最初から原爆実験が終わるまでは降伏しない計画だったんだよ

このお話こそ、本質的には、日本人というのは、全人類の中で最も猿に近い民族そのものであり、特に日本の首相こそが、その中のボス猿に過ぎないと同時に、この本質をごまかそうとして、天皇制官僚機構を頂点とする全体主義指導者が、自ら「お国のため、天皇陛下のため」と言っておきながら、これをごまかし、天皇陛下を騙しつづけてでも、自らの権力欲に溺れたボス猿集団と跳ね返りの分極化した利己主義だけの運命共同体に他ならない間抜け国家に他なりません」というボロを見事に裏付ける動かぬ証拠をさらけ出してくれたものでｈないのか、というのがキャリアコンサルタントから見た、この私たち日本人にとっての本質的な見立てそのものではなかということに気づいて頂ければ、故小室直樹博士であれば、「そりゃそうだろう。このようなボス猿にまんまと騙されてきた日本人もまた自ら招いたことだということにだけは、良く肝に銘じておけ」ということで、草葉の陰で、そっと静かに大笑いしているであろうことくらいのことならば、中国や韓国に限ることなく、アメリカやロシアをはじめ、世界的に見れば、もうお見通しのことだということはバレバレのことだし、これに気づいた日本人こそが、全人類と共に、これを逆手に取れば、これに気づいていないだけのボス猿にすぎない安部首相をはじめとする核発電推進原理主義組織と日本会議こｓどが、先ずは、自らが誇りを持って、どんどん涙を流し続けることを誇りとして、どんどん敗北し、どんどん歴史の闇の中で、ひっそりと泣き寝入りするしかない道を選択して参りましょう。これこそが、お国のため、天皇陛下のためであると同時に、全人類にとっても何よりのことだということにこそ、誇りを持っていただければ、幾らでも出来て当然のことだし、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますので、どうぞ安心して、心穏やかに、どんどん涙を流し続けながら、どんどん敗北し、どんどん歴史の闇の中で、ひっそりと泣き寝入りをしながら、そのまま、ひっそりと幸せに暮らして下さい」ということで応えていくことにすれば、これだけで構わないのではないでしょうか。

僕が説いている組織論は

（１）できるだけ会議をしない

（２）ペーパーワークを課さない

（３）問題点を探さない

（４）運悪く問題点がみつかってしまったら、みんなでそれをネタにして笑い話をする、です。

問題発見能力を過剰に高く評価する社会では、「誰も解決できそうもない問題」を必死になって探し出して自分の評価を上げようとするバカが出てきます。

「すぐには解決できないけれど、ちょっとがんばれば解決できる程度の問題」をてきぱきと次々発見できる能力がいちばん役に立つんですけどね。

これもまた、キャリアコンサルタントから見た、自ら解決すべき課題でもあるのではないかということを見破れば、特に問題点が見つかったときこそ、先ずは、これに気づいていないだけの連中については、そっと静かに無視をすることで、どうすれば、顧客の利益に繋がると同時に、会社の利益につながり、なおかつ、こうした気づいていないだけの連中も含む、働く全ての労働者にとってのメリットに繋がることが出来るのか、ということで、目標として、会社に対して、周りから涙を流しながらも深く感謝されることを誇りとしていくことを目標に置くことで、会社の事業主こそが、どんどん涙を流しながらも、深く感謝をして、これが人件費にどんどん還元することにより、自らの収入もアップすることにより、労働生産性の向上と付加価値の向上が同時に実現することによる職場環境の改善というものに繋げていくことが出来るように、自らが考えて、先ずは、その中で、出来ることを、そっと静かにやってみることで、これが良い結果を齎すことが出来た際には、誇りを持って、良いロールモデルとして、どんどん提案していくことにすればよいのではないでしょうか。

これが、逆に何か悪い影響を齎しそうなリスクを感じたのであれば、そのリスクというものを、回避することが出来る別のやり方に変えて見るようにすればそれで構わないのだし、運悪く、周りで問題点がバレてしまったときには、これこそが、予想されたことが予想道理に起きてしまった出来事なのだと捉えなおせば、これに気づいていない人だけが笑い話にするのであれば、そっと静かに無視をしてやりながら、自らは、これを教訓にやってみることで、うまく出来たときには、これを良いロールモデルとして、どんどん見せ付けてやることで、周りの連中だけが、どんどん涙を流し続けるのを、そっと静かに暖かく見守りながら、これに気づかせることで、共に幸せに暮らすことが出来るように、寄り添っていくことにすれば、これだけで構わないのではないでしょうか。