はっきり言って
民主に政権を取らせるなら
自民党の方がマシという国民は多いと思う。

それがたとえ戦争への道に繋がり
自分が死に、国が滅ぶとしても。

むしろ、次回選挙を民主党を滅ぼす
絶好の機会とさえ考えていると思う。

生命を賭けてでも許せない事を
民主党はしてきたし、今ものうのうとしている。

これを言っちゃ社民とも維新とも組めないよ。
民主党の良い所は、基本政策が無くて、どことでも組めるという点しかないのに。
まあ今の民主党は危機感が足りないんだろうね。ある程度の議席を確保して
飯のタネになればあとはどうでもいい。

政治が間違っていれば、それを正すのが野党の務め
日本の野党はナント無能力、政治の劣化は極まっているといえましょう
その結果、
国民の半数は選挙権を放棄、
２０％台の支持票で絶対多数の国会議席を執れる選挙制度の国

「なんとも安楽やのう〜越後屋」
「へへェ、我が世の春ですの〜」
「放射能電気も点いたし、オリンピックと武器造りで又一儲け出来ますの〜・・・マンジュウを収めて下されぇイヒヒヒヒ、、」

生命を賭けてでも許されないことをしてきた？　具体的にお答えをよろしく

身近に民主党の創立に関わった
議員の方を知っていますので。

　中選挙区制だった時代には、自民党の派閥が交代して政権を取っていた。今は小選挙区制なので、野党は無理に統一戦線を作らなければ破滅する。無理に統一戦線を作っても破滅する。野党が破滅して全部解散してしまえば、自民党の反主流派（今は石破派）が分党して二大政党を作る。そうすれば政権交代の出来る二大政党制が出来るのではないか。

営々と積み上げてきた「政権交代可能な二大政党制」という国民の願望をいとも簡単に崩壊させた。
政党人としてはそれだけでも万死に値する。

「小選挙区制」は、議会を形骸化した一種のファシズム（少数者による政治支配を可能とする）法であり、それこそ、「人権」（政治では一票の平等）を守るための「立憲主義」を破壊している。
旧保守と新保守による「政権交代」など、国民に害をもたらすばかりであり、国民の政治不信を「政権交代」でガス抜きしようとする財界による姑息な政治の目くらましである。

＞政党人・・万死に値する
「万死に値する」「政党人」とは、
�@国民の要求と意思を踏みにじる国会議員・政治家のことである。自民党、公明党のこと。
�A「政権」の行う過ちを放置し、正せない、無能力な国会議員のことである。自民党、公明党の国会議員が含まれることは当然である。

日本国憲法の冒頭書き出しは、
「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し」とある、が、「一票格差」、得票を議席に反映しない「小選挙区制」によって、現状は「政党に選挙された国会」とは言えず、日本の国会の現状は日本国憲法の一行目から天に唾している輩たちの巣窟となっている。

≫１０は、政治のイロハを日本国憲法の勉強から始められるようお勧めする。
（ただし、その軸足が財界やその飼い犬たちのところにあると教科書にはならないかもしれません。１０も、阿修羅にコメする様な我ら貧者のお仲間だと思うので、それは稀有なことかもしれませんが）

●日本共産党はチャンスを待っている・・・本性（暴力革命）をひた隠しにしている。
国民連合政府？　　ふざけるな！
（小池・志位・穀田・山下）は極悪人につき 　W A N T E D ！
破壊活動防止法を適用すべし