イスラエルだけ抑制しようとしても結局、無理

今後、欧米覇権が衰退していくから、長期的にはイスラエルが消滅する（またはアラブ国家になる）のがメインシナリオだろう

イスラエルはナチスの残党なのだ

ナチスの執行部の身を保全するためイスラエルを建国した

その執行部も既に天寿を全うし

イスラエルは現在、利権としてしか存在していない

ロスチャイルドは、これ以上のイスラエル利権と付き合う気はないのだろう

しかし利権を得た者は、それを手放したくはない

イスラエルを手放したくはない者の正体は判明した

イスラエルを建国した者の正体とは国連だったのだ

アメリカは国連に付き合うことに嫌気がさしている

ナチスや日本と戦うために結成された組織だが

事実上、ヤルタ会談の発展形が国連であるので

会議場提供＝オデッサ機関＝OSS＝後々CIA
ホスト国＝ソ連＝円卓会議＝後々KGB
アメリカ民主党＝当時既にCFR
イギリス＝当時既にMI-6

このスパイ同盟＝これが国連である

地球上に2種族の新人類を生み出した

ナチス戦犯の成りすまし人種
＝アシュケナージなるユダヤ民族(従来、そのような民族はいない)

満州国戦犯の成りすまし人種
＝朝鮮民族なる華北通商圏の先住民、そのような生活圏は元来存在しない

コレが国連に愛想を尽かしたCFR、MI-6から

イスラエル内にその権力を移設して維持しようとしている

ヤルタから、CFRとMI-6を引けば？

コレがイスラエルを生き残らせ、田布施貴族に日本を与えた者の正体だ

何故、イスラエルマグナBSPが、いつでも日本を消滅させられるよう、原発の起爆装置を握っているのか？

その答えは、イスラエルと韓国マスコミのオーナーが同一機関であるためだ

カテゴリ ｢カテゴリ未分類 (2161)」
　安倍晋三政権は着実に日本を破滅の方向へ導いている。経済的には日米の巨大資本が日本の庶民から富を搾り取りやすい仕組みを作り上げ、軍事的には日本をアメリカの戦争マシーンに組み込むということ。彼らの思惑通りに事が進めば、最終的に、庶民は政策の決定権を完全に奪われることになる。特定秘密保護法、集団的自衛権、TPPは象徴的な政策だ。

　こうした反民主的な政策を推進できるのは、安倍政権が非常に強いからだとする意見がある。首相の座が見えていた小沢一郎がスキャンダルで攻撃され、鳩山由紀夫は首相になれたものの、そのポストから引きずり下ろされた。安倍首相が強いとするならば、それは首相という立場から出ているわけではない。小沢や鳩山を攻撃した主力は検察、警察、マスコミ。こうした組織を操っている存在が真の支配者だと言えるだろう。そうした存在の事情が変わり、必要なくなれば安倍政権は簡単に処分される。

　ここにきて、状況の変化を感じさせる出来事が起こっている。ウクライナの問題でドイツのアンゲラ・メルケル首相やフランスのフランソワ・オランド大統領がアメリカ抜きでロシアのウラジミル・プーチン大統領と会談したのは象徴的。両国の国内では対米追随政策への反発が強まっていた。ドイツでは有力メディアの報道姿勢にも変化、露骨なロシア攻撃のプロパガンダは治まってきたようだ。

　日本を操っているアメリカの勢力とは、ネオコン／シオニストや戦争ビジネスなどの好戦派。その基本戦略は1992年に国防総省で作成されたDPG（国防計画指針）の草案。その当時の国防長官はリチャード・チェイニー、国防次官はポール・ウォルフォウィッツ。このウォルフォウィッツが中心になって作成されたということから、「ウォルフォウィッツ・ドクトリン」とも呼ばれている。

　このドクトリンはビル・クリントン政権の時代は地下に沈むが、2000年に浮上する。ネオコン／シオニストのシンクタンク、PNACが『アメリカ国防の再構築』という報告書を発表したのだが、その土台は1992年に作成されたDPGの草案だった。

　この年の大統領選挙で大統領に選ばれたのがジョージ・W・ブッシュ。この選挙では不正が指摘されたが、裁判所の決定でブッシュは大統領になれた。そして2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターやワシントンDCが攻撃され、これを利用してアメリカ政府は好戦的な方向へ国を導き、中東、北アフリカ、ウクライナなどを戦乱で破壊、多くの人を殺すことになる。

　そうした戦争の過程でアメリカの好戦派は自らの正体を明かすことになった。リビアではアル・カイダ系のLIFGがNATO軍と手を組んでいたことが知られ、IS（イラクとレバントのイスラム首長国。ISIS、ISIL、IEIL、ダーイシュとも表記）なる武装集団を作り出したが、その正体も露見している。

　最近ではイランの義勇兵組織、バスィージのモハマド・レザ・ナクディ准将がISの司令部はイラクのアメリカ大使館にあると発言しているが、欧州連合軍（現在のNATO作戦連合軍）の最高司令官だったウェズリー・クラークのCNNでの発言は重い。アメリカの友好国と同盟国、つまりイスラエルやサウジアラビアを含む国々がISを作り上げたと彼は番組の中で語ったのだ。EUだけでなく、アメリカの支配層内でも好戦派の暴走を懸念する人が増えているようで、その影響は日本へもおよぶだろう。戦争への道を突き進むため、何らかのショッキングな事件を起こそうとすると、裏目に出る可能性が高い。

オバマがネタニヤフに会わないのも、イスラエル機を攻撃する、なんてのも本心のワケがない。

アホ木さんは、ウブなフリをするヤリマン女みたいなもんだな

＞テロリスト：「侵略者に抵抗活動を行なう市民への歪曲表現」
https://bookwebpro.kinokuniya.co.jp/wshosea.cgi?W-NIPS=9988987536&REFERER=0

１４５「帝国主義とは資本主義の最終段階である。」ウラジーミル・レーニン（ロシアの革命家）
〜２００４年から米国はイラク国内法を改正し、公営企業の民営化に着手した。セメント工場、化学肥料プラント、燐酸や硫黄の鉱山、医薬品工場、航空会社などおおよそ産業主体となる企業群が対象となり、同時に資本規制を撤廃したためイラクの公共資源は一挙に外資に売却されたという。また税制改革により進出企業はイラク国内での納税義務を回避し、本国に利潤を送金することが合法となる。一連の政策により失業者は50％以上に達し、困窮した国民は抵抗運動に参加するが、多国籍軍はこれをテロ行為とみなし大規模な掃討作戦を展開した。

＞１４７「すべての合衆国の企業の純利益より多額の資金が安全保障に支出されている。」ドワイト・デヴィッド・アイゼンハワー（米国第34代大統領）
〜米国政府はロビイスト集団によって運営されているが、この図式は２００１年に発足したジョージ・Ｗ・ブッシユ政権においては顕著だった。リチャード・アーミテージ国防副長官（軍需・レイセオン）、マイケル・ウィーン国防総省次官（軍需・マーティン・マリエッタ）、ゴードン・イングランド海軍長官（軍需・ゼネラル・ダイナミック）、ポール・ウォルフォウィッツ国防副長官（石油・ＢＰアモコ）、エドワード・オルドリッジ国防予算・兵姑担当次官（軍需・ユナイテッド・インダストリアル）、ゴドリーザ・ライス国家安全保障担当補佐官（石油・シェブロン）、コリン・パウエル国防次官（軍需・ゼネラル・ダイナミクス）、デック・チェイニー副大統領（軍需・ＴＲＷ）など、対イラク戦を決議した主要閣僚の90％以上を軍需・エネルギー産業の元役員や経営者らが占めている。

＞「ローマの繁栄は自らの生産によるものでなく、略奪と奴隷によるものだった。」清水馨八郎（千葉大学名誉教授）
〜日本国においては大震災と原発事故による未曾有のパニックのなかで増税が強行され、ＴＰＰにより輸入障壁が撤廃され、言論統制が実践されようとしているのだが、この図式はイラクヘの大規模攻撃後に米軍が民間シンクタンクとともに乗り込み、一切の国内法を改正し、自由貿易の推進、社会保障費削減、資本規制撤廃などの強行によって公共資源を略奪した行為と完全にシンメトリー（対称調和）を成している。被侵略国の民衆が侵略国の奴隷になるという制式は歴史の普遍原則であり、不可視的な実効支配は大陸を隔てた二国間において同期しているといえるだろう。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

民主化されたはずのイラク。イラクからの情報は北朝鮮以上に伝わってこないのだが、調べればあまりの悲惨さに目を覆うばかりである。湾岸戦争以来２４００トンを超える劣化ウラン弾の投下や化学兵器とも言うべき白リン弾による殺戮、その後の傀儡政権を使ったイラク資産の強奪の経過を見れば、「侵略者」もしくは「テロリスト」と呼ばれるべきはブッシュ政権そのものであることが分かる。そして、日本も同様な状況にあることは疑いのないことである。

アベ政権は、「国民の生命と財産を守る」と連呼してきた。しかし、増税・労働法制の破壊・福祉切り捨て等と引き換えに行われたのは、多国籍企業への減税と安保マフィア・原発マフィアへの利益供与と戦争国家への推進である。まるで財産を持たない庶民は、国民ではないと言わんばかりである。

平均すれば、毎日５人の日本国民が餓死しているという。イラクの傀儡政権と同じく日本の傀儡政権を操る勢力が日本と日本国民の資産や労働の対価を奪い、国民を死に追いやろうとしている。日本と日本国民の敵はロシアなどにはいない。真の敵は目の前におり、その背後に控えているのである。真の敵は日本国内におり、大きな顔をして嘘を吐きまくり、更に戦争を通じて国民を死に追いやろうとしているのである。

僅かに希望といえるのは、オバマ政権が戦争や米軍派遣に抑制的であり、ＴＰＡ法案成立の見通しが立たないこと、ヒラリー・クリントンを始めとした極悪集団の犯罪が暴露されそうなこと。遠からず日本でも、極悪集団の犯罪が白日のもとに晒されることだろう。その日の招来を楽しみにしている。

“
＞http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/271.html#c05
○イラク戦争：２００３年度に実施された米国の大型公共事業
○劣化ウラン弾：中東でもっとも被害をもたらした小型核兵器
○テロリスト：侵略者に抵抗活動を行なう市民への歪曲表現，

初耳だなあ

当時、劣化ウラン弾を絨毯爆撃されたバスラ郊外は

自衛隊の給水作業場であった

マスコミや原子力保安院が言うような

プルトニウムに放射能含有の永続性があるなら

自衛隊員やイラク一般市民は被爆者まみれになってないとおかしい

それまで劣化ウラン弾に製造転換された、劣化核弾頭の在庫を一掃し

新規に劣化核弾頭の劣化ウラン弾化を可能にしたほど

つまり、10年以上にわたって製造された、全ての核弾頭に相当する投下量だ

福一どころの騒ぎじゃない

それでも誰も被爆者を出していない

プルトニウムは酸化劣化し、10年も放射能を放出できない

＞森住卓写真展　イラク･湾岸戦争の子どもたち
http://www.morizumi-pj.com/shashinten/iraq.html
　 私は1998年以後イラクの子どもたちを取材してきた。イラクでは、湾岸戦争後、白血病、ガン、奇形などが多発し、病院は子どもたちであふれかえっている。急増する子どもたちの白血病に対応するため93年にはバクダッドの二つの小児病院に白血病専門病棟ができた。しかし、経済制裁の影響で、病院には医薬品が不足し、医師たちは溢れ来る重症患者に手の施しようもない。こうした異変の原因は湾岸戦争時、米英軍が使った劣化ウラン弾によるものだと考えられている。
　 劣化ウランは核燃料や核兵器用のウランの濃縮過程で出る、放射性廃棄物である。硬くて重い性質に目をつけた兵器産業は砲弾として開発した。高速で標的に激突すると、その衝撃と発熱で激しく燃焼し、微粒子となり、大気や土壌、水を汚染する。体内に入れば金属毒と相まって、ガン、白血病、肝臓や腎臓障害、腫瘍、奇形児出産などが発生する。
　 湾岸戦争で300トン以上の劣化ウラン弾が使用されたという。広島に落とされた原爆の1万4千倍から３万6千倍の放射能原子がまかれたことになる。ボスニア、コソボでも使われ、アフガニスタンでも使われた可能性が強い。今後も、繰り返し劣化ウラン弾を使用すれば、地球環境と人類の未来に取り返しのつかない危険をもたらす。イラクの子どもたちは、人類の未来に警鐘を鳴らしている。　

＞響堂雪乃「略奪者のロジック」
１３４「核兵器産業はブッシュ政権に対してロビー活動をする必要がない。彼らはブッシュ政権そのものであるからだ。」ウイリアム・ハートゥング（世界政策研究所）
〜１９９０年の湾岸戦争では９１トンの劣化ウラン弾が使用され、疾病により帰還したほとんどの米兵に陽性反応が見られたことなどから、イラクにおける死亡者の増大要因が放射能であるとの見方が強い。ガンは南部地域を中心に急増し、その後はイラク全土で各種の疾患が急激に広まる事態となった。

１３５「（テロ戦争の目的とは）世界に我々の生活様式を認めさせること、我々がこの生活様式を続けることを世界に認めさせることである。ドナルド・ラムズフェルド（米国第13、21代国防長官）
〜イラク攻撃で米軍が使用した劣化ウラン弾により、現地の放射線量は安全基準の80倍以上に達し、発ガン率は開戦以前の10倍以上となった。今後は国民の40％以上が被曝により発症すると予測されている、イラク各地では医師グループにより放射線量の測定や健康調査が実施されたのだが、これを受け行政府は米国主導の下に「テロ対策法」を策定し、被爆にかかわる一切の研究活動を違法行為とした、「米国型生活様式」とは中央政府の圧倒的な権限と監視によって、国民個々の行動と言論を統制する管理国家体制に他ならない。

１３７「ブッシュはテロリストだ。」ファン・エボ・モラレスーァイマ（ボリビァ第80代大統領）
〜米軍攻撃前におけるイラク・バスラの異常出産は１０００人当たり1.3人程度であったが、それ以後は５倍以上に増加している。水頭症、無脳症、小頭症、脳神経損傷、知能障害、臓器不全などが目立ち、湾岸戦争の被害に酷似していることから劣化ウラン弾によるものと指摘されている。しかし、これに対し米国防総省は一貫して「人体などに対する影響はない」との見解だ。９・１１のツインタワー爆破による犠牲者数が約２７００人であることから、米国による一連の報復行動はそれを桁違いに上回るテロリズムをもたらしている。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

腐敗に満ちた権力や利権集団は、不都合な事実を隠蔽し否定しようとする。しかし、事実はそこにまぎれもなく存在するのであり、もはや隠蔽することはできない。

湾岸戦争後、米国主導の経済制裁による死亡者は約150万人に達し、内50％が児童や乳児であったため国際的非難を浴びた。その後、イラク戦争で使われた白リン弾や100年にわたる劣化ウラン弾による被害状況を考慮すれば、米国・米軍による攻撃はイラクの壊滅作戦もしくはジェノサイドであったと言うべきであり、掲げる正義の片鱗さえなく全ては虚偽であったことが分かる。

また、イラク派遣による自衛隊員の戦死者は一人もいないと静かに流布されているのだが、35名もの死者が出ていることは歴然である。「事故・原因不明」の死者が12名とあるが、事実は戦死ではないのか。

“
＞イラク戦争で死んだ自衛隊員35名。帰国後も25名が自殺。
http://rapt.sub.jp/?p=9628
＞閲覧注意！「白リン弾　ファルージャ　画像」
https://www.google.co.jp/search?q=%E7%99%BD%E3%83%AA%E3%83%B3%E5%BC%BE%E3%80%80%E8%A2%AB%E5%AE%B3%E3%80%80%E7%94%BB%E5%83%8F&ie=utf-8&oe=utf-8&hl=ja#hl=ja&q=%E7%99%BD%E3%83%AA%E3%83%B3%E5%BC%BE%E3%80%80%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%80%80%E7%94%BB%E5%83%8F

WW２における日本と同じ運命をたどるなかれ。

神も宗教も人類の創造物であることに異論があるのか。

仏教は同じ人間である宗祖が万物の支配者と宣言している宗教だ。

神を信じて戦争を行うよりも如来を信じて殺生戒を守れば地球上はうまくいくと思うだろ。

国家の滅亡を経験した日本だからこそ、イスラエル国に対してアドバイスできるのである。

Good luck !!

酸化は最外殻電子介在の電磁力を伴う化学反応で、放射能は原子核内部の核反応なのだが。

酸化・化学反応と放射能・核反応は次元が違い、酸化してもお構いなしに核反応は生じる。

放射能の放出は、プルトニウムの小さな塊の中の莫大な数の原子のうち一定の割合の数の原子核で核反応が生じるから長ーく放射能が出る。一度崩壊した原子核は小さくバラバラになったものがまたしても放射性原子核でない限りもう２度と放射崩壊はしないが、元々が莫大な数の原子があるので半減期で核反応する原子核が減りながら放射能がだんだん弱くなりつつもなかなかゼロにはならない。

「酸化劣化で放射能を放出できない」というのはウソ。
「10年も放射能を放出できない」というのは寝言か？訳分からん主張・駄文。
デタラメを言うなら★阿修羅♪への出入り禁止処分だ。
-