★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK196 > 494.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
中国の実業家や元政府高官が訪日 安倍首相が歓迎晩餐会に出席
http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/494.html
投稿者 あっしら 日時 2015 年 11 月 13 日 14:40:54: Mo7ApAlflbQ6s
 


中国の実業家や元政府高官が訪日 安倍首相が歓迎晩餐会に出席
人民網日本語版 2015年11月13日10:38

 曾培炎元副総理(中国国際経済交流センター理事長)率いる中国実業家と元政府高官の代表団がこのほど訪日し、「中日実業家・元高官対話」に出席した。人民網が伝えた。
 12日夜に日本側は東京で歓迎晩餐会を開催し、安倍晋三首相、福田康夫元首相、その他日本企業のトップ多数が出席し、中国側と交流した。

 安倍首相はあいさつで「日本と中国は切っても切れない関係にあるうえ、両国関係は踏み込んで発展している。日本政府は中国との関係を一貫して重視している。日本と中国は世界第3、第2の経済大国であり、両国の協力と共同成長はアジアさらには世界の経済発展にプラスだ」と述べた。

 中国国際経済交流センターの張暁強常務副理事長は「中日両国の長年の経済・貿易協力は、両国の企業界の強みによる相互補完、ウィンウィンを実現させただけでなく、両国とアジアの経済の発展にも重要な役割を発揮した。今回の対話に参加する中日各界の人々が踏み込んだ交流、相互信頼の強化、積極的な協力、互恵・ウィンウィンの信念を堅持し、中日経済・貿易協力の水準を高め、両国関係の健全で持続的な発展を促進し、両国民に幸福をもたらすために共に努力することを希望する」と述べた。

 日本経団連の榊原定征会長は「日本にとって中国は一衣帯水の隣国、重要なパートナーであり、両国経済界は非常に緊密な互恵関係を築いた。今回の対話は現在の経済情勢に対する中日両国の認識を一層深める。双方は経済協力の深化について意見交換する」と述べた。(編集NA)

 「人民網日本語版」2015年11月13日

http://j.people.com.cn/n/2015/1113/c94474-8975952.html

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
1. 2015年11月13日 15:07:08 : qFBZAvwg0G

 それは 良いことだ 

 経済は ボーダーレスでつながっている 国境なんて 意味は無い

 国境でできた 国という単位も 今では 意味が無い

 ===

 中国が 日本国内で 爆買いするし
  
 日本の ミキハウスが 中国のネットで 爆売れする 時代だ〜〜〜〜
 


2. 2015年11月13日 17:00:13 : v1gbxz7HNs
さて、何の相談をしているかだ。
万事に言えることだが表向きと実は異なるからな。

3. 2015年11月13日 17:07:05 : FnlFDEpNcF
安部くんも本音は何も言えず面白くなさそうだな。

4. ひでしゃん 2015年11月13日 17:29:26 : dsqbUTCLpgzpY : EokfLeydFM
安倍晋三は習近平には相手にして貰えない
習近平のイギリス訪問でのエリザベス女王ほかの歓迎ぶりはすごかった
安倍晋三の国連でのがら空きの会場での演説と比較し衰退する日本を象徴している
安倍晋三は諸外国高官から低能児と見られているから今回も相手方から見れば余り重要視されていないのだろう
ユダヤの戦争ビジネスに加担させられつつ近隣諸国とは友好関係をアピールさせられている
お粗末という他ない

5. 2015年11月13日 19:48:48 : DP3Uu9MQ62
勇ましいのは日本国民を相手にしているときだけなのです

6. 2015年11月13日 21:20:27 : njXNIOhoGo
爆買いの ために陰では 手を握り

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法

▲上へ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK196掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
政治・選挙・NHK196掲示板  
次へ