【ソウル時事】日韓両国間の大きな懸案となってきた、いわゆる従軍慰安婦問題をめぐる両政府の協議が28日、合意した。

　合意文書によると、日本政府は同問題で「責任を痛感」するとともに、安倍晋三首相が「心からおわびと反省の気持ち」を表明。元慰安婦支援のため、韓国政府が財団を設立し、日本政府の予算で10億円程度の資金を一括拠出する。

　岸田文雄外相と尹炳世韓国外相がソウルの韓国外務省で会談、合意に達した。会談後の共同記者発表で、岸田氏は「日韓両政府は、慰安婦問題について不可逆的に解決することを確認するとともに、互いに非難することを控えることで一致した」と表明。尹外相も、日本政府による合意事項の履行を前提に、「この問題が最終的、不可逆的に解決することを確認する」と述べた。　

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151228-00000048-jij-pol

　間違っても　あり得ない反省

　反省と言う言葉は　無いアホ

　アベノミクス　は　アホノミクス
　集団的自衛権は　集団的侵略権
　アホノミクス３本の矢　は　　折れた的外れの矢
　日経平均は　年金による　イカサマ操作
　原発の　アンダーコントロールは　ただアンダーコントロールで　汚染垂れ流し
　原発は　安全基準が出来たから安全　基準と　実際の安全は別物も分からない　アホ

　　此は　養護学級の発想　自分が世界の中心だと　思っている

　前に慰安婦問題で主張していた内容と「真っ逆さま」では無いか？

　遠からず「南京大虞虐殺」も同様だろうな。

　尤もＴＰＰもそうだったからな。
　
　当然と言えば当然か？なんせ彼の国の御命令なんだかからな。

　それにしても「バカウヨ」は何も抗議せんのか？

　だから「バカウヨ」と揶揄されるんだよな。

　ウヨ〜〜　どういう意味なんだ〜〜〜〜〜　ウヨ流解釈でもいいから〜〜〜

　説明してくれ〜〜〜〜

　＝＝＝

　寂しくなるな〜〜　ウヨの活躍する場所が　なくなっちゃった！！
　
　

強制連行された慰安婦のみなさん、申し訳ありませんでした。
日本には軍が大きな顔をしていた時期があったのです。大失敗でした。
二度とそういうことがないよう、憲法を遵守し、平和に生きていくことをあらためて誓います。

阿修羅には左寄りが多いけど、合意できたのは様々な意味でよかったから、安倍総理には拍手を送りたい。

前は「ゲリ蔵」なんて書かれていたけど、今回の件で、安倍総理は「本物の日本人」だってことを証明したという印象がある。

中国が発展して、韓国は属国色が強まっていたけど、これで韓国サイドは日本ルートに甘えられる余地ができた、ということ。

対して、日本サイドは、韓国との関係を修復していくことにより、潜在的な敵対国を減らすことができるし、そうすることにより、安全保障上の恩恵を受けることができる。

つまり、反日国を減らすことができれば、元々、反日国は片手で余るのだから、じっくりと余裕を持って対応することができるようになる。

また、韓国の製造業及び企業全般は中国企業の追い上げを受けてケツに火がついているが、韓国企業が沈んだ後の次のターゲットは日本企業なのであり、つまり、韓国産業界が今直面している問題は日本サイドにとっての「前衛」なのだから、日韓関係が好転することにより、この面でもやりくりする余地ができてくる。

あとはロシアとの関係をより良好な状態に変化させることができれば、実質的な安全保障上の脅威はほとんど無くなっていくだろう。

日本は今後の人口減少が明らかで、それは国力が低下していくことを意味するし、正社員に対する非正社員も増え続けているのであり、言い換えると中間層が貧困化している途上なのだから、そのような国力の低下との釣り合いをとるためにも、今回の合意は必要だったということだ。

この様な面から、韓国を大陸側に蹴りとばすのではなく、寛容な態度を取った安倍政権の選択は正しいのだと感じる。

韓国サイドにとっては、蹴り飛ばされれば中国サイドと一体化していくしか仕方がないだろうからだ。

安倍総理はロシアとの関係も改善してから辞めそうだけれど、中流層の貧困化が進行して、風俗に沈む女性が増えているし、非正社員の増加やブラック企業の蔓延で貧困に苦しむ女性・若者が増えているから、この問題にも目を向けてほしいものだね。

つまり、先日、ノルウェーで導入されたベーシックインカム、あるいはベーシックインカムに近い形の社会保障システムを導入することを希望する。

うまくベーシックインカムを導入することにより、若い女性が望まないのに風俗嬢になるような事態、および、望まない貧困により絶望したり飢えたりすることによる自殺者を抜本的に減らすことができるだろう。

貧困という、また、そこから生まれる様々な「醜悪」な問題の根元を解決させるため、富裕層のだぶついた資産を上手く再分配させことである。

また、学びたいのに「金銭的な問題により勉強や進学を諦める」という事態が現実化している現在、その問題に対する抜本的な対策をとるべきだろう。

向学心のある者に充分に学ばせることにより、その者が充分なパフォーマンスを発揮することにより、ひいては国力の増大につながっていくからである。

つまり、富裕層と貧困層に二極化していく過程にある現在、「貧しい者は働けばいい（勉強しないでいい）」という発想があるが、それは全く間違いなのであり、向学意欲のある者には充分に学ばせるべきなのである。

なぜならば、そのような者たちがこの国の繁栄を支えていくような人材になるに違いないだろうからだ。

以上だ。