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「IS」支配地域は14歳で徴兵! 内臓売買もある!〈週刊新潮〉
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/470.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 11 月 27 日 10:45:35: igsppGRN/E9PQ
 

             画像出典:YouTube ISIS reivindica masacre de Paris−ISIS attacks Paris


「IS」支配地域は14歳で徴兵! 内臓売買もある!〈週刊新潮〉
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151127-00010002-shincho-int
「週刊新潮」2015年11月26雪待月増大日号


 狂気を纏ったテロ集団「イスラム国」は、米国をはじめとする有志連合からの空爆を繰り返されても、今もって勢力の衰えを見せていない。それどころか、支配地域では、14歳で徴兵したり、内臓売買を行ったりと、残酷極まりない行為に及んでいるのだ。

 ***

 今年1月、フリージャーナリストの後藤健二さん(享年47)を殺害したころと比べても、イスラム国の残酷さはいささかも衰えていない。

 イスラム国の“首都”、シリア北部の都市ラッカで、抵抗を続けている地下組織によれば、

「ダーイシュ(「イスラム国」のアラビア語の略称)は、この10月16日から1週間のうちに、14歳以上の男子住民を徴兵するために、警察部で名前や生年月日を登録するよう命じました。もし、登録を怠ったりしたら、厳重な罰則を加えると脅すことも忘れていません。若いうちから、ダーイシュの“教え”を叩き込み、自爆テロも厭わない戦闘員を養成しようとしているのです」

 17歳前後から兵役が課される北朝鮮よりもさらに若い、14歳徴兵制を導入しているのだ。

■戦車でぺシャンコ

 隣国ヨルダンで取材をする、大手紙の国際ニュース部部長は怒りを露わにこう語る。

「ダーイシュに捕まったヨルダンのパイロットが焼き殺される悲劇がありましたが、いまも、およそ人間が思いつく限りの残忍な方法で処刑を行っている。つい最近、シリア政府軍兵士の捕虜を戦車でペシャンコに轢き殺していました。足を縛った捕虜を戦車の前に引っ張り出し、必死に跳ねて逃げようとするところを、戦車のキャタピラで踏み潰すのです。筆舌に尽くしがたい、見るも無残な遺体までビデオで撮影し、インターネットにアップしていました」

 恐怖政治を敷くためとはいえ、もはや、人間の所業ではない。

 しかも、それだけに留まらないのである。

「捕虜や逃亡兵など、受刑者らの血を抜いて、“血液銀行”にストックし、戦闘で負傷したダーイシュの兵士の輸血に使っていました。さらに、兵士の腎臓や角膜などが傷むと、受刑者のそれを兵士に移植することもあった。最初から、受刑者は、人間として扱っていないのです」(同)

 そのうえ、臓器売買はイスラム国のビジネスにもなっているという。

「トルコ在住のブローカーたちを介して、外国のブラックマーケットに、受刑者を生きたままで引き渡したり、あるいは内臓を取り出し、売り付けたりしているのです。本来、イスラム教の法律であるシャリーアは、殺人はもちろんのこと、レイプ、略奪なども禁止している。ダーイシュはイスラムの皮を被ったテロ組織です。にもかかわらず、ネットを巧みに使い、世界各国から鬱屈する若者を勧誘して兵士を増やし、勢力は拡大を続けているのです」(同)

 狂気が、世界を呑み込もうとしている。

「特集 7人のテロリストで死傷者480人 自爆の爆薬は『魔王の母』 パリを硝煙の都に変えた『イスラム国』に次がある!」より


 

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コメント
 
1. 2015年11月27日 15:27:26 : OO6Zlan35k
コラム:親兄弟はなぜ身内の「過激化」に気づかないか

Arie W. Kruglanski

[23日 ロイター] - 仏パリ同時多発攻撃に関して不可解なことがある。それは、実行犯の家族や友人が、ただならぬ事態が進行中だったことをまったく察知していなかったと語っていることだ。

自分と親しい間柄の人間が、罪のない人々を標的とした残忍な攻撃を実行し、自らも死ぬ覚悟でいたことを示す兆候はなかったと言うのだ。

パリ同時攻撃の実行犯、ブラヒムとサラ・アブデスラム容疑者の兄弟であるモハメド氏が語ったように、家族はショックを受け、「一緒に暮らしていながら気づいていなかったことにフラストレーションを感じる」状態となる。驚きを隠せないサラ容疑者の友人の1人も、「サラが実行できたのなら、仲間の誰でも可能だろう」と述べている。


これは何もパリ同時攻撃だけに限った話ではない。過激主義者による襲撃事件のほとんどすべてにおいて、何度も繰り返されてきたことだ。

例えば、北アフリカ・チュニジアの観光地スースで今年6月26日に起きた、観光客38人が犠牲となった襲撃事件の実行犯セイフッディン・レズギ容疑者の家族は事件後、こうしたことが起こり得たことに対する深いショックと動揺を表した。

イスラエルで先月に襲撃事件を起こし、死亡した容疑者の父親も事件のニュースに衝撃を受けた。父親は記者団に対し、「このようなことが起きるとは思ってもいなかったし、何の兆候もなかった」と話した。事件は自分以外の家族にも同様の衝撃をもたらしたという。

また、軍事施設への襲撃計画を企てたとして、テロ行為で起訴されている米イリノイ州の州兵ハッサン・エドモンズ被告の継母も、ひどくショックを受けていた。「これは夢ではないのか。何を信じたらいいのかさえ分からない。息子とは3週間前に話をしたが、普段と変わったところはなかった。私はまだ動揺している」と彼女は語った。

このような家族らの話は信用できるものなのだろうか。過激思想に染まっていく明らかな兆候や、襲撃に備えるなかで起きる彼らの心の変化を、身近にいた人たちが何も察知しなかったというのは、可能性としてどれだけあり得るのだろうか。

実際のところ、それは大いにあり得る。第一に、「神聖な任務」に対する妨害を阻止するため、本当の目的を襲撃犯が隠す可能性がある。第二に、確かに存在した兆候を家族が認めるのを拒む可能性がある。愛する家族の一員が自滅に向かい、周囲に悲劇と苦痛をもたらそうとしていた可能性を認めたくないのかもしれない。

そして最も興味深いのは、身内の人間が急進化した背景にある疎外感と違和感を家族が受け入れるのを拒否する可能性があることだ。親しい人が疎外感を抱いているという事実に向き合うことは、心理的につらいものだ。魔法にでもかかったように、家族や友人の知る愛すべき人物からまるで「異星人」に変貌したことを認めなくてはならないからだ。

疎外感を感じる人は、他者とは相いれない主張を取り入れることによって「共有された現実」を破壊し、その正当性に疑問を投げかけ、根本的な前提に対する不安や不確実性を引き起こす。それはつまり、彼らが社会的ネットワークから離脱して「ダークサイド」へと渡り、社会が重視する価値観や視点を放棄したことを意味する。

そのような人は家族や友人とほとんどつながりをもたず、もはや自らを彼らの仲間とはみなさない。当然ながら、こうした考えは社会的ネットワークに属する人々にとっては恐ろしく、苦しいものだ。それゆえ、人々はこうした考えを心のなかから追い出し、すぐに抑え込んでしまう。

だが探してみれば、襲撃の種は見つかるものだ。襲撃事件の単独犯に関するある研究によると、彼らが襲撃を意図していたことを、思い返せば気づいていたと答えた家族や友人の割合は63.9%に達した。

同様に、学校での銃撃事件の場合、気づいていた家族や友人は、驚くべきことに81%にも上る。つまり問題は往々にして、犯人の身近にいる人物が何も知らないということではなく、むしろ過激主義者予備軍の言葉を真に受け止めていないことだと思われる。

残忍な過激主義者の生活は、思われているほど隠されてもいなければ不可解でもない。家族や友人はしばしば、愛する人の意図を暗黙のうちに、例え抑え込まれた意識の中でも気づいている。実際は、自分たちが分かっていると思っている以上に知っているのだ。

故にわれわれが取り組むべき課題は、急進化のリスクにさらされている若者の社会的ネットワークと協働すること、彼らの警戒心を高めること、そして、何かを見たときに声を上げる心構えを彼らにもたせることだ。大規模な悲劇を未然に防ぐためだけでなく、最悪の事態に全速力で突進しているかのような身近な人を助けるために、彼らは喜んで協力するだはずだ。

*筆者は米メリーランド大学心理学部のDistinguished University Professor。同大START(テロ及びテロ対応研究コンソーシアム)のシニアリサーチャーも務める。
http://jp.reuters.com/article/2015/11/27/column-families-radicalization-idJPKBN0TG05Q20151127


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