ブラック総理　国際社会で相手にされず　オバマ町内会長にゴマするも　相手にされず
　腹いせに　国民いじめ
　ついにはＤＶにはまり　沖縄の尊厳を破壊

これが主訴なのではないかといったところで、これはもう、この安部首相に対して、まずは自らの意思で精神科医による診断を受けて頂くようにリファーする必要があるものと見受けられる、というのがキャリアコンサルタントから見た、この安部首相に対する本質的な見立てそのものではないかと見破れば、もうこれ以上には手の施しようがないことは、言うまでもありませんし、日本人としては、もうどうすることもできない以上、アメリカのキャリアコンサルタントを指導レベルのキャリアコンサルタントに置き換えれば、、キャリアコンサルタントして、誇りを持って「どうか、この安部首相に対して、自らの意思で精神科医の診断を受けていただくように、リファーして下さいます様、どうぞよろしくお願い申し上げます」ということで働きかけるしかございませんね。

後は、この精神科医による見立てによって、もう首相をおやめになるのであれば、自らの意思で、自民党ならびに支持してくれる人たちだけを道連れにして、歴史の闇の中で、どんどん泣き寝入りをしながらも、そっと静かに幸せに暮らしていくのであれば、これこそが「お国のため、天皇陛下のため」であり、全人類にとっても何よりのことかと存じますので、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますので、どうぞ安心して、心置きなく、歴史の闇の中で、どんどん泣き寝入りをしながらも、このまま、そっと静かに幸せに暮らして参りましょう」ということで、応えていくしかございませんね。

そこが　最大の関心事。

人間やめた様な宰相は無用。
ヤク中晋三ダメ。ゼッタイ！

故に自民党の大多数の議員は声を出さない？違うか？

国会議員全員がアメリカにソッポすればすむことなんだろうに、、、

自立心がない政治家は、ゴミだ。

独裁者の心は、

　　　　　人を信用しないという病。

　　　　　　　　特に異論を嫌う。
　　　　
　　　　イエスマンだけで居心地良い関係をのぞむ・・・

死んで惜しまれることはなく、国民に大喜びされること確実ですから。

、

　　脳科学では、こういう劣等感の裏返しを

　　　アダルトチルドレン、共依存・・・という、

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　　　★：≪共依存の究極は【「成功主義」と「戦争」と「マインドコントロール」】≫

　共依存による極度の成功主義の究極は、戦争による自国の利益を守ることに到達します。

１：≪絶対的な成功主義≫＝繁栄＝ニューエイジ＝マモン崇拝、＆、戦争支配・・・
　
　（人の上に立ちコントロールし、コントロールされる階層を周囲に配置させる）
　（権威主義ではなくとも、共同体でやんわりとした主従関係が存在することも
　　　≪主従関係の中に互いに【共依存】する関係≫）

２：上の成功者（制御者）に成れない場合、そのストレスが向かう方向が、アルコール・薬・
　　　ギャンブル・セックス・過食などは、共依存による自我理想の実現＝に失敗
　　した時に現れる依存症です。

　前者を＜ファースト・アディクション＞、後者は＜セカンダリー・アディクション＞と呼ばれ、
　共に共依存の嗜癖的人間関係そのものです。

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　これの究極が、ＣＩＡネオコンへの従順な主従関係の嗜癖的人間関係・・・に摩り替えられてます。

　　情けない、アヘン王子　と、官僚達・・・でした。

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　　　Sheaf.A.W.の著書「Co-Dependence」(1986)や

　　　　　「Women’s Reality」(1981)に詳細が記載されている。

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このことも、アメリカにしてみれば、ベトナム戦争に動員された多くのアメリカ軍兵士の皆様が、サイゴン市内の飲み屋や売春宿に出入りするだけならばともかくとしても、中国がこれを逆手に取って、大量の麻薬をただ同然の値段で横流しをして、これに多くのアメリカ軍兵士の皆様が、ついうっかりと手を出してしまったがために、麻薬中毒となり戦線離脱を余儀なくされてアメリカに帰ることになったものの、返ってから、麻薬依存症に陥り、その家族もまた共依存状態となってしまって、行き着く先はフードスタンプ受給者になってしまったというのを、ごまかそうとして、アメリカの言いなりと言っておきながら、自らの権力欲に溺れて、対米従属詐欺を繰り返すだけの日本国に対して、これを逆手に取って、「貰えるものは貰っておこう」ということで生活保護不正受給者の真似をして、貰ったお金を、フードスタンプ受給者に横流しをしようとするのを繰り返してきたというのが、キャリアコンサルタントから見た、この日本国そのものに対する本質的な見立てであるばかりでなく、日米同盟そのものに対する本質的な見立てであろうことは、もう沖縄県民の皆様や福島県民の皆様にしてみればお見通しのことであることは、核発電推進原理主義組織にまんまと騙されて核開発計画書を作り上げた日本の外務省からして、自ら招いたことでもあろうことは、中国外務省やロシア外務省にとっても、アメリカ国務省からしてお見通しのことであり、バレバレのことでもあることは、もう誰が見ても明らかなことだし、これだけでも、国際社会全体からすれば、この日本国というものが、アメリカの言いなりになるだけの間抜け国家でしかないどころか、極めて幼稚で傲慢なアダルトチルドレン国家に他ならないということくらいのことも、この安部自民党政権の官房長官が自らボロを白状してくれたことくらいのこともお見通しのことだということを、見事に裏付けているものではないかというのが、キャリアコンサルタントから見た、私たち日本人が自ら解決すべき課題でもあるということで、良く肝に銘じておく必要があるのではないかということを見破れば、故小室直樹博士であれば、それこそ草葉の陰で、そっと静かに大笑いしているであろうことくらいのことも、大いに想定されるであろうことも思うと、もう日本人として、怒りというものを通り越して、ただただ聞いて呆れるどころの騒ぎではございませんし、これが「お国のため、天皇陛下のため」なのだと言ったところで、天皇陛下が、これほど可哀想なこともないとおもうと、もうさすがに、これほど悲しいこともございませんね。