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米国 シリアに関する協議にはイランの参加が必要不可欠であることを認める:ケリー-ラブロフ電話会談はほぼ毎日
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/254.html
投稿者 あっしら 日時 2015 年 10 月 28 日 00:25:17: Mo7ApAlflbQ6s
 


米国 シリアに関する協議にはイランの参加が必要不可欠であることを認める
© AFP 2015/ Paul J. Richards
2015年10月27日 22:13

米国務省のカービー報道官は27日、記者会見で、シリア問題の政治的解決に関する協議プロセスには、イランの参加が必要となるだろうと発表した。ロイター通信が報じた。

カービー報道官は、「ある点において、私たちは、(イランの参加が)必要不可欠になることを知っている。イランはシリアの政治的解決に関する協議に参加することになるだろう」と語った。

またカービー報道官は、イランはこのプロセスの利害関係者であり、シリア政府と関係を持っていると指摘した。

カービー報道官は、この複雑なプロセスに米国務長官が大きな注目を払っていると伝え、シリアの政治的解決プロセスにはある程度の時間が必要であり、全員が複数の点で妥協することは避けられないと強調した。

またカービー報道官は、シリア問題に関する協議の新ラウンドは、今週末にも行われるべきだと指摘した。

http://jp.sputniknews.com/politics/20151027/1085056.html
 

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コメント
 
1. 2015年10月28日 17:05:59 : OO6Zlan35k
米、シリアに特殊部隊投入を検討 対「イスラム国」で=政府高官

[ワシントン 27日 ロイター] - 米オバマ政権は、過激派組織「イスラム国」の掃討作戦で、少数の特殊部隊をシリアに投入したり、イラクに攻撃ヘリを派遣することを検討している。2人の政府高官が匿名を条件にロイターに明らかにした。

5月にイラクのラマディが「イスラム国」に制圧されたことや、現地の兵士育成がほとんど進んでいないことが背景にある。

政府高官は、周到に計画した上で投入することになると述べた。オバマ大統領が否定している米軍の地上戦投入は選択肢に入っていないもよう。
http://jp.reuters.com/article/2015/10/28/mideast-crisis-obama-options-idJPKCN0SM07220151028


2. 2015年10月28日 21:24:36 : ofxrnIH5DQ
ごちゃごちゃいろいろ言っているが、一言で言うと

アメリカがこの中東地域で徐々に追い詰められているということ。かつての不倶戴天の力に頼らざるを得ないということはそういうこと。


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