安倍政権の地方創生。近年これほどばかばかしい政策はない。発想の根本が間違っている。　小沢一郎（事務所）赤かぶ

安倍政権の地方創生。近年これほどばかばかしい政策はない。発想の根本が間違っている。　小沢一郎（事務所）
http://www.asyura2.com/15/senkyo197/msg/216.html
投稿者赤かぶ日時 2015 年 11 月 27 日 00:02:05: igsppGRN/E9PQ

安倍政権の地方創生。近年これほどばかばかしい政策はない。地方は知恵をだせ、知恵のないところには交付金は出さないと。結局どこからも金太郎飴みたいに同じような案しか出てこない。国は、地方の疲弊を理解していない。財政力のない自治体同士を競争させて何になるのか。発想の根本が間違っている。
— 小沢一郎（事務所） (@ozawa_jimusho) 2015, 11月 26

@ozawa_jimusho
理解しているんでしょうが、永田町と霞ヶ関さえ安泰なら地方なんてどうでもいいと思っているのがアベノミクスの正体でしょうね。
— イオタ (@JOTA_4683) 2015, 11月 26

@ozawa_jimusho 中央でも知恵を出せないのに、地方はもっと知恵お思いつかない。知恵なんて簡単に出るものではないですね。
— 知行合一 (@koremasa) 2015, 11月 26

この議論は理があるように思える。@ozawa_jimusho
— 貝瓜525 (@kaiuriurikai) 2015, 11月 26

@ozawa_jimusho 政府が投資家と同じ感覚になっていると思います。無駄はいけません。収益が出ない事業には補助しない、この方針があからさま気がします。自治体に委託した業務を押し付け、お金は絞る、暴力と同じ。新規に事業を企画するリソースのない自治体はどうしようもない。
— TPP反対、日本のために (@pointtameyou1) 2015, 11月 26

@ozawa_jimusho 東京生まれの東京育ちの地方選出の国会議員。厳しい言葉を投げかけてくれる友人もいない。地元に戻ればヨイショばかり。地方の事など知る由もなく。。。
— あき　【殺処分ゼロに！！】 (@3wons_lovelove) 2015, 11月 26

@ozawa_jimusho 期待できるインバウンドのため、地方の街に両替所設置支援とか外国語の標識整備、ボランティアガイドの養成するとか、買物券発行以外にやりようがあっただろう。地元業界が大都市の業界に招待をかけるとか、観光だけでもいろいろ考えられるが。
— kagaumare (@kagaumare) 2015, 11月 26

@ozawa_jimusho 税と社会保障の一体化を目指して消費税１０％というが、１０００兆の負債を抱えている日本政府には焼け石に水だろう。軽減税率を巡って自公が対立しているが、そんなことより国民の生活より外遊三昧で無駄な税金を使っているアホ晋三を糾弾すべきだろう。野党よ団結せよ
— ドアラ (@yakilio) 2015, 11月 26

@ozawa_jimusho @yab887 まったくだ。知恵を出さない地方には補助金を出さない！なんて脅して多くの人が怒りバッシングされた大臣がいたよな。安倍政権じゃダメなんだ。
— だいちゃん (@daichannahc) 2015, 11月 26

コメント
1. ジョンマン 2015年11月27日 01:20:24 : 6nagECQfUT4Mc : M6WRxFCM2o その通りだよ👍❗
2. 米犬 2015年11月27日 06:00:05 : PUHl6PtDGaXFs : 4Q80R8Zler 地方自治の役人たちは税金の甘い汁を吸いながら、頭をカラにして９時５時の仕事をこなしている。本当にバカばかり小沢氏の言いたいことは「地方の役人たちの馬鹿さ加減には本当に手に負えない。こいつらのない頭をいくら絞ってもどうせまともな政策は出てこない。こいつらの下らない政策よりも即効性があるのは「日本列島改造計画」だ！私の手下の土建屋たちに任せてみなさい。今までどおりの立派な箱モノを地方に林立させて差し上げよう。土建屋達も儲かる。私たちにも袖の下がたんまりと・・・これにて一件落着！！！！」結局小沢氏の頭の中も空っぽ・・認知症の人とあまり変わりません安倍氏の言うことは「無駄遣いをするような馬鹿役人には税金を与えない。役人で座り続けたければ、勉強してしっかりと国民のための計画を立てろ。国民全員が活躍する前にまず税金食いの役人が仕事をしろ！！！」こういうことだ　ジョンマンとかいう工作員もそうだと言っている
3. 2015年11月27日 06:07:13 : 4UVCtBpPdg 智恵を出せ政府みたいに　政権維持のために悪智恵しかださないような状態では世の中、混乱するだけいまこそ決めない政治が必要
4. 2015年11月27日 07:52:25 : R92LNiSUns 知恵が出てうまくやっていける地方ならそこには補助金は要らないはずだ。発展できない地方こそ金がいる。ということにならないか。
5. 2015年11月27日 10:33:13 : C6ys2eNaoU 地方自治の目的を、地方の住民や各地の経済のためではなく、安部政権の言う通りに行う政治に方向転換させたいんだろうな、政権自体に理念というのが無いので金や制度をエサになびかせる事しかできないのだよ。俺たちのいう通りにしろ、そうすれば金はやるぞという。で赤字国債はどうする気だ？安部
6. マッハの市 2015年11月27日 15:07:37 : af80H28qOi92. : xNGgWz7DSM 　――　他人まかせ　安倍晋三　―― 「これほど、ばかばかしい政策はない」・・・その通りですよ。安倍政府が破滅街道まっしぐらのくせして、尻拭いを「地方創生」で頑張れかよ。・沖縄いじめて、派遣拡大で虐め、メディア虐め、原発で虐めて･･･憲法破壊までしやがって。・安倍外遊じゃ、底なしに血税ばらまき１０００兆円超す大赤字。危険水域国Ｎｏ１。　　　手前でできんのに押し付けるな。　卑怯者晋三め。!!! 　　　自公政権なんて、聞くのもいや、安倍顔テレビで見ると吐き気がするのだ。映さんでくれ
7. 2015年11月27日 16:26:46 : fUJAVFVQZY このスレの「安倍政権の地方創生。近年これほどばかばかしい政策はない。」とか、別スレの表題にある「怒りさえ覚える軽減税率議論」など、今の小沢一郎（事務所）にとっては、政権への批判を発信する事が大事な政治活動なのかも知れない。
8. 2015年11月27日 20:47:41 : 1tb7K5r2yw >>07 そりゃそうですよもうそういうところでしか存在感を出せないのだからそれに政権批判の声さえあげていれば仕事をしているように見えますし小沢はこのまま泡沫政党の党首を数年続けて、あとは若い人たちに任せた！とか適当なこと言って逃げる算段しか考えてないでしょ民主党から逃げ出して未来の党を作って壊して生活の党をまた作ったそういう自分の所業をばかばかしいとは思わないのかな？どの口が言っているのかな？としか思えないんだけど
9. マッハの市 2015年11月27日 22:01:43 : af80H28qOi92. : xNGgWz7DSM 一次産業・農、林、放牧や漁業などが、ＴＰＰでさらに後退の恐れ大。山間へき地は、地形的に政府が唱える大規模化は無理。・これでは、地方疲弊です。政府が首しめといて、地方創生で頑張れか。いい気なもんだ、政府は。　その赤字ぶんは、国策で資金援助。？･･これでどこが地方創生だ。　どあほＴＰＰが被されば、一次産業と付随する製造加工などの二次産業も難儀だろう。アベ政権の尻拭いが　「地方創生」「一億総活躍社会」か。　うまいこと考えやがる。　失政隠しの晋三め
10. 2015年11月27日 22:05:39 : Lo1R7nY7z2 ２，７，８、さんよ！さようなら、干からびた脳味噌からは干からびた言葉しか出てこない、どのような国にするのか君の生き方が問われているのに他人事としてしか考えられないのは安倍病に感染している証左だよ。さようなら、阿修羅に顔出しするには呆けすぎているのだよ。


11. おじゃま一郎 2015年11月28日 13:55:39 : Oo1MUxFRAsqXk : CrtKVlJQlQ 地方は金がほしいんだったら、沖縄の米軍基地を引き取るとか現在の日本の問題解決に努力すべきだろう。何で小沢は、岩手には原発がないのだから核燃料最終処分場をつくるべきだといわないのだろうか。
12. 2015年11月28日 19:09:19 : SXFnKZRe06 　　　アヘン王の子孫に騙されてはならない・・・・　　　　　http://matome.naver.jp/odai/2143643224327030301 　　　　http://lite-ra.com/2015/08/post-1400.html 　　　★：満州国のアヘン密売　　　　http://matome.naver.jp/odai/2143643224327030301/2143989908096637403 　～～～～～～　　　　当然、慰安婦がアヘン中毒だったのは、国連にもアメリカにも多数の証拠写真がある。　　　そこで、渡恒のお気に入り、稲田君は、明日、歴史を見直す会を発足する・・・　　～～～～～～～　　　ナッツ君は、兄の財閥のようなところに田舎を乗っ取らせたいわけだ。　　　◆：ＴＰＰで大手が儲けが減る→→→田舎を乗っ取って損失分を奪う→→→田舎者滅亡　　　★：韓国も財閥が小売のパン屋まで始め、小市民が破滅し、日本の１．５倍の自殺率　　～～～～～　　　http://matome.naver.jp/odai/2143643224327030301 　　　▼：ＣＩＡのスパイのアヘン王子・・・の孫だから、韓国と同じに破滅させたい　　　　　半島から追い出されたのか、半島民族も、日本人も、両方を憎んでいるのかぁ・・・　　　　http://livedoor.blogimg.jp/matrix_zero1/imgs/8/2/82c1de4a.jpg ～～ [３２初期非表示理由]：担当：無関係
13. 安倍を辞めさせる会 2015年11月28日 20:58:01 : M6pUfdsowYst. : FAt0kYWxVo 一億総活躍社会も負けずおとらずアホな政策ですよ。いや私に言わせれば政策ではなく願望です。提案その一　　真逆の政策を即刻取り下げよ。その二　安倍おまえばやめるべき
14. 2015年11月29日 10:33:52 : fNrYCmwg2M （アベシンゾウ）首相「改憲は立党の原点」　保守系議連で意欲安倍晋三首相は２８日、会長を務める保守系の超党派議員連盟「創生日本」の会合で、自民党が立党６０年を迎えたことに触れ「憲法改正をはじめ、占領時代につくられたさまざまな仕組みを変えていくことが立党の原点だ。そうしたことを推進するためにも参院選での力強い支援をお願いしたい」と述べ、来夏の参院選後の改憲に意欲を示した。　首相は、創生日本が東京都内で開いた研修会後の懇親会であいさつした。研修会では、副会長を務める自民党の新藤義孝前総務相が「自民党の立党の原点は自主独立の完成で、政策の基本は憲法の自主的制定だ」と強調。会長代行の中曽根弘文元外相も「創生日本の根本理念を基本に国家のあり方を考えながら、憲法などについて議論し、提言したい」と述べるなど改憲を訴える声が相次いだ。 11/29 01:05 更新 http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/politics/politics/1-0207242.html +++++++++++++++++++++++ アベシンゾウとその一味は、本当にキモ過ぎるわ。こいつらマジでやるから、うかうかして居られない。
15. 2015年11月29日 17:03:50 : 0my6Zcxf72 : 8Jc4gU8i7qU いくら地方の優秀な公務員が良い知恵を出しても、それを審査・判断するのが中央のバカ官僚だから地方は何時までも疲弊したまま！。そして中央バカ官僚はもっと知恵出せとほざく、この『ほざく』ことがバカ官僚の仕事となる！。めでたし　めでたしまだ小沢などの一政治家に『何かをして貰いたい』病のバカ国民がいるようだが、政治家が動かざるを得ない状況を作り出すのが国民の役目。それが解ってないからバカ官僚・キチガイ総理の思う壺！。
16. 2015年11月29日 18:32:08 : BFSTP3A2ZU : QSDQwprtbp0 ↑ ＞まだ小沢などの一政治家に『何かをして貰いたい』病のバカ国民がいるようだが・・・対案を述べてくれ。言えればね。
17. 2015年11月30日 13:42:35 : OO6Zlan35k : ScYwLWGZkzE 地方分権化が進まない！～地方債・発行条件緩和の流れを止める総務省の「つまらない」ホンネ 2015年11月29日（日）ドクターＺなぜ、デマをばらまいたのか総務省が地方自治体に対し、「事前の届け出」のみで、地方債を発行できるようにする方針を決めた。これまで、自治体が地方債を発行するには総務省との「協議」が必要なケースも少なくなかったが、これにより、97％の自治体が届け出のみで起債できるようになるという。自治体の裁量が拡大し、地方分権化が進むとの意見もあるが、実際はどうなのか。この方針転換で何が変わるのか。都道府県、市町村等と、自治体の規模には大から小まであるが、「地方政府」と言われるくらいだから、どんなに小さくても立派な「法人」である。都道府県市町村の役所（役場）に勤めることは、地元では優良企業に就職することと同じだ。しかし、各自治体はこれまで、一人前の法人として扱ってもらってこなかった。自治体より規模の小さな企業でも、当たり前のように借り入れを行っているが、各自治体はそれをさせてもらえなかったのだ。その理由は、「親会社」である総務省が、自治体をあたかも子会社のように扱ってきたから。自治体を支配下に置き、「勝手に借り入れしてはいけない」という縛りをもうけてきた。背景にあるのは、「地方分権を進めたくない」という総務省の思惑。当たり前のことだが、地方分権が進み、各自治体が自由に政策を決定できるようになれば、そのまとめ役である総務省という存在は不要になる。そこで総務省は、「財政管理ができていない自治体に、自由に借り入れさせたら危ない」というデマをばらまき、地方分権の流れを止めてきた。今回の方針転換にしてもそうだ。親会社の総務省が発行条件を緩和するだけのことで、やはり届け出は必要。自治体を子会社扱いすることに変わりはない。総務省としては、地方分権化の流れに応じて、「形だけ」従ってみせたというだけだ。進行の遅れは「つまらない」理由のせいそもそも、自治体がカネを借りるのは、決して悪いことではない。むしろ、自治体のムダを排除できる可能性すらある。たとえば、借り入れをして水道事業を興し、その収入に応じて借りたカネを返済するとしよう。これは、海外で実際にあるレベニュー債というものだ。資金の貸し手は、事業がうまくいかないと判断したら、カネを貸さない。そうなれば、その事業は再検討され、よりムダのない計画となる。総務省の役人が、採算性や返済可能性をチェックする必要もなくなる。しかし、日本ではそうはならない。前述したとおり、総務省の存在意義がなくなるからだが、特に地方債の場合はその傾向が強い。担当しているのは、総務省自治財政局地方債課。この課は「伝統ある課」で、多数の旧自治省・総務省事務次官を輩出している、エリートの登竜門だ。 '52年に入省し、'84年に事務次官にまで上り詰めた石原信雄氏から、'74年入省・'10年事務次官の岡本保氏まで、総務省の事務次官経験者17名中、10名がこの地方債課の課長経験者だ。役所では、「エラい人」が自ら経験したポストは、なかなかなくならない。そんなつまらない理由で、なかなか地方債の自由化は進まず、結果として、地方分権も止まってしまっている。『週刊現代』2015年11月28日・12月5日合併号より http://gendai.ismedia.jp/articles/-/46436

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コメント
1. ジョンマン 2015年11月27日 01:20:24 : 6nagECQfUT4Mc : M6WRxFCM2o その通りだよ👍❗
2. 米犬 2015年11月27日 06:00:05 : PUHl6PtDGaXFs : 4Q80R8Zler 地方自治の役人たちは税金の甘い汁を吸いながら、頭をカラにして９時５時の仕事をこなしている。本当にバカばかり小沢氏の言いたいことは「地方の役人たちの馬鹿さ加減には本当に手に負えない。こいつらのない頭をいくら絞ってもどうせまともな政策は出てこない。こいつらの下らない政策よりも即効性があるのは「日本列島改造計画」だ！私の手下の土建屋たちに任せてみなさい。今までどおりの立派な箱モノを地方に林立させて差し上げよう。土建屋達も儲かる。私たちにも袖の下がたんまりと・・・これにて一件落着！！！！」結局小沢氏の頭の中も空っぽ・・認知症の人とあまり変わりません安倍氏の言うことは「無駄遣いをするような馬鹿役人には税金を与えない。役人で座り続けたければ、勉強してしっかりと国民のための計画を立てろ。国民全員が活躍する前にまず税金食いの役人が仕事をしろ！！！」こういうことだ　ジョンマンとかいう工作員もそうだと言っている
3. 2015年11月27日 06:07:13 : 4UVCtBpPdg 智恵を出せ政府みたいに　政権維持のために悪智恵しかださないような状態では世の中、混乱するだけいまこそ決めない政治が必要
4. 2015年11月27日 07:52:25 : R92LNiSUns 知恵が出てうまくやっていける地方ならそこには補助金は要らないはずだ。発展できない地方こそ金がいる。ということにならないか。
5. 2015年11月27日 10:33:13 : C6ys2eNaoU 地方自治の目的を、地方の住民や各地の経済のためではなく、安部政権の言う通りに行う政治に方向転換させたいんだろうな、政権自体に理念というのが無いので金や制度をエサになびかせる事しかできないのだよ。俺たちのいう通りにしろ、そうすれば金はやるぞという。で赤字国債はどうする気だ？安部
6. マッハの市 2015年11月27日 15:07:37 : af80H28qOi92. : xNGgWz7DSM 　――　他人まかせ　安倍晋三　―― 「これほど、ばかばかしい政策はない」・・・その通りですよ。安倍政府が破滅街道まっしぐらのくせして、尻拭いを「地方創生」で頑張れかよ。・沖縄いじめて、派遣拡大で虐め、メディア虐め、原発で虐めて･･･憲法破壊までしやがって。・安倍外遊じゃ、底なしに血税ばらまき１０００兆円超す大赤字。危険水域国Ｎｏ１。　　　手前でできんのに押し付けるな。　卑怯者晋三め。!!! 　　　自公政権なんて、聞くのもいや、安倍顔テレビで見ると吐き気がするのだ。映さんでくれ
7. 2015年11月27日 16:26:46 : fUJAVFVQZY このスレの「安倍政権の地方創生。近年これほどばかばかしい政策はない。」とか、別スレの表題にある「怒りさえ覚える軽減税率議論」など、今の小沢一郎（事務所）にとっては、政権への批判を発信する事が大事な政治活動なのかも知れない。
8. 2015年11月27日 20:47:41 : 1tb7K5r2yw >>07 そりゃそうですよもうそういうところでしか存在感を出せないのだからそれに政権批判の声さえあげていれば仕事をしているように見えますし小沢はこのまま泡沫政党の党首を数年続けて、あとは若い人たちに任せた！とか適当なこと言って逃げる算段しか考えてないでしょ民主党から逃げ出して未来の党を作って壊して生活の党をまた作ったそういう自分の所業をばかばかしいとは思わないのかな？どの口が言っているのかな？としか思えないんだけど
9. マッハの市 2015年11月27日 22:01:43 : af80H28qOi92. : xNGgWz7DSM 一次産業・農、林、放牧や漁業などが、ＴＰＰでさらに後退の恐れ大。山間へき地は、地形的に政府が唱える大規模化は無理。・これでは、地方疲弊です。政府が首しめといて、地方創生で頑張れか。いい気なもんだ、政府は。　その赤字ぶんは、国策で資金援助。？･･これでどこが地方創生だ。　どあほＴＰＰが被されば、一次産業と付随する製造加工などの二次産業も難儀だろう。アベ政権の尻拭いが　「地方創生」「一億総活躍社会」か。　うまいこと考えやがる。　失政隠しの晋三め
10. 2015年11月27日 22:05:39 : Lo1R7nY7z2 ２，７，８、さんよ！さようなら、干からびた脳味噌からは干からびた言葉しか出てこない、どのような国にするのか君の生き方が問われているのに他人事としてしか考えられないのは安倍病に感染している証左だよ。さようなら、阿修羅に顔出しするには呆けすぎているのだよ。


11. おじゃま一郎 2015年11月28日 13:55:39 : Oo1MUxFRAsqXk : CrtKVlJQlQ 地方は金がほしいんだったら、沖縄の米軍基地を引き取るとか現在の日本の問題解決に努力すべきだろう。何で小沢は、岩手には原発がないのだから核燃料最終処分場をつくるべきだといわないのだろうか。
12. 2015年11月28日 19:09:19 : SXFnKZRe06 　　　アヘン王の子孫に騙されてはならない・・・・　　　　　http://matome.naver.jp/odai/2143643224327030301 　　　　http://lite-ra.com/2015/08/post-1400.html 　　　★：満州国のアヘン密売　　　　http://matome.naver.jp/odai/2143643224327030301/2143989908096637403 　～～～～～～　　　　当然、慰安婦がアヘン中毒だったのは、国連にもアメリカにも多数の証拠写真がある。　　　そこで、渡恒のお気に入り、稲田君は、明日、歴史を見直す会を発足する・・・　　～～～～～～～　　　ナッツ君は、兄の財閥のようなところに田舎を乗っ取らせたいわけだ。　　　◆：ＴＰＰで大手が儲けが減る→→→田舎を乗っ取って損失分を奪う→→→田舎者滅亡　　　★：韓国も財閥が小売のパン屋まで始め、小市民が破滅し、日本の１．５倍の自殺率　　～～～～～　　　http://matome.naver.jp/odai/2143643224327030301 　　　▼：ＣＩＡのスパイのアヘン王子・・・の孫だから、韓国と同じに破滅させたい　　　　　半島から追い出されたのか、半島民族も、日本人も、両方を憎んでいるのかぁ・・・　　　　http://livedoor.blogimg.jp/matrix_zero1/imgs/8/2/82c1de4a.jpg ～～ [３２初期非表示理由]：担当：無関係
13. 安倍を辞めさせる会 2015年11月28日 20:58:01 : M6pUfdsowYst. : FAt0kYWxVo 一億総活躍社会も負けずおとらずアホな政策ですよ。いや私に言わせれば政策ではなく願望です。提案その一　　真逆の政策を即刻取り下げよ。その二　安倍おまえばやめるべき
14. 2015年11月29日 10:33:52 : fNrYCmwg2M （アベシンゾウ）首相「改憲は立党の原点」　保守系議連で意欲安倍晋三首相は２８日、会長を務める保守系の超党派議員連盟「創生日本」の会合で、自民党が立党６０年を迎えたことに触れ「憲法改正をはじめ、占領時代につくられたさまざまな仕組みを変えていくことが立党の原点だ。そうしたことを推進するためにも参院選での力強い支援をお願いしたい」と述べ、来夏の参院選後の改憲に意欲を示した。　首相は、創生日本が東京都内で開いた研修会後の懇親会であいさつした。研修会では、副会長を務める自民党の新藤義孝前総務相が「自民党の立党の原点は自主独立の完成で、政策の基本は憲法の自主的制定だ」と強調。会長代行の中曽根弘文元外相も「創生日本の根本理念を基本に国家のあり方を考えながら、憲法などについて議論し、提言したい」と述べるなど改憲を訴える声が相次いだ。 11/29 01:05 更新 http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/politics/politics/1-0207242.html +++++++++++++++++++++++ アベシンゾウとその一味は、本当にキモ過ぎるわ。こいつらマジでやるから、うかうかして居られない。
15. 2015年11月29日 17:03:50 : 0my6Zcxf72 : 8Jc4gU8i7qU いくら地方の優秀な公務員が良い知恵を出しても、それを審査・判断するのが中央のバカ官僚だから地方は何時までも疲弊したまま！。そして中央バカ官僚はもっと知恵出せとほざく、この『ほざく』ことがバカ官僚の仕事となる！。めでたし　めでたしまだ小沢などの一政治家に『何かをして貰いたい』病のバカ国民がいるようだが、政治家が動かざるを得ない状況を作り出すのが国民の役目。それが解ってないからバカ官僚・キチガイ総理の思う壺！。
16. 2015年11月29日 18:32:08 : BFSTP3A2ZU : QSDQwprtbp0 ↑ ＞まだ小沢などの一政治家に『何かをして貰いたい』病のバカ国民がいるようだが・・・対案を述べてくれ。言えればね。
17. 2015年11月30日 13:42:35 : OO6Zlan35k : ScYwLWGZkzE 地方分権化が進まない！～地方債・発行条件緩和の流れを止める総務省の「つまらない」ホンネ 2015年11月29日（日）ドクターＺなぜ、デマをばらまいたのか総務省が地方自治体に対し、「事前の届け出」のみで、地方債を発行できるようにする方針を決めた。これまで、自治体が地方債を発行するには総務省との「協議」が必要なケースも少なくなかったが、これにより、97％の自治体が届け出のみで起債できるようになるという。自治体の裁量が拡大し、地方分権化が進むとの意見もあるが、実際はどうなのか。この方針転換で何が変わるのか。都道府県、市町村等と、自治体の規模には大から小まであるが、「地方政府」と言われるくらいだから、どんなに小さくても立派な「法人」である。都道府県市町村の役所（役場）に勤めることは、地元では優良企業に就職することと同じだ。しかし、各自治体はこれまで、一人前の法人として扱ってもらってこなかった。自治体より規模の小さな企業でも、当たり前のように借り入れを行っているが、各自治体はそれをさせてもらえなかったのだ。その理由は、「親会社」である総務省が、自治体をあたかも子会社のように扱ってきたから。自治体を支配下に置き、「勝手に借り入れしてはいけない」という縛りをもうけてきた。背景にあるのは、「地方分権を進めたくない」という総務省の思惑。当たり前のことだが、地方分権が進み、各自治体が自由に政策を決定できるようになれば、そのまとめ役である総務省という存在は不要になる。そこで総務省は、「財政管理ができていない自治体に、自由に借り入れさせたら危ない」というデマをばらまき、地方分権の流れを止めてきた。今回の方針転換にしてもそうだ。親会社の総務省が発行条件を緩和するだけのことで、やはり届け出は必要。自治体を子会社扱いすることに変わりはない。総務省としては、地方分権化の流れに応じて、「形だけ」従ってみせたというだけだ。進行の遅れは「つまらない」理由のせいそもそも、自治体がカネを借りるのは、決して悪いことではない。むしろ、自治体のムダを排除できる可能性すらある。たとえば、借り入れをして水道事業を興し、その収入に応じて借りたカネを返済するとしよう。これは、海外で実際にあるレベニュー債というものだ。資金の貸し手は、事業がうまくいかないと判断したら、カネを貸さない。そうなれば、その事業は再検討され、よりムダのない計画となる。総務省の役人が、採算性や返済可能性をチェックする必要もなくなる。しかし、日本ではそうはならない。前述したとおり、総務省の存在意義がなくなるからだが、特に地方債の場合はその傾向が強い。担当しているのは、総務省自治財政局地方債課。この課は「伝統ある課」で、多数の旧自治省・総務省事務次官を輩出している、エリートの登竜門だ。 '52年に入省し、'84年に事務次官にまで上り詰めた石原信雄氏から、'74年入省・'10年事務次官の岡本保氏まで、総務省の事務次官経験者17名中、10名がこの地方債課の課長経験者だ。役所では、「エラい人」が自ら経験したポストは、なかなかなくならない。そんなつまらない理由で、なかなか地方債の自由化は進まず、結果として、地方分権も止まってしまっている。『週刊現代』2015年11月28日・12月5日合併号より http://gendai.ismedia.jp/articles/-/46436