投稿者は安倍自民党の憲法違反（安保と臨時国会）について一言お願いします。

形が出来れば、「野党勢力に期待する」が伸びるてくるでしょう。
残り１ヶ月半、野党再編に注目しましょう。

まず前提として、マスコミ世論調査の場合、どの社も詳細を開示しないことが問題です。

この時事通信、11月6〜9日の世論調査項目では、内閣支持率や政党支持率も問うてます。

時事の世論調査では
民主党はおよそ５％台の支持率、公明党は４％台、共産党は１％台の支持率です。
自民党は20〜30％台の支持率（今回は２２．８％）です。

ところが選挙結果では有権者１約億人（投票者約5〜6000万人）に対して、
民主党は９００万票以上、公明党は７００万票以上、共産党は５００万票以上の得票を打ち出します。
一方自民党は支持率以下の得票しか出ません。
このように調査と実勢が大きく乖離するのがマスコミ世論調査です。

ここで、各党派がマスコミ世論調査を信用して候補者を立てたら大変なことになります。

候補者調整は各党にとって死活問題ですから、各党はマスコミ世論調査を多少気にはしますが
独自かつ厳密にテレデータ分析をして情勢判断をし、候補者数を絞ります。

では、なぜマスコミ世論調査が必要とされるのかといえば、
これは悪意・善意の区別に関係なくマスコミ世論調査の性質そのものに世論誘導の面があるからです。

って　露骨に誘導しているなフジ（ＦＮＮ）は

ＪＮＮだと「共産党」を強調して誘導したのかな？

“捏造ガセ論調査”の嘘っ八を見破るポイントは三点ある。
�@　「無党派層」の数値。
（それまで“30％台”であったものが、バブル崩壊後、政治・経済の混迷・混乱の中で“45％”を越え、旧民主党政権奪取時には“60％台”に達していたのである。「無党派層」が増大した理由は、“既成政党”への不信であり、“官僚機構”への憎悪である。この傾向をなんとか反映しているのは＜爺通信＞だけであり、そうせざるを得ないのは、今時唯一の「個別面接方式＝証拠が残る」からってことさ。）

�A　「どちらとも言えない層」の数値。
（特に＜犬あっちいけ＞はここ一年、これを乱用・乱高下させて、必死で実態を覆い隠そうとしている。謂わば「アベ政治を許さない層」に対するショック・アブソーバー捏造数値ってこと。）

�B　「無関心層」数値の欠落。
（「世論の黄金分割理論」…「賛成30％、反対30％、どちらとも言えない30％、勝手にしやがれ10％」…ってのがあってさぁ、概ね、世論（一人ひとりの思い・考え）の集積ってものは、国の体制が“民主主義”であろうが“共産主義”であろうが“社会主義”であろうが“帝国主義”であろうが“封建主義”であろうが、人間の根幹としては普遍且つ不変だっちゅうことさ。で、この無関心層＝勝手にしやがれ層は確実に存在するし、それを“調査・明示”出来ないってこと自体が「世論調査」の体を成していないって事なのさ。

結論、＜バカメディア＞自身の、こうあらまほしい“主観調査”でしかない。

別に矛盾していない。
現実社会は1か0かのような数学の世界ではないよ。

16と同様、矛盾はない。なにと何がどう矛盾しているというのか、疑問に思う。
世論調査が誘導じみているのは明らかだし、それにしたがっているとはいっても調査結果が全く作られているわけでもないから、完全に調査側の思惑に一致していることはないだろう。

ひとまずこの記事の通りなら、「57％の人間は野党統一候補に期待していない」ってことが顕わになったってことだ
もちろん、期待はせずとも実際の選挙では与党批判票で支持に回ることはありえるだろうがな

与党が駄目な事は言うまでもないがそれ以上に野党はダメダメだろう
この事実に目を背けるからこの投稿に噛みつくんだろ？

絶望<期待薄なら、期待薄のほうを選ぶ、至極当たり前のこと。

　大阪府知事選・市議選のダブル選挙で公職選挙法違反が横行しているとして大阪府警に告発予定の内容について、大阪維新の会選挙対策本部長・今井豊氏らが2015年11月13日（金）18時半より大阪維新の会本部で記者会見を行った。

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/274884

期待はしてない。けど自民に入れるよりはマシ！と統一候補に入れる人もいるでしょうね。
同様に自民は嫌い。だけど野党はもっとダメ。だから自民に投票という人もいる。

もう直近の過去2回の選挙で、原発争点、改憲争点で戦って連敗してる。
なら野党サイドで統一候補を立てるという策に行き着くのは当然の道でしょう。
やらないよりはやった方がいい。