日本は「報道の自由」が侵されているだけではない，統計偽装と同じで本音と建前を二枚舌で使い分ける腹黒い狸でマジックやトリックまで使い分ける，良識的な国民は日本の政権与党とマスコミによって，民主主義のルールが破壊されているのです。

しかも二枚舌や嘘だけではない
政治家は「国民を安心させる」「真意を隠して反発させないため」に、確信犯的大ウソをつくためウソ発見器で検知できない。マレに、日頃考えていることが口から飛び出し失脚するために、役人の玉虫色のウソの原稿に頼らざるをえなくなる。これが立派な証拠になる。

大マスコミや政治家が国民の支持率や嘘ばかり気にしていては良い政治が育つはずがない、敷いては衆遇政治となって国は滅んでしまう。それもデタラメや作りあげた世論操作を平気でまくしたてる，恥ずかしくないのか、自分達の人生をも左右する国の指導者を正しく評価できる社会になってもらいたい。

現在の日本は、人類史上類をみない「泥棒国家」(クレプトクラシー)である。民主主義国家ではありえないとされる一部の特権階級によるオリガーキー(寡頭政治)が行われている国であり、毎日一生懸命働いてつくりだした富を、手を替え品を替えて奪っているのである。これは、まさに国家による収奪である。“民主主義ルール破壊”安倍政権の続投が決まったことによって、このシステムはさらに強化されているのだ。

大手マスコミと政・官・業の癒着は、この世のパラダイス、ヤクザと一緒に国民を食い尽くそう。どうせ、バカ国民は気がつかない。もしバレても、そのときは国家破産。全員沈没で誰も助からない。改革はまっ赤な嘘、国民からいかに金を奪うか、日本は今それしか頭にない、ゾンビたちに乗っ取られているのです。騙して、支配して、富を巻き上げる。これは日本がまさに闇の世界権力のミニチュア版になりさがったということです。

日本の政治家，特に総理官邸は自分達にとってプラスは善で、味方・正義であり，マイナスは悪で敵・不正義とハッキリしている。

しかも日本の総理は「馬鹿野郎・こん畜生・地獄へ行け・殺してやる」という叫びを、脳の内部や外部に発声させる。そして、思わず手足が動き、相手の頬を叩き蹴り上げ突き飛ばし、反省や沈黙や絶交したりする。この憎悪を意識的に止めることはできず、憎悪を無意識に発射した後に「そんなことは、自分には関わりがないことだ」と発想を切り換えるから始末に負えない。

さらにこのルール破壊政府は文化現象だけでなく自然現象を対象とする物理学から医学まで格闘し、科学常識から「不快感、怒り・黙殺」させ追い詰めマスコミとグルになって徹底的に良識派を叩き潰すのです。政治家はとくに政権与党は正義と不正義、善と悪を移動させてしまう。それはドラマを見ているうちに、悪人や悪行が善人や善行に移動反転するように目まぐるしい。

こうして個人の運命が、国家の運命に巻き込まれ嘘を真実として信じるのです。

「表現の自由」国連の調査　政府要請で突如延期　　※12／1〜８日間の調査を日本は突然延期。異例
、
　報道圧力に国連懸念　　　秘密法聞き取り予定　 政府.調査の延期要請
※表現の自由を担当、国連の特別報告者ケイ氏は「失望した」と語る。以上抜粋
来夏の参院選に不利な調査ゆえ、国連よりも政府都合を優先する。←←　いつ北朝鮮になったんだ。

　　安倍クーデターにより、最悪政治に入ってゆくぞ。
　　国民は、テレビで笑こけとる場合でない。・ど・あ・ほ　　　
　　　　　　　　最悪政権、自公安倍晋三