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池田側近の裏切り判明<本澤二郎の「日本の風景」(2165) <北京で公明党弁護のM> <戦争法への反省ゼロの池田側近>
http://www.asyura2.com/15/senkyo195/msg/900.html
投稿者 笑坊 日時 2015 年 11 月 04 日 11:11:23: EaaOcpw/cGfrA
 

http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52119351.html
2015年11月04日 「ジャーナリスト同盟」通信

<中国担当責任者のMも>

 最近、耳寄りな情報が届いた。創価学会を率いてきた池田大作氏の側近で知られるMのことである。中国の信濃町番であれば、だれでもMのことを知っている。なぜか?Mは同氏の中国担当、池田氏の名代として活躍してきた人物で、それゆえに学会の要職にも就いてきた。日本駐在の中国の政府や報道関係者は、何らかの形でMとの交流をしてきた。その人物が、北京の報道機関で、ここ数年の公明党について語った要旨である。すべてが、安倍に取り込まれた公明党を弁護する内容だった。池田氏は側近Mにも裏切られていたことになる。

<北京で公明党弁護のM>

 公明党が安倍の一連の改憲軍拡路線を補完してきたことは、否定しようもない事実である。平成の治安維持法である特定秘密保護法は、公明党の強行策で実現した。憲法違反の集団的自衛権の行使容認も公明党の実績である。
 いうところの安倍独裁・安倍ファシズムは、すべて公明党の母体である創価学会の選挙支援による。政治に首を突っ込んだものであれば、だれでもが知っている、これも事実である。
 安倍独裁政治は、公明党創価学会のかくかくたる戦果なのだ。日本軍国主義復活路線は、こうしてばく進している。表も裏もない事実である。
 従来の平和主義の旗は嘘だった。国民と13億人民を欺く仮の姿だった。それは、たくさんの出版物の池田本の1行にも出ていない悪魔の路線である。池田氏に忠誠を誓う婦人部や創大生が反発、抵抗を強めている理由なのだ。
 進軍する安倍・自公路線は、中国敵視をてこにした軍国主義復活路線である。反憲法的政治に大義はない。日本国民も隣国も反対している。憲法公布69年の11月3日も、人々が安倍NOの気勢を上げた。
 Mから真相を聞き出そうとした中国の報道機関は、公明党の代弁者に成り下がっていた信濃町の老人に肩を落としてしまったようだ。それは反中派を意味していたのだが、M本人はそのことさえも理解できないようだった。
 もちろん、池田氏への裏切りであることも、本人はわからなかった、とMスピーチを聞いた関係者の声である。Mは北京から帰途、河南省を旅した。

<戦争法への反省ゼロの池田側近>

 中国の日本研究者は、なぜ公明党が中国封じ込めの戦争法実現に突っ走ったのか、それを支援した創価学会なのか、に深刻かつ重大な疑問を抱いてきた。
 そのため、長年の友好に汗をかいてきたMから、何とか真相を聞きたかった。背後関係は何か、に関心を抱いたのだが、ようやくその機会を手にしたものの、結果は空振りに終わってしまった。
 「公明党が3要件で釘を刺している。心配ない」と開き直った。安倍や日本外務省のように「専守防衛に変わりない」という大嘘を、Mも強弁した。
 憲法違反の戦争法への反省ゼロもいいところだった。

<山口を評価した習近平?写真の提示>

 彼は、なんと先の山口狐の中国訪問に際して、彼が瞬間的にすれ違ったさいの習近平との写真を取り出した。同時に、それ以前の安倍・習近平写真を示しながら、前者の和やかな表情を、友好の証拠として、これ見よがしに日本研究者に示したという。
 お笑いレベルだが、これもなかなかのキツネ芸である。ということは、Mは事前に公明党と調整したうえでの中国訪問であることを裏付けた。
 公明党はMを使って、中国の日本研究者をだまそうとしていたことになる。信濃町が放ったM狐でしかなかった。公明党創価学会一体関係であることの証
明でもあるのだが。
 ちなみに、山口と習近平のすれ違い場面を、中国のテレビは報道していない。
北京を裏切った公明党に衝撃を受けているという、この当たり前の事実にも目をつむる信濃町なのか。

<安倍の中国敵視?証拠を出せ!>

 Mの正体は、中国研究者の詰問の場面でも呈してしまった。「(戦争法は)中国を標的にしたものだと、安倍自身が明かしている。それを中日友好派の公明党創価学会がどうして強行したのか」
 Mは大いに狼狽してしまったらしい。開き直るしかなかった。
 「そんな事実は知らない。事実なら証拠を見せてほしい」と逆襲してきた。

 中国標的論は、日本人の常識である。安倍が官邸記者会の幹部(キャップ)と懇談した際に、自ら公言したもので、これが週刊誌に大きく紹介された。筆者にも、シンガポール記者から「本当か」というコメントを求められたほどである。
 Mが日本人であれば、信濃町の人間であれば、これは当たり前のことである。だが、日中友好派を今も貫こうとする信濃町が、これを容認すると、公明党創価学会も中国敵視の安倍の立場に立つことを意味する。
 ここは大嘘で逃げるしかない。開き直るしかなかったMである。
 そこから見える信濃町の中国論は、根底に蔑視論が横たわっているのかもしれない。これは池田と周恩来の深い信頼関係を知るMの、恩師への裏切りを示しているのだが。

2015年11月4日記(武漢大学客員教授・日本記者クラブ会員)

 

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コメント
 
1. 2015年11月04日 17:20:04 : UqWaetcv6M
この側近のMという男こそが、結局のところは、創価学会からして、池田大作名誉会長も知らないところで、その池田大作名誉会長の恩義を仇で返すことをしでかした公明党こそが、最も許されるものではないことは当たり前のことであるにも関わらず、これをごまかして、創価学会婦人部などを中心とした創価学会信者の皆様が、この公明党を裏切ることこそが、池田大作名誉会長の恩義に報いるものであるのを、池田大作名誉会長の恩義を仇で返そうとしているということで、創価学会信者の皆様を騙し続けようとしているというボロを、自ら白状してくれただけの使い物にならない間抜け男に過ぎないというのが、キャリアコンサルタントから見た、このMという間抜け男に対する本質的な見立てそのものであることは、自民党の官房長官と本質的には変わらないだけのことであることは、お見通しのことであるところは、中国外務省やロシア外務省からしても、お見通しのことであることは当たり前のことだし、韓国の朴大統領からすれば、自民党の政調会長である稲田朋美議員からして、自ら、このボス猿に過ぎない安部首相にしがみついているだけの喜び組の一員に過ぎないというのをごまかして、大日本帝国軍性奴隷問題の前科をごまかしたいがために被害者面をしているだけのことだということは、これだけでも、キャリアコンサルタントから見た、この稲田朋美政調会長に対する本質的な見立てそのものであることくらいのことは、もうバレバレのことであることは、自民党の官房長官からして、自らが、使い物にならない間抜け男に過ぎないというボロを白状してくれたものだというところも、すでにお見通しのことだし、自民党政権そのものが、このような使い物にならない間抜け男と、こうした使い物にならない間抜け男の性奴隷に過ぎない女性議員だけの寄せ集めに過ぎないし、この安部首相からして、これらのボス猿に過ぎないということが、キャリアコンサルタントから見た、この自民党政権そのものに対する本質的な見立てそのものであることは、もう沖縄県民の皆様や福島県民の皆様にしてみれば、お見通しのことであることは、アメリカ国務省や国防総省に限ることなく、連邦政府全体からすれば、日本の外務省からして、核発電推進原理主義組織にまんまと騙されて核開発計画書を作り上げたことがバレることがないように、これをごまかそうとして、憲法9条を亡き者にしてでも戦前の日本を取り戻そうとしている日本会議にまんまと騙されて、この両者によって引き裂かれるだけの、使い物にならない間抜け官僚機構に他ならないというボロを、自ら白状してくれたものだということくらいのことは、もうすでにバレバレのことだし、世界的に見れば、この核発電推進原理主義組織と日本会議こそが、全人類の大敵に他ならない存在であることをごまかして、取り返しのつかないことをしでかそうとしている犯罪者であることは、もうお見通しのことであるにも関わらず、この外務省からして、日本政府こそが、アメリカの言いなりと言っておきながら、これらの犯罪者の罪をごまかしてでも、自らの権力欲に溺れ、これが、こうした犯罪者の共犯者となろうとして、このような全体主義にしがみついているだけの間抜け国家に過ぎないというボロを、自ら白状してくれたものであるばかりでなく、日本国民全体が、これらの犯罪者と共犯者にまんまと騙されて、このようなボス猿を総理にしてしまったことが、自ら招いたことでしかないということにこそ、肝に銘じていく必要があるものの、これに気づかれることがないように、ごまかそうとしている支持者こそが、自ら招いたものでしかないのだということが、キャリアコンサルタントから見た本質的な見立てそのものであり、これこそが、私たち日本人こそが、自ら自立・自律していくために避けては避けては通ることが出来ない本質的な矛盾であり、これと自らが全面対決することで、こうした犯罪者と、その共犯者と、これらにまんまと騙されているだけの支持者こそが、自らが、どんどん誇りを持って、嘆き悲しみ、大企業こそが、自らが、どんどん譲歩して、どんどん物凄い痛みをかぶり、どんどん敗北することになろうとも、どんどん自らが大損することになろうとも、どんどん涙を流し続けながら、歴史の闇の中に、ひっそりと泣き寝入りすることを、誇りとして、国際社会にどんどん見せ付けていくくらいのことは出来て当然のことだし、こうした大企業に対しては、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、三方一両得により、貢献することで、涙を流しながらも深く感謝をして応えていただくだけで十分ですから、これこそを、国際社会に対して、良いロールモデルとして、どんどん見せ付けていくことで、恩返しをしてまいりますので、どうぞ安心して、このまま、ひっそりと幸せに暮らして参りましょう、ということで誇りを持って応えていくことにするしかございませんね。
そうすることで、日本会議や核発電推進原理主義組織こそが、自らが、どんどん嘆き悲しむことになろうとも、これらの共犯者でしかない日本政府と、安部自民党政権そのものが、自らの支持者だけを満ち連れにして、これらと共に、誇りを持って、どんどん屈辱を味わい、どんどん物凄い痛みや苦しみを分かち合い、物凄い深い悲しみだけを勝手に分かち合いながら、歴史の闇の中で、どんどん泣き寝入りをしながら、ひっそりと幸せに暮らしていただく道を選択させてやることで、こうした連中だけが、どんどん嘆き悲しむのを、今度は、天皇陛下と共に、そっと静かにう暖かく見守ってやることを、誇りとして、全人類が共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来るように、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守っていくことで、恩返しをしていくことこそを、究極の自己実現に繋がる大きな目標に置き換えることで、これこそを個人主義のベースとして、国際社会に対しては、どんどん良いロールモデルとして見せ付けていくことを誇りとして、多極化する国際社会の中で、日本全体が、名誉ある孤立化をして、天皇制と共に、自らが、ひっそりと没落させていく道を選択することで、「さらば暴政」、「さらば原発」、そして「さらば全体主義」ということで、こうした全体主義だけを粉々にぶち壊してしまうことで、これによる悪い影響を齎すものだけを、誇りを持って、そっと静かに、歴史の闇の中に、どんどん葬り捨ててしまうことで、良い影響を齎す別の行動に置き換えることで、日本にはない良いものを、どんどん取り込んで、日本にしかない良いものを、どんどん国際社会に誇りを持って示していくことで、日本文化そのものを、どんどん相対化させ、どんどん一人歩きさせることになろうとも、惜しくはないし、むしろこれこそが、文明の大勝利に繋がるものであるということこそに誇りを持って、この喜びを全人類と共に分かち合うことが出来るようになりさえすれば、日本社会は、どんどんひっそりと静まり返って安定化させてしまうことにより、この中で、共に幸せに暮らすことが出来るようになることこそを、誇りとして、新たな歴史の始まりの第一歩ということで、誇りを持って踏み出して参りましょう。

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