現役米海軍パイロット　戦うのが一番嫌なのは「零戦」と即答（NEWS ポストセブン）赤かぶ

現役米海軍パイロット　戦うのが一番嫌なのは「零戦」と即答（NEWS ポストセブン）
http://www.asyura2.com/15/warb15/msg/595.html
投稿者赤かぶ日時 2015 年 6 月 03 日 18:35:05: igsppGRN/E9PQ

現役米海軍パイロット　戦うのが一番嫌なのは「零戦」と即答
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150603-00000026-pseven-life
NEWS ポストセブン 6月3日(水)16時6分配信

　70年前の戦争で、日本軍はアメリカ軍にまったく刃が立たなかったといわれるが、それは本当なのか。元日本軍エースパイロットたちが語る戦場秘話を集めた『撃墜王は生きている！』（小学館）を上梓したばかりの軍事ジャーナリスト・井上和彦氏が、日本軍の航空部隊の実力について解説する。

　＊　＊　＊
　多くの方々に取材して、筆者が確信したのは、日本軍の航空部隊は本当に強かったということだ。

　大東亜戦争の序盤で、日本軍が快進撃を続けたのは、航空戦力が圧倒的で制空権を支配できたからで、中盤に劣勢に陥ったのち、終盤になって登場した陸軍の「五式戦闘機」や海軍の「紫電改」は、総合的な戦闘能力で米軍機にひけをとらなかったし、パイロットの練度も相変わらず高かった。

　圧倒的な物量の差で、多勢に無勢の戦いを強いられ、消耗し、最後は数でねじ伏せられたが、どれほど不利な状況下にあっても、日本の航空部隊は、米軍に確かな傷跡を残し続けたのである。

　戦後、アメリカが日本の重工業を解体し、終戦から昭和27年にサンフランシスコ講和条約が発効されるまでの7年間、航空機の製造を禁止し続けたのは、それほど日本の航空技術とパイロットを恐れたことの証左である。

　筆者は、現代のアメリカ海軍の空母艦載機に乗るパイロットにインタビューしたことがある。何の気なしに、「あなた方が戦うのが嫌だと思う戦闘機は何か？」と聞いたら、「零戦だ」と答えたので驚いた。筆者が日本人なので、リップサービスの意味があったのかもしれないが、「1対1の格闘戦に抜群に強いから」とその理由まで口にしたのである。

　現代の若いパイロットが「零戦」の名を出すということは、少なくとも、米軍の航空部隊のなかで日本の「零戦」の恐ろしさが、先輩パイロットから代々語り継がれてきたということだ。

※井上和彦・著／『撃墜王は生きている！』より

コメント
1. 2015年6月03日 19:15:43 : Ej4sT6KkXs >井上和彦氏ネトウヨじみた軍事ジャーナリストもどきか＞現役米海軍パイロット　戦うのが一番嫌なのは「零戦」と即答＞筆者が日本人なので、リップサービスの意味があったのかもしれないが、＞「1対1の格闘戦に抜群に強いから」とその理由まで口にしたのである。馬鹿か？　リップサービス以外の何者でもないだろう現役のパイロットが零戦と戦う可能性があるのかとそして現代の戦闘機がレシプロ機相手に苦戦する可能性があるのかと？
2. 2015年6月03日 19:36:48 : xAQCJA1WS6 ネトウヨに媚びた散文記事より数字が真実を雄弁に物語る。太平洋戦争の、F6F戦闘機のキルレシオ 19 : 1 (米軍の公式記録)　← 19機やられて米軍1機を撃墜ちなみに、ベトナム戦争での、米軍機のキルレシオ 2.5 : 1 (米軍の公式記録) ベトナム軍より弱かったということ。
3. 2015年6月04日 01:45:02 : czRryx83IA 負け犬のセンズリ記事こう思分けりゃ生きていけないのよ。年とってみりゃ能無しジジィが極右の男芸者やってオマンマにありついて「昔はこれだけ強かった」を繰り返してるだけだものＷ。
4. 2015年6月04日 03:09:23 : 5IjS8Ptw7s 強かったに決まっているよ。ラバウル航空隊なんて強すぎてアメリカ軍は手を焼いて避けて進軍することになったくらいだ。常識だ。ゼロ戦で一人でアメリカの飛行機１００機以上撃墜したつわものもここにはいたよ。常識だ。
5. 2015年6月04日 03:42:05 : w3M1BHSquE 「強かった」と言えるのは、せいぜい戦争の中盤まで「ラバウルには１０００機前後の日本機が保有されているものと思える」こういう米軍による報告が大真面目でされていた事実があるが、実際には多い時でも５０機程度少ない時は２０機以下　終盤では数機ぐらいしか稼働できなかったいかにラバウルのベテラン搭乗員が大車輪の活躍をしていたかという事実ではあるしかし、中盤以降　あまりにも簡単に搭乗員を無駄に死なせ過ぎたために終盤では熟練した搭乗員はほんの一部の者だけになってしまい、完全に練度という点で大差が付いてしまっただから、最後の大海戦と言えるレイテ沖海戦において、小沢機動部隊は囮役を演じざるを得なかったのだ要するに、マトモに空母から発着艦できる搭乗員がほとんど居なかったのだ終盤には雲龍型空母など何隻かは就航していたが、搭乗員がおらずむなしく物資の輸送に使われていたと言う現実を理解出来ていないウヨ媚び軍事オタクの戯言でしょうなそれに、アメリカの物量に負けたと言うのは、ただの負け惜しみ　負け犬の遠吠え圧倒的大差となったのは最終盤の昭和２０年ごろの話であり勝負所の昭和１７～１８年あたりは日米の戦力は拮抗していたのが事実ですつまるところ、最初の内は強かった日本の航空隊が中盤以降急速に弱体化していったと言うのが冷静で正確な分析というもので、こんなウヨまがいの男は軍事評論家などとは言えない訳です本当の軍事評論家は特定の国家に肩入れはせず各国均等な目線で分析するものなのですから。
6. 2015年6月04日 03:51:16 : KzvqvqZdMU １：１では、シャーマンはティーガーの敵ではなかった。コロコロやられた。んが、数でシャーマンが勝った。４万両だったかな、馬鹿としか言いようのない膨大な数のシャーマンを作った。　ま、１：１の格闘戦では、最後までゼロ戦は強かったらしい。 [３２削除理由]：削除人：アラシ
7. 2015年6月04日 06:46:06 : whFfGQpaJE おまけに、日本海軍航空隊の最精鋭部隊としてその名を轟かせたラバウル航空隊も、舞台全体としての正確な最終戦果が、敗戦前後の日本軍自身による資料焼却により分からなくなっている始末。坂井三郎の場合、本人自身が戦後も長生きしたことや、生き残った同僚や部下たちの証言もあり、また米軍自体の被害記録との照合により「誰それ操縦のどの機体をいつどこで撃墜したか」が正確にわかっているものの、途中で戦死した人々については正確なところが不明というのが実態（坂井三郎自身、ラバウルには自分より凄い撃墜王が何人もいた、と語っているが、それらの人々は皆戦死してしまった）。
8. 2015年6月04日 07:08:39 : Ej4sT6KkXs ウヨ系軍ヲタは大抵同じ事を言う　「一対一なら・・・」アホか　なら戦争は一対一の果し合いで解決しろシャーマンはティーガーの敵ではない？馬鹿か？　戦略が違うんだよ生産コスト運用コストを考え数の効果を最大限に発揮するシャーマンは対戦車よりも多目的に敵陣攻略、対歩兵、目標物破壊など幅広く行ったいくらタイガーが強くても支援がなければただのお飾り結果はまさにそのとおりにあと撃墜王が多いのというのは負けフラグそれがパイロットを余裕を組んでローテーションしていないということアメリカ軍は一定以上出撃させるといったん戻して訓練等や指導に当たらせた [３２削除理由]：削除人：言葉使い
9. 2015年6月04日 07:23:25 : OGCCgWlEHA 戦いの枝葉末節の話の一つ。この戦いは、アメリカのＩＴ戦と日本が戦った事にある。ＩＴ戦は現代も進化していて、トマホーク、GPS、インターネット、エシュロン、イージス艦などを開発してきたからアメリカは最強の軍隊なのである。零戦に関してもガラケーを凄いというのと同じ。ＩＴそのものを具現したスマホが何故に本流となったのが分からない人が多すぎる。グーグルグラスや音声入力装置、関数電卓、Wikipedia、電子書籍を考え出した人物がアメリカのトップにいて大統領を補佐していた。その人物はレーダで位置を補足し着弾させるシステムも考えていた。後にトマホークも開発している。ＩＴ戦でアメリカは日本と戦ったのであって、珊瑚海海戦で互角に戦えるようになりミッドウェーで日本を凌駕したのである。当時は物量で勝ったわけではない。アメリカの兵器は当時からＩＴ戦に合わせていたはずでそこを検証せずに枝葉末節だけ見ても仕方が無い。物量で互角であったミッドウェーで、アメリカの始めたＩＴ戦を前にして日本は負けてしまったのである。日本の零戦は凄かったというのと、ソニーウォークマンが凄かったと言うのは同じである。どちらもＩＴに対応していない。
10. 2015年6月04日 14:07:02 : YZDs8UwuFk 豪上院議員、潜水艦開発めぐる日本の専門家発言に反発 2015年 06月 4日 12:33 JST ･http://jp.reuters.com/news/pictures/articleslideshow?articleId=JPKBN0OK08220150604&channelName=topNews#a=1 1 of 1[Full Size] ［シドニー　４日　ロイター］ - ニック・ゼノフォン豪上院議員（無所属）は４日、オーストラリアの潜水艦建造能力などに疑念を呈した日本の防衛専門家のコメントを批判した。豪州は潜水艦の新造計画で協力国の選定手続きを進めており、日本はフランスやドイツと競合している。こうした中で、海上自衛隊の潜水艦隊司令官だった小林正男・元海将は３日、豪ＡＢＣに対し、「高強度鋼材を成形する熟練労働者が（オーストラリアには）足りない。高強度鋼材を成形するのは日本でも難しい」と述べた。また、潜水艦艦長を務めた経験がある山内敏秀氏もＡＢＣに対し、「オーストラリアに持ち込まれたわれわれの技術が中国に漏えいすることをわれわれは懸念している」と述べ、軍事技術の保護に関するオーストラリアの能力を疑問視した。ゼノフォン議員はこうしたコメントに「侮辱だ」と反発。「日本側は、オーストラリアの５００億ドル相当の税金をほぼ全て日本で使わせようと口実を探しているようだ」と述べた。･http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0OK08220150604?feedType=RSS&feedName=topNews&utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+reuters%2FJPTopNews+%28News+%2F+JP+%2F+Top+News%29

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1. 2015年6月03日 19:15:43 : Ej4sT6KkXs >井上和彦氏ネトウヨじみた軍事ジャーナリストもどきか＞現役米海軍パイロット　戦うのが一番嫌なのは「零戦」と即答＞筆者が日本人なので、リップサービスの意味があったのかもしれないが、＞「1対1の格闘戦に抜群に強いから」とその理由まで口にしたのである。馬鹿か？　リップサービス以外の何者でもないだろう現役のパイロットが零戦と戦う可能性があるのかとそして現代の戦闘機がレシプロ機相手に苦戦する可能性があるのかと？
2. 2015年6月03日 19:36:48 : xAQCJA1WS6 ネトウヨに媚びた散文記事より数字が真実を雄弁に物語る。太平洋戦争の、F6F戦闘機のキルレシオ 19 : 1 (米軍の公式記録)　← 19機やられて米軍1機を撃墜ちなみに、ベトナム戦争での、米軍機のキルレシオ 2.5 : 1 (米軍の公式記録) ベトナム軍より弱かったということ。
3. 2015年6月04日 01:45:02 : czRryx83IA 負け犬のセンズリ記事こう思分けりゃ生きていけないのよ。年とってみりゃ能無しジジィが極右の男芸者やってオマンマにありついて「昔はこれだけ強かった」を繰り返してるだけだものＷ。
4. 2015年6月04日 03:09:23 : 5IjS8Ptw7s 強かったに決まっているよ。ラバウル航空隊なんて強すぎてアメリカ軍は手を焼いて避けて進軍することになったくらいだ。常識だ。ゼロ戦で一人でアメリカの飛行機１００機以上撃墜したつわものもここにはいたよ。常識だ。
5. 2015年6月04日 03:42:05 : w3M1BHSquE 「強かった」と言えるのは、せいぜい戦争の中盤まで「ラバウルには１０００機前後の日本機が保有されているものと思える」こういう米軍による報告が大真面目でされていた事実があるが、実際には多い時でも５０機程度少ない時は２０機以下　終盤では数機ぐらいしか稼働できなかったいかにラバウルのベテラン搭乗員が大車輪の活躍をしていたかという事実ではあるしかし、中盤以降　あまりにも簡単に搭乗員を無駄に死なせ過ぎたために終盤では熟練した搭乗員はほんの一部の者だけになってしまい、完全に練度という点で大差が付いてしまっただから、最後の大海戦と言えるレイテ沖海戦において、小沢機動部隊は囮役を演じざるを得なかったのだ要するに、マトモに空母から発着艦できる搭乗員がほとんど居なかったのだ終盤には雲龍型空母など何隻かは就航していたが、搭乗員がおらずむなしく物資の輸送に使われていたと言う現実を理解出来ていないウヨ媚び軍事オタクの戯言でしょうなそれに、アメリカの物量に負けたと言うのは、ただの負け惜しみ　負け犬の遠吠え圧倒的大差となったのは最終盤の昭和２０年ごろの話であり勝負所の昭和１７～１８年あたりは日米の戦力は拮抗していたのが事実ですつまるところ、最初の内は強かった日本の航空隊が中盤以降急速に弱体化していったと言うのが冷静で正確な分析というもので、こんなウヨまがいの男は軍事評論家などとは言えない訳です本当の軍事評論家は特定の国家に肩入れはせず各国均等な目線で分析するものなのですから。
6. 2015年6月04日 03:51:16 : KzvqvqZdMU １：１では、シャーマンはティーガーの敵ではなかった。コロコロやられた。んが、数でシャーマンが勝った。４万両だったかな、馬鹿としか言いようのない膨大な数のシャーマンを作った。　ま、１：１の格闘戦では、最後までゼロ戦は強かったらしい。 [３２削除理由]：削除人：アラシ
7. 2015年6月04日 06:46:06 : whFfGQpaJE おまけに、日本海軍航空隊の最精鋭部隊としてその名を轟かせたラバウル航空隊も、舞台全体としての正確な最終戦果が、敗戦前後の日本軍自身による資料焼却により分からなくなっている始末。坂井三郎の場合、本人自身が戦後も長生きしたことや、生き残った同僚や部下たちの証言もあり、また米軍自体の被害記録との照合により「誰それ操縦のどの機体をいつどこで撃墜したか」が正確にわかっているものの、途中で戦死した人々については正確なところが不明というのが実態（坂井三郎自身、ラバウルには自分より凄い撃墜王が何人もいた、と語っているが、それらの人々は皆戦死してしまった）。
8. 2015年6月04日 07:08:39 : Ej4sT6KkXs ウヨ系軍ヲタは大抵同じ事を言う　「一対一なら・・・」アホか　なら戦争は一対一の果し合いで解決しろシャーマンはティーガーの敵ではない？馬鹿か？　戦略が違うんだよ生産コスト運用コストを考え数の効果を最大限に発揮するシャーマンは対戦車よりも多目的に敵陣攻略、対歩兵、目標物破壊など幅広く行ったいくらタイガーが強くても支援がなければただのお飾り結果はまさにそのとおりにあと撃墜王が多いのというのは負けフラグそれがパイロットを余裕を組んでローテーションしていないということアメリカ軍は一定以上出撃させるといったん戻して訓練等や指導に当たらせた [３２削除理由]：削除人：言葉使い
9. 2015年6月04日 07:23:25 : OGCCgWlEHA 戦いの枝葉末節の話の一つ。この戦いは、アメリカのＩＴ戦と日本が戦った事にある。ＩＴ戦は現代も進化していて、トマホーク、GPS、インターネット、エシュロン、イージス艦などを開発してきたからアメリカは最強の軍隊なのである。零戦に関してもガラケーを凄いというのと同じ。ＩＴそのものを具現したスマホが何故に本流となったのが分からない人が多すぎる。グーグルグラスや音声入力装置、関数電卓、Wikipedia、電子書籍を考え出した人物がアメリカのトップにいて大統領を補佐していた。その人物はレーダで位置を補足し着弾させるシステムも考えていた。後にトマホークも開発している。ＩＴ戦でアメリカは日本と戦ったのであって、珊瑚海海戦で互角に戦えるようになりミッドウェーで日本を凌駕したのである。当時は物量で勝ったわけではない。アメリカの兵器は当時からＩＴ戦に合わせていたはずでそこを検証せずに枝葉末節だけ見ても仕方が無い。物量で互角であったミッドウェーで、アメリカの始めたＩＴ戦を前にして日本は負けてしまったのである。日本の零戦は凄かったというのと、ソニーウォークマンが凄かったと言うのは同じである。どちらもＩＴに対応していない。
10. 2015年6月04日 14:07:02 : YZDs8UwuFk 豪上院議員、潜水艦開発めぐる日本の専門家発言に反発 2015年 06月 4日 12:33 JST ･http://jp.reuters.com/news/pictures/articleslideshow?articleId=JPKBN0OK08220150604&channelName=topNews#a=1 1 of 1[Full Size] ［シドニー　４日　ロイター］ - ニック・ゼノフォン豪上院議員（無所属）は４日、オーストラリアの潜水艦建造能力などに疑念を呈した日本の防衛専門家のコメントを批判した。豪州は潜水艦の新造計画で協力国の選定手続きを進めており、日本はフランスやドイツと競合している。こうした中で、海上自衛隊の潜水艦隊司令官だった小林正男・元海将は３日、豪ＡＢＣに対し、「高強度鋼材を成形する熟練労働者が（オーストラリアには）足りない。高強度鋼材を成形するのは日本でも難しい」と述べた。また、潜水艦艦長を務めた経験がある山内敏秀氏もＡＢＣに対し、「オーストラリアに持ち込まれたわれわれの技術が中国に漏えいすることをわれわれは懸念している」と述べ、軍事技術の保護に関するオーストラリアの能力を疑問視した。ゼノフォン議員はこうしたコメントに「侮辱だ」と反発。「日本側は、オーストラリアの５００億ドル相当の税金をほぼ全て日本で使わせようと口実を探しているようだ」と述べた。･http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0OK08220150604?feedType=RSS&feedName=topNews&utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+reuters%2FJPTopNews+%28News+%2F+JP+%2F+Top+News%29


11. 2015年6月04日 17:47:25 : HVssTC5Wlo NHKスペシャル【ドキュメント太平洋戦争第2集敵を知らず己を知らず〜ガダルカナル〜】太平洋戦争　第３集　エレクトロニクスが戦を制す「レーダーなどは要らない。日本人の黒い目は白人の青い目より遠目が効く。レーダーで電波など出したら敵にわが位置を知られてしまう。」日本軍は最後までＶＴ信管の存在を知らなかった。わが日本国は何でも技術世界一だからな。触らぬ神に祟りなしＷ。
12. 2015年6月04日 22:48:26 : ZFZSddoGZJ これ本当なんだよ、ゼロ戦って言うのは現航空自衛隊機の事なんだよ、こんな言葉が出たのは自衛隊機とアメリカ空軍機の模擬戦闘の出来事。【すごい話】自衛隊の練度の高さ「空自とだけは戦りたくない」　　とアメリカトップガンが明言 https://www.youtube.com/watch?v=-CUT41P9soU
13. 2015年6月04日 22:51:26 : OuHH48zIr2 日本海軍南太平洋の島嶼戦で、海軍はアメリカの攻撃が近いと知ると、まず航空部隊を撤退させ、次に整備兵を潜水艦で救出し、島には少数の海軍陸戦隊と陸軍を残して見殺しにしました．（恰好良く言うと玉砕）ガダルカナルの撤退作戦も、辻信政がトラック島の大和にいる山本56の所へ救出を掛け合いに行って、やっと山本56が重い腰を上げたと言われています．辻が大和に行くと、海軍はご馳走を並べて歓迎しました．それを見た辻は、『なんだこの豪勢な食べ物は．ガダルカナルでは兵士が飢え死にしているぞ．おまえたちは何もしないで、こんな豪勢な食事を食べてるのか』ラバウルも、海軍は航空隊を再編成すると言って撤退してきて、残っていたのは陸軍だけです．陸軍の潜水艦海軍が輸送作戦を真面目にやらないので、陸軍は自前で輸送用の潜水艦を建造しようとしました．一度は断念したのですが、戦争末期に再び建造を決意し、４００トン程の潜水艦を建造して、伊豆下田と八丈島の間で物資輸送を行いました．
14. 2015年6月05日 00:46:37 : upoaBWWXRw 陸軍も補給軽視で現地調達だからひどい事になったよな。中国大陸、インパール作戦、ポートモレスビー攻略戦、、、
15. 2015年6月05日 01:32:16 : FQBBZeTk2w 従軍カメラマンが撮影したラバウル海軍航空隊です。岩本さんや小高さんらも笑って映っています。あまり知られてないが本当の撃墜王たちです。 https://www.youtube.com/watch?v=vqz1qNhcEUY https://www.youtube.com/watch?v=iog7wm6Uo4Q
16. 2015年6月05日 01:39:10 : 5Ua9Tmpg4U 日本ニュースというのは、新聞社のニュース映画部門を統合して作られた、日本映画が作成しました．この会社の記者は、軍人よりも好戦的だったと言われています．アメリカのフィルムもそうですが、ニュース映画と言っても、休日の兵士を集めて戦争ごっこをやって撮影した映像が多くあります．
17. 2015年6月05日 02:39:29 : 5Ua9Tmpg4U 性病作戦太平洋戦争敗戦決定と同時に、近衛文麿等の発案により、特種慰安施設協会『ＲＡＡ』が作られ、アメリカ兵の性の相手をすることになりました．おおよそ５千人の日本の生娘が集められ、特種慰安所でアメリカ兵の相手をしたのですが、タバコ１箱か２箱分程の料金だったので、連日多数のアメリカ兵が押し寄せて大盛況となりました．そして、性病が大流行．検査の結果は、慰安婦の９割、アメリカ兵の４割が性病だったそうです．進駐軍が一番沢山居たのは、敗戦の年の１１月末から１２月初め頃で４３万人強です．日本に来たアメリカ兵は３ヶ月で交代して、アメリカヘ帰国しました．私の調べた限りでは、この年のクリスマス頃には５万人のアメリカ兵が帰国しており、多数のアメリカヘが性病のお土産をもって帰国したはずです．その結果、「愛してるのは君だけだよ」「私もよ」と言って、クリスマスをお祝いして、「きゃあ、あなた、これなぜよ」と、大喧嘩で新年をお祝いしたカップルが、沢山居たと思われます．アメリカで大問題となり、ルーズベルト夫人がきっとマッカーサーに電話したのでは．「お前はバカか．こんな事してたらアメリカ中性病だらけで、日本の占領どころじゃ無くなるぞ」年が明けてすぐに、特種慰安施設は閉鎖の命令が出され、それ以外の売春宿等にもアメリカ兵立ち入り禁止の命令だけでなく、憲兵隊が出て、やってきたアメリカ兵を追い返す処置が取られました．私のどんぶり計算では、五千人の慰安婦が２０万人のアメリカ兵に性病を移したと考えられるので、キルレシオは 40 : 1　の戦果を上げました．さらに言えば、日本軍が長距離爆撃機、潜水艦等でアメリカ本土の攻撃を試みながら不可能に終わったのに対して、アメリカ本土の人間にも万に及ぶ被害者を出したはずで、軍事力に遥かに勝、戦果を上げたと言えます．
18. 2015年6月05日 03:14:29 : HVssTC5Wlo ７０年前に負けた戦争であの時俺たちは強かったってＷ。呼べど帰らぬ青春の夢
19. 2015年6月05日 09:04:13 : 1pL9wsI4R6 だって、命知らずなんだもの。命を捨てて突撃してくるような敵と戦うのは誰だって嫌でしょ？でもそれって強いってことなの？強いってのは、自分も守りながら無理なく勝てる人のことでしょう？命投げ出すんだからそりゃ相手だって恐れるでしょうよ。でもそれって本人の希望だったの？命令に従うしかなかっただけじゃないの？それって強い人の行動なの？結果優秀な日本の若者が大勢死んでいった。その人たちに報いるのは、彼らを強かったということなのかな？零戦の機能は優れていたが、パイロットの命を尊重しなかったために、撃墜された機体を調べられ弱点を突かれるようになった。パイロットを育てるのに時間がかかるため、操縦技術の平均が下がり、やがて負けた。仕方がなく、機体ごと突っ込む作戦をとる。命を大事にしない組織は強くなんかない。ただメチャクチャなだけだ。強い人は自分も守れるんだよ。一時の勝ち負けに一喜一憂しないんだよ。勝ったとこだけ見て自画自賛したりしないんだよ。良いとこだけ見て褒めるだけなんてしないんだよ。今の日本人、弱いね。もっと強くなろうよ。
20. 2015年6月05日 11:49:14 : RTWWw8j8P6 マリアナの七面鳥撃ちというのを知らないわけはないだろう。惨敗したのだよ。


21. 2015年6月05日 12:54:56 : w3M1BHSquE 「強い」のか、「弱い」のか、それはあくまで「総合的な強さ」でなければ戦争に勝つ事は出来ない日本の航空兵は当初は強かった　しかし最初の内だけだった　もちろん熟練搭乗員の生き残りもいたからごく僅かの猛者だっていたのだが、いかんせん余りにも少数に過ぎなかった　平均すれば“弱かった”のだ一部の凄腕の例外はいるものの、平均した練度は圧倒的に弱体化していた　総合的強さが失われていただから２０さんの言う通り、「マリアナの七面鳥撃ち」と嘲られたのだ彼らはもうマトモに空母から発着艦出来なかったのだ何とか発艦だけは出来たが戻ってきて無事に着艦できる者は極一握りの腕利きだけだったそしてそのマリアナ沖海戦　事実上これで日本が完全に勝ち目を失った海戦と言われているがアメリカの空母１５隻航空機９００機に対して、日本海軍は空母９隻航空機５００機と物量の上において、そんなべらぼうな大差が有った訳ではない　しかし結果は圧倒的惨敗だったほぼ全滅したといって過言は無い　これに対して米艦隊は僅かな損害しか出していないこれは、一にも二にも【搭乗員の錬度と戦闘システム】これが大差となっていた事である空を覆い尽くすB29の大編隊とか海が見えない程のアメリカの大艦隊なんてのは戦争における最終盤昭和２０年　完全に勝負がついた後での事である物量のせいで負けた訳ではない。一言でいうならば、「弱かったから負けたのである」　こう言う事でしょう。
22. 2015年6月05日 17:54:24 : lXGrF7OLvM 日本人の何が弱かったのか、それは国家神道の思想的な弱点であろう。知恵が無い。国民は何もかも天皇のため国のため、頭で理解しても現実に合わない帝国憲法のようなものだ。形式的に順応するには権力が国民を暴力で屈服させ従えるしか方法がなかった。弱い日本人しかいなかったのである。思想・思考の自由がなければデクノボーしか育たない。それは今の自由思考により万事を想定して比較することで違いが証明できる。
23. 2015年6月05日 19:34:27 : 6Yoke2P6Ls 化石頭。矯正不能。零戦が強かったのは開戦後のほんの一時期だけ。いつまでも考えも戦法を状況に応じて変えられなかったのは旧日本軍。今の防衛おたくも同じか。
24. 2015年6月05日 21:46:14 : ewUNDXeW9E 最新鋭戦闘機の現役のパイロットが零戦、お笑いだ笑もしイギリス人が質問してたらイギリスの戦闘機を答えてだろう馬鹿馬鹿しい。そんな事より属国の深化が進んでるのだが．．．
25. 2015年6月05日 22:45:50 : 5FhYkahJcc 不滅の海軍ラバウル航空隊－逃げ帰ってきた．不沈戦艦大和－書くまでもない． -------------------------------- 日本軍は強い．負けたって強いのです．逃げ帰ってきても不滅だし、沈んでしまっても、いつまで経っても浮沈だと威張っているんですから．
26. 夏も爽席 2015年6月06日 09:06:56 : YlJzBCjjO2yEw : 6VTFujLRZo いまだにゼロセン信仰かよやれやれフウ～だな逃げ回ったパイロットが生き神さまノスタルジアに耽るのもほどほどにだな
27. 2015年6月06日 17:18:27 : wagnWuB44I ※個人の感想であり、個人差があります。ってことでいいんじゃない。
28. 2015年6月06日 20:50:08 : G9pRncd5P6 今時の米軍のパイロットが零戦なんて言うかな？仮に知っていたとしてもリップサービスかジョークなのかわかったもんじゃないが、真に受けて喜ぶなんて初心な書き手だな。昔、『丸』という、今で言うミリオタ系の「太平洋戦争懐古雑誌」があって、どこかで読んだ覚えがあるが（今もあるのか知らんけど）今頃になってその『丸』の内容と似たような記事がマスゴミに載るようになったことの方が気にかかる。
29. 2015年6月06日 21:00:08 : FQBBZeTk2w 日本は強かったんですよ。間違いない。アメリカのハルゼ―提督だったかな。アメリカにむけて我々はこんな強い国、もういやだ、日本本土攻めなんてできません。兵士は疲労困戦意喪失です。と打電している。日本の連合艦隊は１００隻あって全滅してしまったが、ゼロ戦をはじめとした特攻隊の突撃で彼らアメリカの軍艦はなんと４００隻以上も損傷し、ずいぶんこたえていたようですからね。特に神経的にはまいらせたようだ。日本は強かった。これは間違いない。
30. 2015年6月06日 23:39:26 : Qb0AesGJsg ＞日本の連合艦隊は１００隻あって全滅してしまったが、ゼロ戦をはじめとした特攻隊の突撃で彼らアメリカの軍艦はなんと４００隻以上も損傷し、ずいぶんこたえていたようですからね。特に神経的にはまいらせたようだ。 ------------------------------ 日本の連合艦隊は１００隻しか無かったので、アメリカ軍はいくら頑張っても、それ以上は沈めることが出来なかった．損傷と、沈没の数を比較しても意味がないと思いますが．．．．．日中戦争当時の、日本兵の強姦のやり方食料の徴発に部落へ出掛け、逃げ遅れた女性がいると、日本兵は強姦しました．この時、日本兵は必ず二人一組で、一人が見張りに立ちます．そうしないと、中国人に見つかり殺されたり、あるいは上官に見つかると、「貴様、何をしているんだ」と、言ってぶん殴られて、しかも「お前は、見張ってろ」、と言って、女性を横取りされてしまうのです．アメリカ兵の強姦のやり方日本の警察官を呼んで来て、「（これから強姦するから）見張って居ろ」


31. 2015年6月07日 05:59:43 : AiChp2veWo ４，５さんに同意。あれだけ食料も弾薬もなかったのに日本軍は凄い。異様的回路の方の言うことは同じ。
32. 2015年6月07日 07:05:20 : ntyEyDM9Nv ご存知の方も多いだろうが、ここに零戦のダメっぷりが、うまく説明されてるよ。旧日本軍弱小列伝 ↓ http://www.luzinde.com/meisaku/zero/3.html
33. 2015年6月07日 08:07:57 : tGU1vIJ6Yw 一般に、戦争では優秀で勇敢な兵士が先に死んで、無能で臆病な兵士が生き残っる。人命軽視の日本軍では、特にこの傾向が強く、人命の損耗が大きかったようである。また、日本軍は下士官以下は優秀だったが、それより上は無能なものが多かったと言われている。確かに、成績優秀で頭の良い連中は自己中で要領も良く、現場から離れた所で命令を出すだけだから、いつまでも生き残って非現実的な作戦を出し続ける。戦争と言う究極の団体戦にあっては、装備よりも人材が勝敗を決める。ベトナム戦争にはその教訓がある。
34. 2015年6月07日 08:58:07 : ognWgCCF7U フィリピンで敗戦を迎えた日本兵．食料が無く、貧しい現地人の芋畑を荒らして、芋を食べていた．毎日毎日、必死に芋畑を捜すだけの日々．現地人に見つかるとアメリカ軍に連絡されるので撃ち殺し、アメリカ兵に出会ったら、一発撃つと１００発お返しが来るので一発も撃たずに逃げ回っていた．どうも戦争が終わったらしい、と言う話になったとき、半分の兵士は、「日本が勝ったのか」、と言って喜んだそうです．食料も武器もなくて逃げ回ってばかりいて、それでも勝てると思ってるバカが何時の時代も居るらしい．
35. 2015年6月07日 09:37:35 : Fs6KhRlVKQ まあ、でも、毎日毎日、必死に芋畑を捜していた兵隊さんを、それほど責めなくてもいいだろう。それより、「最後まで戦えーっ」「お国のために死ねーっ」と叫んでいたくせに、真っ先に逃げ出すお偉いさんって、どうよ？ http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3864.html ＜１６歳兵士の証言＞猪熊得郎「とにかく戦争が終わったときに真っ先に逃げたのは将校ですね、上官ですよ」8/15報道するラジオ（文字起こし）
36. 2015年6月07日 17:10:49 : M6P7nhoK5E くだらん記事だなアメ公に恐れられて（褒められて）いい気になっちゃうのが日本人の悪いクセである。ケトウからすれば黄色人種なんぞ、ただ利用するだけだろうが。時期が時期だからな、「自衛隊はオレたちの盾になれ、オレたちの代りに世界中で戦え」みたいなもんだろうよ。
37. 2015年6月07日 23:04:34 : kVq3eTcIjY 太平洋戦争、フィリピンを攻略した司令官の本間雅晴は、充分な兵力がないのでバターン半島に逃げ込んだアメリカ軍を追わず、食料が尽きて自滅するのを待つことにした．ところが、アメリカ軍は宣伝放送で『日本軍は弱い、本当に強かったら今すぐバターンを攻撃してみろ』と、やってしまった．それを聞いた、バターン半島に立てこもっているアメリカ兵は『自分たちのことをなにも考えていない．好き勝手なことを言っていやがる』と怒りました．他方、短波放送で聞いていた昭和天皇も怒って、すぐに参謀総長の杉山元を呼びつけて怒りました．怒られた杉山元は、本間雅晴を怒鳴り付けて、バターン半島を攻撃させた結果が、バターン半島死の行進を引き起こします．バターン半島に立てこもったアメリカ兵達も、食料が尽きて蛙を食べていたそうです．困窮に耐えて頑張ったのは日本兵だけではありません．
38. 2015年6月08日 23:08:17 : LwB1tHnmbI http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%BC%E3%83%AD(アクタン・ゼロ） http://www.dailymotion.com/video/x1244lo_%E9%9B%B6%E6%88%A6%E3%83%8B%E6%AC%A0%E9%99%A5%E3%82%A2%E3%83%AA-%E4%B8%8A%E5%B7%BB-%E9%96%8B%E7%99%BA_tech http://www.dailymotion.com/video/x1248r0_%E9%9B%B6%E6%88%A6%E3%83%8B%E6%AC%A0%E9%99%A5%E3%82%A2%E3%83%AA-%E4%B8%AD%E5%B7%BB-%E3%82%AC%E5%B3%B6_tech http://www.dailymotion.com/video/x1243ev_%E9%9B%B6%E6%88%A6%E3%83%8B%E6%AC%A0%E9%99%A5%E3%82%A2%E3%83%AA-%E4%B8%8B%E5%B7%BB-%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%B3-%E3%82%BC%E3%83%AD_tech (零戦ニ欠陥アリ上・中・下）アリーョシャン列島のアクタン島に墜落した零戦２１型を米軍は鹵獲し、アメリカに持ち帰り米軍は飛行可能な状態まで修理し、何度も実験して零戦の弱点を調べあげた結果　「より高い高度から急降下し燃料タンクを狙え」である、零戦は防御に対する装備が無かったので簡単に撃墜された、一方新型の米軍戦闘機には燃料タンクをゴムで覆い、搭乗員は防弾ガラスと背中には分厚い鉄板が張られ、主翼には消火装置があった。 ※米軍は零戦の欠点を調べ上げそれに対する対策を全て施した、初期の｢我に追いつくグラマンなし｣からこの事件以来もう勝敗は決まったようなものだったのでは。
39. 2015年6月10日 00:48:23 : FQBBZeTk2w 昔大戦前は世界最初の機動部隊をもちゼロ戦を有した日本だったが現代のゼロ戦もすごいみたいだね。日本独自に開発をしてきたジェット戦闘機のことだ。割と最近まで動画で見たことがあるのだが機密なのか今は見れなくなっているようだが、僕はすごいと思った。ジェット機っていうのはF１などのレーシングカーの事故のように少し機種があがったりするとふわりと浮きあがってすごい失速状態になって墜落してしまうという特徴があるようだがくるくるまわって落ちてしまう。アメリカの戦闘機のことだ。シミュレーションでの戦闘ではそのアメリカの新鋭の戦闘機との格闘でこともなげに撃墜してしまうだけの能力をもっているようだった。ものづくりはやはり日本はドイツとならぶ高い水準はもっているよ。間違いないよ。
40. 2015年6月11日 22:52:27 : sCuiMgNjT2 何故現役空自のパイロットがゼロファイターと呼ばれるか。有名なコピペ航空自衛隊との合同演習後、アメリカの誇るトップガン出のエリートたちが口をそろえて「空自とだけは戦いたくない」と明言。エリートのプライドを木っ端微塵に打ち砕かれたか、再教育志願者が続出したｗ伝説のロック岩崎氏は、「実戦でも演習でも（F22出現まで）撃墜されたことが無い」といわれるF15を旧式機のF-104スターファイターで撃墜判定を叩き出している！そのF-104の空自の二機編隊の一番機パイロットは当時の岩崎一尉――後にその卓越した空戦技術の凄さから米軍のパイロットに『ロック岩崎』と異名をつけられた伝説のパイロット。現在、彼の考案したインメルマンから三分の一弱の捻り軌道で鋭いエッジで旋回する空戦技法は世界中のトップガン、教導を司るアグレッサリー・パイロットの一つの技術指標になっている,さてドッグファイトに持ち込まれ、岩崎一尉の云う『エルロンの効きと操作性が抜群』なF-104にサイドワインダーで米軍側は二機共撃墜判定を受けたのでした岩崎氏は、「格闘戦に不向きと言われてるマルヨンを、どうにか使えないか」と思い、かなりの期間研究しまくった経緯がある。それこそ手製でエアブレーキに「チャフもどき」仕込んでブレーキ少し開くたびチャフ散布できるようにしたり……と、当時の周囲から「取り憑かれてるんじゃね？」とか言われるレベルだったそうな後F‐16とも模擬訓練をしているが撃墜判定を出している、ちなみに現在でもF22以外で、模擬訓練でもF15を相手に正面から挑んでこれを“撃墜”できた例は前にも後にもロック岩崎氏のF-104の例しかない。なので、アメリカ海軍のパイロットが「空自はすぐにキルコール（撃墜判定）してくる。あんなところにかなう空軍なんているのか。