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写真速報 : 32ある参院選1人区は「野党共闘」で勝とう!〜NO WAR!日比谷集会に4500人 憲法守れ!銀座大行進
http://www.asyura2.com/15/senkyo197/msg/644.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 12 月 06 日 22:05:05: igsppGRN/E9PQ
 

写真速報 : 32ある参院選1人区は「野党共闘」で勝とう!〜NO WAR!日比谷集会に4500人
http://www.labornetjp.org/news/2015/1206shasin
2015-12-06 21:52:00 レイバーネット日本



→動画(5分35秒)
12.6 NO WAR!安保関連法の廃止を求める学生・学者・市民の共同行動


 好天とはいえ、すっかり冬めいた12月6日、東京・日比谷野音の大集会にやってきた参加者は、厚手のジャンパー・コートを羽織っていた。しかし熱気は十分。




 「憲法を守れ!自由を守れ!そんなあたりまえのことを言わなければいけない社会は、もう終わりにしよう!」、シールズ学生(写真上)の力強い発言に、惜しみない拍手が送られた。



 野党代表が異口同音に語ったのは、来年の参院選のことだ。「32ある1人区はなんとしても互角の勝負に」(福山哲郎議員)、「きのう熊本では市民団体が野党に共同候補擁立を呼びかける会見を開いた。こうした動きを全国に広げよう」(志位和夫議員)。それを受けて会場から「野党は共闘」の大コールが起きた。




 32の1人区でどう野党共闘を実現するのか、もうたたかいは始まっている。この日の集会は、学生・学者・市民の共同行動として取り組まれ、4500人が集まった。会場付近で一時右翼の妨害もあったが、参加者は元気に銀座の街を練り歩いた。なお、集会には石田純一氏も駆け付けた。(M)


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↓佐高信さんは、「右翼メディアによるTBS岸井成格氏降板攻撃に対抗し、岸井氏を応援しよう」と訴えた




↓トーク&ライブ 古謝美佐子さん



↓デモは日比谷〜銀座〜東京駅のコースだった















































































安保関連法制の廃止求め 学生や学者ら銀座をデモ(15/12/06)


 

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コメント
 
1. ジョンマン 2015年12月06日 22:19:12 : 6nagECQfUT4Mc[1203] : bkJkmsu1y2 : eOP744FHbL8[21]

安倍自公売国・壊国政権を打倒しましょう🙋❗


2. 2015年12月06日 22:45:09 : ruVNYGBC62 : 9HuChap4Tb4[7]
「声を上げ動かす」 先を見据える安保反対の若者ら
2015年12月6日21時33分

 戦後70年の今年、安全保障関連法に反対する人たちは街頭で声を上げ続けた。6日には、大学生グループ「SEALDs(シールズ)」と「安全保障関連法に反対する学者の会」が東京で、年内最後の大規模な抗議行動を展開。「民主主義ってなんだ」。こう問い続けた若者たちは、その体験を胸に先を見据える。

 抗議行動には約4500人(主催者発表)が参加した。銀座のデモの中心にはSEALDsメンバーがいた。その一人、筑波大大学院1年の諏訪原健さん(23)は集会で、俳優の石田純一さんらの後に登壇し、「法案は止まらなかったけど、社会は変わっている。大きな希望がある」と訴えた。

 街頭デモに加わり始めたのは昨年2月。後輩に誘われ、後にSEALDsの中心メンバーになる奥田愛基さん(23)宅に遊びに行ったのがきっかけだった。奥田さんは特定秘密保護法の問題点を説明し、「自分たちのやり方で声を上げよう」と熱心に語った。

 諏訪原さんも政治には漠然とした疑問があった。ただ「デモなんて正直ださいし、何も変わらない」と思っていた。大学4年になれば卒論も就職活動もある。だが、同じ大学生の奥田さんの熱意に動かされた。

 安保関連法案の国会提出が迫った今年5月、奥田さんや諏訪原さんは十数人でSEALDsを結成。国会前のデモ参加者は当初、百人単位だったが、法案審議が進むにつれて増え、8月30日には12万人(主催者発表)に。その日、諏訪原さんは誘導係だった。人波に圧倒されながら、思った。「この国に良心はある」

 時折思い出すのは祖父の言葉だ。祖父は戦時中、鹿児島県の特攻基地にいた。「終戦が少し遅ければ人間魚雷になっていた」。日米開戦の12月8日には毎年、電話で言われる。「何があっても、戦争はいけない」

 来夏の参院選後、SEALDsは解散する予定だ。「未来の社会の腐葉土になれば、それでいい」。その後は「身近な一人にでも、社会のことを考えてもらえるようにする」。その積み重ねが社会を動かす。そう思うようになった。

写真、動画
http://www.asahi.com/articles/ASHD262PKHD2UTIL040.html?iref=comtop_6_01


3. 2015年12月06日 22:55:28 : ruVNYGBC62 : 9HuChap4Tb4[8]
SEALDs 銀座をデモ行進 「憲法守れ!」と数千人
毎日新聞2015年12月6日 18時18分(最終更新 12月6日 21時56分)

 安全保障関連法に反対する大学生らの団体「SEALDs(シールズ)」が主催する「KEEP CALM AND NO WAR 1206銀座大行進」が6日、東京都内で行われ、学生ら数千人が参加した。

 日比谷公園を出発したデモの隊列は銀座の外堀通りなどを約1.5キロ行進。参加者はクリスマスシーズンでにぎわう日曜の繁華街の大通りを「戦争反対!」「憲法守れ!」「選挙に行こう!」などとアピールしながら練り歩いた。

 デモ行進前に日比谷野外音楽堂で行われた集会には主催者発表で約4500人が参加。来年夏の参院選に向け野党共闘の必要性を強調した。俳優の石田純一さんも壇上に上がり、「世界一平和で安全な国をなぜ変える必要があるのか」などと訴えた。【山本晋、佐藤賢二郎】

写真、動画
http://mainichi.jp/articles/20151207/k00/00m/040/014000c


4. 2015年12月06日 23:20:33 : 3Lf7azP44E : F0250Bx_Kd4[1]
石田純一氏、安保法廃止集会にサプライズ出演「世界一平和で安全な国をなぜ変えるのか」
産経新聞 12月6日(日)20時26分配信

 安全保障関連法の廃止を求める学生グループ「SEALDs(シールズ)」などが主催した集会が6日、東京都千代田区の日比谷野外音楽堂で行われた。俳優の石田純一氏が「スペシャルゲスト」として登場し、「世界一平和で安全な国をなぜ変える必要があるのか」と訴え、安保関連法廃止を呼び掛けた。

 「サプライズ」として集会の冒頭にあいさつした石田氏は「かつて自民党ももっと多様性があった」と指摘した上で、「戦後70年は日本人だけではなく、中国や近隣のアジアの国が犠牲になられた上に成り立っている。この戦後というものを何十年、何百年も続けていきたい」と主張した。

 石田氏は9月17日も国会前の反安保関連法案集会に参加した。その後の話として石田氏は「いろんなところでお叱りを受けます」と告白。「いろんな意見があることは、右でも左でも、ニュートラル(中立)でもいい。でも、言論の自由があって初めてわれわれは成り立っている」と語気を強めた。

 また、「お酒を飲んでも、街を歩いていても、『石田君、君の言っていることは間違っているよ。中国が攻めてきたら、私たちどうやって戦うんだ』ということをよく言われる。こういうのを反知性主義というのではないか」と指摘。さらに「今までも周辺事態法というのがあり、亡くなられた小渕(恵三元首相)さんが『日本の周辺は守れるんだよ』と言っていた」と語った。

 続けて「法律は安定性と継続性が一番大事だというコンセンサスで戦後ずっとやってきた。自民党も野党もなく。どこを目指すのか、心配になる」と、重ねて安保関連法への反対を強調。「10個近くの法律をいっぺんに、そっとやった」「非常にレトリックなやり方でまずいものを隠すのが最近の傾向だ」として、安保関連法の成立過程も批判した。

 ただ、周辺事態法を改正した重要影響事態法を「重要環境事態法、なんですか。分かりにくくて」と述べる場面もみられた。

 約9分間にわたりスピーチを述べた石田氏は「われわれの子供、皆さんのお子さん、お孫さん、これからも世界一平和で、世界一安全で、どの国民も戦争に行かない。そういう日本でありたいと強く願っております」と締めくくった。

 集会ではその後、シールズのメンバーや民主党の福山哲郎幹事長代理、共産党の志位和夫委員長、生活の党と山本太郎となかまたちの玉城デニー幹事長らが登場し、いずれも来年夏の参院選に向け野党間で共闘する意向を示した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151206-00000559-san-pol


5. 2015年12月06日 23:22:34 : 3Lf7azP44E : F0250Bx_Kd4[2]
民主・福山、共産・志位氏 石川などでの「市民系」参院選統一候補に言及
産経新聞 12月6日(日)20時1分配信

  民主党の福山哲郎幹事長代理と共産党の志位和夫委員長が6日、都内で開かれた安全保障関連法の廃止を求める市民団体主催の集会に参加し、来年夏の参院選の1人区で同法廃止を求める市民団体系の野党統一候補を無所属で推すことに重ねて意欲を示した。

 福山氏は「安保法廃止の思いを参院選に向けてもっと高めていかなければならない」と強調した。具体的な例として、民主党候補が不在の石川選挙区を挙げ、安保関連法に反対する「ママの会」や「学者の会」らと活動してきた女性弁護士から「安保法廃止に向けてがんばりたいと決意をいただいた」と紹介。「そういう候補者が全国で戦っていけるよう多くの市民団体や政党を結集しなければならない」と訴えた。

 志位氏は、熊本県の市民団体が民主、共産両党などに対し、安保法廃止のための野党統一候補の擁立を呼び掛ける記者会見が5日にあったと指摘。「地方から熊本のような動きをどんどん起こしていこう」と野党共闘への協力を求めた。

 共産党は石川と熊本で公認候補を内定している。ただ、野党統一候補を「歓迎する」と強調する志位氏は、他の選挙区も含め決定済みの独自候補の取り下げに柔軟に応じる考えだ。

 集会には生活の党と山本太郎となかまたちの玉城デニー幹事長も参加し、参院選で「一緒に戦おう」と訴えた。維新の党の松野頼久代表は6日の記者会見で「野党統一候補で戦える場合はやっていけばいい」と前向きな考えを示した。

 民主、維新両党は共産党が提唱する連立政権「国民連合政府」に難色を示す一方、選挙協力には前向きだ。両党とも自前の候補を擁立するには人材不足であり、今後こうした市民団体系の無所属候補擁立の動きが広がる可能性がある。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151206-00000557-san-pol


6. 2015年12月07日 12:28:52 : DB3eFcOPHY : 89XC6rEziSY[1]
 
 衆院選候補も考えておいた方がよいよ。
 

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