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歴史恐怖症の極右自公政府<本澤二郎の「日本の風景」(2188) <民主主義を自己否定した心の小さい心臓内閣>
http://www.asyura2.com/15/senkyo197/msg/277.html
投稿者 笑坊 日時 2015 年 11 月 28 日 13:32:24: EaaOcpw/cGfrA
 

http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52121155.html
2015年11月28日 「ジャーナリスト同盟」通信

<歴史シンポの中国人参加者のビザ拒否>

 呆れてモノも言えない極右の自公政権である。落ちるところまで落ちてしまった、そんな印象を抱く。昨日の朝日新聞は、日本の市民団体が歴史を学ぼうとして、中国の731部隊関連の被害関係者を招こうとしたところ、外務省がビザの発給を拒否した、と報じた。またしても、歴史恐怖症の日本政府を裏付けてしまったようである。


<民主主義を自己否定した心の小さい心臓内閣>

 報道によると、主催した「アジアと日本の連帯実行委員会」が「戦争法の廃止を求め、侵略と植民地支配の歴史を直視し、アジアに平和をつくる集い」を計画、731部隊の細菌戦の被害者遺族ら12人を招こうとした。
 まことにまじめ・時宜を得たシンポジウムと、そのための参加者である。これを外務省が入国を拒否したものだ。なんと心の小さい心臓内閣であろうか。吹聴する自由と民主主義を自ら否定したものだ。

 かつて軍国主義下において、ユダヤ人にビザを発給した勇気ある外交官がいた。しかし、12人の中国人のまっとうな日本入国に対して、北京の日本大使館は、すぐさま本省に通報、担当者が外務省幹部に報告、そこから官邸にお伺いを立てたところ、即座にNOという結論を出したものだろう。
 人間性のない小者外交官と歴史恐怖症の安倍・自公内閣を象徴する事件である。この事実を、通信社は正しく報道する義務がある。世界は、このことに驚くに違いない。
 隣国の日本研究者は、改めて日本政府の正体・体質について再考・考えさせられたはずである。

<歴史を直視できない日本政府>

 この国は、もはやまともな国ではない。立憲主義さえわきまえていない、やくざ内閣である。立法府と司法府を抑え込んで、事実上、憲法を亡き者にしているクーデター内閣である。
 これを批判する新聞人とテレビ人を排除する昨今の異様さもあきれてしまう。必ずや、そのツケを支払わされる時が来るであろう。悪政の継続性など、この21世紀においては想定できない。野党が目を覚ませば、簡単につぶせるのだから。
 「日本人の平和主義はいい加減なものではない」と泉下で宇都宮徳馬が叫んでいる。

2015年11月28日記(武漢大学客員教授・日本記者クラブ会員)

 

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コメント
 
1. 2015年11月28日 13:42:18 : KzvqvqZdMU
捏造をこしらえて日本叩きをやる中国、それに呼応する日本の糞サヨって図式だな。
 反日らの入国を拒否するのは当然、当ったり前だ。

日本悪玉論で騒ぎ立てる偽善者ら


[32初期非表示理由]:担当:多数のアラシコメントが確認されているため、この人のコメントは内容にかかわらずすべて削除

2. 2015年11月28日 19:14:44 : FD9obeaya2
呆れてモノも言えない極右の自公政権である。落ちるところまで落ちてしまった、そんな印象を抱く。昨日の朝日新聞は、日本の市民団体が歴史を学ぼうとして、中国の731部隊関連の被害関係者を招こうとしたところ、外務省がビザの発給を拒否した、と報じた。またしても、歴史恐怖症の日本政府を裏付けてしまったようである。

この「落ちるところまで落ちてしまった」というのも、エイジハラスメントではありませんが、「もう落ちる所まで落ちていますよ」なんてことで、どんどん泣き崩れるのを、周りは、そっと静かに暖かく見守っているシーンというものも、キャリアコンサルタントから見た、この日本国そのものに対する本質的な見立てそのものではないかということを見破れば、中国外務省にしてみれば、これを逆手に取って、この安部首相に対しては、どんどん五寸釘でもぶち込んでやりたい心境であることは、お見通しのことだし、中国人女性スパイの皆様が、これをロールモデルとするならば、この自民党に対しては、「もう落ちる所まで落ちていますよ。これ以上は、もう何をやっても、どんどんボロを出し続けるだけであり、後の祭りになるだけのことですから、どうぞ誇りを持って、どんどん涙を流し続けながら、どんどん敗北して、全てを終わりにしてください」ということで応えて頂ければ、これだkで構いませんから、日本国民全体として、「天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、この阿部首相こそが、自らどんどん涙を流し続けながら、この自民党ならびにこそ支持者だけを道連れにして、どんどん涙を流し続け、どんどん歴史の闇の中で、ひっそりと泣き寝入りしていくのを、そっと静かに暖かく見守って参りたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます、ということで応えてやりたいところですね。

これだけのことであれば、故小室直樹博士にしても、草葉の陰で大笑いしながらも、そっと静かに見届けているであろうことは、中国外務省にせよ、習近平国家主席に置かれましても、ロシアのプーチン大統領にせよ、韓国の朴大統領にしても、アメリカのオバマ大統領にしても、大いに共感するところであるkくぁと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます、ということで応えてやりたいところですね。


3. 2015年11月28日 23:32:29 : YxpFguEt7k
浦和サポーターと見られるアカウントがパトリックに対し、人種差別の意味が込められたリプライを複数回にわたって送った。このツイートは瞬く間に拡散し、外国のジャーナリストも問題提起するまでに発展している。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151128-00010019-footballc-socc

浦和サポーターとネトウヨは、なぜ学習しないのか?
低脳なのか?


4. 2015年11月29日 10:10:07 : FD9obeaya2
浦和サポーターとネトウヨは、なぜ学習しないのか?
低脳なのか?

これが主訴なのだと言ったところで、個人的には浦和サポーターではありませんが、一部の浦和サポーターだけがネトウヨと同じ存在でしかないだけのことであるにも関わらず、浦和サポーター全体がネトウヨと同じものだとする思い込みこそが、まともな浦和サポーターの皆様のみならず、浦和レッズ全体からしても、これほど迷惑極まりないものはないどころか、日本サッカー協会からしても、こうした一部の浦和サポーターだけが、邪魔な存在でしかないだけのことだというのが、キャリアコンサルタントから見た、本質的な見立てそのものではないかということを見破れば、日本サッカー協会にしてみれば、日本代表が国内や海外問わず、国際試合で、君が代斉唱につきましては、キャリアコンサルタントとして、「歌いたくなければ、歌わなくても構いませんから、起立だけをして敬意を表することで、対戦相手国の国歌斉唱においても、同様に起立だけをして敬意を表することで、相手国のサポーターの皆様と、試合を楽しみましょう」ということで応えていただく分には大いに結構なことだし、また日の丸を掲げる分には構いませんが、日章旗などを持ち込むのは絶対にやめましょう」ということで、対戦相手国のサポーターや国際サッカー協会(FIFA)に対しては、日本代表の試合で、日章旗などを目にしたときには、これは日本の国旗では一切ございませんから、どうぞ、そっと静かに無視をして下さいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます」ということで応えて頂くことくらいのことならば、簡単にできることだし、この結果として、日本人として、こうしたネトウヨに対しては、「あなたがたこそ、もう落ちるところまで落ちているのだから、悔しければ、どうぞ、どんどん悔し涙を流し続けながら、どんどん敗北し、どんどん身を地締め、どんどん歴史の闇の中でひっそりと泣き寝入りをして下されば、これだけで構いませんから、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますので、どうぞ安心して、どんどん歴史の闇の中で、ひっそりと泣き寝入りするのを誇りとして、このまま、ひっそりと幸せに暮らして参りましょう」ということで、これを逆手に取れば、「全人類が共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らしていくができるように、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、恩返しをしていくことを誇りとすること」こそを、私たち日本人としての究極の自己実現に繋がる大きな目標や希望に変えることで、そのための方策のひとつとして、日本社会全体を、どんどんひっそりと「静まり返らせてしまうことで、どんどん無欲化し、大企業や富裕層に対しては、どんどん増税し、どんどん社会保険料を徴収することになろうとも、「このたびはたくさんの税金や社会保険料を払って頂きましてまことにありがとうございます。今後とも、引き続き、もっともっと、どんどんたくさんの税金や社会保険料を払い続けることを誇りとして、国際社会にどんどん見せ付けて頂ければ、もうこれだけで構いませんから、特に大企業におかれましては、どんどん円高に戻し、株価については、どんどん奈落のどん底に突き落としたところで、企業収益の改善に繋がることだけを誇りとして頂ければ、もうこれだけで構いませんから、でんりょく料金もどんどん値上げをすることになろうとも、産業競争力をどんどん喪失し、どんどんグローバル競争から取り残されることになろうとも、構いませんし、どんどん譲歩して、どんどんもがき苦しむことになろうとも、どんどん敗北し、悔し涙をだけをどんどん流し続けることも誇りとして、どんどん国際社会に見せ付けて頂く分には、大いに結構ですし、これに対しても、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますので、これに対して、どんどん涙を流しながらも深く感謝をして応えて頂ければ、三方一両損に対する三方一両得により、損得なしの状態となり、これ以上に存することはどこにもないのだということにこそ、誇りを持って、このまま、ひっそりと歴史の闇の中で泣き寝入りすることも誇りとして、そっと静かに幸せに暮らしていく道を選択して参りましょう」ということで応えて参りましょう。



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