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中国潜水艦がフランスを見習って米空母を“撃沈” 中国潜水艦の接近浮上は米空母攻撃の演習だった?
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/698.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 12 月 24 日 13:52:20: igsppGRN/E9PQ
 

           中国潜水艦に標的とされた米海軍の空母ロナルド・レーガン


中国潜水艦がフランスを見習って米空母を“撃沈” 中国潜水艦の接近浮上は米空母攻撃の演習だった?
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/45617
2015.12.24 北村 淳 JBpress


「10月下旬、九州西方沖の東シナ海で中国海軍潜水艦がアメリカ空母『ロナルド・レーガン』に接近浮上した」という情報がアメリカ海軍関係者の間で取り沙汰されていることを本コラム(「日本周辺海域も「波高し」、中国潜水艦が再び米軍空母に接近」http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/45225)で紹介した。


 その情報を公開したアメリカのニュースサイト「ワシントン・フリー・ビーコン(The Washington Free Beacon)」が、今度は「中国潜水艦のアメリカ空母への接近事件は、じつはアメリカ空母打撃群に対する攻撃シミュレーションであった」という情報を公開し、再び海軍関係者の間で議論が高まっている。


■空母攻撃訓練を実施した中国潜水艦


 横須賀を母港とするロナルド・レーガン空母打撃群は、韓国海軍との合同演習に参加するため、太平洋から九州沖の東シナ海をへて対馬海峡を釜山沖へと抜けた。その途中、10月24日、東シナ海でロナルド・レーガンの直近(おそらく10キロメートル以内)に中国海軍「キロ636型」潜水艦が接近していた、という事件が発生した。



中国海軍キロ636型潜水艦


 この事件の発生直前に、アメリカ海軍駆逐艦は南シナ海の中国人工島12海里内海域を航行する作戦を実施していた(=FONOP:公海航行自由原則維持のための作戦)。そのため、ロナルド・レーガンに潜水艦で接近した中国海軍の動きは、FONOPに対する政治的デモンストレーションとみられていた。もちろん、そのような意味合いがあったことは間違いない。


 しかし、それだけではなかった。ワシントン・フリー・ビーコン(12月15日)によると、ロナルド・レーガンに接近した中国海軍潜水艦は、航空母艦ないしは空母打撃群に対する攻撃シミュレーションを実施した、というのである。


 もちろん、このような事実はアメリカ海軍も中国海軍も公表してはいない。とりわけ、中国との関係を悪化させたくないオバマ政権は、中国海軍潜水艦の挑発的かつ危険な行動に関する情報を隠蔽しようとしてきた、とワシントン・フリー・ビーコンは指摘している。


 ただし、対中強硬派である太平洋軍司令官のハリス海軍大将は、ワシントン・フリー・ビーコンからの事実かどうかの問い合わせに対して「否定しなかった」という。また太平洋軍スポークスマンも、中国潜水艦との遭遇事件に関してはノーコメントであったものの、「第七艦隊は中国海軍に対して十二分な備えと防御能力を保持している」とのコメントを発した。


 ちなみに、アメリカ海軍の空母打撃群(CSG)とは、空母航空団(戦闘機、警戒機、電子戦機などで編成されている)を搭載した航空母艦を中心にして、空母を護衛するための攻撃原潜(1〜2隻)、イージス巡洋艦とイージス駆逐艦(数隻)、それに補給艦などの支援艦によって編成される海軍機動部隊である。


 10月下旬に中国キロ636型潜水艦に接近されたロナルド・レーガン打撃群(第5空母打撃群:CSG-5)は、韓国海軍との演習に参加する目的だったので大編成ではなかったものの、攻撃原潜とイージス艦が護衛していた。そのため「中国潜水艦の接近は、もちろんCSG-5側は把握しており、その動向を観察していたのだ」という声も上がっていた。


■フランス海軍の“戦果”を検証?


 CSG-5側が中国潜水艦の動向を把握していたのか否かは明らかにされていない。しかし、中国潜水艦が攻撃シミュレーションを実施していたということで、再びアメリカ海軍関係者たちの間に緊張が走っている。


 じつは2015年初頭に、フランス海軍攻撃原潜「サフィール(サファイア)」が、アメリカ海軍「セオドア・ルーズベルト」空母打撃群を想定攻撃するというシミュレーションを北大西洋で実施したことがある。シミュレーションで、サフィールはアメリカ空母打撃群の半数の軍艦を撃沈した。



フランス海軍の攻撃原潜サフィール



サフィールに“撃破”されたセオドア・ルーズベルト空母打撃群


 そのシミュレーションの概要は、3月上旬、フランス海軍の公式サイトに掲載されたが、何らかの理由によって直ちに削除されてしまった(ただし、海軍関係の外部ブログに転載されたため閲覧は可能)。


 サフィールはフランス海軍が運用している6隻のリュビ級攻撃原潜のうちの1隻で、就役してから30年も経過している“ベテラン”潜水艦である。リュビ型攻撃原潜は原子力潜水艦としては異例に小型(水中排水量2600トン、全長73.6メートル)であり、海上自衛隊の通常動力潜水艦(そうりゅう型、水中排水量4200トン、全長84メートル)よりも小さい。


 また、サフィールは小型原潜であるため、騒音が大きい。筆者の友人であるアメリカ海軍将校は「1980年代末にリュビ級潜水艦にオブザーバーとして乗り組んだ時には、それこそ世界で最も騒がしい潜水艦であった」と語っている。


「もちろんそれ以降、フランス海軍は改良に改良を重ねているので、シミュレーションの結果が真実であるならば、相当静粛性が高まったものと考えられる」


 いずれにせよ、フランス海軍潜水艦によるアメリカ空母打撃群撃破のシミュレーションは、メディアに取り上げられる前に瞬く間に闇に葬られてしまい、忘れ去られたかに見えた。


 しかし、中国では事情が違った。


 中国海軍関係者たちがこのシミュレーションの結果を検討し、人民解放軍潜水艦によるアメリカ空母打撃群への攻撃への参考にしたことは間違いないようである。


 実際に海軍装備関係の雑誌「兵工科技」(2015年vol.8)では、中国潜水艦アカデミー教授などへの詳細なインタビューなどで、アメリカ空母打撃群に対する攻撃成功可能性やその方法などに関する特集記事が組まれたりしている。


 その記事の中で、サフィールが小型艦であったことに中国海軍が着目していることが明らかにされた。すなわち、アメリカやロシア、それに中国の攻撃原潜よりも小型であるサフィールがアメリカ空母打撃群に近づいて攻撃を成功させたということは、攻撃原潜よりも小型で静粛性に優れている「キロ636型」や「元型」といった通常動力潜水艦で強力な対艦ミサイルを搭載している艦ならば、アメリカ空母打撃群を撃破できる可能性が十二分にある、ということになる。


 このように、10月下旬に発生した中国潜水艦による攻撃シミュレーションはサフィールによる“戦果”の流れを汲んでいるものと考えられる。


■このまま対中融和策が続くと何が起きるのか


 アメリカ軍の対中国人民解放軍司令塔である太平洋軍や太平洋艦隊、それに太平洋海兵隊などが、いくら人民解放軍との闘いに備えて訓練に励んでいても、アメリカ軍全体を取り仕切るペンタゴンは、人民解放軍との良好な関係の構築と維持に関心を示している。


 フォーブス上院議員をはじめとする対中強硬派議員やホノルルを本拠地とする“米軍前線司令部”関係者は、そうしたペンタゴンの姿勢は「中国海軍の対米戦闘能力をますます増進させてしまう」と懸念を表明する。しかし、ワシントンDCの国防司令塔は、中国人民解放軍との関係を損なわないことを優先させている。


 その結果、中国海軍には怖いものがなくなってきて、危険な空母攻撃シミュレーションを実際の海洋で実施するようにまでなってきている。


「万が一、中国潜水艦の敵対的アクションに対して空母打撃群側が反撃した場合には、間違いなく中国潜水艦は撃沈されてしまう。だが、そのような不測の事態が発生したら、中国側は一斉に各種ミサイルを大量に発射して、空母打撃群だけでなく、日本の米軍基地や自衛隊基地を破壊してしまうだろう」と米海軍将校が心配している。


 オバマ政権(それにペンタゴン首脳)のように対中融和策を取り続けていたのでは、今後ますます中国海軍が危険なシミュレーションなどを実施して、東シナ海でも不測の事態が起きる可能性が高まることになるであろう。


 

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コメント
 
1. 2015年12月24日 17:50:55 : yBQkrRTumA : UvxNb8gKnf4[69]

 何を アホなことを言ってるんだ

 空母を攻撃するのに 何で スピードの遅い潜水艦を使う必要がある??

 ===

 愛なら ミサイルで 上から攻撃するな〜〜〜

 ダメなんだよね〜〜〜 海上に存在するものは 全部ミサイルで攻撃されて

 跡形もなく 撃沈される 1000億円の潜水艦よりも 1億円のミサイルのほうが早い安い!!
 


2. 2015年12月24日 18:48:38 : pryfqhYjkk : fWmpYDI12ls[6]
ミサイルは迎撃できるからね。魚雷は基本的には迎撃できない。狙われたらデコイを使って逃げ回るだけ。

それに中国の潜水艦はミサイルも発射できる。近距離まで近づいて海中からミサイルを発射されたら迎撃できる時間すらない。

現代の潜水艦は速度も速い。原潜は40ノット以上まで速度が出る。ちょっとした魚雷なみだ。まさに史上最強の海中兵器である。


3. 2015年12月24日 23:56:23 : O1zmbKx9oQ : hBn7BMGZDOk[39]
北村 淳、ネオコンの操り人形か… 米中は海軍同士で仲良く演習しているのに、米中対立を偽装されてもねぇ。

フランスの潜水艦に続き、中国の潜水艦まで接近に気付かないとなると、米国の軍事的優位性も怪しいものだな。

ネオコンは戦争やる気満々でも末端の米兵たちの士気は低い。なぜなら、アメリカの支配層は末端の米兵が死んでも何とも思わないから。無事に生きて帰って来ても除隊するとホームレスになってしまう可能性が高いから。このロナルド・レーガンの乗組員も結構な人数が退職を願い出ているのではないかな。

あっ、それと中国に戦争をやる気があるなら、天津大爆発のときに米国に宣戦布告してるって。〔このときは、神の杖は使ってないと思う。中国系アメリカ人(現在の中国に激しい憎悪を持ち、漢民族に違和感を与えない存在。満州族の亡命貴族か?)の兵士が小型核爆弾を倉庫に置いて、遠隔操作で爆破したのではないか?〕

北村 淳
http://jbpress.ismedia.jp/search/author/%E5%8C%97%E6%9D%91%20%E6%B7%B3

2720.米中海軍フロリダ沖で共同軍事演習
http://blogs.yahoo.co.jp/raccoon21jp/42497882.html

船や潜水艦のステルスはありますか?
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3474924.html
(抜粋引用)
潜水艦は潜水している間は、光学的にはほとんど
見えませんが、船体は活動する浅い海の色に溶け込むような塗装をするようです。深く活動する潜水艦はその心配はないですね。
潜水艦は地球磁場を乱すことで探知されることがあるので、非磁性体で造る技術があります。潜水艦は、特に音を伝えやすい海中に潜むので、
音で探知されることに注意を払います。スクリューの形を工夫して水を掻く時にでる空気の泡の音を小さくしたり、モータやポンプの音を小さくするなど工夫をします。潜水艦を探知する技術に音波を使って
音の反射で探すことをします。船体を特殊な泡で包んで探知音波を吸収したり、海中の水温による音の反射を利用したりして、音(ソナー)による
探知を防ぎます。

ロシアの戦闘機スホイ24 米国のイージス艦「ドナルド・クック」の「鼻をあかす」
http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2014_04_20/271416946/
(抜粋引用)
この出来事があったあと、「ドナルド・クック」はルーマニアへ緊急寄港した。そこでは乗組員27人が退職願を提出した。退職願には、自分の生命を危険にさらしたくないと書かれていたという。これは米国防総省の声明の中でも間接的に確認されている。なお声明では、この行為が「ドナルド・クック」の乗組員の士気を下げたと主張されている。

中国天津市で起きた爆発・・・やはり核攻撃?
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51966180.html

ロスチャイルドと中・露戦争?
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51966197.html


4. 2015年12月25日 10:17:14 : 0ZBfe7rMgc : dV_oLogmlb4[1]
アメリカの空母が航行不能になり5000人が救助されたことがあったような記事を見たけれど元記事はありますか。
ご存知のかた、おられますか。お教えください。

5. 母系社会[1106] leqMbo7Qie8 2015年12月25日 10:59:17 : Y8Ef6NhLdn : Z2Az306tS9U[1]

●2006年、中国の旧式潜水艦(宋級:通常動力型)が演習中の米空母「キティホーク」(8万2000トン)の防衛網を破り、空母から約8キロという魚雷や対艦ミサイルの射程圏内で、突如浮上するという前代未聞の「大事件」が起きた。

演習では、海上自衛隊の潜水艦も米空母の防衛網を破ったことがあるというウワサがあるが、この「大事件」は米海軍自体が公表した真実の事件である。しかし、例によって日本のテレビでは報道されなかったため、ネトウヨは今でも「米空母無敵神話」を妄信している。

●2006年の事件では、なぜ中国の潜水艦は浮上して、わざわざ米空母「キティホーク」の「厳重」であるはずの防衛網を破ったことを知らせたのか不明。通常なら、米空母艦隊の防衛体制が強化され、実戦では撃沈不可能となるかもしれないので、中国海軍は、米空母の防衛網を破る能力があることは秘匿するはず。

だから、わざわざ浮上して知らせるなど、あり得ない話であるが、とにかく三度も防衛網を破られた以上、米国の空母艦隊も、最強というわけでもないことは確かであり、今度は、米海軍にとっては三度目の<大失態>ということになる。

(米軍には、空母キラーと呼ばれている対艦弾道ミサイル「DF-21D」や、超高速ロケット魚雷「シクヴァル」、そして「インテグラル・ロケット・ラムジェットエンジン」(IRR)を搭載し、早すぎて迎撃不可能と評価されている「モスキート」のような長距離高速対艦ミサイルも無いが、中国やロシアは、これらを保有している)


中国潜水艦、演習中の米空母に射程内接近
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/eda471c1c13af617ea0b945ae49a0785

シクヴァル
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%AF%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AB

P-270 (モスキート)
https://ja.wikipedia.org/wiki/P-270_(%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB)


6. 2015年12月25日 14:56:12 : c5SzzHJ4qU : 1JkUXhIyCaQ[3]
演習を行っている双方の思いは至って真面目に思い仕事をしていると思うが、実質的な所は双方共に茶番で有るのは判っているが、其れを言うと元も子も無くなるのでお互いに効果は絶大、軍備抑止力は確実に有るとしか言えないのだろう。
百発百中の映像も当たった映像だけ流しているのだろう、それも用意周到に段取りや兵力情報の圧倒的優位の有る中で。
狙いが外れても自分の弾、お金では無いし、責任についても何処にでも原因は有るはずだから誰も追求はしないし恥ずかしい事だから外れた等という人も居ないだろう。

7. 2015年12月25日 19:21:02 : O1zmbKx9oQ : hBn7BMGZDOk[41]
>>4

アメリカの重要な情報がリークされた?ようです。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51975883.html
(抜粋引用)
オバマ大統領は空母を南シナ海に送り出すように命令しました。しかし空母は南シナ海まで到達しませんでした。空母の乗組員(5000人)が救助されています。この空母は中国からのEMP攻撃を受けたのです。 IT IS 空母はもはや何の役にも立たない巨大なコルクと化してしまいました。


8. 2015年12月25日 20:30:51 : uqKw9C6SsQ : oqqOTDFNAGc[1]
このまま対中融和策が続くと何が起きるのか〉〉

やきもちやくなよ売文屋W。
お前ひとりで立ち向かえW。


9. 2015年12月26日 17:11:23 : jvdIYgnx92 : RRk6R3mOMV8[2]
>>08

ほう。では正面衝突して勝ち目はあるのかね。
アメリカの意思はやるなら日本単独でやれという意味らしいぞ。

まともな神経をしているみなさん、こいつに引きずられて逝く先は地獄ですぞ。しっかりしてください。


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