「日本の長い歴史の中で、日本という国に最大のダメージを与えたのが戦前戦中の国家神道体制：山崎 雅弘氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/18643.html
2015/10/23　晴耕雨読

https://twitter.com/mas__yamazaki
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>ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 イスラエル首相、ホロコースト発言が内外で非難 http://on.wsj.com/1ktn0WL 　ヒトラーによるユダヤ人虐殺は、パレスチナ人イスラム教指導者がヒトラーに進言したものだと主張。非難の声が挙がっている
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＞BBC News Japan BBCニュース - イスラエル首相がホロコーストは「パレスチナ人のせい」　ドイツ首相は「いや我々の責任」とhttps://t.co/1ht4iGOFUA #BBCjp
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「敵」への憎悪を煽ることで「右派」の支持層を固めようとするイスラエルのネタニヤフ首相。

日本の安倍晋三首相はこの人と仲がよい。

ISに人質が取られた時、記者会見したのもなぜかイスラエル国旗の隣だった。

武器輸出の商談も規模が拡大している。

＞＠宏太. 日本を知ろう！ 靖国神社に祀られているのは、家族や故郷を大切に思う、優しく強い精神を持ち合わせた、崇高な日本人の先祖達です。命果てるまで、最後の最後まで戦い平和な日本を残してくれました。貴方の暴言は日本人全てへの冒涜です　

靖国神社に祀られているのは、家族や故郷を大切に思う、優しく強い精神を「国家体制への奉仕と犠牲」にすり替えられて命を落とした戦没軍人です。

彼らの半数以上は、戦争指導部の不手際で生じた餓死や病死であり、半数以上の軍人を死なせた責任は、敵ではなく戦争指導部にあります。

「特攻」という体当たり戦術は、戦争指導部の誤判断の積み重ねによって敗色濃厚となる中で自暴自棄的に編み出されたものですが、日本海軍はそうなる以前から「体当たり兵器」という非人道的な兵器を構想・設計していました。

自国民を単なる道具として扱う人命軽視の価値判断でした。

戦前戦中の日本の国家神道体制は、自国民を守ることではなく「国家神道体制を守る」ことを優先し、軍人を含む多くの自国民を死に追いやりました。

その国家神道体制が、敗戦で崩壊したことにより、価値判断が根底から変わり、戦後の平和な日本が生まれた、というのが歴史の流れです。

我々が平和な日本に生まれる事ができたのは、国家神道体制が崩壊して、戦後の日本が人権や人命を大事にする民主的な国になったからです。

戦没軍人を慰霊することと、戦前戦中の国家神道体制を肯定することは全く違いますが、両者を意図的に混同して語る政治思想には注意が必要です。

戦前戦中の国家神道体制を肯定する人は、日本の長い歴史（皇統に基づく「皇紀」で言うと2675年）の中で、日本という国に最大のダメージを与えたのが、戦前戦中の国家神道体制であったことを認めようとしません。

国家主権を外国に奪われ、天皇の存続も外国の手に委ねられました。

そうした歴史的事実を踏まえるなら、戦前戦中の国家神道体制を肯定・賛美する思想は「愛国」とは正反対です。http://bit.ly/1otwzpO 　
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私は、日本という国を愛する「愛国者」なので、再び日本が戦前戦中と同様の自滅的な道を進むことを深く懸念しています。

「戦後の日本人はGHQに洗脳されてきた」とか「戦後の日本で『戦前戦中の日本が犯した罪』として語られてきたものは全て嘘だ」などの論法で、戦前戦中の日本と当時の国家体制を擁護する人をよく見かけるが、「洗脳」という言葉を使うのなら、上記の論法がそれに該当しないかどうかも疑うべきだろう。

ちなみに「戦後の日本人やマスコミはGHQに洗脳されてきた」という論法は、日本会議や神道政治連盟と繋がる神社本庁傘下の神社新報社の『神道指令と戦後の日本』（1971年）でも語られている。

戦前戦中の国家神道体制を肯定礼賛する人の常套句。

GHQのWGIPがどうの、東京裁判史観がこうの等の「占領軍の政治的意図」などに頼らなくても、戦前戦中の史料や文献だけで、当時の日本が行った対外侵略や資源収奪、非人道的行為等は立証できる。http://bit.ly/1xe6QGf 　http://bit.ly/1HyPIxl
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戦前戦中のわずか十数年ほど日本の政治体制を支配し、日本という国に歴史上最大のダメージを与えて数百万の自国民を死なせた「国家神道体制」の復活を拒むことは、中韓とは何の関係もないが、戦前戦中の国家神道体制を肯定礼賛する人は「国家神道の否定イコール中韓の利益」のように論理をねじ曲げる。

逆に言えば、そんな詭弁を信じる人は「中韓」と「戦前戦中の国家神道体制」の二者択一で物事を考えるように思考を訓練されてしまっている。

「それは中韓の利益だ」と言われれば、条件反射的にそれと違う側の選択肢を無批判・無条件に受け入れてしまう。

国家神道体制を肯定礼賛する勢力には都合がいい。

『戦前回帰』の中で、日本人が再び戦前戦中と同様の「大日本病」に罹らないようにするための注意点を七つ挙げたが、国家神道体制を肯定礼賛する人々は、ちょうどこの正反対の思考と行動をとっている。

戦前戦中の日本も後者だった。

また繰り返すのか。

コメント
1. 2015年10月23日 02:57:19 : KzvqvqZdMU 自虐史観の見本だね。 こーゆー糞野郎の存在が　戦後日本が半人前国家から抜け出せない原因だのだ。 日本近代史２００年を視野に置かねばならん。西洋列強が世界を植民地化し、 人種差別テンコ盛り。その勢いが、わが神州日本列島にも押し寄せてきた。 　これが物語の端緒、はなしの根本におぃとかないと、この糞野郎のやうな 糞話し　になるのだ。 　東南アジア諸地域が欧米の植民地になるのは　じつに、明治維新以降なのだな。 当時の日本の為政者らの恐怖は　いかばかりであったか、ちった想像力を働かせにゃならん。 　非白人の中で　黄色い　ニポン人とか称する変な列島人が、いっちょ前に近代化しておる。このままほっとけば、植民地化してる非白人らが騒ぎだすかもしれん、 ここはニポン人をなんとかせにゃなるまい、ってんで、最後はブロック経済まで ぢわりと真綿で首を締める如く、絞め殺された近代日本 　これが正しい歴史の見方だ。　近代日本が苦しむ様を見て、アホが馬鹿がと 叩きまくるのが、戦後の糞サヨなガクシャなのだな。 ＜後生の傲慢＞ってゆう文句がある。後世の者は歴史が良く見える、あんなアホやって馬鹿ちゃうか　なんてね、だが、当時を生きた者らは五里霧中、一寸先は闇の中で生きてきたのだ。それを後世のもがボロカス言うのは傲慢といふものである [３２削除理由]：削除人：アラシ
2. 2015年10月23日 04:05:43 : CZnspF6ido >>1 殖民地の定義ってなんだ。俺は外国の軍隊が国内で好き勝手できる事だと思うけどね。で、今の日本は違うのか。
3. 2015年10月23日 04:56:21 : d1INYqu1to >>2 KzvqvqZdMU は放置でいいですよ。こいつのコメントはすべて削除されますから。
4. 2015年10月23日 05:03:06 : tHIVKuZsdo >>1 おまえ１から７まで全部該当するな
5. 2015年10月23日 05:04:17 : tHIVKuZsdo >>3 なるほど、そうだった
6. 2015年10月23日 05:42:32 : NgdVJxslpo 死ぬための生という死生観を強要してきた国家神道には、通常の死生観はない。 だからこそ、死んで神になれと言い続けてきた。 生きることは死ぬことで、生きる楽しみや生活は死ぬための道具であり続けた。 その基本精神は、戦後の財閥解体、公職追放を経ても会社組織命令系統・役員・社是など運営根幹に残り続けており、これが戦後のモーレツサラリーマンの精神論の基礎となった。 人権無視、法規違反はすべて一企業の目標到達のために国家神道とすり替えられ、社のために死ねと言い換えられ続けてきた。社員教育に形を変えた過去の軍事教練が組み込まれている会社もあるし、外部団体として請け負っている組織も根強く残っている。 こいつらの論理は、死ぬための生を換言して刷り込み続け、企業体への隷属化を主目的とし、奴隷根性を奉仕活動・社会貢献・福祉行為へと昇華させ続けてきた。 この思想は会社（過去の国体）があり続ける限り、給与での補償として対価が払われ続けたからこそかろうじて存続できたのだが、近年の社会不況で会社（国体）が一瞬にして吹き飛んだがために、過去よろしく「早速死んでくれ」という結果となったわけだ。今では殺しつくした自社社員の代わりに組換え部品として早速に死んでほしい期間労働者によって維持しているだけで、大局も何もないのがこの日本だ。 日本はやっぱりガラガラポン敷かないな
7. 2015年10月23日 06:25:08 : YaegIPKLG2 自分たちが勝った時は当然のこととしてオイシイ思いをするが、自分たちが負けたときだけ、 勝てば官軍だなんて間違ってる！！と吼える。 冗長ですが、補欠としてでも加えてくださいませんか。 中華人民共和国は戦勝国じゃない！！と言うくせに、 中華民国は敗戦国じゃないから、日清講和条約はチャラにすべき〔台湾返すとか〕だった、とはいわない。 戦争したのは大日本帝国だから『日本国』の自分たちには靖国もヒロシマも関係ない　とも言わない、 とか。
8. 2015年10月23日 06:59:38 : KzvqvqZdMU ま、臭いから糞コメには相手しないとしてだね、 靖国神社には　すべての非白人諸国の代表が参拝するべきだな。 　大事には自分の命を捨ててかかるってゆふ　日本人のもののふの心、靖国に眠る 英霊たちが、現代の人種平等のなにをなにしたんだからね。支那人朝鮮人などは まっさきに参拝するべきであろう。 　英霊をボロカス言ふ糞サヨらが早く目覚めることを祈る。 [３２削除理由]：削除人：アラシ
9. 2015年10月23日 07:55:12 : ZFdNQ7RHT6 最近　村山元首相が反戦の象徴として 高く評価されるむきもあるが 結局自社野合政権が日本の民主主義を 著しく後退させたのではないかと 思うようになった 村山首班によって一見 リベラル政権が実現したように みせたかもしれない しかし、労経官の秀才の 強固な互助会がこれによって完成したのだ つまり社会党ととは もともと平民の党ではなく 労働組合の党という本質が 自民党という旧体制の権力と 連合することによって 小沢さんが自民党を割ってでたことによる 自民党独裁の終焉 市民の民主主義の発展を妨害したわけだ と　解釈する 純粋な思想論が実践になったのが 文化大革命やポルポトだとするれば 純粋な思想論を悪用したのが 北朝鮮だし靖国の国家神道ではないか 絶対的な善とはありえず 個々にとっての都合で それぞれの思想になるのは仕方ないことだ 問題は　国が正義だ社会主義が正義だと 相手と折り合えずに こぶしで正義を決めようとすることだろう 自分の国と胸を張るためには 猿ごときに決めたことに従うことではない
10. 2015年10月23日 12:38:39 : w3M1BHSquE まあ、イスラエルが パレスチナを憎悪 あるいはパレスチナが イスラエルを憎悪するのは当然の成り行き なので、「ホロコーストはパレスチナのせいだ」　という論理は もちろんトンデモ被害妄想論理ではあるが 心情的には その言いたい気持ちは まったく理解できない訳でもない ところが、我が国の 低脳ネトウヨ連中は、何かと言うと　二言目には 【アメリカのせい】と言い出す ※日本国憲法はアメリカに押し付けられた　※自虐史観とやらもアメリカに押し付けられたものだ ※あの戦争は アメリカの策略に嵌められたものだ　などなど、なんでもかんでも被害妄想的に アメリカのせいにして 責任逃れと 軍国体制の弁護を のべつ幕無しに吹きまくる なのにその一方で、アメリカという国家に 極めて媚び諂い　安倍晋三がアメリカ議会で演説したとかで スタンディングオベーションが１０回もあったとかどうとか、どうでも良いような事で大はしゃぎ だから このお目出度い こやつ等を、『馬鹿ウヨ』　と、呼ばせて貰っておるのです 馬鹿だろう？　救いようのない馬鹿だろう　そんなになんでもかんでもアメリカのせいだと本気で思うなら パレスチナが イスラエルを憎むように、イスラム過激派が アメリカを憎むように アメリカという国家は、ウヨ連中にとって 親の仇のように心底憎み嫌悪する存在でなければ不自然である 要するに、対米従属を寛容している時点で ネトウヨの主張は 「全くの嘘だらけ」 であると言う事です そしてその馬鹿の見本が　誰とは言わないが、このスレの上の方にあります（すぐ削除されますが）。

11. 2015年10月23日 12:48:20 : Q45IpfOmPM 国家のためにはすべてを投げうって尽くせよというのが戦前の国家神道である。 一家が滅びてもなお国家に尽くせという異常な思想である。 そういうものを本能的に受け入れることはあり得ない。 教え込まなければそうは思えないものだ。 本能の声を封じる、それこそが洗脳でなくてなんであろう。
12. 北の零年 2015年10月23日 15:57:27 : pi7eKAjFENWsU : q4QgQkivF6 靖国神社は『怨霊』の鎮守社である。 道真神社と似ている。平たく言えば『祟らんといてね、お願い』の社。 参拝の面々を見れば言をまたず。 怨念を我が身に引き受ける覚悟のものは参拝しない。
13. 2015年10月23日 17:14:27 : w3M1BHSquE まずもって、なんでもかんでも アメリカのせいにしておきながら、アメリカから強制された安保法案を 盲目的に推進する事じたい、まったくもって矛盾の権化である　だからこういう連中を カタカナで 「ウヨ」 と呼んで 差し支えない　右翼モドキ　似せ右翼　なんちゃって右翼 と言う事である 本物の 漢字で書くべき 「右翼」 にとって、アメリカという国家は 許せない 【仇敵】なのです 反米右翼こそが 本当の右翼なのであって、親米アメポチなんて 偽物のウヨ でしかありません だから本当の右翼および保守層は、アメリカに諂うこの安保法案には 真っ先に反対したのです 山崎拓をはじめとする自民の元重鎮や 小林よしのり が、左翼論客よりも素早く反対を表明したのです 安保法案は反対　米軍は沖縄から出て行け　これこそが本当の右翼の主張ですから。
14. 2015年10月23日 18:51:24 : YaegIPKLG2 靖国も「祟らんといて」の神社なんですか？ 祟られるようなことやってる自覚が政府にあった、ってことですか？ 魂魄この世にとどまりて　うらみ晴らさでおくべきかぁぁぁっ （ひゅ〜どろどろどろどろ....） もう過ちは繰り返しませんから。 過ちとはなんでしょう。戦争したことでしょうか。戦争に負けたことでしょうか。 あんな、戦争なんて馬鹿なこと、二度とやりませんから。 なんて拝んだら、東条は化けてでたりしませんか。 そのための「祟らんといて」合祀ですか？
15. 2015年10月26日 19:51:37 : 0nZPsbMWiQ 「祟らんとおいて」というのは『御霊信仰』と呼ばれる。　史上最高の 大魔縁（大魔王）と自ら称したのが、『崇徳院（崇徳天皇）』。　朝廷は 明治改元の前に崇徳天皇の霊を京都に戻す。　昭和天皇も崇徳 天皇陵墓に使者を出している。　これが、古い形態の神道の信仰の 一つ。　菅原道真も怨霊となって京の都に怪異現象を引き起こした。 学問の神（入試）で信仰を集めるている。　また、半世紀ほど前まで 雷が鳴ると（雷神）「桑原（くわばら）桑原（くわばら）」と雷よけの呪文 として唱えられた。　靖国は「復古神道」と呼ぶ神道で、国学からの 古い神道（記紀神話）を指すようである。　中でも、平田篤胤の平田 神学が復古神道として、明治政府（神祇省）に取り入れられた。　 『岩倉具視』の下で「錦の御旗」を創作した『玉松操』、篤胤門下の 『大国隆正』、その門下の『福羽美静』などが神道国教化を主導した （寺社を分離する神仏判然の沙汰、廃仏毀釈、大教宣布） 靖国の初めは高杉晋作の桜山招魂場（吉田松陰を中心に奇兵隊） とされる。　招魂社（東京招魂社＝靖国神社）としては、京都招魂社 が東京招魂社の前に福羽らにより建立されていた。　国学から出た 平田篤胤の唱えた神道が幕末の閉塞した世情と尊王攘夷に力を 与えた。　吉田松陰の神葬希望もこのあたりから。　元来、神道に 教義や経典は無いといわれる。　儒教の四書五経や仏教の経典 など比べれば理解でき、世上、これだけ騒がれても靖国神社の教義 や経典を解説する話も聞かない。　英霊や祭祀日で騒ぐだけである。 靖国に霊が集える宗教観として、平田篤胤の『霊の真柱』が参考に できる。　篤胤の歴史観としては、日本が中心である。　キリスト教の　 安太牟（アダム）と延波（エバ）は皇国の古伝が訛ったものとかから 霊の動きが書かれており、地縛霊や怨霊とは違っている。 霊は黄泉ではなく、見えないだけで祠や墓に留まっている。　篤胤は 本居宣長（平田篤胤は宣長死後の門下）の墓所に行くと決めている。 大御心・倭心（やまとこころ）を持たない霊は鬼になるとかである。 篤胤の解釈から導けるのは、言挙げ〈生前に志〉をしておけば、 どこにでも行ける、靖国にとすれば靖国に行ける。　神仏習合とする 明治時代より前の宗教観と異質である。　この宗教観からか戊辰での 敵方会津藩の戦死者の埋葬不許可、箱舘や咸臨丸の戦死者は、 侠客の柳川熊吉や清水次郎長らが咎めを覚悟で埋葬した。　 霊能真柱について書かれているものをいくつか。 （《熔融鐵鐵斎》只管読書ブログ） 『靖国神社（東京招魂社）』は長州由来、「天皇の思し召しによって」 創建されたものではナイ!? http://kankyodou.blog.so-net.ne.jp/2015-09-06 魂の行方　（本居宣長記念館） http://www.norinagakinenkan.com/norinaga/kaisetsu/tamashii.html 霊能真柱（たまのみはしら）　国会図書館 上巻 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2562762?tocOpened=1 下巻 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2562763?tocOpened=1

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