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元米空軍パイロット「1945年8月、我々は、勝利し自分達自身と日本人を救うために2発の原爆を投下した」 | Sputni
http://www.asyura2.com/15/warb15/msg/797.html
投稿者 pochi 日時 2015 年 8 月 20 日 22:10:38: gS5.4Dk4S0rxA
 

Sputnik 日本
2015年08月20日 19:03(アップデート 2015年08月20日 19:33)

元米空軍パイロット「1945年8月、我々は、勝利し自分達自身と日本人を救うために2発の原爆を投下した」
http://jp.sputniknews.com/life/20150820/762210.html


リア・ノーヴォスチ通信記者は、ワシントンで、今から70年前の第二次世界大戦時、対日戦にパイロットとして参加した、ジェリー・イェリン氏(91歳)にインタビューした。以下、その内容を皆さんにお伝えする。


まず記者は「彼を戦争に志願させた理由は何だったのか」聞いた。イェリン氏は、次のように答えているー

「我々は、欧州を奴隷化しようと欲したドイツのある人物と、自分達のルールをアジアに押し付けようと欲した日本人グループに由来する悪に直面した。彼らは、私の国を攻撃した。私には、1600万の米国人と同じく、我らの自由を守るために自分の命を捧げる用意があった。私は英雄ではない。自分の国の単なる一市民に過ぎない。もし私が今、21才だったら、そして同じ状況が形成されたなら、もう一度同じことをするだろう。

1945年、我々は勝利するために確かに2発の原爆を投下した。しかし、もし今、何か同様の事が起きるならば、地球には生命はいなくなってしまうだろう。けれども、米国が当時戦っていた国々、ドイツ、イタリアそして日本は今や米国の同盟国になり、逆に、当時我々と一緒に敵に立ち向かった国、ロシアは今や我々の敵となり、私の見るところ、正しくない方向に沿って進んでいる。」

次に記者はイェリン氏に、広島・長崎の原爆投下について「あの爆弾が爆発した時、何を感じたか覚えているか」と聞いてみたー

「言うまでもなく、あのことについて覚えている。一千機の爆撃機が通常爆弾を投下しようと一機の爆撃機があれを投下しようと、私にとってはいかなる違いもなかった。あれは、私の命、多くの人達の命、日本の何百万もの人々の命を救ったのだ。日本人達は、米軍の進攻に反撃する方をよしとし、日本中全てが、戦いの中で死ぬ用意ができていた。それゆえ2発の原爆は、平和の到来を促したのだ。あれが私の命を救ってくれた。なぜなら我々は、九州への進攻を計画しており、多くの犠牲を払うだろうと覚悟していたからだ。しかしそれは起こらなかった。それゆえ私は、我々がああした爆弾を投下し、戦争に勝利した事を喜んだ。」

記者は、次に「ロシアでは、原爆投下はやりすぎだった。それが無くても、日本は事実上、すでに敗北していた、との見方があるが、あなたはどう思うか」という問いをイェリン氏にぶつけてみた-

「それは推測だ。正確には、我々はそのことを知らない。我々が知っているすべては、我々が、何千もの通常爆弾と、その何千倍も強力な2発の爆弾を投下したという事だけだ。そして原爆は作動し、我々は戦争に勝利した。一方私の命は救われ、家に戻れたのだ。」

記者は続けてイェレン氏に「広島長崎への原爆投下に関するあなた方の立場をとやかく言う権利は、私にはないが、それは非常に多くの罪なき人々の命を奪う結果となった。この悲劇については、どう考えるか?」と聞いてみた-

「戦争は、戦争だ。兵器は、日本の一般市民が住む地区で生産されていた。その兵器も、人々を殺すためのものだった。戦争において、誰が敵か?彼あるいは彼女が市民であれ軍人であれ、自分の国に敵対するあらゆる人は敵なのだ。もし市民達が自分の政府に、我々は戦いたくないと言っていたら、戦争はなかったろう。しかし政府は、彼らを戦場に送ったのだ。」

最後にリア・ノーヴォスチ通信記者は、イェレン氏に「あなたは、日本の人々が、1945年の原爆投下とそれを行った米国について、どう考えているか知っているか?彼らが米国を許していないことを証拠立てる世論調査の結果もあるが、どう思うか?」と聞いたー

「古い世代の日本人は、殆ど皆、原爆は自分達の命を救ったとみなしている。でも若者達は、単に戦争というものを知らないし、それがどんなものかを理解していない。私が知る限り、現在日本では、防衛目的の兵器ばかりでなく攻撃兵器も作れるように、憲法を変えようとの試みが始まっているとの事だが、私には、それは正しい事とは思えない。」
 

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コメント
 
1. 2015年8月20日 23:51:20 : kXe4SWCDeQ
それもまた一つの真実だと思うよ
一度にそこそこ殺すか、じわじわ沢山殺すか
どっちが正しかったかなんて決めようがないよ

アメリカ兵の死者が少なくなるのは前者なんだから堂々とそれを主張すれば良い


2. 戦争とはこういう物 2015年8月21日 02:39:19 : N0qgFY7SzZrIQ : 0lfblgLuXc
>戦争において、誰が敵か?彼あるいは彼女が市民であれ軍人であれ、自分の国に敵対するあらゆる人は敵なのだ。もし市民達が自分の政府に、我々は戦いたくないと言っていたら、戦争はなかったろう。

 それに対し知恵ある記者なら「日本が原爆を完成して投下したとして同じことを言ってよいか」と聞いただろう。考える力のあるアメリカの若者にも、そうした議論が起きているはずだが。


3. 2015年8月21日 11:43:06 : juKSZ6IYyE
あと20年も経てば世界中から戦前の記憶を有する人間は消滅するだろう。
貴重な生の体験談を語る者が居なくなれば
我々はいよいよ残された記録と資料から歴史真実の空白部分や謎部分を
推測するしか無くなってしまう(当時30歳以上の将校•指揮官クラスは既に少ない)。

重大事実を知る立場に在った方達が
お亡くなりになる前に勇気を持って固い口を開き、証言を残してくれる事を望みます。


4. 2015年8月21日 15:54:27 : YylixLkL5Y
やがて人類はまたどこかで核兵器を使うようになる可能性はかなりある。
核保有国はすでに10か国、北朝鮮もイスラエルも持っている、インドもパキスタンも持っている、多くの国がやがてこれに続く。

アメリカは朝鮮半島でベトナムでまた原爆を使う一歩手前までいった。この70年間核兵器が使われなかったのは幸運だったとも言える。


5. 2015年8月22日 13:11:46 : GH0QhvYmTs
「我々は、勝利し、自分達自身と西欧植民地下にあるアジアを救うために真珠湾を攻撃した」と言うのと変わらんな

6. 2015年8月23日 13:32:45 : oqis99Nf9Q
原爆投下の過去に反省なき者は未来永劫鬼となる

7. 2015年9月11日 19:02:13 : rBAMDGrCJk
行為そのものは当然ホロコーストでしょ。民間人を大多数殺戮した都市への空爆もホロコースト。原爆投下や都市空襲で攻撃の対象いしてはいけないと戦時国際法で定められているのを無視して結果、大多数の民間人が殺害された事実は永遠に消えることはないでしょう。後付けでああだったこうだった言っても大量虐殺の事実は絶対に消えない。

ジェリー・イェリン氏は、自身が本当に原爆投下が正しかったと言うなら、弁明する必要はない。投下した事実を抱えたまま天国なり地獄なりに好きに行けばよい。

米国の中枢関係者には原爆投下記念日開催をお勧めする。
原爆投下戦勝パレード。
原爆投下が米国や日本にとって戦争を食い止める最大の手段なら積極的にやるべきでしょう?日本に原爆落として世界は平和になったと。


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