本来、分散すべき基地を押し付けすぎているのは間違いないことだ

ただゴミ置き場と同様、必要でも自分の近くには置きたくないのも事実だから

経済合理性を追求するなら、逆オークションで決め、引き受け手がなければ

基地も安全保障も諦めるというのが正しい

まあ、それで中ロ朝鮮に侵略されても自己責任ということでｗ

これがアメリカのオバマ大統領にとっての主訴であるとするならば、そのアメリカを戦前の日本に置き換えれば、日本にしてみれば、ドイツをロールモデルとして、これを逆手に取って、今度は韓国に対しては、フランスをロールモデルとするならば、ロシアのプーチン大統領にしてみれば、戦前の日本をナチスドイツに置き換えれば、この前科を逆手に取って、ドイツが中国をロールモデルとして、ビスマルク外交の教訓を活かして、フランスとロシアを相手に、南スーダンでの弾薬１万発の出来事を、フランスと協力して、ウクライナでの医療支援活動を実施することにすれば、それこそクリミア自治共和国での医療支援活動を、日本が韓国と共に実施するということにすれば、これに必要な医師や看護師などの人材を、イギリスから送り込んで頂くということにでも活かしていけばよいのではないでしょうか。

このウクライナとクリミア自治共和国を、ベトナムとカンボジアがイスラエルとパレスチナ国家をロールモデルとするならば、韓国にしてみれば、そのフランスとアメリカと共に、中国が埋め立てた人口の島に、メンタル不調に陥ったアメリカ軍兵士の皆様の職場復帰支援を利用目的の一つとした障害者福祉施設を作ることで、ベトナムで病院や診療所を作ることで、中国にしてみれば、これを逆手に取って、医師や看護師、介護ヘルパーとしての人材を、イギリスから送り込んで貰うということにでも利用するならば、沖縄県にしてみれば、それこそ中国からお金を貰い、このお金を辺野古基地建設を白紙撤回することによる損害賠償ということもかねて、日本政府に横流しをする見返りとして、尖閣諸島を沖縄県に払い下げて頂くことで、この辺野古基地建設の変わりに、メンタル不調に陥ったアメリカ軍兵士や自衛隊員の皆様の職場復帰支援ということを利用目的の一つとした障害者福祉施設を作ることにすれば、この安部首相に置かれましては、自らの意思で精神科医の診断により、療養が必要であるということであれば、どうぞ誇りを持って、日本政府に置かれましては、自らが、どんどん敗北する道を選択することで、誇りを持って、どんどん悔し涙を流し続けながら、どんどん歴史の闇の中で、ひっそりと泣き寝入りをして頂く道を選択するのであれば、これこそが、お国のため、天皇陛下のため、であり、同時に、全人類にとっても何よりのことだということにこそ誇りを持って頂ければ、これに越したことはございませんので、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますので、これに対しては、誇りを持って、どんどん涙を流しながらも、深く感謝をして応えて頂ければ、もうこれだけで十分ですから、これこそを、外交カードに利用して、全人類が共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らして行くことが出来るように、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守っていくことを、日本人としての究極の自己実現に繋がる大きな目標として、どんどんひっそりと静まり返った社会に変えてしまうことで、全体主義だけをすべて終わりにすることで、これを勘違いしている一部の日本人だけを、どんどん嘆き悲しませながら、どんどん歴史の闇の中で、ひっそりと泣き寝入りしながらも、このまま、そっと静かに幸せに暮らして参りましょう、ということで、これこそを、良いロールモデルとして、どんどん国際社会に見せ付けて行くことで恩返しをして参りましょう、ということで誇りを持って応えていくことにすればよいのではないでしょうか。