


※　それが、いまここの現状の日本の典型的病理現象である。
　　／ケロリン


『　開運　』にすればエナジーはヴァンパイアに持って行かれる。
ナチズムやネトウヨ大衆心理は、宗教と深いカンケイがある。

● シンジャの 氣（ オルゴン ）とカネを吸う、寺。
●  シンジャの 氣（ オルゴン ）とカネを吸う、神社。
●  シンジャの 氣（ オルゴン ）とカネを吸う、新興宗教。
●  シンジャの 氣（ オルゴン ）とカネを吸う、ちゃるスピ。

・・・要するに、生命エネルギーやカネを吸われ、
＜　氣　＞が枯れるとネトウヨ・ナチ方向に振れて行く・・。
元々の氣が枯れて行き、つるんだ集団でしか行動できなくなり、
見るからにヒステリックな行動に出てしまう。
ナチズムやネトウヨ現象は、おばちゃんのヒステリー現象と、
全く同じ、・・という構造になっている。

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フロイトの弟子、精神医学者ヴィルヘルム・ライヒ（　Wilhelm Reich、1897年〜1957年　）が発見したオルゴン・エネルギー。

オルゴン（　Orgone　） は、ライヒが発見したとする自然界に遍在・充満するエネルギーのこと。

オルガスムス（　性的絶頂　）からオルゴンと名づけられた。オルゴンは性エネルギー、生命エネルギーであるとされ、病気治療に有効であると考えられた。日本では東洋のいわゆる気のエネルギーと同じモノと考える者がいる。

●オルガスムの機能
●性道徳の出現
●衝動駅性格
●セクシュアル・レボリューション＿文化革命における性
●弁証法的唯物論と精神分析
●ファシズムの大衆心理（ 上・下 ）

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・・・・すでに、ココ阿修羅でも情報が
早い時期から関連記事が出ている。
『　オルゴン集積噐／ライヒ・・・　』
http://www.asyura2.com/08/senkyo52/msg/153.html

●オルガスムの機能
●性道徳の出現
●衝動駅性格
●セクシュアル・レボリューション＿文化革命における性
●弁証法的唯物論と精神分析
●ファシズムの大衆心理（ 上・下 ）

※　ナチズム、ファシズム、ネトウヨ大衆、は
　　幼児期・青年期の性的抑圧から『　権威主義的精神構造　』
　　に陥るコトから発生する、集団的病理・現象・・である。
　　／ウィルヘルム・ライヒ

※　それが、いまここの現状の日本の典型的病理現象である。
　　／ケロリン

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半分は、カルト情報だが、『　政治と宗教と芸能　』は、お互いに密接なカンケイで繋がっている。●「　弁証法的唯物論と精神分析　」はフロイトの基礎とヘーゲルの弁証法が解らなければ、紐解けない。「　弁証法的唯物論　」は「　弁証法的唯心論　」にも反転させる統合作業も必要になる。・・・どうせ、解らんだろうから・・非常に判り易い、日常のコトバで記事にしているサイトがあるので、参考だが・・・↓・・・

ヘーゲルやフロイト知らずとも、解り易い、動物巫女の、
サルでも解る、想念（精神）世界の構造とリアル世界・・・・・・
・・・↓・・・

『　幻の桜　』ブログ
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com

「　新連載　神社は気を吸う　１　」
「　寺はもっと気を吸う　その１　」・・・等々、
大化の改新・事情（　国体形成事情　）が、その本質から紐解ける

ウザッたるイ、
ネトウヨ・アフォ大衆、
ネトウヨ・アフォ議員、
ネトウヨ・アフォ官僚、

いい加減、何とかならんか？

※　ナチズム、ファシズム、ネトウヨ大衆、は
　　
　幼児期・青年期の性的抑圧から『　権威主義的精神構造　』
　　
　に陥るコトから発生する、集団的病理・現象・・である。
　　
　　／ウィルヘルム・ライヒ




※　それが、いまここの現状の日本の典型的病理現象である。
　　
　　／ケロリン


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こクニは、いま集団ヒステリー・ゾンビ状態なんだ。
ほとんど、マトモなコトがどこにも無い・・・・・。
国会院内・SM・ゲイ・ちゅっちゅ・プロレスラ〜かまくら
だけでも、何とかしてくれ・・・。

。

「　げんきですかぁ？　」
　アフォか？？？
　クズや変態や、どうしようもないドアフォが、
　そもそも公共場面に出て来るなって・・・

。

米国の主たる基幹産業・巨大グローバル企業の大半を、いまや手中にしている、欧州旧王族連合体・国際金融資本グループ。その、グローバル金融連合体が、ユダ金と呼ばれているロス茶や六フェラ・ディープスローターを司令塔に、米軍を実行部隊として、中華・解放軍と日本・自衛隊を、延々と育てて来ていた。

日本の慶応大学（　欧米洗脳伴天連・ネトウヨ大学　）に相当する、中華＿精華大学で、欧米工作員を育てながら、解放軍には、核技術まで教えながら、地上実験を西の端のウイグル自治区で繰り返す。米国と中国は、お互いに国連常任理事国同士だから、軍事協力は、何の問題も無い・・というワケだ。

米軍が与えた、核爆弾と原子力発電の、放射性廃棄物は、チベットに設定している。
いまや、ゴビ砂漠に存在する4千トンもの廃棄物は、

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米軍主導の、核開発と核廃棄物の問題が
ウイグル自治区とチベットの重大問題になっている。

・・・・・・・・
現状も、
米軍ブートキャンパーが育てる、中華・解放軍。
米軍ブートキャンパーが育てる、日本・自衛隊。

中米戦争など妄想している層は、よほどの国際軍事情勢のボンクラになる。
いまや、自衛隊が挑発に乗り、いつ”真珠湾”を再現するかにかかっている。
その場所は、南シナと、青写真まで出来上がっている。
貧困小学生は、将来、南十字星に逢いに、ラバウルに帰らなければならない。
W

この欧米『　双頭の鷲・戦略の支配手法　』を知っていて、
なおかつ、現実問題として軍事行動を起こせているのは、
プ〜チンぐらいだろう・・・？