それにしても中華帝国も恐ろしい。日本に極右勢力を台頭させてまでして、尖閣諸島、南沙諸島領有等、自国の野望・利益を追求するのだから。
憲法９条を改正し自立・独立する日本へと舵を切ることが、何よりも優先しなければならない。

安倍のやっていることを見てみろ。国際社会から孤立することばかりしている。今回のAPECとて反中包囲網を作ろうとして相手にもされなかった。フィリピンでさえ旗幟不明だぞ。何か貰えそうなら中国反対を唱え、貰った後は中国と手を握り合っている。

日本はそのフィリピンを含め世界にカネをバラ撒いているが、その対象は主に孤立気味の国かアメリカの追従者ばかりで日本の国際的地位の向上には役に立たない。それらの国は、アメリカの方を向いている。日本ではない。日本は、アメリカの指示でカネを配るだけの役だと思っているのである。

こうして日本は孤立を深め、唯一の友達、アメリカに依存を深めてゆく。安倍の策略は一見独立志向に見えるが勝算が全くないところに注目すれば、それは日本を孤立させることが目的だ。

これが主訴なのだと言った所で、沖縄県の翁長知事にしてみれば、これを逆手にとって、中国からお金を貰って、辺野古基地建設を白紙撤回することに対して、講義してきた日本政府に対して、損害賠償額を請求してくるならば、幾らでも払ってやるから、この見返りとして、国有化した尖閣諸島を、速やかに沖縄県に払い下げて貰うことで、この土地を沖縄県の所有権として取り戻すことで、尖閣諸島海洋自然公園として整備することで、この尖閣諸島に老人介護施設を作り、石原慎太郎や、中曽根大勲位と一緒に、この安部首相に置かれましても、この李登輝元総統や、竹島上陸騒動を仕出かした韓国の前大統領と共に、漢方医の治療と共に、そっと静かに老後生活を送って下さい。ということで、この尖閣諸島海洋自然公園の管理人と言っておきながら、島流しということも予ねて、送り込むというのは如何でしょうか。

台湾の国民党政権にしてみれば、沖縄県に対して、深く感謝をしてこれに応えて、漢方医をはじめ、看護士や介護職員としての人材として、沖縄県に送り込んでくる分には、中国外務省にしてみれば、これこそ「ご老害の慰安所」代わりということであれば、慰安婦と称して、中国人女性スパイの皆様を介護職員として、どんどん日本国内に送り込んできて貰うことくらいのことならば、簡単に出来ることだし、これに対しては、キャリアコンサルタントとして、警察が高齢者に対して、「多額のお金を騙し取られるようなことがないようにするために、騙されたふりをして、その情報を警察に届け出て下さい」と呼びかけているのを逆手に取って、中国人女性スパイの皆様におかれましては、「高齢者の皆様から多額のお金を騙し取られたり、あるいは多額のお金を騙し取られた被害額を取り戻すといっておきながら、その被害額をチャッカリとネコババされたりすることがないように、まんまと騙されたふりをして、そのスキルをどんどん活かして、高齢者の皆様が、安心して、老後生活を送って頂くことが出来るように、暖かく見守り、寄り添って下さいます様、どうぞよろしくお願い申し上げます」ということで、これも仕事理解に繋がる目標と方策というもののひとつとして、就労支援ということで、大いに活かして見たいところですね。

ロシアのプーチン大統領にしてみれば、日本がまんまと騙されたふりをして、国後島や択捉島で、これと同じことをするのであれば、ロシア国内で老人介護福祉に手を貸す見返りとして、自らが所属していた元ＫＧＢで女性スパイとして活躍されていた人材を、介護職員として、このスキルを活かして貰いましょう、ということであれば、簡単に出来ることだし、キャリアコンサルタントとして、是非やってみては如何でしょうか、ということでプーチン大統領の背中を、そっと静かに押してやりたいところですね。

この結果として、北方領土問題については、歯舞諸島と色丹島については速やかに日本に返還して貰うと同時に、千島列島については、棚上げ合意ということを落とし所として、平和条約の締結と同時に、この付近の海域を含むオホーツク海ならびに、北太平洋上のおける安全保障の担保を取ることを目的とするならば、ロシア、カナダ、メキシコ、アメリカと共に、北太平洋安全保障条約により担保を取ることで、日米安全保障条約そのものを、この北太平洋安全保障条約にそっくりそのまま移行させることにすれば、簡単に円満解決することが出来るわけだし、沖縄県にしてみれば、この尖閣諸島付近の海域にしても、中国との棚上げ合意したことを前提として、日米安全保障条約から、この北太平洋安全保障条約により担保を取ることにより、引き続き、そっと静かに安定した海域として維持管理していくことにより、中国にとっての核心的利益に繋がるばかりでなく、台湾にとってのメリットにつながり、アメリカにとってのメリットにもつながり、ロシアやカナダ、メキシコにとってのメリットにも繋がると同時に、日本全体に取ってのメリットにも繋がることで、アジア太平洋地域全体の平和と安定に繋がることになるのならば、ベトナムやフィリピンをはじめとするＡＳＥＡＮ諸国の皆様にしてみれば、これを南沙諸島や南シナ海での領有権問題についての良いロールモデルとして、誇りを持って示していただくことにするならば、大いに結構なことではないでしょうか。

それこそベトナムとカンボジアが、イスラエルとパレスチナ国家をロールモデルとするならば、韓国にしてみれば、フランスをロールモデルとして、これを逆手に取って、中国が埋め立てた人口の島に、メンタル不調に陥ったアメリカ軍兵士の皆様の職場復帰支援ということを目的とした障害者福祉施設でも作ることで、アメリカおよびフランスと協力して、ベトナムで病院や診療所を作ることにすれば、中国にしてみれば、これを逆手に取って、こうしたところで必要な医師や看護士、介護職員としての人材として、イギリスから送り込んで頂くということに利用するくらいのことならば、簡単に出来ることだし、中国の習近平国家主席の背中を、そっと静かに押してやりたいところですね。

カンボジアでこれと同じことをするならば、それこそ日本がドイツと韓国と協力して、病院や診療所をはじめ、こうしや社会福祉施設を整備していくことくらいのことならば、簡単に出来ることだし、ドイツにしてみれば、戦前の日本をナチスドイツに置き換えれば、この前科の代償ということを予ねるならば、韓国にしてみれば、大日本帝国軍性奴隷問題の前科を南スーダンでの弾薬１万発の出来事を教訓として、活かしてもらうことにすれば、北朝鮮に対しても、良いロールモデルとして示していかれることにすれば、良いのではないでしょうか。

日本最底辺のルンペンのくせに大金持ちの阿部の奴隷になって時給１００円で

一生使い殺される蛆虫なのだｗ

天皇財閥は、日本人を奴隷として搾取するために
アメリカによる支配の中で、容易に日本人を支配することができている
平和条約締結後も占領軍が居座ることを望んだのは
アメリカではなく天皇・岸信介の方だった、または両方か

この見方は、最近の高知能ブロガーの間で広まりつつある
TPPを望んでいるのは、アメリカだと見せかけて、実は日本の方だ
辺野古移転を望んでいるのはアメリカだと見せかけて、実は日本の方だ
日本はジャパン・ハンドラーに操られていると見せかけて、
実は日本がジャパン・ハンドラーを雇って、言わせている
つまり、天皇財閥がやりたいことを、アメリカを隠れ蓑にして、自分らを隠しつつ実行している

天皇家はお飾りにすぎず税金で食べてるある意味生活保護者です
古今東西最終的にモノを言うのは暴力（軍事力）です

天皇家（日本）にそれだけの軍事力はないでしょう。

長期の首相を居合った人間ほどアメリカに貢いだ額が大きいことは誰でも知っている。

田布施帝国と手を結んでいるのはいうまでもない、
浄土真宗つながり、明治よりの「七卿落ち」にみられますよう、
その人たちですから。
日本体制そのものですよ。明治南朝革命は僅か
5年ほどで当初の目的とは異なる方向へと
転換させられたと
聞き及びます。
鍵はこの時期の宗教政策の変更にあるでしょう。
それと共に、黒幕が交替した。天皇家も
いわゆる「自称南朝」から北朝に移ったころでしょう。

とても、これは政争の具には使えるものではない。
使ってはいけないような、あり得ない深度の異常な独善態度なのである。
緊急事態といって良い。

国家権力は言うまでもなく��国民に属する�＝B
この異常集団の取っている態度を分析してみよう。

※責任発揮の極度偏向判定
野党議員は国民の代表者。そのまま主権者国民の声である。民主主義ならば、当然に国民の声は最大尊重し、軽視無視対応などあり得ない。国民生活切迫の緊急対応の議題は山積みであり、国会閉鎖は、悪意共有の職務放棄であり、一層深刻な悪意共有が当然に疑われる。外国植民地化推進で日本国民の経済的奴隷化という必然的な結果を生む国家権力のファシズム独裁権力化、独裁化権力行使ということである。
国会は開かねばならないという憲法規定には、職務責任として最優先に誠実な対応を、最高法規に対してとらねばならない。
期日が明記されていないからこそ余計に、正確詳細な、職分対処を、自らが責任の主体として実行しなければならないのだ。
法的最高権威憲法に対して、現実の最高責任者が取る態度としては、あきらかな矛盾。とんでもない(つまり異常な態度の政府の自らの権威を国家最高法規権威に優先させるの図)職務逸脱なのである。こういう対応にもっていったことも、この異常態度を継続していることも、日本国憲法権威への敵対行為、破壊行為、破格の軽視行為にほかならないのだ。こんな危険なことはない。

※��極めて独善的な異常権威(たぶん欠陥経済最優先の欠陥価値観である新自由主義価値観に類するもの)�≠�日本国憲法に優先させているという、あり得ない、超危険なことが実際に起こっているということなのだ。

※過去の正常な状態の日本国には存在しなかった��とんでもない異常��
憲法にも国民の声にもはっきりと従わない態度を明らかにしたこの一団と全く軌を一にする共謀者達とは、果たして��何者�≠ﾅあるのか？

甘やかされてコネだけで育った人間は尊い責任と義務といった言葉を習ってはいないだろう。だから教わっていない言葉を知るはずはない。内閣の顔ぶれを見ても好きか嫌いかの判断だけが頭脳を支配している様に思われる。

本当に幸せな御仁である。生まれてから死ぬまで好きな事だけをして、苦労ということを一切知ることが無いのであろう。

「僕は戦争したいんだね！」「僕はゴルフが好きなんだね！」「僕は国会で質問されるのが嫌なんだね・・・・だから国会は開かないんだね！」

そう考えているのは日本側だけだろう。
実際日本の首相がフランスへ行ってエリゼ宮の晩餐会出るワインは
それほど高級なものではないとのこと。

>フランスは米国並みに好戦的な国ともいえるし

この部分は同意。