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小沢の野党構想への提言&共産党が第2党に+政府による沖縄差別の実例、ここにあり(日本がアブナイ!)
http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/243.html
投稿者 笑坊 日時 2015 年 11 月 08 日 06:59:37: EaaOcpw/cGfrA
 

http://mewrun7.exblog.jp/23848995/
2015年 11月 08日

 『与野党に共産党躍進ショックが広がる中、この勢いを安倍打倒に活かす道を探るべし』の関連記事を・・・。
 
 共産党の志位委員長が野党各党に連合政府構想を提唱してから、共産党の存在感がど〜んと増しているような感じがあるのだけど・・・。
 国会では、維新の党が分裂したため、何と共産党が衆参とも実質的に、野党第2党(会派)に躍進することに。野党内での影響力がますます大きくなりそうだ。(@@)

『共産党の議席数が衆参両院ともに、民主党に次ぐ野党第2党になることが4日、確定した。維新の党から離党する見通しだった椎木保衆院議員(比例近畿)が正式に離党届を提出。維新の衆院は21人になり、共産と同数になった。

 参院ではすでに、共産の11人に対して維新は5人で、野党第2党の座を確保しており、国会での発言権が強まりそうだ。共産の穀田恵二国対委員長は4日の記者会見で「今後も、堂々と議論を尽くしていくことに変わりはない」と述べた。(朝日新聞15年11月4日)』

<ただし、維新の党とおおさか維新の会は、国会に対する届出や手続きが全てきちんと終わっていないため、来週の国会は分裂前の議員数をもとに、質疑時間などが決められるらしい。^^;>

* * * * *

 ただ、民主党は、共産党アレルギーが強い保守系議員を抱えていることもあり、なかなか共産党との協議を進めにくい様子。
 岡田代表は、連立政権には難色を示しながらも、選挙協力には前向きな姿勢を示しているのであるが。党内の保守系議員からの抵抗や反発が強いため、グダグダした状態が続いている。(-_-;)
 
 そんな民主党の状況に業を煮やしてか、生活の党〜の小沢代表が4日の講演でこのように語って、各党の協力を促していたという。

『■生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎代表

 一強多弱国会で格差は広がり、国民は自民党政権に不満を持っている。我々が受け皿を作らなければならないと言い続けてきたが、思いがけず一番先に反応したのが共産党だった。

 皆、共産党というと色眼鏡でみる。しかし、野党が連携し、安倍政権を倒さなければならない。政権交代のため、共産党は各党協力に向けて本気になって変わった。二の足を踏んでいる各党が共産党に先を越されてどうするんだ。

 (共産と)一緒の政党になることはないが、自民党政権は国民のためにならず、代えなくてはならない。そのために、野党が協力するという点で一致している。国民のために手を結ばなければいけない。

 「共産党と共闘するなんて、けしからん」と言っている人がいる。しかし、明治維新は殺し合いの戦争をしていた薩摩と長州が手を握って初めてできた。

 政党がどうだとか、あいつが好きだ嫌いだとか言っていたら政治にならない。何とかして今年中に野党連携のための合意をきちんと取り付け、来年の参院選に臨みたい。(4日、石川県小松市内の講演で)』

* * * * *

 小沢氏は、安倍政権に対峙するために複数の政党が手を組んで政権を担う「オリーブの木構想」を提唱。来夏の参院選では、野党が一緒になって統一名簿を作るべきだと主張している。(・・)

 小沢氏のことについては、機会があれば、また改めて書きたいと思うのだが。小沢氏のこの主張は、かなり「正論」っぽい感じで、mewも理解や共感ができる部分がかなりあるし。
 何分にも小沢氏は、1993年には野党8党を束ねて、55年に自民党が結党されて以来、初の非自民党政権である細川政権を作るという歴史的快挙を達成。2009年には、総選挙で堂々と自民党を破り、民主党(+国社)政権獲得の立役者となっているだけに、野党各党の幹部は、安倍政権に勝つため、その経験談やアドバイスを参考にするのも一つの手かな〜と思うのだけど。

 ただ、小沢氏自身も先月出した談話の中で「『オレがオレが』と主張していては大事を成就できない」と言っていたのだけど。
 小沢氏が、あまりオモテに出ず、他党の幹部に主導権を委ねながら、うまく後輩をまとまる方向に誘導できるかどうかが、野党共闘が成功するか否かの鍵になるかも知れないと思ったりもしているmewなのだった。(@@)

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

 話は変わって、少し前の話なのだが・・・。<メモを作ってあったのに、原稿としてアップし損じてしまったです。^^;>

 沖縄の翁長知事が辺野古の埋め立て承認の取り消しを行なったのであるが。国の申請を受け、国交大臣がその執行を一時停止することを決定。沖縄防衛局は、その決定を受け、防衛省は先月29日、すぐに本体工事に着手した。(-"-)

『米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古沿岸部への県内移設計画で、政府は29日、埋め立てに向けた本体工事に着手した。同県の翁長雄志(おなが・たけし)知事による埋め立て承認の取り消しを国土交通相が一時執行停止としたことを受け、辺野古の海に隣接する米軍基地内の陸上部分で資材置き場の整備を始めた。翁長知事は「承認取り消しについて法律的に最終的な判断が示されないまま、工事が強行されたことに激しい憤りを禁じ得ない」と強く反発。執行停止を不服とし、移設阻止に向けて11月2日に国の第三者機関である「国地方係争処理委員会」に審査を申し出る。
 翁長知事は29日に沖縄県庁で記者会見し、政府が地方自治法に基づいて出した承認取り消しの撤回を求める勧告については「承認取り消しは適法。勧告には応じない」と明言した。知事が拒否すれば、政府は知事に代わって承認する代執行に向けて高裁に提訴する方針のため、政府と県の対立は法廷闘争に持ち込まれるのが確実な情勢となった。(毎日新聞15年10月29日)』

 翁長知事は、執行停止を不服とし「国地方係争処理委員会」に審査を申し出ると共に、政府が地方自治法に基づいて出した承認取り消しの撤回を求める勧告を拒否したのであるが。国は、このまま強引に工事を続ける予定でいる。(ーー)

* * * * *

 その同じ29日、こんなニュースが出た。(~_~;)
 防衛省は、昨年来、沖縄の負担軽減のため、米軍オスプレイの訓練を佐賀空港に移転することを提案し、交渉を続けていたのだが。米軍が難色を示した上、佐賀県側の強い反対を受けて、この提案を取り下げたというのである。(@@)

『中谷防衛相は、沖縄県の基地負担軽減策の一部として要請していた、アメリカ軍のオスプレイを利用した訓練の移転を、いったん取り下げる考えを伝えた。これに対し、佐賀県の山口知事は、「取り下げという形で明確になったので、これは大きな意味がある」と述べ、今後の調査などを容認する考えを示した。(FNN15年10月29日)』

『関係者によると、米側は佐賀への訓練移転について「沖縄からの部隊の移動や、訓練場の確保が困難だ」との認識を日本側に繰り返し伝達。防衛省が検討していた佐賀空港での暫定移駐についても難色を示し、日米調整は不調に終わった。
 地元の反発も収まらず、政府は「海兵隊への抵抗感は強く、容認される状況にない」(防衛省筋)と受け止めている。中谷氏は27日の記者会見で、移転見送りを念頭に「最終的な調整をしている」と説明。菅義偉官房長官は会見で「さまざまな機会を通じて理解と協力をお願いしている」と述べるにとどめた。(共同通信15年10月27日)』

* * * * *

 菅官房長官は先月28日、この報道を受けて、『「(配備には)地元の了解を得ることが当然だと思う」との考えを示した』とのこと。 (゚Д゚) (*1)

 沖縄では、ずっと事故率が高くて危険な米軍オスプレイの移転、常駐配備に反対し続けて来たのに・・・。特に周辺に住宅街が広がる普天間基地へ配備は、絶対にやめるようにと強く要求し続けていたのに・・・。辺野古基地の工事も、現に反対しているのに・・・。
 沖縄の場合は、地元の了解は必要ないのだろうか?(`´)

 だから、沖縄県民は、日本政府は自分たちを軽視、差別していると怒るのである。(ーー)

『政府が米軍普天間飛行場所属オスプレイの佐賀空港での訓練移転を取り下げたことに、沖縄県の翁長雄志知事は29日の記者会見で、「他の都道府県では知事や市長が反対しただけで引いてしまう」と述べ、県議や全市町村長らでオスプレイ配備撤回を求める建白書を提出しながら一顧だにされなかった沖縄との対応の違いに不満を示した。
 その上で、昨年の沖縄県知事選前に訓練移転を大々的に取り上げながら、地元の反対で実現しなかったことに「(知事が代わったことで政府が)沖縄県と対峙(たいじ)するぞという気持ちに変わると、訓練移転の取り下げを発表する。それを私は『話くわっちー(話だけのごちそう)』と言っている」と語った。
 県幹部の一人は「こんなことがまかり通るのか」と驚きを隠せない。中谷元・防衛相と佐賀県幹部の会談をテレビで見ながら、あきれ顔で政府への不信感をあらわにした。(沖縄タイムス15年10月30日)』

 そして沖縄県&県民が、このような安倍政権のあからさまな差別、暴挙に負けないように、毎度ながらも、どうか日本全国の国民に後押しして欲しいと、切に願っているmewなのだった。(@@)

p.s. そう言えば、2017年から米軍オスプレイの整備を千葉県の陸自木更津駐屯地で行なうんだってよ。(-_-;)(*2)

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コメント
 
1. 2015年11月08日 12:46:20 : LY52bYZiZQ
2015年11月8日(日)
「国民連合政府」構想 志位委員長、大いに語る

“共産党本気 安倍政権打倒します”

テレビ東京系「週刊ニュース新書」

 日本共産党が提案している「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」構想をテーマに取り上げ、志位和夫委員長がジャーナリストの田勢康弘氏の質問に答えた7日放映のテレビ東京系番組「週刊ニュース新書」。「共産党の本気 安倍&橋下打倒します」のテロップが掲げられ、ビデオ映像も交えながら、志位氏は縦横に語りました。司会は、繁田美貴、小島秀公の両アナウンサーです。

戦争法――内容もやり方も二重の憲法違反、廃止しかない

 番組冒頭、「志位委員長の本音に迫りたい」と○×形式で六つの質問。(1)「国民連合政府」構想で安倍政権を打倒できる?(2)この構想が実現したら、共産党も閣内に入る?(3)民主党にある共産党アレルギーを払拭(ふっしょく)できる?(4)共産党は大阪ダブル選(府知事選・大阪市長選)で自民党が推薦する候補を支援しますが、自民党との連携に矛盾はない?(5)日米安保を破棄し、自衛隊を解散しても、日本は安全だと思う?(6)委員長に就任して15年、そろそろ趣味のピアノに没頭したい?―というもの。志位氏は(1)(3)(4)に「○」、(2)(5)に「△(どちらでもない、○×両方の札を挙げる)」、(6)に「×」を挙げ、この答えなどを中心にインタビューが進みました。

 田勢氏が「共産党は安倍政権のどこが一番問題だと考えていますか」と質問しました。志位氏は次のように答え、やりとりに。

 志位 やはり最大の問題は、国民の多数の声を踏みつけにして安保法=戦争法を強行したと、ここにあると思っています。この法律ばかりは、成立させられたからといって、そのままにしておくことはできないと(思います)。

 まず、内容の面で、憲法9条を蹂躙(じゅうりん)して、自衛隊の海外での武力行使のさまざまな仕掛けが盛り込まれています。さらに、やり方の面で、政府が、戦後60年あまり、「集団的自衛権行使は憲法9条のもとではできない」といってきた憲法解釈を一内閣の専断でひっくり返す、立憲主義を破壊するというやり方をとった。内容も、やり方も、これは二重に憲法違反で、これは廃止するしかないと考えています。

自分の頭で考え、自分の言葉で語り、自分の足で行動する――強行後も運動が広がる

 田勢 おそらく、そうした安保関連の議論をあんまりしたくないという気持ちが、臨時国会をやらないとか、そういうことにつながったんだと思いますが、こういう国民の半数以上の人の反対の声を、どうやってこれからつなぎとめていくかというのは、これは非常に重要なことだと思います。

 志位 私が、非常に心強く思っているのは、安保法=戦争法が強行された、それによって、国民のたたかいが止まったわけじゃないんですね。さらに大きく発展している。

 いま起こっている国民のたたかいというのは、60年安保(条約改定反対闘争)のときは労組などの動員が中心だったと聞きますが、それと違うんですね。国民一人ひとりが、主権者として、自分の頭で考え、自分の言葉で語り、自分の足で行動する、そういう運動がずーっと広がっていますから、強行されたあとも、さらに運動が広がるという状況があります。

 「総がかり行動実行委員会」のみなさんが、シールズ(SEALDs)のみなさんや「ママの会」の方々などともいっしょになって、29団体(の共同のよびかけ)で、来年の5月3日までに2000万以上の戦争法廃止の署名をとろうということで、いま取り組んでいますが、ぜひこれを成功させたいと思います。

 そういう運動がずーっと続いていますから、今度ばかりは、安倍さんは「経済最優先」といえば忘れてくれるだろうと、ある自民党の議員は、「国民は正月の餅を食ったら忘れる」といっていますが、そうはならない。絶対に、これは、政治を変える大きな流れになると考えています。

大阪の同時選――民主主義と住民自治を取り戻す大義あるたたかい

 22日投票の大阪府知事選・大阪市長選での共産党の対応が話題に。「(おおさか維新の会の)橋下(大阪市長)さんは『自民党と共産党は政策や理念が違うので、当選した後のことをどうするのか、自共連携は大阪市民や府民のためにならない』といっていますが」(繁田氏)との質問に志位氏が答えました。

 志位 これは、「おおさか維新」による民主主義と住民自治の破壊というのは、他の県にはみられない異質のものだと、異質の危険があるものだというふうに、私たちは考えております。

 たとえば、大阪市の3万人の市の職員全員を対象にして憲法違反の「思想調査」を行う。あるいは、大阪市を廃止・解体する「都構想」、これを住民投票で否決されても、また持ち出してくる。これは住民自治を壊すものですね。

 ですから、私たちは、今度の選挙で「おおさか維新政治に終止符を、大阪の民主主義と住民自治を取り戻そう」、この一点で、他の政党・団体・個人と力をあわせてたたかっているわけで、これは大義のあるたたかいだと思います。まず、住民自治と民主主義を取り戻す。この民主主義をきちんと取り戻せば、この土俵の上で、いろんな政策の議論はやっていけばいい。

 そして、お二人(くりはら貴子大阪府知事候補、柳本あきら大阪市長候補)が掲げている政策の内容をみますと、子どもさんの医療費(助成制度の拡充)の問題とか、あるいは中小企業の振興の問題とか、いろいろな点で前向きな一致点がでてきています。ぜひこれは実現をしたいし、それから、意見が違うものは、議論していくという対応をしていきますから、これはしっかりとした、本当にまっとうな大阪の地方自治がよみがえることになると思っています。

「他地域と違う事情がある」(田勢氏)

「最優先の大義での協力は矛盾でも何でもない」(志位氏)

 志位氏が、番組冒頭の○×形式の質問で、大阪ダブル選での自共連携には矛盾がないことに「○」を挙げたことについて、田勢氏は「大阪はやっぱり、委員長がおっしゃるように、ちょっとほかの地域とまったく違う。いろいろ事情は。これまでの歴史も相当違いますので」とコメント。これを受けて志位氏は―。

 志位 やっぱりその地域には、最優先で解決すべき問題があると思うんですよ。大阪でいったら、さきほどいった民主主義と住民自治を取り戻すと、これは最優先だと思うんですね。ですから、その最優先の大義で、いろんな協力をやるのは、これは矛盾でもなんでもないと思っています。

 繁田 国政では自民党と対立している、対峙(たいじ)している状態ですが、共産党は安倍さんよりも橋下さんのほうに脅威を感じているということなんでしょうか。

 志位 大阪についていいますと、「おおさか維新」の政治というのは、自民党だ共産党だといっていられない、それだけ危ないということですね。

立憲主義・民主主義取り戻すため「どうしても政府が必要」

 番組では、「国民連合政府」構想の三つの柱をフリップで紹介。志位氏はその意義と内容について語りました。

 志位 私たちが、なぜ「国民連合政府」という政府の提唱をしたかといいますと、戦争法=安保法を廃止して、本当に日本の政治に立憲主義、民主主義を取り戻そうとすれば、どうしても政府が必要になるということからなんです。

 戦争法=安保法の廃止自体は、廃止に賛成する勢力が衆議院と参議院で多数を占めて、廃止法案を提出して可決すれば可能です。しかし、それだけでは問題は解決しないんです。それをやっても昨年の7月1日の集団的自衛権行使容認の「閣議決定」が残ります。この「閣議決定」が残るかぎり、憲法に反した自衛隊の海外派兵の火種が残ってしまい、立憲主義を壊したでたらめな憲法解釈が続きます。ですから、どうしても「閣議決定」の撤回までやらないと問題は解決しない。

 戦争法=安保法の廃止、「閣議決定」の撤回、この二つの仕事をしっかりやろうとすれば、どうしても政府が必要になるのではないか。そして、その政府をつくるために選挙協力をやろうじゃないかという提案です。

 田勢 政府をつくって、安倍政権がやった「閣議決定」を元に戻そうということですか。

 志位 そうです。

“壁”は越えられないが、“ハードル”は越えられる

 日本共産党の「国民連合政府」構想をめぐる他の野党の反応をどう受け止めるか―。小島氏は「小沢(一郎)代表の生活の党と社民党は賛同しているなかで、野党第1党の民主党は慎重な構えをみせています。細野(豪志)政調会長は『共産党とは協力すべきでない』と明言し、岡田(克也)代表も、選挙協力は『国民連合政府』構想の『撤回』が前提になるとの考えを示しています。岡田代表が求める『連合政府』構想『撤回』に応じる構えがあるのか、それとも、あくまで、この構想に賛同することが選挙協力の条件になっていくのですか」と質問しました。

 志位 岡田さんのご発言で、私たちに対して、「(国民連合)政府」構想の撤回を求めてはおられないと思うんです。よく(発言録を)拝見していますが、岡田さんのおっしゃっていることは、それが「条件」だと「ハードルが高い」のではないか、ということをおっしゃっているので、ここはよく話し合ってみたいと思っています。

 岡田さんのご発言のなかで、“共産党との選挙協力は必要だ”というのは大事な一致点だと思うんです。ただ、(日本共産党との連立)政権の問題については“ハードル”が高いともおっしゃっている。ただ、“ハードル”は“壁”ではないですね。“壁”は越えられませんが、“ハードル”は越えられますから、そこは、よく話し合ってみたい。そして、私たちの「提案」にいろいろなご意見やご提案があれば、よくお聞きして、話し合いたいと思っています。

党として初の試みであり、先方にも事情がある――信頼感をもって話し合っていく

 さらに繁田氏は「話し合った結果、選挙協力のために『国民連合政府』をなくす(取り下げる)ことはありえますか」と質問。志位氏は次のように答え、やりとりに。

 志位 私たちとしては、先ほどいった理由で、本気になって戦争法=安保法を廃止して、立憲主義・民主主義を回復しようと思えば、「国民連合政府」がどうしても必要だと考えています。それから、選挙で本気になって野党が勝とうとすれば、「国民的大義」を野党がガーンと掲げないと、自公に勝てないと思うんです。

 田勢 私も、この問題で岡田さんと話しましたが、岡田さんは、共産党がこの構想を撤回することが前提条件だというようなことは一切考えていないと思います。話し合いのなかで、どうやれば安倍政権と対峙できる勢力をまとめられるかと、まず考えていると思います。ただ、民主党のなかにもいろんな考えの人がいますから、そのことをいろいろ配慮していわれることは、いろいろあるんだろうと思います。

 志位 やっぱり初めての試みですし、先方にもいろんな事情があるでしょう。私たちも、実は、こういうことをやるのは初めてなんです。選挙協力を全国的にやろうというのは、結党以来初めてなんですから、私たちにも不慣れな面もあるかもしれません。ですから、多少、長い目でみていただけるとありがたい。双方が協力して、誠意と信頼感をもって、岡田さんと話し合っていきたいと思っています。

安保廃棄を「国民連合政府」には求めない――日本有事には従来の条約・法律で対応

 ○×形式の質問にあった「民主党の共産アレルギーを払拭できる?」がテーマに。民主党内に「革命をうたっている政党といっしょに政権をとれるか。やはりハードルがあまりにも高い」(蓮舫代表代行)などの会見映像が流れました。

 一方で、憲法学者の小林節・慶大名誉教授の次のようなコメントも映像で紹介されました。

 小林 (国民連合政府構想に)個人的には大歓迎です。野党が一つにまとまれば十分勝てる。参議院選挙でも勝って、衆議院選挙でも勝つ。政権交代すれば、今回の乱暴な閣議決定も、乱暴な戦争法も廃止できるじゃないですか。他の党が許しませんよ。非武装中立なんてのは。絵空事ですから。でも、彼ら(共産党)が夢をもっているのはいいじゃないですか。同時に、政権に入れて現実を知ったときに共産党が変わる可能性も否定しちゃいけないと思うんですよ。だって、頑固に全選挙区に立ててきた共産党は、党議決定して選挙協力するって言い出したわけでしょ。変わったんですよ、共産党が。この1〜2年の論争の中で共産党が変わる可能性も、他の党は認めて期待してあげなければいけないんですよ。

 小島 共産党は、今回のこの「国民連合政府」構想を実現したら、基本政策の日米安保条約の廃棄と自衛隊の解消を一時的に棚上げするとしています。さきほど小林さんもおっしゃっていましたが、今回の選挙協力のように各党は共産党が変わる可能性を否定してはいけないと話していました。どうですか、志位さん、今後ですね、この基本政策、二つを完全に捨てるようなことも考えたりするんですか。

 志位 私たちは、日米安保条約を廃棄するという大方針、それから自衛隊は、日米安保条約を廃棄した新しい日本が平和外交をやるなかで、国民合意で一歩一歩、解消に向かっての前進をはかろうという大方針は堅持していきたいと思っています。ただ、その方針を「国民連合政府」に求めるということはしない。これをしたら他の党と一致にならない。そういう点では方針を「凍結」する。

 ですから、「国民連合政府」の対応としては、安保条約にかかわる問題は「凍結」する。すなわち戦争法の廃止は前提にして、これまでの(戦争法成立前の)条約と法律の枠内で対応する。現状からの改悪はやらない。「廃棄」に向かっての措置もとらない。現状維持ということですね。これできちんと対応する。

 ですから、仮に日本有事が起こった場合などは、これまでの条約や法律の枠内で行動するということです。そこまで含めて、私たちは、「連合政府」としてはそういう対応をするということをはっきりさせております。

現実の危険――中東・アフリカに自衛隊が行って一緒に戦争すること

 戦争法の危険に関して、田勢氏は「安倍政権・与党側の言い分は、中国の海洋進出とか、核武装しつつある北朝鮮とか。軍事的な情勢が変わってきており、それに対抗するためだとずっと言っているんです。だけど、どう考えてみても、あの大国中国がアメリカと戦争する気があるとは全く思えない。北朝鮮も一緒で、もしアメリカとことを構えるつもりならば、もうとっくにやっていると思うんです。だとすれば、アメリカが現実のものとしていま一番恐れているのは、(過激組織)ISだと思うんです」と指摘。「ISとアメリカが軍事衝突するときに、日本が協力を求められたら、日本の国会、あるいは内閣は毅然(きぜん)とノーと言えるか。そこには大変な不安を感じているんです」と語りました。志位氏はつぎのように応じました。

 志位 本当ですね。実際、(安保)法制=戦争法の一番の具体的危険がどこにあるかといえば、ISに対し米軍が軍事的行動をさらにエスカレートさせたとき、日本(の自衛隊)が兵站(へいたん)で支援する――実態上は戦争に協力していく(ことになる)。対IS作戦を日本政府も否定していません。

 それから、アフガニスタンにいま米軍が展開しています。「治安活動」という名目ですが、実際は戦争です。アフガニスタンに展開している「治安支援部隊」のような活動に(自衛隊が)参加する可能性があるのかと聞いたら、(安倍晋三)総理は否定しない。ですから、実際の危険はアフガニスタンであり、ISであり、あるいは南スーダンのPKO(国連平和維持活動)の任務の拡大――こういうところに実際は危ないところはあるわけです。

 ですから、実際の危険は、北朝鮮の問題、中国の問題にリアルな(戦争の)危険があるのではなくて、実際の危険は、中東、アフリカの方にまで自衛隊が出て行って、一緒に戦争をやる、ここにあると思うんです。

 繁田 質問の2番目「(国民連合政府)構想が実現したら共産党も閣内に入るのか」にちょっと悩まれて「△」にしましたが、なぜですか。

 志位 私たちの「提案」では、「国民連合政府」ができた場合、閣内協力か閣外協力かという条件はあらかじめつけてないんです。ですから、いろんな選択肢がありうる。そのときの状況に即して、ベストの選択をとるということになると思います。

 最後に番組のアイドルネコの「にゃーにゃ」に話が及び、志位氏は、新婚時代に5匹のネコを飼っていたこと、ネコを見るとどうしてくつろいだ感じになるのかなどについて語り、和やかな雰囲気のなかで番組は終了しました。

大変分かりやすい

視聴者から反響

 日本共産党の志位和夫委員長が7日に出演した「田勢康弘の週刊ニュース新書」の放送後、党本部に視聴者から感想が寄せられました。

 東京都の男性は「『国民連合政府』の話は、大変分かりやすく、良かった。これからも憲法と民主主義を大事にしてほしい」と語りました。高齢の女性は「志位さんは丁寧に説明されて、聞きやすかった」と話しました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-11-08/2015110802_02_0.html
『動画』
http://www.miomio.tv/watch/cc247509/


2. 2015年11月08日 12:55:20 : LY52bYZiZQ
2015年11月8日(日)
志位委員長、「国民連合政府」を縦横に語る

テレビ東京系番組で

 日本共産党の志位和夫委員長は7日、テレビ東京系番組「田勢(たせ)康弘の週刊ニュース新書」に生出演し、党が提案している「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」について、番組ホストの田勢氏らと対談しました。「国民連合政府提案」発表後、テレビ地上波で「提案」をテーマにした番組は初めて。「『国民連合政府』で安倍政権を打倒できるのか」「民主党にある共産党アレルギーを払拭(ふっしょく)できるのか」などの質問に志位氏は丁寧に答えました。

 民主党内から共産党との政権は「ハードルが高い」との発言があることについて志位氏は、「“壁”は越えられませんが、“ハードル”は越えるものです。私たちの『提案』に対して、いろいろなご意見やご提案があれば、よくお聞きして、話し合いたいと思っています」と語りました。

 途中、番組で独自取材した、憲法学者の小林節・慶応大学名誉教授のインタビューを映像で紹介。「(国民連合政府構想に)個人的には大歓迎です。野党が一つにまとまれば十分勝てる。変わったんですよ。共産党が」。こう語る小林氏に、志位氏がうなずきます。

 田勢氏は、「(過激組織)ISとアメリカが軍事衝突するようなとき、日本に協力を求められたら、毅然(きぜん)としてノーといえるかどうか、大変な不安を感じています」と戦争法の現実的な危険を指摘。志位氏は、「現実の危険は、中東・アフリカに自衛隊が行って一緒に戦争をすることにある」と応じました。(詳報)

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-11-08/2015110801_01_1.html


3. 2015年11月08日 19:19:29 : dY8XaHioxQ
>>1
>岡田(克也)代表も、選挙協力は『国民連合政府』構想の『撤回』が前提になるとの考えを示しています。

共産党は民主党に拒絶されるまで「国民連合政府」構想を誘い続けて欲しい。
民主党が乗ってくればそれで良し。無いと思うが。

民主党が正式に拒絶すればそれも良し。
民主党は反「国民連合政府」構想となり選挙協力無しで激減。

倒産の危機にトップが原理主義者で社員はバラバラこんな会社は潰れるはず。
反省も無いし大局観も無い民主党には残念ながら期待できない。


4. 2015年11月09日 12:05:53 : LKXRYf922A
>>3

>民主党は反「国民連合政府」構想となり選挙協力無しで激減。

私も,民主党の議席が減ることを望むが,注意しないといけないのは,自民党が漁夫の利を得て,ほかの改憲派も含めて2/3以上の議席を占めることだ。
いよいよ明文改憲が実施されることは阻止しないといけない。

これでも見て,恐怖してほしい。
日 本 国 憲 法 改 正 草 案
https://www.jimin.jp/policy/policy_topics/pdf/seisaku-109.pdf

同上 Q&A
https://www.jimin.jp/policy/pamphlet/pdf/kenpou_qa.pdf


5. 一主婦 2015年11月09日 12:27:57 : rfKiZAFzfsBYA : 780ihmUxid
共産党さんの変わり様と決意の固さ、国民の危機に対する責任感の大きさに感嘆しています。

一気に私の共産党さんへの嫌悪感が霧消しました。志位さんが仰った「壁は越えられないかもしれないが、ハードルは越えられる」とのご発言は、思わず拍手をしました。こんなに共産党さんがいろいろな譲歩して、今までのやり方から大決意で連携を申し出て下さっているのに、何も譲歩もせず、我がままだけを言ってぐずっている民主党には幻滅しました。元民主党支持者の私としても、とても残念な民主党の姿です。

その野党連携にリーダーシップを取ってくださっている共産党さんには、感謝と尊敬の念を抱いています。全国的に、その様な有権者は多いのではないかと思います。先の宮城の選挙結果でもそれは証明されました。今回の志位さんの大転換は、もしかしたら、共産党中心の政権が執れる、政権交代になれるかもしれない、その大転換になる可能性が大だと思います。その方が民主党での政権交代よりも、私達は嬉しく思います。

民主党中心の政権交代では、強者の為の政策の数々を掲げていますから、政権交代を果たしても、自民党政治の継続になってしまいます。共産党さんの政策は国民側を向いていますから、私たち99%の政治の為には民主中心よりも共産中心の方が良いと私は思っています。共産党さんは、共産主義とかも掲げてはいますが、それは、今すぐに実現はムリだと思いますから、それはあまり気にせずに共産主義嫌いの方々でも安心して共産党さん中心の政権交代にお任せできる様な気がしています。

問題は、野党第一党の民主党やそれに次ぐ勢力の維新の政策が、自民党と同じ強者の方を向く政治になっていると言う事です。それでは、せっかく苦労して政権交代を果たしても、自民党と同じ向きの庶民弱者には冷たい政治になってしまいます。ですから、政権交代をするなら、共産党さん中心の政権交代の方が私たち99%の為の政治になると思います。政権交代と言っても、ただ政権を交代すれば良いと言うものでは無いと思います。政権交代した結果、自民党と同じ強者の為の政治を執られてしまう政権交代では不幸です。

ですから、政権交代には、その政策の中身や、方向性も大切だと思います。その点でも、今回の共産党さんの提唱する「国民連合」と、戦争法廃棄の一点だけの連携政府「暫定国民連合政府」は安心です。連合政府で「戦争法廃棄」を果たした後は、速やかに暫定政府を解散し、総選挙に持ち込むと言うお考えですから、民主党や維新の悪政策の数々(TPP推進・原発再稼動・消費税増税・沖縄基地造成推進・貧富の格差拡大政策・日米安保の深化)など等を、引き続き進められない計画になっています。なかなか良く練られた共産党さんの野党連携案だと思います。

こうして民主や維新の政策を見ると、野党としてあるまじき多くの政策を掲げていますね。それでいて、野党連携では野党づらをして、その売国政策をちっとも譲歩せず、わがまま放題で、連携にぐずっているのは、やはり民主はアメリカ側を向く売国政党で、アメリカが望んでいると言う「自民党から第二自民党(民主党)への政権交代」のアメリカの計画通りの民主党傀儡政党と言う事になりますね。そういう点でも、小沢氏の仰っている民主党中心の民主党の旗振りでの政権交代では、あの民主党のアメリカの為の数々の政策が実行されてしまいますので、国民の為の政権交代にはなり得ないと言う事になると思います。

ですから、その様な形での政権交代には私達は反対です。タダタダ数合わせを考えての政権交代では、私たち99%の幸せのための政権交代にはなり得ませんから、とても賛同できません。共産党さん提唱の「戦争法廃棄一点だけ」の野党連携での暫定政府「国民連合」には大賛成です。そして、植草先生の提唱の「政策中心」での「超党派からの立候補者選抜」の「オールジャパン・平和と共生」の政権交代にも大賛同しています。この二つの計画での政権交代なら、政策が国民側を向く政策での政権交代になりますから、本当に国民の為の政権交代になると思います。

↓にその「オールジャパン・平和と共生」の資料を少し載せます。みんなで応援し、成功と実現に導きたいですね。

※「オールジャパン平和と共生」
「戦争と弱肉強食」の政治を「平和と共生」の政治に刷新するために、政策を基軸に党派の壁を超えて、主権者が主導して選挙を戦うことを提案している。
「原発・憲法・TPP・基地・格差」の政策について、主権者の意思に沿う候補者を、一選挙区一候補者のかたちで支援する体制の構築を目指す。
────────────────────────────────────
1)政治を変えるため、選挙で国会の議席構成を変えることが必要不可欠だ !

2)現在の安倍政権・自公の政治が、主権者の意思に反するから変えなければならない !

3)主権者の意思を反映する、新政権の樹立・「勝利の方程式」を実行しよう !

4)共産党を含む自公敵対勢力が共闘体制を構築することが必要不可欠だ !

5)反安倍政権の候補者を選挙区1名に絞って、大同団結すれば、勝利の可能性大だ !

6)今の民主党の正体は、「自公補完勢力」だから、国民大多数は、信頼しない !

7)反安倍政権の候補者のみ、オールジャパンが支援するのだ !

8)自公補完の候補者は、自公候補者と票の食い合いになる !

9)共産党の議席増問題より、国を乗っ取っている安倍政権を打倒する事が重要だ !

10)民主党や「連合」は

11)民主党・連合は、既得権勢力と国民の味方と分離、分裂する事が必要だ !

12)反安倍政権の政策を基軸に、人物本位で、候補者を絞り込むことが必要だ !

民主や維新などを無視して、政策を基軸に、人物本位で、候補者を絞り込むことが必要だ。 民主や維新に所属議員の多数は、逆に落選運動の対象者になると考えられる。永田町主導の「数合わせの野党共闘」ではなく、主権者主導の「政策を基軸に置く候補者絞り込み」こそが、何よりも大事になってくる。

政策基軸 超党派 主権者主導である。政権交代だけを目的とすると、政策が脇に置かれてしまう。政権交代が実現しても、政策交代が実現しないなら、政権交代の意味は、限りなく小さなものになる。政治刷新の基軸には、あくまでも「政策」が置かれなくてはならない。「政党より政策」である。

永田町では、民主と維新の合流話がささやかれているが、単に、腐った民主党に合流するだけのことになる可能性が高い。日本の主権者は、主権者を裏切った、民主党を許していない。しかしながら、民主党や維新に所属する議員を全否定するわけではない。 民主党や維新に所属していても、上記の基本政策公約を明示し、必ず、裏切ることなく、実行する確約をするなら、主権者は、これらの候補者を排除しない。

政権交代のためには、共産党との協力、連携が必要不可欠だ !
また、自公勢力に対峙して、政治権力を奪還するためには、共産党との協力、連携が必要不可欠になる。共産党を排除するという「排除の論理」は、初めから主権者政権樹立を断念することに近い。党派で区分するのではなく、政策公約で区分するのだ。だからこそ、「政策基軸」「超党派」が大原則になる。

政党エゴを乗り越え、「政策基軸」「超党派」が大原則だ !政党主導では、どうしても、政党エゴが前面に出て、党利党略で、まとまらなければならないのに、話し合いが決裂してしまう。政党のために政治があるのではない。 主権者のために政治があるのだ。「主権者主導」で仕切らなければ、主権者政権の実現は難しいだろう。

安倍政権を打倒すべく、次期国政選挙に向けて、最良の体制を構築すべきだ !
賛同する主権者が、問題意識と今後の基本戦略を共有し、現実に対する有効性のある方策を構築し、来る参院選、衆院選に向けて、確実な実行を実現することである。 日本の政治を決定する主権を有しているのは、主権者である。主権者の25%の支持しか受けていない安倍政権の暴走を許してしまうことは、現在の主権者のみならず、未来の主権者の、生命、自由および幸福追求権を根底から覆す明白な危険に晒すことである。主権者が手をつなぎ、主権者のための政治を確立するために、いまこそ立ち上がらなければならない。

以上です。


6. 2015年11月09日 16:30:57 : LKXRYf922A
>>5 相変わらず脳天気な一主婦さん  あ,怒った?

以下は,一主婦さんというよりは,植草さんへのコメントになるかもしれない。

民主党がいかにダメな党だと言っても,切り捨ててはいけない。
志位さんも,「ハードルは超えるものだ」と言っているでしょ?
この言葉,今年の流行語大賞をあげたいぐらいの,名言だね。
民主党と連携しなかったら,どんなに恐ろしい事態になるかを,以下に記述します。

来年の参議院選挙は,2010年の参議院選で選出された人が改選になる。
現状の議席は,以下。
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/giin/174/giinsu.htm

来年に改選になるのは,自民49,民主41,共産3
一方,2013年の参議院で選出され,来年は非改選の議席は以下。
自民65,民主17,共産8

野党の選挙協力が実現しないとしたら,一番参考になるのは2013年の結果だろう。
民主は24議席減になる。
これは自民と共産に配分されることとなるだろう。その比率は,おそらく3対1ぐらいではないか。
ということは,自民は18議席増,共産は6議席増。

こんな恐ろしい結果になるのだよ。
自民以外の党がどういう方針なのかはっきりとは私は知れないが,これでは明文改憲もありうるという話だよ。

だから,民主も含めて,野党が選挙協力をして,民主の議席減を最小にする必要があると私は思う。あの私が大っ嫌いな民主党なんだけどね。



7. 一主婦 2015年11月09日 18:09:23 : rfKiZAFzfsBYA : 780ihmUxid
>>6. LKXRYf922A さん

うん!怒っちゃったわよ。
あなた、私のコメント内容を間違えて取っているのですもの・・・あっ、私の書き方にも問題ありカナ?

あのね、共産党提唱の「国民連合」には、民主党も維新も合流して欲しいのは貴方と同じですよ。排除するなんてここでは私は一言も書いていないでしょう?だって、共産党さん提唱の案は、民主党や維新が党ごと、党丸ごと合流しても、あのアメリカに都合の良い強者の為の数々の政策が実行されないような暫定政権になっていますよね。ですから「戦争法廃止」に続けて民主・維新の政策が続けて実行されないような配慮を共産党さんがして下さっていますから、民主党や維新を排除はしなくても良いのです。そのことも、私は、上のコメントで書いたつもりです。それなのに民主党がその一点突破だけの暫定政府案に乗ってこない事にも、私は落胆していると書いたはずです。

ですから、来年の「参院選」は、別に民主党や維新を排除する必要は無いと思っています。参院選は政権交代を目指す為の選挙では有りませんし、問題はその後に控えている衆院選だと思います。そこでは、政権交代を目指す戦いに成ると思いますから、数だけではなく、政策も考慮した植草先生の案の「オールジャパン・平和と共生」での、超党派による政策中心の候補者選抜での、全国区に候補者を立てる戦いにした方が良いと思うと言うコメントを書きました。

その衆院選では、民主党丸ごと、維新丸ごとの合流にしてしまうと、野党第一党と第二党がアメリカ傀儡の悪政策を掲げていますから、私たち99%の政権交代にはならないとコメントしました。植草先生の文章にも、民主党を丸ごと排除とは書いていません。民主党の中からも維新の中からも、場合によっては自公からも、政策に賛同できる議員はオールジャパンの候補として候補者に加えると書いてあります。超党派から選んだ個人参加の候補者を全国区に一人だけ漏れなく立候補させ、全員当選させるという計画です。そして、それには、共産党さんの協力も戴く必要があるとかかれています。

そして、植草案では、政策に合意した議員だけを対象にして超党派から候補を選びますから、民主党という党ごとの合流ではなく、個人としてオールジャパンの候補者として合流すると言う事のようです。ですからこちらも民主党丸ごとの排除はしていないと思います。そして、その全国区の候補者の配置や分布図には「共産党」さんと「オールジャパン・平和と共生」の二党間の協力が必要と書かれています。

発起大会で、鳩山さんに、なにやら、その「新党の費用」を、公開おねだりをしていましたから「オールジャパン・平和と共生の党」(党名は変わるかもしれません)の「新党」が出来るのだと思います。これには、共産党さんも合流をお願いし政権交代をしたならば、共産党さんにも政権に入っていただいて「連立政権」になる計画のようです。

ですから、もう一度言い訳をいたしますね。共産党提唱の「国民連合政府案」でも、民主党は排除するとは書きませんでしたし、それに合流しない民主党に幻滅したと書きました。メールで民主党にも合流を促すことを書いて送ってもいます。あなたは、植え草先生にも「能天気」と言う事を仰っていますが、植草案でも民主党丸ごとの排除とは書かれていませんし、政策合意した民主党議員には「オールジャパン・平和と共生」の新党に入っていただくとかかれています。そうしなれば数が揃いません。そして、市井からも、有能な新人の登用も考えているようです。

と、言う事で、排除するとは書いたつもりは無いのですけれど・・・私の書き方が悪かったのですね。ごめんなさい。ここで二回も言い直しました。書き方が下手で判りづらいかもしれませんが、どうぞ判って下さいませ〜。

追伸。
でも、本音は、民主党や維新のような、自民党と同じ売国政策を掲げている政党が野党として存在している事に納得がいきませんし、結局、その自公政権と同じ政策が野党の結集の足かせに成っていますから、出来たなら、民主や維新は速やかに解党し、自民側とこちら側に別れて、すみわけをしていただきたいと思います。本当の野党の政策を掲げる野党になってほしいと思っています。

小沢さんの考えている「オリーブの木」の統一候補では、党はそのままと言うやり方で、当選後は売国政策の民主党の議員に戻ってしまいますから、結局は、野党第一党の民主と第二党の維新がその他の党よりも立候補者数が多くなり、当選者数も多くなり、政権交代を果たしても「共産・社民・生活」 対 「民主・維新・自公」との議席数の戦いになってしまい、99%の私たちの為の政治ではなく、アメリカの為の強者の政治になってしまうと思います。

そうなってしまうと、売国政策の議席数が今よりも多くなり、改憲の為の三分の二に達してしまう恐れがあると思います。そう考えると、ただ数の力だけの勝負で自民に勝って、政権交代を果たしたとしてても、国会の中の売国政策の政治家数が三分の二を超えてしまうと、とても怖いと思いますので、「数」にプラスした「政策中心での議員」を国会内に増やす必要があると思います。そう、考えると、数だけの小沢案より、やはり植草先生の政策中心の候補者選びの政権交代で、国会の中の国民派の議員数を増やす努力も必要と思います。

長くなってごめんなさいね。


8. 一主婦 2015年11月09日 19:57:55 : rfKiZAFzfsBYA : 780ihmUxid
>>LKXRYf922A さん

追加です。
あんなに長く書いても、書き忘れがあるんですよね、私って・・・

あのね、植草先生も、共産党さん提唱の「国民連合」に賛同していますよ。その証拠に共産党の小池さんもあの発起大会に参加してくださって、植草先生とも意気投合していらっしゃいました。そして、共産党案は、他の売国政策まで進められないような「一点突破」の「暫定政府案」ですから、共産党さんの国民連合案に、植草先生は、民主党や維新を「廃除すべき」等と言う事も絶対に仰っていません。念のために念押ししました。植草先生の名誉の為にも、ここでもう一度、念押しします。

ついでに、お聞きしたいことが。共産党さんは、小沢氏提唱の「民主党主導」での民主党旗振りの政権交代のための野党連携には連携してくださるのでしょうか?小沢氏のオリーブの木での政権交代にも参加してくださるのでしょうか?共産党さん提唱の戦争法廃止のための一点突破の政権交代、暫定政府での政権交代でしか参加はして下さらないのでしょうか?そこの所をお聞きしたいと思います。どうぞよろしく。

能天気な一主婦より


9. 2015年11月09日 23:57:38 : dY8XaHioxQ
>>4
>自民党が漁夫の利を得て,

自民党は今がMAXですよ。自民党が増加ではなく棄権で比率を上げてるだけ。

民主党支持者はリベラルと保守ではありません。リベラルと無党派です。
民主党票が自民党に流れるはずはありません。

大局的に見たら民主党が消滅する方が国会改革はより進みます。

万が一自民党の憲法法案が実現したらどうするかを考えるべきでは。


10. 2015年11月10日 03:39:19 : LKXRYf922A
>>7 >>8. 一主婦 さん

一主婦さんの文章を読んでたら,長いから,途中で寝てしまった。
これから,寝苦しい夜には,利用させてもらうね。

さて,中途半端な時間に目が覚めてしまったけど,もうこのまま起きていることにします。

>うん!怒っちゃったわよ。
>あなた、私のコメント内容を間違えて取っているのですもの・・・あっ、私の書き方にも問題ありカナ?

>>6の初めに,

>以下は,一主婦さんというよりは,植草さんへのコメントになるかもしれない。

と書いておいたんだけど。
だから,確かに,一主婦さんに対するコメントとしては,的外れであることは認めます。

植草さんは,民主と共産が同一選挙区で競合したときは共産の方を支持することもありうる,と書いていたね。つまり排除と言わないまでも,競合がありうるとしている。(一主婦さんが引用している部分にはないから,植草さんの別の日の書き込みでしょう。)
私はそれに対し,民主との共闘をまだあきらめてはいけない,そんなことをしたら明文改憲されてしまう危険性がある,と言ったのですよ。

共産党の提唱する国民連合政府を作るのは,もちろん参議院選挙だけでは駄目で,勝負はその次の衆議院選挙になります。だから参議院選挙までに枠組みを作って,それをその次の衆議院選挙まで維持する必要がありますね。
しかし,これには民主と維新を丸ごと含むから,残念ながら99%のための政治はまだできません。戦争法を廃止し立憲主義を取り戻す,ここまでです。もちろん最低賃金の引き上げや労働法制の改正により非正規雇用を減らすこと,原発再稼働阻止,消費税増税中止などもやって欲しいが,民主と維新が入っていたら,あまり期待できません。

なお,植草さんは新党を作ろうとしているのではなく,選挙区ごとに既存の党からの立候補者のうちの一人を推薦する,ここまでだと思います。

植草さんが国民連合政府構想に賛同していることは,承知しております。
植草さんが呼びかけた集会で小池さんが演説し,聴衆から万雷の拍手をもらったこと,時々「そうだ!」という掛け声がかかったことも知っています。

で,質問について。
それは中身によりますよ。政党ではなく政策で選ぶ,と植草さんも言っています。いったい何を目的にした連携なのか,それを明確にし,それに賛同したら共産党も乗るでしょう。目的が不明確な,単なる「選挙互助会」には参加しないと思います。


>>9

参議院は,3年に一度,半分が改選です。
自民党は,2010年当選者が49人,2013年当選者が65人。
民主党は,2010年当選者が41人,2013年当選者が17人。
来年の参議院選挙では,2010年の当選者が改選になります。
自民は今がMAXというのなら,2010年か2013年かどっちの方がMAXなのか,考えてみましょう。

2010年には民主党の支持率が30%ほどあったのです。今は10%ぐらいです。それが来年の参議院選挙のころに,30%に回復するとはとても思えません。だから参考になるのは2010年の結果ではなく,むしろ2013年の方でしょう。民主が大幅に議席を減らして,自民が大幅に議席を増やすことになります。
ただしこれは,野党が選挙協力しない場合です。選挙協力で自民をもっと減らすことは可能と考えます。



11. 一主婦 2015年11月10日 10:29:50 : rfKiZAFzfsBYA : 780ihmUxid
>>10. LKXRYf922A さん

深夜のご返答ありがとう。
私のコメントで寝入っちゃった?・・・そうねえ、私のコメント長いから・・・
改善したいのですけれど・・・癖で、なかなか・・・
でも、良いわよ!寝苦しい時には、どうぞご利用くださいませ〜。
市販薬よりも断然良く効きますよ。ご利用あれ。

>植草さんは,民主と共産が同一選挙区で競合したときは共産の方を支持することもありうる,と書いていたね。つまり排除と言わないまでも,競合がありうるとしている。

↑の植草先生のコメントは、もし民主の合流が無い場合の事ですから、予備の策として考えておいても良いと思います。そして、競合した場合は共産を選ぶと仰っていますから、共産党さんの応援にもなっているし、私もその場合は共産を選びます。だってあの政策の民主では選び様がありませんから。そんなに気にしなくても・・・と思います。

>次の衆議院選挙まで維持する必要がありますね。
しかし,これには民主と維新を丸ごと含むから,残念ながら99%のための政治はまだできません。戦争法を廃止し立憲主義を取り戻す,ここまでです。

↑、そうですね。「連合政権」で戦争法廃棄となっていますから、衆院選も含みますね。そこまで含まないと政権交代になりませんものね。でも、民主・維新を含むと自民政治の続行になってしまうのですね・・・何とかならないものでしょうか?

と、悩んでいましたら、今朝、ネットを巡っていて、志位さんのツイッターで、こんなの↓見つけました。戦争法廃棄と立憲主義だけでなく、植草先生が掲げている主要政策も責任を持って対応すると書かれていました。なかなか頼もしいですね。私たち、小沢支持から志位支持に心変わりしそうですよ。アッ!嬉しがらせ過ぎかな。舞い上がらないでね〜

※志位和夫 ‏
「国民連合政府」は、戦争法廃止、立憲主義回復≠実行する特命政権ですが、安全保障、沖縄、原発、TPP、消費税等、他の問題でも「安倍暴走政治を止め、転換をはかる」「相違点は横に置き一致点で協力」の原則で政策調整を行い、責任をもって対応します。責任ある政権運営は可能と確信します!

この志位さんのコメントを見て、良い案を思い付きました!植草先生の会で選んだ超党派からの議員と市井からの新人立候補者を、連合政府の候補者として利用して頂けたなら、私たちの政策を容認してくれた立候補者ぞろいですから、今度の一回の衆院選での政権交代で99%の私たちの為の政権が出来ると思いました。共産党さん主導の国民連合と、植草先生の「オールジャパン」の選出候補者をドッキングしたなら理想の政権交代になると思うのですけれど。・・・ムリでしょうか?既成政党の特に民主や維新の大反対に合うのでしょうかね。

既成の政党、既成の政治家の丸抱えでの政権交代では、国会内の刷新は難しく、政権交代をしても、結局は今までどおりの自公政治の続行になってしまいますね。99%のための政治になるまでは何回も選挙で勝利してからしか達成できないのでは、ナンか手遅れになってしまうような気がします。あれっ!またまた、長くなっちゃって。午前中から、貴方を寝かしつけちゃったカナ?

LKXRYf922A さん起きなさい!まだ、午前中よ!


12. 2015年11月10日 13:07:27 : LKXRYf922A
>>11. 一主婦さん

これを見たら,志位さんのことをもっと好きになれます。

志位さんとネコ
http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/309.html



13. 2015年11月10日 15:53:59 : dY8XaHioxQ
>>10

2010年の民主党支持率30%は大半が無党派では?
今はその無党派が民主離れして他の野党支持か棄権で彷徨っているのでは?

自民党の2013年は安保強行もTPPも辺野古も起きてない選挙です。
今の自民党の実力は感覚的ですが2010年以下では?

無党派は今の自民党は支持しないでしょうし民主党も支持しないのでは?
共産党の呼びかけに応じれば期待値が上り民主党支持もあり得ると思います。

反アベ自民の受け皿を広げるため民主党には粘り強く参加を促すべきですが
参加の可能性は低いのでその前提で投票率UP策を考えるべきだと思います。


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