わずか一日で幕が引かれた米中衝突のから騒ぎ　　天木直人（新党憲法９条）赤かぶ

わずか一日で幕が引かれた米中衝突のから騒ぎ　　天木直人（新党憲法９条）
http://www.asyura2.com/15/senkyo195/msg/627.html
投稿者赤かぶ日時 2015 年 10 月 29 日 09:15:05: igsppGRN/E9PQ

わずか一日で幕が引かれた米中衝突のから騒ぎ
http://new-party-9.net/archives/2838
2015年10月29日　天木直人のブログ　新党憲法９条

　予想した通りの展開だ。

　いまにも米中の軍事衝突が起きるかのような日本のメディアの大騒ぎ
だったが、わずか一日で幕が下りた。

　米国は航行の自由が確保されたといい、中国は米国の航行は無害通航
だったという。

　米戦略国際問題研究所（ＣＳＩＳ）の上級研究員であるボニー・グ
レーザーはメディアに出まくって「米中緊張は高まらず」といい、米軍
のハリス太平洋軍事司令官は急きょ中国を訪れ話をつけに行く。

　もちろん中国の南沙権益を守る膨張政策は止むことなく、それに対す
る米国の非難とけん制行動は終わらない。

　しかし、そのようなにらみ合いは、外交筋によれば、米中二大軍事覇
権国の間の、あらたな「新常態（ニューノーマル）」なのだ（１０月２
９日読売）。

　米国と中国が軍事覇権国であるかぎり、このような新常態が、今後長
きにわたって続くことになるだろう。

　いずれ中国の軍事力が米国のそれと肩を並べ、あるいは凌駕する時、
米中戦争は起きるかもしれない。

　しかし、そんな時はいまの皆はとっくに死んでいる時だ。

　馬鹿騒ぎをして日本国民を惑わしているのは日本のテレビだ。

　にわか軍事専門家、中国専門家、官僚ＯＢを登場させて、聞いてきたような嘘を垂れ流す。

　米中が手を打つことを喜ばないのは彼らに違いない（了）

コメント
1. 2015年10月29日 09:28:33 : 4JDEF0qgso 一日で幕引きして済むと思ってるのか天木。おたくの願いとお祈りだろ。
2. 2015年10月29日 09:48:14 : KzvqvqZdMU これを馬鹿騒ぎとする馬鹿な天木日本のシーレーンで起きてることを　高みの見物してる　これこそ馬鹿の極みだね [３２削除理由]：削除人：アラシ
3. 2015年10月29日 09:50:22 : lK1WftkaxE 　天木の言うとおりだ、しかもこれはアメリカの負けだな、なぜならアメリカが嫌がらせをすればするほど中国は軍事力をを増強し、岩礁の埋立は拡大する。中国が分かりました、南沙諸島の領有を放棄します、埋立は中止しますと言えばアメリカの勝となるだろうが、そうはならない。
4. 2015年10月29日 10:12:27 : OtUeAykcYA > わずか一日で幕が引かれた米中衝突のから騒ぎ息を吐くように嘘を吐く天木直人。マイケル・ピルズベリー氏は中国人に騙されたと云っている[註]。アメリカが対中政策を変更したのは明らか。天木直人のような者が外務省に居たら、日本の将来は危うかった。マイケル・ピルズベリー（Michael Pillsbury）氏は米国防総省顧問で著名シンクタンク・ハドソン研究所の責任者。同氏は技術や文明の後進国だった中国を、約半世紀前から産業技術や軍事力の提供に携わった経験を持つ。中国研究が始まった１９６９年当初、米国のリーダーたちは、中国への援助は「世界的な権力を持つことを望まない、民主主義で静かな大国になる」のに役立つと考えていたという。しかし「危険な思い込みで、間違いだった[註]。　やがて見えてきたのは、中国のタカ派が、北京の指導者を通じてアメリカの政策決定者を操作し、情報や軍事的、技術的、経済的支援を得てきたというシナリオだった。これらのタカ派は、毛沢東以降の指導者の耳に、ある計画を吹き込んだ。それは、「過去100年に及ぶ屈辱に復讐すべく、中国共産党革命100周年に当たる2049年までに、世界の経済・軍事・政治のリーダーの地位をアメリカから奪取する」というものだ。　この計画は「100年マラソン」と呼ばれるようになった。共産党の指導者は、アメリカとの関係が始まった時から、この計画を推し進めてきたのだ。そのゴールは復讐、つまり外国が中国に味わわせた過去の屈辱を「清算」することだった[註]。 [註] 中国の100年計画秘密の「１００年戦略」中国超大国への策、米国トップ中国研究者が警告 http://www.epochtimes.jp/jp/2015/02/html/d91751.html 【大紀元日本2月13日】米国トップレベルの中国研究者はこのたび新著書のなかで、半世紀近く携わった米中関係研究に基づいた、中国に対する「危険な思い込み」を明かし、米国政府に対中国政策を進言した。中国は１９４９年の共産党政権による建国から１００年を迎える２０４９年までに、米国に取って代わる世界の超大国となる戦略を持っているという。
5. 2015年10月29日 10:30:42 : HIu7BWlutk ３さん然り　諸説有るのは当然として、天木節明瞭簡潔。特に＞馬鹿騒ぎをして日本国民を惑わしているのは日本のテレビだ。　にわか軍事専門家、中国専門家、官僚ＯＢを登場させて、　聞いてきたような嘘を垂れ流す。　米中が手を打つことを喜ばないのは彼らに違いない（了）－は当を得た結びだった。
6. 2015年10月29日 10:32:32 : AUj94hxC0c ハドソン研究所というとこで笑う
7. 2015年10月29日 11:49:04 : GbvY7uRBDw この件を大騒ぎしているのは日本だけ。一部の者が喜んでいるのも日本だけ。
8. 2015年10月29日 12:44:12 : xPQrro3Nu6 ★今回の米艦の南シナ海展開は、日米安保マフィアが、米軍にお願いしてやってもらった? すでに戦争法案を強引に成立させている安倍自民も、その背後に控える日米安保マフィアも、そして、米戦争屋に監視される日本のマスコミも、国民に対し、在日米軍の駐留正当性をアピールしたいわけですが、上記のニュースはその絶好ネタとなっています。 http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/archive/2015/10/29
9. 2015年10月29日 13:02:05 : suiUnxIW3Q 日本が、軍事面で安保法をアピールするだけなら、情けない。今後も、習氏が言ったとする「敵はどこにいるの？」で日本は眼中にもないだろ。中国は、最後の米国債残１００兆を、売却すると脅し続ければ米国は手も足も出せないんだろ。日本は、とうとう米国債２０００兆円をクズにされて終わりの来年だな。
10. 2015年10月29日 13:06:29 : LY52bYZiZQ =========================================================================== International \| 2015年 10月 29日 11:46 JST 関連トピックス: トップニュース米中海軍トップ、南シナ海情勢めぐり会談へ＝米当局者 http://s2.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20151029&t=2&i=1090568235&w=644&fh=&fw=&ll=&pl=&sq=&r=LYNXNPEB9S043 　１０月２８日、米海軍制服組トップであるジョン・リチャードソン作戦部長は２９日、中国海軍トップの呉勝利司令官とテレビ会談を行う。写真は米海軍の哨戒機から５月に撮影されたファイアリークロス礁（２０１５年　ロイター）《ワシントン　２８日　ロイター》 - 米海軍制服組トップであるジョン・リチャードソン作戦部長は２９日、中国海軍トップの呉勝利司令官とテレビを通じて会談を行う。米当局者が明らかにした。当局者によると、南シナ海で中国が造成した人工島から１２カイリ（約２２キロ）内に艦船を航行させた米海軍の作戦や、両国海軍の関係について話し合うという。米海軍作戦部長と中国海軍司令官のテレビ会談は３度目。一方、中国の英字紙チャイナ・デーリーは、米太平洋軍のハリー・ハリス司令官が来週に北京を訪れると報じた。これ以上の詳細については触れられていない。米大使館の報道官はコメントを拒否した。＊見出しとリードの表現を修正しました。 http://jp.reuters.com/article/2015/10/29/southchinasea-usa-china-idJPKCN0SN05J20151029 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


11. 2015年10月29日 16:46:59 : 243PxYnnfM 日本も琉球を占領しアメリカも沖縄を占領したそして日米が沖縄の海を埋め立てて要塞を建設しようとしている、お互い様だろ、日米に中国を正義ズラして批判する資格は微塵もない。
12. 2015年10月29日 20:39:25 : 4TTeN8md5M 日本国民を酔客とした茶番劇、安倍と菅の猿芝居、アメリカ、中国、友情出演。
13. 2015年10月29日 21:16:24 : LY52bYZiZQ Domestic \| 2015年 10月 29日 20:53 JST 安倍首相、中国に懸念伝達へ　安倍晋三首相は来月１日に韓国・ソウルで開催する中国の李克強首相との会談で、南シナ海での岩礁埋め立てや人工島造成に強い懸念を伝える方針を固めた。中国は南シナ海の大半の管轄権を主張し、人工島周辺を「領海」と称している。安倍首相は、こうした中国の言動を「一方的な現状変更の試み」と批判し、「航行の自由」や「法の支配」を踏まえた対応を求める方針だ。　安倍首相の戦後７０年談話を踏まえた歴史認識問題や、戦略的互恵関係の推進を通じた日中関係の改善をめぐっても意見を交わすとみられる。｛共同通信｝ http://jp.reuters.com/article/2015/10/29/idJP2015102901001752
14. 2015年10月30日 10:39:06 : FgeWWfL0F8 これはよくある国際社会のゲームの一つでしょう。５月から検討されていて中国も知っていたのだから。それより、アメリカは岩礁の埋め立ては認められないって言ってるわけで、日本はどうするのか。日本も埋め立てている島がある。喜んでいる平和ボケがいるけど、こっちのアメリカの発言は重いと思いますよ。
15. 2015年10月30日 13:06:42 : 6FkFV9appK >>秘密の「１００年戦略」中国超大国への策、米国トップ中国研究者が警告秘密でも何でもありません、ただ米国がバカげた戦争ばかりやっているからトップの座を中国に奪われそうなだけ！日本が米国べったりでドンドン貢物を奉げている間に追い越されのと同じ！。
16. 2015年10月31日 11:18:25 : ztQPQj7kJE 「にらみ合いごっこ」もう終わり。あっけないことだ。あれだけ番組中で煽っておきながら、どの解説者も番組最後では司会者の「戦争になるでしょうか？」の質問に、「イヤー戦争はおこらないでしょう」と明言。最初から茶番劇と知っている証拠。竹島のほうはどうよ。韓国大統領の名が刻まれた石碑まで韓国は建てているが。兄弟と思っていたイギリスまでが手のひら返したように、中国のトップを最高のオモテナシ。面目丸つぶれ。アメリカの存在価値薄れていくばかり。
17. 2015年10月31日 18:02:22 : qF4T1YwunA 8さんで正解でしょう。 ●「死の商人」たちの猿芝居。防衛費（軍事費）確保のために口実が必要。これは米・中・日の「死の商人」達の利権のための環境作り。これで、防衛費増→軍需産業売上増→官僚の天下り先確保、政権へ献金増となる。そもそも南沙諸島は、フィリピン、ベトナム、中国等が複雑な陣取り合戦をしている場所で、我々に流されるニュースは「中国強引進出」イメージばかりだが、中国側から見れば納得できない状況下もしれない。南沙諸島の各国で分割された様子を地図で見ると、そう思わざるを得ない。

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2. 2015年10月29日 09:48:14 : KzvqvqZdMU これを馬鹿騒ぎとする馬鹿な天木日本のシーレーンで起きてることを　高みの見物してる　これこそ馬鹿の極みだね [３２削除理由]：削除人：アラシ
3. 2015年10月29日 09:50:22 : lK1WftkaxE 　天木の言うとおりだ、しかもこれはアメリカの負けだな、なぜならアメリカが嫌がらせをすればするほど中国は軍事力をを増強し、岩礁の埋立は拡大する。中国が分かりました、南沙諸島の領有を放棄します、埋立は中止しますと言えばアメリカの勝となるだろうが、そうはならない。
4. 2015年10月29日 10:12:27 : OtUeAykcYA > わずか一日で幕が引かれた米中衝突のから騒ぎ息を吐くように嘘を吐く天木直人。マイケル・ピルズベリー氏は中国人に騙されたと云っている[註]。アメリカが対中政策を変更したのは明らか。天木直人のような者が外務省に居たら、日本の将来は危うかった。マイケル・ピルズベリー（Michael Pillsbury）氏は米国防総省顧問で著名シンクタンク・ハドソン研究所の責任者。同氏は技術や文明の後進国だった中国を、約半世紀前から産業技術や軍事力の提供に携わった経験を持つ。中国研究が始まった１９６９年当初、米国のリーダーたちは、中国への援助は「世界的な権力を持つことを望まない、民主主義で静かな大国になる」のに役立つと考えていたという。しかし「危険な思い込みで、間違いだった[註]。　やがて見えてきたのは、中国のタカ派が、北京の指導者を通じてアメリカの政策決定者を操作し、情報や軍事的、技術的、経済的支援を得てきたというシナリオだった。これらのタカ派は、毛沢東以降の指導者の耳に、ある計画を吹き込んだ。それは、「過去100年に及ぶ屈辱に復讐すべく、中国共産党革命100周年に当たる2049年までに、世界の経済・軍事・政治のリーダーの地位をアメリカから奪取する」というものだ。　この計画は「100年マラソン」と呼ばれるようになった。共産党の指導者は、アメリカとの関係が始まった時から、この計画を推し進めてきたのだ。そのゴールは復讐、つまり外国が中国に味わわせた過去の屈辱を「清算」することだった[註]。 [註] 中国の100年計画秘密の「１００年戦略」中国超大国への策、米国トップ中国研究者が警告 http://www.epochtimes.jp/jp/2015/02/html/d91751.html 【大紀元日本2月13日】米国トップレベルの中国研究者はこのたび新著書のなかで、半世紀近く携わった米中関係研究に基づいた、中国に対する「危険な思い込み」を明かし、米国政府に対中国政策を進言した。中国は１９４９年の共産党政権による建国から１００年を迎える２０４９年までに、米国に取って代わる世界の超大国となる戦略を持っているという。
5. 2015年10月29日 10:30:42 : HIu7BWlutk ３さん然り　諸説有るのは当然として、天木節明瞭簡潔。特に＞馬鹿騒ぎをして日本国民を惑わしているのは日本のテレビだ。　にわか軍事専門家、中国専門家、官僚ＯＢを登場させて、　聞いてきたような嘘を垂れ流す。　米中が手を打つことを喜ばないのは彼らに違いない（了）－は当を得た結びだった。
6. 2015年10月29日 10:32:32 : AUj94hxC0c ハドソン研究所というとこで笑う
7. 2015年10月29日 11:49:04 : GbvY7uRBDw この件を大騒ぎしているのは日本だけ。一部の者が喜んでいるのも日本だけ。
8. 2015年10月29日 12:44:12 : xPQrro3Nu6 ★今回の米艦の南シナ海展開は、日米安保マフィアが、米軍にお願いしてやってもらった? すでに戦争法案を強引に成立させている安倍自民も、その背後に控える日米安保マフィアも、そして、米戦争屋に監視される日本のマスコミも、国民に対し、在日米軍の駐留正当性をアピールしたいわけですが、上記のニュースはその絶好ネタとなっています。 http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/archive/2015/10/29
9. 2015年10月29日 13:02:05 : suiUnxIW3Q 日本が、軍事面で安保法をアピールするだけなら、情けない。今後も、習氏が言ったとする「敵はどこにいるの？」で日本は眼中にもないだろ。中国は、最後の米国債残１００兆を、売却すると脅し続ければ米国は手も足も出せないんだろ。日本は、とうとう米国債２０００兆円をクズにされて終わりの来年だな。
10. 2015年10月29日 13:06:29 : LY52bYZiZQ =========================================================================== International \| 2015年 10月 29日 11:46 JST 関連トピックス: トップニュース米中海軍トップ、南シナ海情勢めぐり会談へ＝米当局者 http://s2.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20151029&t=2&i=1090568235&w=644&fh=&fw=&ll=&pl=&sq=&r=LYNXNPEB9S043 　１０月２８日、米海軍制服組トップであるジョン・リチャードソン作戦部長は２９日、中国海軍トップの呉勝利司令官とテレビ会談を行う。写真は米海軍の哨戒機から５月に撮影されたファイアリークロス礁（２０１５年　ロイター）《ワシントン　２８日　ロイター》 - 米海軍制服組トップであるジョン・リチャードソン作戦部長は２９日、中国海軍トップの呉勝利司令官とテレビを通じて会談を行う。米当局者が明らかにした。当局者によると、南シナ海で中国が造成した人工島から１２カイリ（約２２キロ）内に艦船を航行させた米海軍の作戦や、両国海軍の関係について話し合うという。米海軍作戦部長と中国海軍司令官のテレビ会談は３度目。一方、中国の英字紙チャイナ・デーリーは、米太平洋軍のハリー・ハリス司令官が来週に北京を訪れると報じた。これ以上の詳細については触れられていない。米大使館の報道官はコメントを拒否した。＊見出しとリードの表現を修正しました。 http://jp.reuters.com/article/2015/10/29/southchinasea-usa-china-idJPKCN0SN05J20151029 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


11. 2015年10月29日 16:46:59 : 243PxYnnfM 日本も琉球を占領しアメリカも沖縄を占領したそして日米が沖縄の海を埋め立てて要塞を建設しようとしている、お互い様だろ、日米に中国を正義ズラして批判する資格は微塵もない。
12. 2015年10月29日 20:39:25 : 4TTeN8md5M 日本国民を酔客とした茶番劇、安倍と菅の猿芝居、アメリカ、中国、友情出演。
13. 2015年10月29日 21:16:24 : LY52bYZiZQ Domestic \| 2015年 10月 29日 20:53 JST 安倍首相、中国に懸念伝達へ　安倍晋三首相は来月１日に韓国・ソウルで開催する中国の李克強首相との会談で、南シナ海での岩礁埋め立てや人工島造成に強い懸念を伝える方針を固めた。中国は南シナ海の大半の管轄権を主張し、人工島周辺を「領海」と称している。安倍首相は、こうした中国の言動を「一方的な現状変更の試み」と批判し、「航行の自由」や「法の支配」を踏まえた対応を求める方針だ。　安倍首相の戦後７０年談話を踏まえた歴史認識問題や、戦略的互恵関係の推進を通じた日中関係の改善をめぐっても意見を交わすとみられる。｛共同通信｝ http://jp.reuters.com/article/2015/10/29/idJP2015102901001752
14. 2015年10月30日 10:39:06 : FgeWWfL0F8 これはよくある国際社会のゲームの一つでしょう。５月から検討されていて中国も知っていたのだから。それより、アメリカは岩礁の埋め立ては認められないって言ってるわけで、日本はどうするのか。日本も埋め立てている島がある。喜んでいる平和ボケがいるけど、こっちのアメリカの発言は重いと思いますよ。
15. 2015年10月30日 13:06:42 : 6FkFV9appK >>秘密の「１００年戦略」中国超大国への策、米国トップ中国研究者が警告秘密でも何でもありません、ただ米国がバカげた戦争ばかりやっているからトップの座を中国に奪われそうなだけ！日本が米国べったりでドンドン貢物を奉げている間に追い越されのと同じ！。
16. 2015年10月31日 11:18:25 : ztQPQj7kJE 「にらみ合いごっこ」もう終わり。あっけないことだ。あれだけ番組中で煽っておきながら、どの解説者も番組最後では司会者の「戦争になるでしょうか？」の質問に、「イヤー戦争はおこらないでしょう」と明言。最初から茶番劇と知っている証拠。竹島のほうはどうよ。韓国大統領の名が刻まれた石碑まで韓国は建てているが。兄弟と思っていたイギリスまでが手のひら返したように、中国のトップを最高のオモテナシ。面目丸つぶれ。アメリカの存在価値薄れていくばかり。
17. 2015年10月31日 18:02:22 : qF4T1YwunA 8さんで正解でしょう。 ●「死の商人」たちの猿芝居。防衛費（軍事費）確保のために口実が必要。これは米・中・日の「死の商人」達の利権のための環境作り。これで、防衛費増→軍需産業売上増→官僚の天下り先確保、政権へ献金増となる。そもそも南沙諸島は、フィリピン、ベトナム、中国等が複雑な陣取り合戦をしている場所で、我々に流されるニュースは「中国強引進出」イメージばかりだが、中国側から見れば納得できない状況下もしれない。南沙諸島の各国で分割された様子を地図で見ると、そう思わざるを得ない。