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フランス人の死はレバノン人よりも重要なのか? 同時多発テロが招いた議論 仏人が100人? シリアでは女性子供の死者5万人
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/402.html
投稿者 ダイナモ 日時 2015 年 11 月 18 日 10:04:33: mY9T/8MdR98ug
 

フランスで起きた同時多発テロの犠牲者は、中東で起きるテロの犠牲者よりも、命の価値が重いのか――。

パリのテロを巡るFacebookの対応が、論争に発展している。

11月13日にパリで起きた同時多発テロは129人が死亡する惨事となり、世界中で大ニュースとして報道された。Facebookは、ユーザーの安否を通知できるサービスを適用したり、顔写真のアイコンを赤、白、青のフランス国旗色(トリコロール)に変更できる仕様に変更したりした。

一方、中東やアフリカで、テロは日常的に起きている。パリの事件の前日にレバノンの首都ベイルートで起きた2件の連続自爆テロでは43人が死亡し、過激派組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を出した。ナイジェリアでは10月23日にイスラム教のモスク(礼拝所)が連続して狙われ少なくとも55人が死亡している。

レバノン・ベイルートのフランス語社会で暮らし「フランスは第2の故郷」というJoey Ayoub氏は、ブログで以下のように書いた。Facebookで1万回以上シェアされている。

「ベイルートで私の知人が死んだことより、世界にとってはパリの他人が死んだことの方が重要なようだ。(ベイルートのテロでは)Facebookに安否確認ボタンもなかったし、世界の有力な政治家や多数のネットユーザーが『無事だ』と伝えるのを見ることもなかった。無数の罪のない難民たちを救うための政治に、私たちは変えられていない」

(Beirut, Paris | Hummus For Thoughtより 2015/11/14)
Facebookの創業者、マーク・ザッカーバーグ氏は、ソーシャルメディア上などでの相次ぐ批判を受け、自身のアイコンをトリコロールに変えた投稿に、以下のようにコメントした。

「昨日まで、私たちは安否確認サービスを自然災害のみ活用する方針でした。その後、この方針を転換し、これから起こる人的災害にも活用する方針です」

((1) Mark Zuckerberg - プロフィール写真より 2015/11/15)
フランス以外の国旗をプロフィール写真に焼き込めるサービスは、ウェブ上に続々と登場している。シリアやイラク、ナイジェリアなど、ISから攻撃された28カ国すべての国旗をプロフィール写真にあしらえる「All Flags Profile Photo Converter」というサイトも登場した。

アルジャジーラは、パキスタン人女性作家、Bina Shahのコメントを紹介。「西洋人の命が非西洋人の命より重いというルサンチマンが、この議論の底流にあると思うが、それで片付けてしまうのはあまりに性急だと思う」と述べた上で、以下のように指摘した。

「この惨事のあと、Facebookは自ら、世界の注目する出来事に自ら関わろうとした。それはプロフィール写真の変更や安否確認を求めることで、間違った団結心や同情の念を広めようとするものだ」

(Facebook gets flak for Beirut-Paris 'double standard' - Al Jazeera Englishより 2015/11/15 10:21)
アルジャジーラとしてもFacebookに質問状を送ったが、15日時点で返答はないという。

プロフィール写真をフランス国旗の色に染めることの是非は、日本でも議論されている。

評論家の古谷経衡氏は「遺族にとって永遠に続く悲しみと傷跡への祈りを、いちいちFB上で第三者が『写真のドレスアップ』という形式で表明する意味がわからない」と批判した。これに対しロンドン在住の医師、小野昌弘氏は「日仏両国の世界における立ち位置の共有からみて、日本社会に住むものの多くが、パリのテロの犠牲者をより注目して共感するのは自然なこと」として、善意からの行動に否定的な社会を「あまりにも生きづらい社会」と逆に批判している。


http://www.huffingtonpost.jp/2015/11/17/french-death-importance-than-levanon_n_8579878.html


難民危機、シリアの高い民間人死亡率が背景に 研究

【10月1日 AFP】2011年以降にシリアで死亡した20万人以上の一般市民のうち4分の1以上が女性と子どもで占められており、非戦闘員の死亡率の高さが難民危機の一因となっている可能性が高いとの研究が、9月30日の英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(British Medical Journal、BMJ)に掲載された。

 研究は、シリア内戦の民間人犠牲者を男女や子どもなどのカテゴリーで分け、各種の兵器が及ぼした影響を分析した初めてのもの。研究チームは「民間人の男性が射殺される可能性が高いことと比べると、子どもと女性は爆発物と化学兵器により死亡する可能性が高かった」と述べている。

 シリア内戦の犠牲者のうち民間人と戦闘員を区分し、さらに死因を明記している資料は、「人権侵害証拠収集センター(Violations Documentation Centre)」の発表しているものしか存在しておらず、研究チームは、この資料の7万8769人の死者を分析した。死者の大半を占める7万7646人の死亡は、シリア政府が統治する地域以外で記録されていた。

■空爆・砲撃による子どもの犠牲

 研究によると、シリア政府の統治下にある地域と反体制派が掌握している地域とでは、民間人死者に占める子どもの割合と死因が異なっていた。

 シリアのバッシャール・アサド(Bashar al-Assad)大統領率いる体制派が統治する地域では、民間人犠牲者のうち23%が子どもだった。一方、イスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」または反体制派が掌握する地域では同割合は16%だった。

 死因では、両地域にさらに大きな違いがあった。政府軍以外の武装集団が掌握する地域では、子どもの犠牲者のうち4分の3が、砲撃または空爆で死亡していた。これらの攻撃は主に政府軍によるものだった。一方、政府統治地域では、空爆で犠牲になった子どもは一人もおらず、砲撃が子どもの死因の3分の2を占めていた。

「シリア政府も反体制派も、敵の軍事拠点を空爆ないし砲撃したと主張することが多い」「しかしわれわれの調べた結果、シリアの子どもたちを死なせる可能性が最も高いのがこれら(空爆・砲撃)の兵器だ」と、研究論文は指摘している。

 同じような傾向は、イラクの10年間に及ぶ紛争でも確認された。だが1991〜95年のクロアチア紛争では、空爆や砲撃による子どもの犠牲者は極めてまれだったという。シリアで子どもがどの程度まで故意に標的とされているのか、あるいは巻き添えとなったのかについては詳しくは分かっていない。

 研究チームは、「われわれの調査により、民間人が兵器の主な標的となっており、爆撃の犠牲者のうち民間人が不釣り合いなほどの割合を占めていることが分かった」と述べた。

「現在の欧州の移民・難民危機の根本的な原因が知りたいのであれば、これは間違いなく大きな要因となっている」(c)AFP

http://www.afpbb.com/articles/-/3061940
 

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コメント
 
1. 2015年11月18日 10:16:24 : EHNodJa1EY
レバノン人もそうだが パレスチナ人 シリア人
アフガニスタン人 イラク人 イエメン人 クルド人も入れないとフェアじゃないな

そうだよねダイナモ君。


2. 2015年11月18日 11:10:20 : g8MWOQpB8c
日本は後藤さんたち2人が殺害されただけで大騒ぎ。

数に関係なく自国民の死に重きを置くことは当たり前で、逆にそうでない国なんてないでしょ。


3. 2015年11月18日 13:54:09 : v1gbxz7HNs
やはりリアルの被害は無視され隠蔽されるが、作り話の被害は鐘太鼓を打ち鳴らすようにして宣伝される、ということでないのか。さりとて正直、興味があっても同情などしていない。好奇心から関心をもっているだけだ。

なお、第三世界なら必ずしも無視されるわけではなく、西欧のこしらえた偶像なら宣伝で世界の注目を受ける。モララなんかいい例だ。スーチーだってイギリスの宣伝に乗って注目を受けているが、独立の英雄の娘がこれではな。


4. ダイナモ 2015年11月18日 17:19:21 : mY9T/8MdR98ug : ScyYWvfQkM
シリア内戦(内戦での死者数)

シリアの人権ウオッチは2011年3月18日から2015年4月15日までの間のシリア内戦の死者は22万人を越えたと発表したとのことです。

恐ろしい数字ですがal qods al arabi net から数字だけを取り出して見ると次の通りです

因みに2011年3月11日というのは、ダラアで最初の死者が出た日とのことで、確かあの日政権が拘留していた児童が拷問の上殺され、それが反政府の武力放棄につながったと記憶しています。

死者総数     220,271名
うち民間人     67,293名
  うち児童    11,021名 
    婦人     7,049名  

反政府戦闘員    39,848名
うち民間人出身   37,336名
 政府軍からの合流  2,512名
 聖戦主義者    28,253名

政府軍       46,843名
政府支持勢力    34,872名
うちヒズボッラー     682名
 他国からのシーア派 2,844名

身元不詳       3,162名 

とりえず気がつくのは
    民間人で、児童の割合が非常に多いこと
    政府軍の死者が意外と多いこと
    反政府派戦闘員で政府軍から分離した元兵士の数が意外に少ないこと
    ヒズボッラーの数が意外に少ないこと
    それに反して外国から(イラン、アフガニスたん、パキスタン、イエメン等の名前が出ていた)のシーア派の数が相対的に高いこと
    聖戦主義者の数が多いこと
等です。
http://www.alquds.co.uk/?p=327391


http://blogos.com/article/110342/


この記事に、「因みに2011年3月11日というのは、ダラアで最初の死者が出た日とのことで、確かあの日政権が拘留していた児童が拷問の上殺され、それが反政府の武力放棄につながったと記憶しています」とあるが、そういう事実は確認されていない。

シリアで初期の反体制運動が弾圧された実態の一端については以下を参照のこと。


2011年4月29日のシリア情勢

投稿日: 2011年4月29日 作成者: SyriaArabSpring

国内の暴力

フェイスブックなどで「怒りの金曜日」と銘打って抗議行動が呼びかけられたのに呼応するかたちで、各地で反体制デモが発生し、『ハヤート』(4月30日付)によると「数万人」が参加した。

**

『ハヤート』(4月30日付)によると、デモが発生したのは、ダマスカス県マイダーン地区など、ダルアー県ダルアー市、タルトゥース県バーニヤース市、ダイル・ザウル県ダイル・ザウル市、ヒムス県ヒムス市、ハサカ県カーミシュリー市などで発生した。

デモに対して軍・治安部隊は実弾を使用して強制排除を試み、少なくとも50人が死亡、数百人が負傷した。

**

ダルアー県では、『ハヤート』(4月30日付)によると、軍・治安部隊によって包囲されたダルアー市に隣接する村・町で、封鎖解除をめざして住民ら「数千人」(AFP)がデモ行進を行った。

だが、食料と水を市民に届けようとしたデモ参加者は軍の発砲を受け、少なくとも35人が死亡し、数十人が負傷した。

医療筋によると、ダルアー市近くの病院だけで、銃弾を浴びた16人の遺体が収容されたという。

またロイター(4月29日付)は、タファス市の病院筋の話として、同病院が負傷した村人38人を受け入れたと報じた。

なお『ハヤート』(4月30日付)は、ダルアー市の活動家の話として、同市の臨時遺体安置所には83体の遺体が安置されており、そのなかには軍によって銃殺された子供や女性も含まれていると報じた。

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ダマスカス県では、『ハヤート』(4月30日付)が人権活動家の話として、約1万人が旧市街のマイダーン地区でダルアーとの連帯を訴えてデモ行進を行ったと報じた。

このデモはマイダーン地区周辺へと拡大したが、治安部隊が催涙弾などを発射し強制排除された。

またAFP(4月29日付)によると、カダム区などでもデモが発生した。

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ダマスカス郊外県では、AFP(4月29日付)によると、サクバー市などで反体制デモが発生した。

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ヒムス県では、『ハヤート』(4月30日付)が人権活動家の話として、ヒムス市およびその周辺で9人が殺害されたと報じた。

これに対して、SANA(4月29日付)は、内務省筋の話として、ヒムス市で警部1人を含む警察官3人が「過激テロ集団」によって銃殺されたと報じた。

**

タルトゥース県では、AFP(4月29日付)によると、バーニヤース市で反体制デモが発生し、体制打倒が訴えられた。

デモは金曜礼拝後にファールーク・モスク前で始まり、約1万人が参加したが、治安部隊によって強制排除された。

**

ダイル・ザウル県では、AFP(4月29日付)が、活動家のナイワーフ・バシールの話として、ダイル・ザウル市で反体制デモが発生した。

デモは金曜礼拝後にウスマーン・モスクで始まり、約1万人が参加したが、治安部隊によって強制排除されたと報じた。

**

ハサカ県では、クルド人権委員会のラディーフ・ムスタファー代表と活動家のハアサン・バッルー氏によると、クルド人が多数派を占めるカーミシュリー市および周辺の3村で、反体制デモが発生し、約15,000人が参加した。

**

ラッカ県では、AFP(4月29日付)によると、ラッカ市で反体制デモが発生し、300人から400人の住民が参加、ダルアー市に対する軍の包囲解除を訴えた。


国内の動き(シリア政府の動き)

SANA(4月29日付)は、バアス党筋の話として、バーニヤース市とダルアー市のバアス党員が集団離反したとの報道を否定した。

**

ワリード・ムアッリム外務在外居住者大臣は、フィリピン外相と会談、そのなかで、シリア政府は国民の要請に応え、治安と安定回復のために尽力していると述べた。SANA(4月29日付)が報じた。


反体制勢力の動き

クッルナー・シュラカー(4月29日付)は、ハサカ県各都市での反体制デモは、フェイスブックなどでの「怒りの金曜日」という呼称ではなく、「自由の金曜日」と銘打たれていた、と報じた。


レバノンの動き

レバノン北部県アッカール郡、ワーディー・ハーリド地区でも、シリア領内での弾圧に巻き込まれるのを避け、多数のシリア人家族がレバノン領内に越境入国した。


諸外国の動き

米ホワイトハウスは、シリア国内でのデモに対処するため、バラク・オバマ米大統領が、マーヒル・アサド軍第4師団(の実質的)司令官、アリー・マムルーク総合情報部長、アーティフ・ナジーブ前ダルアー県政治治安局、総合情報部、イスラーム・クドゥス(エルサレム)軍団の3人、5機関に対して、米国内の口座凍結、米国の銀行および米国人との取引の禁止などを含む制裁発動を指示したと発表した。

またこれと合わせて、シリアへの航空機の部品の販売も禁止された。

制裁に関して、ホワイトハウス高官は、アサド大統領が制裁の対象に含まれていないとしつつ、「弾圧が続けば、随時対象に加える」と付言した。

**

ジュネーブでは、国連人権委員会が、シリア政府によるデモ参加者への過度に暴力行使を非難する一方、殺戮事件に関する調査を求める決議を採択した。

採択は米国が提案し、26カ国が賛成、9カ国が反対、7カ国が棄権した。

**

AFP(4月29日付)は、米国務省高官が28日にシリア国内で米大使官職員1人が一時身柄を拘束されたことを認めた、と報じた。

**

ピエール・ヴィモン欧州対外行動局事務総長は、「行動する必要がある点で加盟国の間にコンセンサスがあると思う」と述べ、EUが制裁を視野に入れたかたちでシリア情勢に対処する意思があることを明示した。

その後、EU加盟諸国の大使がブリュッセルで会合を開き、シリアへの武器および武器関連機器の輸出禁止の輸出規制を行うことで原則合意した。

**

アナトリア通信(4月29日付)によると、トルコ治安部隊は、シリア領内での弾圧に巻き込まれるのを避け、トルコ領内に入ろうとしたシリア人約250人の入国を阻止した。

AFP, April 29, 2011、Akhbār al-Sharq, April 29, 2011、al-Ḥayāt, April 30, 2011, May 1, 2011、Kull-nā Shurakā’, April 29, 2011、Reuters, April 29, 2011、SANA, April 29, 2011などをもとに作成。

http://syriaarabspring.info/?p=4154


アル・ハヤート(アル・ハヤー、アラビア語:الحياة〔al-Hayat,the lifeの意〕)とは、アラビア語日刊高級紙。1988年創刊。本部はロンドン。1946年にレバノンで創刊され、レバノン内戦を契機に、1987年に本部をロンドンに移して再出発した。1990年にはハーリド・ビン・スルターン・サウジアラビア王子が同紙に出資、事実上所有し、今に至る。 そのため、同紙はサウジアラビア系の新聞とみなされており、カイロ(エジプト)・ベイルート(レバノン)版のほかに、サウジ国内版も発行している。 ニューヨーク、フランクフルト、バハレーン、ドバイでも印刷されている。


5. 2015年11月20日 12:55:15 : gha4wQHsWY

シリアでは、女性・子どもの死者・・・・・5万人

  ↑この視点もある!


6. おじゃま一郎 2015年11月20日 19:12:10 : Oo1MUxFRAsqXk : SL4JPxcKBo
フランスとレバノンの関係は、旧宗主国と旧植民地。
日本と韓国と同じだ。

7. 2015年11月21日 19:24:40 : G2bKxeyyBM
>これに対しロンドン在住の医師、小野昌弘氏は「日仏両国の世界における立ち位置の共有からみて、日本社会に住むものの多くが、パリのテロの犠牲者をより注目して共感するのは自然なこと」として、善意からの行動に否定的な社会を「あまりにも生きづらい社会」と逆に批判している。

立ち位置の共有?
それってようするに同じ西側世界だからということかね。
お仲間は大事だが、それ以外はどうでもよいですか。

そんな位置を共有したくないね。


8. 2015年11月21日 21:01:44 : G2bKxeyyBM
追加

「日仏両国の世界における立ち位置の共有」
これはとても政治的な判断。
決して「自然」なことではない。


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