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秘密文書「沈黙の兵器」を読んで第三次世界大戦について考える
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投稿者 あのに 日時 2015 年 11 月 14 日 00:32:21: xZaQXyDl16EGo
 


秘密文書「沈黙の兵器」silent weapons for quiet wars によれば、静かなる第三次世界大戦が1954年からすでに始まっていたという

1、はじめに

世界はウソに満ちている・・・戦争の見方を変えると、第三次世界大戦は、すでに1954年から始まっていたとも見える。これがわからなかったのは、イルミナティが、戦争の概念を変え、第一次世界大戦や第二次世界大戦とは、ちがったかたちで不可視の戦争をはじめていたからである。これが第三次世界大戦だったのだ。

これで、やっとケムトレイルやHAARPのなぞはとけるであろう。第三次世界大戦であったわけだ。なにをやってるかは、はっきりしないが、われわれに対する攻撃であることはたしかだろう。


2、ウソでかためられた、第一次世界大戦や第二次世界大戦と戦後の冷戦、テロとの戦争。

過去60年間、いやそれ以前から、われわれは戦争についてだまされていたのではないか?

たとえば、冷戦、いわゆる共産国と自由主義国の対立による朝鮮戦争、ベトナム戦争などは、国際銀行家たちのカモフラージュであったことがわかってきた。
また冷戦を終了させ、アメリカ1国の覇権により、テロ国家を偽造して、テロとの戦争を始め、アラブの春クーデターでシリア、イラン、ロシアへとイルミナティの世界征服へとすすんできたところ、シリアで反イルミナティのロシア、プーチンに阻まれ、アジェンダは頓挫しているわけだ。

いまロシア、プーチンのおかげで、アメリカ戦争屋とマスメディアを組み合わせたテロとの戦争やアラブの春が偽装であることが、バレ始めてきた。

3、真の第三次世界大戦とはなにか?ー ー ー戦争と兵器の概念をパラダイムシフトするもの

しかし、それらと異なって、「イルミナティの第三次世界大戦」とは、第一次世界大戦や第二次世界大戦のような現状のふつうの戦争ではなく、1954年から始まった見えざる「静かなる戦争のための沈黙の兵器」という不可視の兵器を使って行われる、不可視の戦争ではないか、という疑問がわいてきた。

これは、第三次世界大戦について考えるため、「沈黙の兵器」silent weapons for quiet wars データハウス1995年 刊を読み直して、第三次世界大戦は、すでに1954年からすでに始まっていたと書かれていること。また、かのUFO暴露で殺されたウイリアム・クーパーが渾身の意をこめてまとめた著書「蒼ざめた馬を見よ」behold a pale horse にも「沈黙の兵器」の文書は含まれていて、かれがきわめて重要な文書であると考えていたことで、考え直したのである。これでわかるように、戦争の問題とUFO問題は、じつは見えないところで深くかかわっているのである。

この本では、戦争を2重構造に考えている。通常の戦車や兵などを使った戦争と、「沈黙の兵器」によって戦われる見えざる「静かなる戦争」である。
イルミナティの計画する戦争は、アルバート・パイクにしたがって3つの世界大戦をへてNWO世界政府を樹立しようと言っているが、第三次世界大戦は、この「沈黙の兵器」という文書によれば、沈黙の兵器によって戦われる「静かなる戦争」となる。これは見えざる戦争である。したがって、なにがおこりつつあったか、だれも深く考えてこなかったのである。

しかし、これこそが、イルミナティの計画する真の戦争計画文書であろうと考えるにいたった。この「沈黙の兵器」という本は短いもので、たった68ページしかない。

最初見たのは、ゼロックスコピーのホチキス綴じの地下出版ものだった。地下出版もののクーパーのシークレットガヴァメントと一緒に購入したものであった。が、奇妙な題名であり、ちょっと読んでも内容が理解できなかった。10年後にデータハウス刊の翻訳本を読んでも、はっきりと理解できなかった。が、NWOに関連する文書であろうとはわかった。だが、それでも沈黙の兵器の意味は、まだわからなかった。それほど、戦争と兵器の概念をパラダイムシフトするものであったからである。

いったいぜんたい世界全体の経済シミュレーションに、沈黙の兵器がどう関係しているかが、ぜんぜんわからなかったのである。いま読み直してみて、世界の経済シミュレーションで、個人をどのように搾取していくかが、書かれているようだ、とはわかってきた。だが、沈黙の兵器は、はっきりとは経済シミュレーションの中には明示されていないのだ。

どうやら、沈黙の兵器とはつぎつぎと開発され、付け加えられるべき存在で、この経済シミュレーションというより、別のカテゴリーの人口削減シミュレーションのなかの削減方法となる中心テーマであるように思えてきた。人口削減シミュレーションの重要な文書が、まだ隠されているのだろう。

4、静かなる戦争のための沈黙の兵器、とはなにか

「沈黙の兵器」本文はうらから始まる。このp12、13に(6)沈黙の兵器についての序説 というのがあり、ここには 狙撃手に代えるにコンピュータ・プログラマーが、銃に代えるにコンピュータ、銃弾にあたるのが状況、(すなわちウイルス投入や不正アクセス)である。それは、精神的に損傷を負わせ、日々の社会生活を妨害する。大衆はこの兵器を理解することができず、兵器に攻撃され、征服されていることが信じられない、とある。

・沈黙の兵器の例・・・私に対してのウイルスマン不正アクセス攻撃

この沈黙の兵器の解説で、いま私に対して行われているユーチューブ社のウイルスマンの10年以上にわたる攻撃をはじめて理解することができた。

私は、このウイルスマンを、はじめは変態ストーカーであると思い込んでいた。かれの目的が理解できなかったからだ。でも、征服されていることはじゅうぶんわかった。かれは、セガサターンのOSを開発したチームに入っていたので、あらゆるOSのブートプロセスなどをよく知っているから、どうやっても防御できないようにすることができるのだ。
かれはデバッガとディスアッセンブラーの達人である。このリバースエンジニアリングの名手であるということ、すなわちハッカーにデバッガとは、インターネットでは鬼に金棒ということになる。ネット市民にたいしては向かうところまるで敵なし、ということ。見渡すばかりのネット市民たちは、すべて鴨ネギばかりになる、というところだろう。

おどろいたのは、いまユーチューブ動画の一部がこっそり有料化していたことだ。トロイアと検索したところ映画がいっぱい出てきてすべて有料である。
この会社、カネもこっそり取るが、ウイルス、マルウエアもまた、こっそりユーザーPCに入れるとなる。これにはマイッタ!いったい、どういうことなのかネ? バレないとでも思っているのかネ(怒)

動画を見るには、java scriptをオンにせねばならないが、オンにすれば、さっそくマルウエアである不正アクセス用のscriptを入れてくる。こうして、ユーチューブ動画のIPから、わたしには毎日百MB以上のマルウエアが入れられてくるし、ユーチューブ動画を視聴できなくされることもある。グーグルクロムのブラウザーは改変されて翻訳機能が使えなかったりされていることも、すでにグーグルクロム登場から続いている。

わたしへの不正アクセスは過去10年以上やりほうだいなのである。おそらく他のユーチューブ動画の視聴者にも百MB以上のマルウエアが入れられているのだろう。これは、TCP Monitor Plusで確かめてみればわかる。

このグーグル、ユーチューブ社のIPで未知の不審なファイルが百MB以上も、インターネット接続時に、かってに自動的に流れ込むことを、なぜ、だれもなにも言わないのだろうか?私だけなのか?グーグル、ユーチューブに接続していないにもかかわらず、これらの現象は起きるのである。

10年以上にわたるグーグル、ユーチューブ社のIPで未知の不審なファイル投入は、何回となく書いたが、なにも事態は変わらないから、こう書いてもなにも変わらないのだろう。井口博士は、最近の記事でユーチューブ動画を絶讃しているが、私は反対の意見だ。どれほど多くの有用な動画が消されたことか。真理真実を隠すためにこそユーチューブ社は存在してきたのだ。

Windows OS の隠しフォルダーSystem Volume Information やHDのMBRマスターブートレコードに入る、フォーマットしても、退避して復元するウイルスも、何回も書いたが、何も変わらない。この世界は奇妙なものだ。

さて、そのうちに、かれウイルスマンとUFO問題となにか関係があることが、なんとなくわかってきた。UFO関係の動画をリンクすると、瞬時に消されるからだ。また、ブラウザーの閲覧履歴をどこかへ送っているらしい。閲覧履歴を残すためのダミーのブラウザーが立っていたり、ブラウザーの設定が改変されて閲覧履歴がかならず残るようにされていたり、ブラウザーを強制終了すると、システムがフリーズしたりする。これらは監視活動のようだ、と思っていた。そしてまえ書いたように、UFO工作機関、日本版鳥類園のVTK機関が浮かび上がってきたのである。

これらが、沈黙の兵器の実施であったとは、思いもしなかった!
しかし、静かなる戦争のための沈黙の兵器:(6)沈黙の兵器についての序説 を読むと、この事態こそが静かなる戦争であるということがわかってきた。
ウイルスマンは、ウイルス、不正アクセスという「沈黙の兵器」によって私という一市民を狙撃しているわけだ。私へのストーカー・ストレスの毎日が、静かなる戦争の一コマなのだ。

だが、わたしによって正体がばれたのは、誤算であっただろう。でも、たいしたことないと、たかをくくっているのだ。わたしも見くびられたものだ。でも、なにも事態は変わらないことがかれの判断の正しさを証明している。
不正選挙があっても選挙機械のソフトウエアについて、国も司法も警察も知らぬ顔であり、ソフトウエア開発者が暗殺されてもなにも変わらず、異常な戦争法案の国会も議論なし。最高裁の検察審査会のソフトウエアの不正も何の関心にもならない。

これらが、暗黒時代にいる証拠だと思い始めたが、じつは、沈黙の兵器によって戦われる静かなる第三次世界大戦の最中なのである。市民対イルミナティの世界大戦であるが、イルミナティは不可視なので、市民対国家権力に見えてしまう。

また、誤解してはいけないが、プーチンが戦っているのは、アメリカや、アメリカ戦争屋ではないのである。イルミナティなのだ。

・「沈黙の兵器」による攻撃

静かなる第三次世界大戦はこのようにして、一市民たる私にふりかかっているではないか!このストレスを与えるという「沈黙の兵器」による攻撃は、私へのストレスによる病気をもたらすだろう、と予想して、かれらは検証しようとしているのだろうか?人口削減はこういった事件の積み重ねで実現しようというということなのだろうか。

かれらの予定していた第三次世界大戦はこうして従来の戦争の姿とは、じつはちがっていたのだ。だれも、おこなわれていた戦争を見ることができなかった。通常の戦争の背後に不可視にそびえていたからだ。

静かなる不可視の第三次世界大戦は、これからもずっと続くはずだ。不安を醸成する心理戦争をいつまでも継続させるのがNWOなのであり、われわれはすでにとっくに、「1984年」のオーウエル世界に入っていたのだ。

これら私に降り掛かっている事態は、まさにこの沈黙の兵器そのものであることが、この太田龍の監修した本「沈黙の兵器」を読み直してはじめてわかった。このストレスをわたしに与えることが、沈黙の兵器による静かなる戦争の最重要の要素であった。この分野で、私は自分がターゲットになり、実験台になっていたことになる。「沈黙の兵器」の実験データーを取られていたわけだ。

しかし、これは、おそらくだれもにでもあるのだろう。なぜなら、沈黙の兵器が対象とするのは、あらゆる人だからである。まるで細菌兵器のように、ひそかにあらゆる人に襲いかかるものだからである。

さまざまな沈黙の兵器が開発されており、あらゆる場であらゆる人に向かって、いろいろな沈黙の兵器で、いま狙撃されているのだ。

・ケムトレイルも放射能もワクチンも抗ガン剤もモンサントのGMOも金融不安も開発された「沈黙の兵器」か?

ケムトレイルを、わざと無言で撒くのも「沈黙の兵器」だ。おおきな不安の醸成でもあるから、ケムトレイルとは心理兵器の側面も持っていると考えられる。実質はなにかは判然としないが、毎日のように大空に撒くことは、こんなに効果的で強烈な心理兵器はちょっとない。いま、毎日が戦争なのだ。

放射能も同じだ。不安の醸成という心理兵器の側面を持っている。かれらは、わざと、放射能は安全です、と宣言して市民の不安をいやがうえでもかきたてる。市民の阿鼻叫喚のるつぼの事態にでもなれば、かれらの宴会では、万歳三唱と乾杯であろう。子どもが発ガンで家族が苦しんでいるときに、万歳三唱と乾杯とは、人間がくさっているな。

こうして心理戦争をしかけて、人々が疲弊するのを期待しているわけだ。わざと、放射能は安全だと、ウソを言っているのだとは思わなかった。放射能の安全神話とは、「沈黙の兵器」のひとつとして開発されたのであったのだ。

ワクチンも抗ガン剤もモンサントのGMOも金融不安もコンピュータ・セキュリティの不安もウイルス拡散もサイバー攻撃も、これらは、すべて「沈黙の兵器」という心理兵器の攻撃という一面があるのだ。かれらは、ひとびとを不安におちいらせつつ、ひたすらもうけるわけだ。安全安心と言っておいて、何年かのちに奈落の絶望へと突き落とす。

・世界はコントロールされ、徹底的な収奪がされる。 とくにITでコントロールされる。

この本によると、すべての金融要素などを地球規模のスーパーコンピュータの人工知能シュミレーションによって、かっての世界大戦と同様の戦争機能を、なにかのいろいろなアクション、新聞テレビの洗脳などによる宣伝を使って、「沈黙の兵器」によって、かっての世界大戦と同等の経済効果、人口削減効果を得られるようにすることらしい。だが通常の戦争と同等の経済効果や人口削減効果という言葉は、伏せられている。

p53には、(36)出力項目の簡易リスト とあり、32の順序でさまざまなコントロールがされていくことがのっている。たとえば、(20)真実の問題から目をそらさせるため外に注意を向けさせる  (22)無秩序、混乱、狂気を創りだす  (24)監視をコントロールする (29)健康の選択をコントロールする  (30)弱さを食いものにする  最後は(32)資産財産を濾過する とあり、やはり最終段階では、徹底的な収奪がされるのである。

p54 (37)戦略表には15ほどの取り組みが表になっている。
最初に、公衆を無知にする  ・・・公共組織の衰弱 とある。これは国家、新聞テレビの衰弱 とある。衰弱させるには、前回さてはてメモ帳にあったNHKの解説委員の暗殺などによる破壊工作だ。
3番目は、(大衆を)上の空にさせる  ・・・防衛力の低下 批判的精神を抹殺し、権力に従順にさせることだ。こうして、政府のようなものにたいする信仰(信頼)を破壊する

・・・・・・最後から2番目は、コントロールを最大限にする ・・・究極まで従属させる。ラストは、通貨の崩壊  ・・・アメリカ国民相互の信頼を破壊する。 そして END となる。

この社会を崩壊させるのが目的の、「静かなる戦争」は、国家も国民もすべてお互いに不信という混乱状態を作り出すこと、そういうふうに「沈黙の兵器」によって一方的に戦われるイルミナティ対人類の戦争なのであろう。これが、静かなる第三次世界大戦であり、1954年に宣戦布告された、とある。第三次世界大戦は、すでに60年以上戦われていたことになる!

ケムトレイルにおおわれた空を見ても戦争の実感はわかないであろうが、実際に「沈黙の兵器」という本を手に取って読んでみれば、静かなる第三次世界大戦のいまを実感できるかもしれない。

【ふろく】
ウイルスマンの「沈黙の兵器」による私への攻撃について具体的に書いておこう。

いま私のパソコンでは、BIOSにコードがしかけられ、起動時に、BIOSから各アプリケーションへマルウエアが送り込まれる。たとえばブラウザーにも送り込まれ、勝手に設定がされた状態になって起動し、変更はできないようになっている。あるいは、起動時に勝手にスーパーユーザーとしてのみ起動するように変えられてしまっている。あるいは、いつのまにかBIOSのスーパーバイザーパスワードがやぶられている。BIOSがやぶられれば、ほとんどあらゆるハードウェアに関することはやり放題になるであろう。

ここで起きている事は、スマホからあらゆるIT機器にわたっても、おなじことが言えることになるだろう。不安をおぼえつつスマホを使うが、解決されることはないのは、エコノミストの白いお化けによってわかる。

もしこれを止めるには、BIOSを3重構造でなく、起動時には焼かれたメモリーのみから起動するように変えることだ。簡単なことだ。ここで不揮発性メモリーのBIOSへの導入は、おそらく便利を口実とするイルミナティ側の悪魔的計画のいっかんの規格設定であったのだろう。イルミナティは、こうして悪魔的計画を進めるが、専門家は口をつむぐ。

BIOSにコードがしかけられて、起動するとき自動的に読み込まれバックドアが開く。起動するとき自動的に読み込まれ、スーパーユーザーやルートrootとして起動させることにより、あらゆる電子機器は、イルミナティ・ハッカーによる中央制御にできることだろう。
しかたがないので、私の場合は、コマンド exit でユーザーモードに戻している。だがほんとうに戻っているのか?

あと起動時、sshやリモートデスクトップ、VNC、システムログは止める、スクリプトはできるだけ止める、とまあこんな感じだ。

こうした「沈黙の兵器」による攻撃で、航空機でも自動車でもスマートハウスでも自由に操作できるようになるだろう。イルミナティのテロは、ハッカーによって自由自在にできるし、カクテル戦術で、どの方法でやったのか皆目わからぬ、という不安な状況を、社会につくりだすことができるのだ。これがかれらのねらいだ。

まえ、Windows OS の隠しフォルダーSystem Volume Information やHDのMBRマスターブートレコードに入る、フォーマットしても、退避して復元するウイルスについて削除方法をかいたことがある。これは、電源断にして、復元するのを防ぐほかないわけだが、なにも反響はなかった。ことしHDの脆弱性として発表されたのが、それなのか、皆目わからない。なにも解説がないのである。ルーターの脆弱性が報告されても、実のある解説、防止法はカネにならないのか、書かれない。セキュリティ専門家集団の存在理由とは、脆弱性を大衆から隠す口実の集団ではないか、と思ってしまう。専門的な記述でけむりにまき、かえってセキュリティを隠すために機能するとは、まるで新聞テレビと同じではないか。IT雑誌などイルミナティ側の隠蔽機関ではないかと、ふと思ってしまう。

パソコンのセキュリティに関して、だれもせつじつな危機意識を持っていないのではないか?といえば、どうにもできない、わからない、という悩みの果に、ちょっと考えてお茶をにごす、となるのだろう。ウイルス対策ソフトを入れて終わり、もうあとは考えない、となる。やられてても諦める。グーグル・ユーチューブ社のお釈迦さまの手のひらから出るのはあきらめよう、となるわけだ。・・・・おっと、お釈迦さまでなく、グーグル・ユーチューブ社の、お悪魔さま(苦笑)の手のひらから、というべきか。

・ITが中心になるNWOの暗黒世界

いまはおそろしい時代だ。ITの根幹にいるイルミナティ・ハッカーにだれもが、目をふさいで、未来にむけて行進している。ちょっとやられるけど、どうしようもない。羊のむれに、オオカミがおそいかかるようなものだ。運がわるいだけだ、と。

マイナンバー制は、ITをこの社会の基盤に据えようとするための、NWOへのまず一歩のあゆみであろうか。まあ、受け取りは断固拒否である。
NWOの中心的役割が、コンピュータとインターネットによる個人個人、社会へのネガチブな操作になるからだ。かれらは、幸福で平和な未来の代わりに、不気味で、まるでハロウィンのような悪霊にみちた毎日が続く未来へとわれわれを導いているのだから。
 

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コメント
 
1. 2015年11月14日 05:53:00 : v1gbxz7HNs
妄想というのは無知から生まれる。
もしyoutubeから不正アクセスを受けていると思うのであれば、youtubeを見るためのマシンを一つ用意するか仮想環境を用意するかサンドボックスを使って隔離すればいい。

しかし妄想患者はこうした親切なアドバイスを絶対に受け入れず、今日も謎の攻撃を受けたと吹聴して回る。どうやら攻撃を受けていると思いこむことが陰謀と戦うネオ、という自分に投影したアイデンティティの証明でもあるらしい。

せめて手短に頼むよ。


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