＜決めたのは誰？＞アメリカは普天間の移設先は「沖縄（辺野古）」とは言っていない。元駐日米大使モンデール氏赤かぶ

＜決めたのは誰？＞アメリカは普天間の移設先は「沖縄（辺野古）」とは言っていない。元駐日米大使モンデール氏
http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/441.html
投稿者赤かぶ日時 2015 年 11 月 12 日 13:10:10: igsppGRN/E9PQ

【決めたのは誰？】アメリカは普天間の移設先は「沖縄（辺野古）」とは言っていない。元駐日米大使モンデール氏
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/8679
2015/11/12　健康になるためのブログ

http://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-169549.html
・
米海兵隊の撤退や大幅削減の芽を、日本政府が摘んできたことがあらためて浮かび上がった。

　１９９３～９６年に駐日米大使を務めたウォルター・モンデール氏が本紙インタビューに応じた。９６年４月に橋本龍太郎首相との共同記者会見で普天間飛行場の返還合意を表明した人物だが、インタビューで移設先の選定を振り返り「われわれは沖縄だとは言っていない」と語った。

　同氏は「沖縄も候補の一つ」と述べた上で「基地をどこに配置するかを決めるのは日本政府でなければならない」と付け加えた。

９５年の米兵による少女乱暴事件に関し、こう述懐している。「（事件から）数日のうちに米軍は沖縄から撤退すべきか、最低でも駐留を大幅に減らすかといった議論に発展した」が、「彼ら（日本側）はわれわれが沖縄を追い出されることを望んでいなかった」

日本政府の意向で県外・国外移設の大きな機会を逸したといっても過言ではない。沖縄の犠牲を黙認するどころか、負担が劇的に軽減する機運を水面下でかき消していたとなれば、国民への背信にほかならない。犯罪的でさえある。

以下ネットの反応。

@iwakamiyasumi 米海兵隊の撤退や大幅削減の芽を、日本政府が摘んできたことがあらためて浮かび上がった･･･【社説：モンデール氏証言　米は辺野古見直し唱えよ】https://t.co/BPDu8cukph https://t.co/Nt3M4naQxu（琉球新報）
— S･TAKASHIMA (@1691S) 2015, 11月 11

それも、外交的な問題からではなく、極めて国内的な問題からだろう。→”軍事的必然性ではなく、政治的理由から沖縄に負担が強いられていく構図は、辺野古の新基地建設問題につながる”。＜社説＞モンデール氏証言　米は辺野古見直し唱えよ https://t.co/LNBNzSJm56
— ミタカ (@mi_taka) 2015, 11月 11

＜社説＞モンデール氏証言　米は辺野古見直し唱えよ - 琉球新報 -
https://t.co/uF3TS8zGYk
返還合意の際に付した県内移設の条件は日本側の要望に沿ったものであることを示唆した証言だ。
当然だが、アメリカも一つでは無くて
アメリカの戦争屋に擦り寄る安倍政権
— michihiro (@michihiro_says) 2015, 11月 11

＜社説＞モンデール氏証言　米は辺野古見直し唱えよ - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース https://t.co/PjFu2q1gLE　安倍と自民党の嘘八百の政治が見えてくる。国会で辺野古移設決定の真実を明らかにすべきだ。
— 砂山ヒロ　日本はそれで委員会 (@nagakita21) 2015, 11月 11

「ただ米国も当事者であることを忘れてはならない。合意から１９年も返還が実現していないのは、移設計画の混迷を見ながら「日本の国内問題」として距離を置いてきた米側の責任も大きい。」＜社説＞米は辺野古見直し唱えよ - 琉球新報 - https://t.co/m33XKoT4vM
— ジョージ (@GeorgeBowWow) 2015, 11月 11

普天間移転先は沖縄に限定されてなかったって？政府が沖縄に押しつけた？これは大問題！・・・＜社説＞モンデール氏証言　米は辺野古見直し唱えよ - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース https://t.co/scvT5PEYrn
— すすくん (@oga_susu) 2015, 11月 11

🌺日本政府が沖縄に押し付けた→

「橋本龍太郎首相との共同記者会見で普天間飛行場の返還合意を表明した人物だが、インタビューで移設先の選定を振り返り『われわれは沖縄だとは言っていない』と語った」

＜社説＞モンデール氏証言琉球新報 https://t.co/IAJcrGrSkk
— Value Added News (@ValueAddedNews) 2015, 11月 10

＜社説＞モンデール氏証言　米は辺野古見直し唱えよ - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース https://t.co/U43EGyIX6d
モンデール証言、沖縄米軍を引きとどめているのは米国ではなく日本政府だというのが明らかになってきた。辺野古に固執するそのわけは裏金か？
— いたにのりお (@je3gnu) 2015, 11月 10

モンデール氏は「日本政府が別の場所に決めれば米政府は受け入れるだろう」との見解を示した。

コメント
1. 2015年11月12日 13:43:02 : b5JdkWvGxs 天皇一族が米軍に沖縄に居て欲しいと言い続けていたんだから仕方ないんだよ沖縄を中国に取られて共産化されると天皇一族は不安で夜も眠れなくなるんだよ横田基地も本当は外国の攻撃ではなく日本の革命家から天皇一族を守る為に駐留して貰ってるんだ
2. 2015年11月12日 14:26:26 : 1Ew1ettFao 思い出した。あの頃「海兵隊を沖縄にいて下さい」と云ったのは、確か草津のさる山本一太だった。彼は、「アメリカが沖縄にいるのが日本の国防で一番コストが安い」と国会の委員会で同僚議員に云っていたな。あの発言がアメリカを怒らせ、「安保ただ乗り」論が起こってきたと記憶する。草津のさるはとんでもないさるだ。
3. 2015年11月12日 15:35:37 : n1gzkW7eAw 米軍（海兵隊）は沖縄に駐留することに固執している訳ではないということは、米軍の基地が沖縄にある方が都合の良い連中がいるということであり、これが今の辺野古問題の黒幕ということか。この黒幕とは？官僚、自民党議員、マスコミ、経団連に属するような企業・・・もちろん、米国にもこいつら黒幕のおこぼれに預かっているような連中がたくさんいるだろう。この黒幕をあぶり出し、その悪事を白日の下に曝すことで全てが解決するのではないだろうか？
4. 2015年11月12日 17:14:35 : OtUeAykcYA > 沖縄の犠牲を黙認するどころか、負担が劇的に軽減する機運を水面下でかき消していたとなれば、国民への背信にほかならない。犯罪的でさえある。 >>3. 2015年11月12日 15:35:37 : n1gzkW7eAw > この黒幕をあぶり出し、その悪事を白日の下に曝すことで全てが解決するのではないだろうか？民主党の小沢一郎幹事長は平成１７年１１月、沖縄県宜野座（ぎのざ）村で約５２００平方メートルの土地を購入している[註]。推計では５千万円前後とみられる。名護市辺野古）から直線距離で約９キロの近さだが、移設案の騒音予測地域からは外れている。購入時期が辺野古移設を盛り込んだ在日米軍再編の中間報告に合意した１７年１０月の直後のため、当初は値上がりを期待した投機目的だった可能性もある。 [註] 小沢氏はなぜ辺野古に５２００平方メートルの土地を購入していたんですか？ http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1449428454 ５千万円とも推定される代金の出所は？現金は無かったはずですが？基地移転値上がり目的の投機でしょうか？小沢氏、沖縄に土地辺野古から９キロ投機か１７年購入 1月29日7時56分配信産経新聞民主党の小沢一郎幹事長が平成１７年１１月、沖縄県宜野座（ぎのざ）村で約５２００平方メートルの土地を購入していたことが２８日、登記簿や衆院の資産等報告書で分かった。建物もない「原野」で、使途は分かっていない。土地は米軍普天間飛行場の移設予定地に近く、購入直前に移設を盛り込んだ在日米軍再編の中間報告に合意していることから、投機目的の不動産取得と受け取られかねず、小沢氏の政治家としてのモラルが問われそうだ。登記簿によると、小沢氏は１７年１１月２８日、宜野座村漢那明記原（かんなみーきばる）にある１５９３平方メートルと、３６０１平方メートルの土地を購入した。海岸に臨む土地で、用途区分は「原野」となっている。所有者は「小澤一郎」で、小沢氏の岩手県の自宅住所が記されている。土地には、抵当権は設定されておらず、現金で購入したとみられる。小沢氏の資産等報告書にもこの土地は記載されている。中略土地の購入価格は不明だが、地元不動産業者によると、１坪３万５千円程度が「さほど高くは感じない値段」だといい、推計では５千万円前後とみられる。小沢氏の会見での説明によれば、この時期は小沢氏が、１６年１０月に東京都世田谷区の土地を買うため、事務所に保管してあった資産４億数千万円から、代金４億円を捻出（ねんしゅつ）した後。資産等報告書によると、小沢氏に定期預金はなく、沖縄の土地を買う多額の資産がどこにあったかも不明だ。重機土木大手「水谷建設」元幹部は東京地検の聴取に「１７年４月、小沢事務所に５千万円を提供した」と供述。この金が土地購入費となった可能性がある。土地は普天間飛行場の現行案の移設予定地のキャンプ・シュワブ沿岸部（名護市辺野古）から直線距離で約９キロの近さだが、移設案の騒音予測地域からは外れている。購入時期が辺野古移設を盛り込んだ在日米軍再編の中間報告に合意した１７年１０月の直後のため、当初は値上がりを期待した投機目的だった可能性もある。

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1. 2015年11月12日 13:43:02 : b5JdkWvGxs 天皇一族が米軍に沖縄に居て欲しいと言い続けていたんだから仕方ないんだよ沖縄を中国に取られて共産化されると天皇一族は不安で夜も眠れなくなるんだよ横田基地も本当は外国の攻撃ではなく日本の革命家から天皇一族を守る為に駐留して貰ってるんだ
2. 2015年11月12日 14:26:26 : 1Ew1ettFao 思い出した。あの頃「海兵隊を沖縄にいて下さい」と云ったのは、確か草津のさる山本一太だった。彼は、「アメリカが沖縄にいるのが日本の国防で一番コストが安い」と国会の委員会で同僚議員に云っていたな。あの発言がアメリカを怒らせ、「安保ただ乗り」論が起こってきたと記憶する。草津のさるはとんでもないさるだ。
3. 2015年11月12日 15:35:37 : n1gzkW7eAw 米軍（海兵隊）は沖縄に駐留することに固執している訳ではないということは、米軍の基地が沖縄にある方が都合の良い連中がいるということであり、これが今の辺野古問題の黒幕ということか。この黒幕とは？官僚、自民党議員、マスコミ、経団連に属するような企業・・・もちろん、米国にもこいつら黒幕のおこぼれに預かっているような連中がたくさんいるだろう。この黒幕をあぶり出し、その悪事を白日の下に曝すことで全てが解決するのではないだろうか？
4. 2015年11月12日 17:14:35 : OtUeAykcYA > 沖縄の犠牲を黙認するどころか、負担が劇的に軽減する機運を水面下でかき消していたとなれば、国民への背信にほかならない。犯罪的でさえある。 >>3. 2015年11月12日 15:35:37 : n1gzkW7eAw > この黒幕をあぶり出し、その悪事を白日の下に曝すことで全てが解決するのではないだろうか？民主党の小沢一郎幹事長は平成１７年１１月、沖縄県宜野座（ぎのざ）村で約５２００平方メートルの土地を購入している[註]。推計では５千万円前後とみられる。名護市辺野古）から直線距離で約９キロの近さだが、移設案の騒音予測地域からは外れている。購入時期が辺野古移設を盛り込んだ在日米軍再編の中間報告に合意した１７年１０月の直後のため、当初は値上がりを期待した投機目的だった可能性もある。 [註] 小沢氏はなぜ辺野古に５２００平方メートルの土地を購入していたんですか？ http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1449428454 ５千万円とも推定される代金の出所は？現金は無かったはずですが？基地移転値上がり目的の投機でしょうか？小沢氏、沖縄に土地辺野古から９キロ投機か１７年購入 1月29日7時56分配信産経新聞民主党の小沢一郎幹事長が平成１７年１１月、沖縄県宜野座（ぎのざ）村で約５２００平方メートルの土地を購入していたことが２８日、登記簿や衆院の資産等報告書で分かった。建物もない「原野」で、使途は分かっていない。土地は米軍普天間飛行場の移設予定地に近く、購入直前に移設を盛り込んだ在日米軍再編の中間報告に合意していることから、投機目的の不動産取得と受け取られかねず、小沢氏の政治家としてのモラルが問われそうだ。登記簿によると、小沢氏は１７年１１月２８日、宜野座村漢那明記原（かんなみーきばる）にある１５９３平方メートルと、３６０１平方メートルの土地を購入した。海岸に臨む土地で、用途区分は「原野」となっている。所有者は「小澤一郎」で、小沢氏の岩手県の自宅住所が記されている。土地には、抵当権は設定されておらず、現金で購入したとみられる。小沢氏の資産等報告書にもこの土地は記載されている。中略土地の購入価格は不明だが、地元不動産業者によると、１坪３万５千円程度が「さほど高くは感じない値段」だといい、推計では５千万円前後とみられる。小沢氏の会見での説明によれば、この時期は小沢氏が、１６年１０月に東京都世田谷区の土地を買うため、事務所に保管してあった資産４億数千万円から、代金４億円を捻出（ねんしゅつ）した後。資産等報告書によると、小沢氏に定期預金はなく、沖縄の土地を買う多額の資産がどこにあったかも不明だ。重機土木大手「水谷建設」元幹部は東京地検の聴取に「１７年４月、小沢事務所に５千万円を提供した」と供述。この金が土地購入費となった可能性がある。土地は普天間飛行場の現行案の移設予定地のキャンプ・シュワブ沿岸部（名護市辺野古）から直線距離で約９キロの近さだが、移設案の騒音予測地域からは外れている。購入時期が辺野古移設を盛り込んだ在日米軍再編の中間報告に合意した１７年１０月の直後のため、当初は値上がりを期待した投機目的だった可能性もある。