８月２４日、米空軍のジェームズ長官は、欧州に近くＦ２２戦闘機を配備する計画を明らかにした。２０１０年８月撮影。米空軍提供（２０１５年　ロイター）

米空軍、Ｆ２２戦闘機を欧州に配備へ　ロシアへの懸念拡大で
http://jp.reuters.com/article/2015/08/24/usa-airforce-f-idJPKCN0QT2GH20150824
2015年 08月 25日 08:11 JST

［ワシントン　２４日　ロイター］ - 米空軍のジェームズ長官は２４日、欧州に近くＦ２２戦闘機を配備する計画を明らかにした。配備する戦闘機の数や、場所・時期などについては言及しなかった。

北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）諸国の間では、ロシア軍に対する懸念が高まっており、今回のＦ２２戦闘機配備はその懸念を和らげる狙いがあるとみられている。

Ｆ２２戦闘機は、過激派組織「イスラム国」への空爆作戦で使用されている。

コメント
1. 2015年8月25日 13:19:17 : PPTJvlAGh6 根底にあるのは米国軍事費を他国へ分散だからね 軍事予算が無くて縮小の方向に向かってるから まだまだ危機を煽って外国に軍事費を分散負担させるだろうね。
2. 2015年8月25日 19:37:15 : eYOBlOWYhI 戦争に　引きずり込みたい　焦り見え
3. 2015年8月27日 22:19:27 : ywEA7wjUN2 戦艦大和と同じだろう。 粋がって造ったが活躍の場が無い、維持費が高すぎて何処かにたからないと維持費が出せない、その内に自爆墜落だろう、整備不足かパイロットの技量保持不足。 ダメリカだからそれを餌にしてさらに何処からか金を引っ張るのだろう。
4. 2015年8月29日 02:54:24 : OO6Zlan35k 「６割」がロシア正規軍＝東部展開の部隊―駐日ウクライナ大使【8/28 19:18】 ウクライナのハルチェンコ駐日大使は２８日、都内で記者会見し、戦闘が続く東部に展開する親ロシア派部隊について、政府の最新の分析によると「６割がロシア正規軍だ」と指摘した。その上で「ロシアや親ロシア派は毎日、毎週、（停戦を定めた）ミンスク合意に違反している」と非難した。 ロシア側はウクライナ東部に正規軍はいないと主張しているが、大使は正規軍の割合は昨年から増加していると強調した。 情報提供：株式会社時事通信社 [１２削除理由]：管理人：無関係の長文多数

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