さらにこの満州事変から国際社会の目を逸らす目的で 第一次上海事変を自作自演したのも関東軍であると
実行者である 田中隆吉 元少将 が、「敗因を衝く」 という本まで出して自ら暴露している

「河本大作」「石原莞爾」「板垣征四郎」「田中隆吉」「川島芳子」「甘粕正彦」「花谷正」
これらで検索すれば、日本軍による謀略は 枚挙に暇が無いほど ワンサカ出てきますぞ。

黒幕を忘れては駄目です。
関東軍が暴走したと言われていますが
対米戦争に向かうべく南進政策をとったのは、「天皇の軍隊」によると
皇族軍人であった閑院宮だといわれています。それらの（下の）人らはむしろ
操り人形であり、権力者に動かされた可能性が高いと見ています。

　　　日本軍の南進政策への転換は　コミンテルン（国際共産化組織）、スタ−リン

　　　の謀略によるものである。

　　　すなわち、日本ではゾルゲにつながる朝日新聞の尾崎らのスパイを近衛文麿

　　　内閣の中枢に送り込み、　また米国のル−ズベルト政権にもスパイを送り込み

　　　（ハルノ−トの作成にかかわった　ハリ−ホワイトはソ連スパイだった）

　　　日米をぶつけ、ソ連が魚夫人の利を得るという　大謀略が成功したとみる

　　　べき。　この点はさすが大悪党スタ−リン　日本軍より米国よりもうわて。

　2.3>>　田中隆吉は　ウソ証言をした人物　信用できないのだ。

　頭の赤い　連中諸君　同志スタ−リンは偉大な　謀略家だった

　おめでとう、よかったね。

共産主義国が大きくなる（戦後共産主義国が大成長した事実）

　　　　この超大謀略　まさに恐ロシア。

　　　　http://ironna.jp/article/914

実録・野坂参三に以下のようなことが書いてあったと記憶します。

スターリン体制下、日本人捕虜の強制労働及び、同胞であるはずの日本人達のの処刑に加担した野坂参三 .... 天皇（制国家機関）・米・ソ・中国共産党の4重スパイだったと。

彼が働いていたのは、一重に国際秘密結社ネットワークゆえだったと考えないわけにはいきません。
スターリン云々に騙されることはありません。全て裏で繋がっていた、また
いるのですから。