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米国、ミンスク合意遵守の場合は対ロ制裁を撤回する可能性あり:ロシアはウ債務30億ドル帳消しでクリミア問題にも決着を
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/299.html
投稿者 あっしら 日時 2015 年 11 月 03 日 03:29:09: Mo7ApAlflbQ6s
 


 ウクライナは、年末に期限を迎える対ロシアのガス代金債務30億ドルを抱えている。

 この冬のガス代金の支払いにさえ窮しているウクライナに過去の債務を履行する能力はない。たとえ返済期限を繰り延べしたところで、なにやかやで130億ドル程度の債務残高があるウクライナが債務を履行できる可能性はほとんどない。

 ウクライナもロシアも、正面切って、クリミア半島を売った買ったの取り引きはできないだろうから、欧州のいくつかの国が“陰の保証人”になるかたちで、ロシアが30億ドルの債務を帳消しし、ウクライナはクリミアのロシア領編入を黙認するという「密約」を成立させ、ウクライナ危機に決着を付けてもらいたい。

 それが、「欧米+ロシア(+ウクライナ一部)」の合作により(対ウクライナ債権欧州銀行救済とロシアクリミア半島再編入を実現するための「ウクライナ危機」創出劇)、ウクライナの国民を殺戮と経済破綻に追い込んだ当事者たちの責務である。

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米国、ミンスク合意遵守の場合は対ロ制裁を撤回する可能性あり[スプートニク日本語]
2015年11月02日 23:04(アップデート 2015年11月02日 23:18)

ミンスク合意が遵守されたなら、米国はロシアに対する制裁を撤回する可能性がある。米国のケリー国務長官がテレビ局「ミール」によるインタビューで述べた。

「ミンスク合意が結ばれた。合意は全員に対し、一定の行動を要求している。分離主義者に対しても、ロシアに対しても、ウクライナに対しても。この全員が合意を守ることがとても大事なのだ。重火器は必ず撤去されねばならないし、国境は不可侵でなければならない。OSCEが受け入れられ、状況を監視できるようにしなければならない」と国務長官。

ケリー長官によれば、選挙には国際的な監視が必要で、また、選挙はウクライナの法律に則って行われねばならない。「ドンバスには特別な地位が与えられねばならない。これら全てが完了したなら制裁は撤回されるし、そうすれば我々は関係を回復させ、ウクライナ国民も利益を享受し、ここ2年ほど続いた緊張が緩和されるだろう」と長官。

また長官は、ウクライナ問題についてロシアと米国が妥協することはあり得るか、との問いに対し、「ウクライナは妥協の問題ではない。ただ、双方が妥協すれば事態の改善には資するだろう」と述べた。

ロシアはこれまで度々、ロシアはウクライナ南部・東部の事象には無関係であり、義勇軍に武器弾薬を供給してもいないし、ウクライナ国内の紛争の当事者でもないし、ウクライナが政治的・経済的危機を自ら克服することを望んでいる、と主張している。

http://jp.sputniknews.com/politics/20151102/1112507.html


 

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コメント
 
1. 2015年11月03日 20:40:04 : QnzHBn8nhs
制裁解除ということは負けを認めたようなもの。

2. 2015年11月04日 06:49:53 : jXbiWWJBCA
米国海軍、欧州でのプレゼンス増強を検討
ロシア海軍の活動に対応、南シナ海、東シナ海も注視
2015.11.4(水) Financial Times
(2015年11月2日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)

露軍艦が英海峡に進入、英海軍が監視
ウクライナ・セバストポリ湾を航行するロシアの誘導ミサイル駆逐艦ベスパコーイヌィ(左奥)〔AFPBB News〕
 米国海軍の新しい制服組トップによれば、米国は欧州における海軍のアセットを増強すべきか否かを検討している。ロシアの軍艦や潜水艦の活動が過去20年間見られなかったレベルにまで活発化しているためだという。

 海軍作戦部長に就任したジョン・リチャードソン大将は本紙(英フィナンシャル・タイムズ)に対し、黒海から地中海、太平洋へと広がるロシアの活動を受けて米国海軍は部隊の配置を世界規模で再検討していると述べた。

 「先方(ロシア)の潜水艦隊や海軍はしばらくぶりに、それこそ約20年ぶりの活発さを見せている」とリチャードソン大将は指摘した。「適正な戦力均衡を維持して適切に対応できるようにするには、我が軍の部隊をどのように配置するべきなのか?」

 そしてリチャードソン大将は、欧州と太平洋でのプレゼンスを高めるかどうかを海軍で検討中だと語った。「ちょうど今その話をしているところだ」

著しく活発化するロシアの海洋活動

 ロシア海軍の活動が活発化した一因はシリアへの軍事介入にあるが、他の地域でも次第に活発になっている。ロシア海軍総司令官のビクトル・チルコフ大将は先日、ロシアの潜水艦によるパトロールは2013年から50%増えたと明かした。

 また、ロシアの潜水艦が大西洋の海底に敷設された通信ケーブルを監視している兆候があることに米国当局者は特に警戒しており、そうした潜水艦の活動は「非常に厄介だ」とリチャードソン大将は語った。

 「あの種類の通信トラフィックを、他のチャネルで再構築するのは非常に困難だ」とリチャードソン大将。「その他のグローバルなシステム・・・繁栄や安全保障にリンクしている・・・情報システムにとって脅威になるだろう」

 ロシアの活動の背景には、南シナ海での中国の活動――海での強引な行動と人工島の建設――に対抗するために、現地で米国が新たな作戦を展開していることがある。この中国の活動については、世界の貿易貨物の30%が通過する海域での航行の自由を脅かすものだと多くの国々が考えている。

 リチャードソン大将によれば、世界の通商と繁栄が脅かされないようにするには各国が海洋に関するルールを守って行動する必要があり、ロシアと中国の活動はその必要性を浮き彫りにしていると述べた。南シナ海は主要な海上輸送路だが、地中海を通る貿易貨物も世界全体の20%を占めている。

 中国とロシアの「動機が曖昧」なことも、自由な交易と航行の自由とを保証するグローバルシステムが損なわれるとの懸念を生み出している。

 「それが再度、このグローバルなシステムに不安をもたらしている」とリチャードソン大将は言う。

 「現在のモデルは誰でも同等にアクセスできるものだ・・・これが脅かされているのではないか?」

 リチャードソン大将はさらに、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ロシアが「新たに浮上してきたこの問題全体にかかわるため、また重要なプレーヤーだと見なされるために」ロシア海軍を再び世界の舞台に上らせようとしていると指摘し、この動きは「短期的なものではない」と付け加えた。

 ロシアは冷戦終結以降、多額の資金を軍備に投じ続けており、先日にはカスピ海の軍艦からシリアの標的に向けて巡航ミサイルを発射し、海軍の質の高さを見せつけた。「あれはかなりの性能だ。重要なデモンストレーションだった」とリチャードソン大将は述べた。

米国海軍、中国海軍の規模拡大にも直面

9月に海軍作戦部長に就任したジョン・リチャードソン大将(写真:US Navy)
 ロシア海軍の動きが活発になる中、米国は中国が海軍の規模を急拡大させるとの見通しにも直面している。

 米国は先週、中国が南シナ海に設けた人工島の1つの近くに軍艦1隻を航行させた。中国による人工島周辺の領有権主張を認めないという米国の意思表示であり、中国側はこれに抗議した。

 リチャードソン大将は、中国の艦船が最近、ロシア海軍との合同軍事演習の後にアリューシャン列島周辺の米国領海を通過した際、米国政府は抗議しなかったと指摘する。また米国側は、中国は過去30年間にわたって自国経済の劇的な成長を後押しした世界的な海洋管理体制を危険にさらしていると話している。

 「多くの意味で、中国は完全に法令に従って行動しており、この法の支配を公式に提唱してもいる。海賊対策タスクフォースに対する貢献はその一例だ。航行の自由に基づくアリューシャン列島周辺での活動についても、中国は非常に明確だった」とリチャードソン大将は言う。

 「ただ、その他の地域、南シナ海などでは異なる立場を取っているように見える」

 米国は、東シナ海の尖閣諸島にも注意を払っている。尖閣諸島は日本が支配しているが、中国が釣魚島として領有権を主張しており、中国の船が日常的に日本が自国領海と呼ぶ海域内を航行している。

 「これは細心の注意を払い続けなければならないことだ」とリチャードソン大将は言う。状況は数年前ほど緊迫していないかもしれないが・・・我々が自己満足に陥り、あの地域から目を離すようなことがあってもいけないし、実際、そんなことはないと思う」

By Demetri Sevastopulo in Washington

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/45156

[32削除理由]:削除人:関連が薄い長文

3. 2015年11月04日 11:54:31 : riwgxq1iJ6
アメリカは焦っていますな。制裁解除をしないと自国の破滅が迫ってきているという証拠でしょ。別に余裕があれば、そのままでいいはずだが、EUの動きに危機を感じての最期っ屁。まぁ、それだけどうしょうもない現実ということですわ。黙って静観しましょう。マンモスは自らの身体を支えられなくなって絶滅したのだから。


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