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ISへの米軍事作戦 トルコが空爆参加へ 〜米国防総省は重要な進展だと/nhk
http://www.asyura2.com/15/warb15/msg/813.html
投稿者 仁王像 日時 2015 年 8 月 26 日 20:18:58: jdZgmZ21Prm8E
 

ISへの米軍事作戦 トルコが空爆参加へ
8月26日 13時04分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150826/k10010204651000.html

 過激派組織IS=イスラミックステートに対するアメリカ主導の軍事作戦の行き詰まりが指摘されるなか、ISの活動拠点に近いトルコが新たに空爆に加わることになり、アメリカ国防総省は重要な進展だとして攻勢を強める構えです。

 アメリカ国防総省のクック報道官は25日、記者会見で、ISに対するアメリカ主導の有志連合の空爆に新たにトルコ軍が加わることになったことを明らかにしました。
 トルコは先月、国内でテロ事件が起きたことなどを機に、独自にシリア国内にあるISの拠点への空爆に踏み切りましたが、有志連合の作戦には加わっていませんでした。
 ISに対する空爆開始から1年余りがたちますが、ISの勢力は衰えていないとされ、アメリカはISの活動拠点があるイラクやシリアに地理的に近いトルコに協力を求め続けていました。
 今回、トルコ軍が有志連合の作戦に加わることになったことについて、クック報道官は「待ち望んでいた重要な一歩だ」と述べ、今後、作戦を協力して実施することでISへの攻勢を強める構えを示しました。
 ただ、ISの掃討に不可欠とされる地上部隊の育成は遅れたままで、空爆の強化が戦況の打開につながるかどうかは不透明な状況です。  

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コメント
 
1. 2015年8月26日 20:24:06 : nJF6kGWndY

トルコも選挙絡みか

2. 2015年8月27日 00:48:59 : KzvqvqZdMU
自衛隊も参加させるべきだな
さすれば、偽善なサヨどもが、偽善の悲鳴を上げるだろう。
そこで一網打尽にひっ捕らえるのじゃ




[32削除理由]:削除人:アラシ

3. 2015年8月27日 02:44:32 : 6qqW7qf9hw
《櫻井ジャーナル》

シリアをめぐって興味深い動きがある。イスラエルのF-16戦闘機が地対空ミサイル・システムのS-300に撃墜されたという話が流れているだけでなく、ロシアがシリアへ6機のミグ-31要撃戦闘機を引き渡し、衛星写真を提供し始めた模様。その一方、NATOがトルコに設置し、IS(イラクとレバントのイスラム首長国。ISIS、ダーイシュなどとも表記)やアル・カイダ系武装集団を守る形になっていたパトリオット・ミサイルが撤収され、イスラエル沖にいたアメリカのイージス艦2隻が消えたというのだ。ロシア政府がシリア政府支援を強化、アメリカがイスラエルやISとの距離を取り始めたと言えるだろう。 

???
IS(イラクとレバントのイスラム首長国。ISIS、ダーイシュなどとも表記)がイラクのモスル周辺で盗掘した石油が日本へ運ばれているという情報がある。本ブログでは何度も書いているように、ISの兵站を支えているのはトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領で、ISの石油を扱っているのは大統領の息子であるビラル・エルドアンだとされている。ジャーナリストのウィリアム・イングダールによると、密輸石油を扱っているのはこの息子が所有する海運会社のひとつであるBMZ社で、レバノンのベイルートやトルコ南部のジェイハンにある秘密の埠頭から日本へ向かうタンカーで運んでいるという。兵站の調達や運送を含む経費をこの石油密輸で生み出しているようだ。また、戦闘で負傷したISの兵士を治療している秘密の病院を運営しているのは大統領の娘であるスメイー・エルドアンだと病院で働いていた看護師は語っている


4. 2015年8月28日 16:18:26 : OO6Zlan35k
コラム:中東外交の新たな「パラドックス」

Henri J. Barkey and David

[27日 ロイター] - 思いがけず、中東に変化の風が吹き始めている。イラン核合意を受けて地域内外では、宗派間の緊張や衝突が激化し、イランとサウジアラビアの代理戦争が悪化するとみられていた。

米国内の強力な核合意支持者の一部でさえ、地域での勢力拡大を目論むイランの行動には断固たる態度を取る必要があると主張していた。

しかし実際にわれわれが目にしているのは、それとはかなり異なっているように見える。

中東全体に、新たな地政学的同盟関係が生まれる可能性が高まっているのだ。サウジとイラン両国で高まる過激派組織「イスラム国(IS)」への恐怖、シリアのアサド政権の弱体化、米主導の有志連合によるIS掃討作戦への参加を決めたトルコの政策転換、サウジとイランの対立激化を望まない米国とロシアの利害の一致などにより、政治的流動性が生まれている。

外交的な動きが加速すれば、米国と同盟諸国はイラクとシリアでの本格的なIS掃討に向け準備するだろう。有人、無人にかかわらず、有志連合の航空機がトルコの空軍基地を使用できることで、同盟諸国の部隊は、1年以上もISの支配下にあるイラクのモスル奪還のための大規模な地上戦に備えることが可能となる。加えて、シリアでは政治的将来が混迷を深めている。

外交攻勢の兆しが最初に現れたのは、オバマ米大統領がニューヨーク・タイムズ紙のコラムニスト、トーマス・フリードマン氏とのインタビューにおいてだ。大統領はその中で、イラン核交渉が大詰めを迎えたときのロシアの役割を誉めそやした。これに対し、昨年のクリミア併合に対する西側の経済制裁以降、敵対的だったロシアも次第に態度を軟化。ケリー米国務長官とロシアのラブロフ外相はその後ドーハで共にサウジ外相と会談している。その後、シリアの諜報機関トップがサウジの首都リヤドを訪れている。

新たな外交関係に極めて重要だったのは、過去数カ月におけるロシア・サウジ間の異例ともいえる度重なる交流だった。サウジのアブドラ国王が1月に死去した後、ロシアはサウジが対シリア政策を軟化させるか探っていた。一方、新サウジ政権はロシアがイランの地域政策を抑制することができるか試していた。特にサウジは、自国の安全保障を脅かしかねないイエメン情勢に注力していた。同国ではイスラム教シーア派系武装組織「フーシ派」が南部アデンを支配下に置いていたが、サウジはその背後にイランがいるとみていた。

イラン核合意を歓迎する意向をすぐにサウジが示したことは、新たな中東地域外交にとって意義深い。サウジ主導のフーシ派空爆が同派一掃に成功すれば、サウジは新たな地域外交を推進する上で自信を得ることになるだろう。

イランの行動については油断禁物だ。イラン核交渉では地域問題は協議から外されていた。しかし、オバマ大統領は核合意がなされれば、より広範な外交関係を築く余地が生まれると期待し、交渉の席ではこれまでの立場を覆し、シリア内戦の解決にはイランの強力が必要との見方を示した。

シリアはイランの支援なくして存続することはできないだろう。一方、イランと密接な関係を築いてきたイラクは先月、訪問中のカーター米国防長官に対し、ISに制圧されたアンバル州の州都ラマディ奪還作戦において、スンニ派民兵が重要な役割を果たすと保証した。これは以前から、米国とサウジがイラクに求めていたことだった。

果たしてイランの強硬派、とりわけ革命防衛隊がアサド政権を崩壊させる可能性があるような協力政策に従うかどうかはいまだ不明なままだ。ロシアも簡単にはアサド政権を見捨てることはできないはずだ。ラブロフ外相がISとの戦いでアサド大統領をパートナーとみなす発言をしていることからも、これは明らかだ。

しかしながら、シリアの内戦やイラクの弱体化が引き起こすさまざまな問題の解決策はいまだ見えていない。今後展開されるIS掃討作戦のスピードと成功の度合いが、決定的に重要な試金石となるだろう。ISを壊滅させることは困難かもしれないが、イラクとシリアでの同組織の支配地域をかなり短期間に取り崩すができれば、形勢は変わり、ISは相当な力をそがれることになる。

皮肉なことに、そうなればアサド政権は今よりも脆弱性が高まることになる。ISに注意を払う必要がなくなれば、反体制派の戦う相手はアサド政権に絞られるからだ。

これは究極のパラドックスと言える。イランとロシアを含む全世界を敵に回せば、ISは自らの首を絞めることになるが、そうなれば両国はアサド政権を見捨てろという圧力の高まりに直面することになるだろう。

*筆者の1人であるヘンリ・バーキー氏は、ウッドロー・ウィルソン国際学術センターの中東プログラムのディレクター。デービッド・ゴードン氏はコンサルティング会社ユーラシア・グループのシニアアドバイザーで、ライス米国務長官(当時)の政策立案ディレクターを務めた経歴を持つ。
http://jp.reuters.com/article/2015/08/28/column-middleeast-paradox-idJPKCN0QX0FT20150828


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5. 2015年8月31日 11:07:33 : OO6Zlan35k
パキスタン、世界第3位の核兵器保有国に年間20発の核弾頭を製造、米国の新報告書
2015.8.31(月) Financial Times
(2015年8月28日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)

パキスタンとインドの核兵器開発競争は世界の懸念材料となっている( (c) Can Stock Photo)
 パキスタンが核弾頭を年間20発ずつ製造し続けたら、今後10年以内に、米国、ロシアに次ぐ世界第3位の核軍備を持つ可能性があると、新たな報告書が警告している。

 米国のアナリスト2人が作成し、カーネギー国際平和財団が公表した報告書は、パキスタンの隣国で競合国のインドは年間5発の核弾頭を製造している模様で、パキスタンがインドを上回っていると結論付けた。

 両国の核戦力を綿密に追跡している西側の外交官らは、インドが保有する核弾頭数が約100発で、パキスタンが約120発だと見ている。

 報告書の内容についてコメントを求められると、あるパキスタン政府高官は「将来に向けた(報告書の)予想は非常に誇張されている。パキスタンは責任ある核保有国であり、無謀な核保有国ではない」と述べた。

 隣国イランが核兵器を開発するのを阻止しようとする取り組みに照らすと、パキスタンの核兵器増強は目を引く。

インドの抑止にらむ核プログラム

 パキスタンが核保有国になったのは1998年。インドが2度目となる一連の核実験を行った3週間後に、パキスタンが核実験を6回実施した時のことだ。どちらの国も核拡散防止条約(NPT)に調印していない。

 インドとパキスタンの核兵器プログラムは高度な秘密主義に包まれており、西側のアナリストらは長年、両国が保有する核弾頭数を正確に評価するのに苦労してきた。

 パキスタンの安全保障問題評論家、ハッサン・アスカリ・リズビ氏は、パキスタンとインドの違いは、パキスタンの核プログラムがインドを抑止するよう設計されているのに対し、インドのプログラムは核保有国としての世界的認知を得ることを意図していることだと指摘する。

 「パキスタンは、通常戦力が多くの点でインドに後れを取っているため、明らかに不利だ。パキスタンが核戦力により大きく依存しなければならないのは、そのためだ」と同氏は言う。

 だが、報告書の著者であるカーネギー国際平和財団のトビー・ダルトン氏とスティムソン・センターのマイケル・クレポン氏は「既存インフラによって可能になったパキスタンの核兵器備蓄の成長軌道は、核爆弾の実験後にパキスタンの政府関係者やアナリストらが保証してきた信頼できる最小限の抑止の域を大きく超えている」と言う。

 パキスタンは2004年、同国の核プログラムの創始者であるアブドゥル・カディール・カーン博士が核のノウハウと技術をイラン、リビア、北朝鮮に売った容疑で逮捕された時、核拡散の源であることが疑われた。

 パキスタン軍はその後、自国の核施設を管理下に置き、米国をはじめとした世界の大国に繰り返し、将来の似たような漏洩の可能性を一切阻止したと保証してきた。

紛争の解決が先

 しかし、インドとパキスタンの核兵器開発競争に関する懸念は続いており、長年敵対する両国間の緊張が高まると、懸念も深まった。カシミール紛争地域を巡る和平交渉は8月下旬、協議開始予定の直前に決裂した。

 「核関連の懸念に対処するためには、インドとパキスタンの紛争が解決されなければならない」とリズビ氏は警告している。

By Farhan Bokhari in Islamabad

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/44659

[12削除理由]:管理人:無関係の長文多数

6. 2015年8月31日 11:08:25 : OO6Zlan35k
1人の男の野望の人質となったトルコ
独裁政治目指すエルドアン大統領、再選挙で2度目の賭け
2015.8.31(月) Financial Times
(2015年8月28日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)

トルコ内閣、汚職疑惑で10閣僚交代 エルドアン首相は続投
トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は大統領権限を強化する憲法改正を目指している〔AFPBB News〕
 トルコは1人の男の野望の人質になっている。レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領の野望だ。有権者が6月に新イスラム主義の与党・公正発展党(AKP)を過半数割れに追い込み、AKPに4度目の勝利を与えるのを拒んだ後、エルドアン氏はこの国を事実上乗っ取り、新たな総選挙に向かわせる。

 6月の選挙結果はハングパーラメント(絶対多数の政党が存在しない議会)を生み出した。

 だが、そのメッセージは、トルコ国民の大多数はワンマン支配を望んでいないというものだった。

 昨年、それまで概ね儀礼的だった大統領の座に就いて以来、エルドアン大統領はすでに、議会、内閣、そして司法などの制度機構から権力を奪い取ってきた。

 エルドアン氏が公言する目的は、束縛を受けない権力を求める自身の傲慢な好みに沿って憲法を作り変えるために、AKPの圧倒的多数を獲得することだった。

気まぐれなスルタン

 エルドアン氏が散々分裂させてきたこの国が、全方面から攻撃されていることなど、お構いなしだ。トルコは南部の国境からは、先月トルコ国内で攻撃を始めた「イラク・シリアのイスラム国(ISIS)」に脅かされている。クルド人が中心の南東部では再燃した戦闘に直面している。そして、景気低迷と通貨下落によって、新興国を取り巻く深刻な不確実性の中で短期資本の流出に見舞われやすくなっている。

トルコ大統領、1150室の公邸建設の理由は「旧官邸のゴキブリ」
アンカラ郊外の新大統領公邸〔AFPBB News〕
 ベルサイユ宮殿の4倍の大きさを持つ新オスマン主義の低俗な新宮殿から気まぐれなスルタンのように国を支配するエルドアン氏は、ルイ15世が発したとされる言葉の精神を具体化させているように見える。

 「Après moi le déluge(我が後に大洪水あれ、後は野となれ山となれの意)」という言葉だ。

 この気まぐれな指導者を注視するトルコの多くの観測筋は、AKP党内の関係者も含め、エルドアン氏は6月の選挙結果が出るや否や選挙をやり直すことを決めたと考えている。呆れるほど家父長的なエルドアン氏は、トルコ国民は選挙で間違った答えを出し、もう1度試験を受ける必要があると考えているように見える。

 国民はすぐに、トルコの病気が強い大統領が率いる単独政党の政府を堅持しなかったことから生まれていることに気づくだろう、というわけだ。

 エルドアン氏は8月初め、権力はすでにトルコの議会制度から自身の大統領職に移っていると語った。「この国には、象徴的な大統領ではなく、事実上の権力を持つ大統領がいる」

 再選挙の実施については、大統領は憲法によって付託された権限の範囲内で行動している。AKPが最大野党・共和人民党(CHP)と連立条件で合意できなかったためだ。だが、連立協議は、そもそも成功する見込みがなかった。CHPの交渉担当者は権限の分担や改革、法の支配について話していたが、AKPにとっては、それは常に権限の分担を排除するゼロサムゲームだったからだ。

 さらに、エルドアン氏にとっては、存在に関わる問題だった。干渉を強めるエルドアン氏の支配に対して2013年にゲジ公園で市民の反乱が起きてからというもの、エルドアン氏は、まるで自身を倒そうとする巨大な陰謀に直面しているかのように行動してきた。

 確かに、警察や司法、保安局に根づいているイスラム主義の元盟友たちは、エルドアン氏を倒そうと躍起になっている。だが、エルドアン氏が本当に恐れているのは、説明責任だ。

不安定化するトルコ南東部

トルコ反政府デモ7日目、首相「再開発続行」宣言で火に油注ぐ
2013年には、トルコ各地で大規模な反政府デモが繰り広げられた〔AFPBB News〕
 エルドアン氏が法の支配を破壊し、警察官や裁判官を解雇したり要職から外したりし、反対意見を封印しようとしてきたのはこのためだ。

 ゲジ公園の抗議活動以降、何百人ものジャーナリストが解雇され、多くの人が、特にソーシャルメディアでエルドアン氏を誹謗中傷したとして追及されている。

 国境を越えたシリア――最近までトルコがボランティアや武器を送り込むジハードのパイプラインを提供していた場所――では、バシャル・アル・アサドの政権の残骸を倒すことと、シリア北部一帯でシリア系クルド人による領土獲得を食い止めることに焦点が当てられてきた。

 米国とその同盟国は、ISISとの戦い――特にジハード戦士がクルド人と戦っている場所での戦闘――への参加を渋るエルドアン氏の姿勢に不満を抱いてきた。

 その姿勢は、ISISが7月にスルチのクルド文化センターを爆撃し、33人が死亡してから変化したと言われている。

 トルコは事件の後、シリア北部でISISに対する空爆を1度実施。さらに、シリアのクルド人民兵とつながりのあるイラク北部のクルド労働者党(PKK)に対する攻撃を何度も行った。

 シリア国内の新たなクルド系組織が、イラク北部のクルド自治政府(KRG)とともに、トルコ南東部でクルド人の自治を求める声を刺激するのではないかという不安がある。だが、PKKに対する攻撃や南東部の非常事態は概して選挙が目的であり、ナショナリストの票を得ようとする露骨な動きだ。

トルコにとっての最大の問題

 何より、親クルド派の国民民主主義党(HDP)の得票率を議会に参加するために必要な最低基準である10%を割り込む水準まで押し戻すことができれば、HDPが持つ80議席のほぼすべてがAKPに戻ってくる。それゆえ、HDP――6月の選挙でのエルドアン氏の大敵――はヒツジの皮を被った分離主義者のオオカミだと中傷されているわけだ。

 大統領の戦術が奏功していることを示す世論調査はないが、AKPが政治的な礼節の痕跡をも払いのけているため、トルコの免疫システムは不安になるほど低下している。門前に迫った――そして今や国内にいる――ISISの野蛮人たちや、再燃したクルド人の反乱、そして弱々しい経済に悩まされるトルコを覆っている最大の問題はエルドアン氏だ。

 エルドアン氏が今回振ったサイコロの目によって、トルコ国民はこの問題がいかに大きいかを知ることになるのかもしれない。

By David Gardner
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/44658

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