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シリア問題、大国としての新たな責任感を示す中国
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投稿者 あっしら 日時 2015 年 12 月 29 日 23:45:56: Mo7ApAlflbQ6s
 


シリア問題、大国としての新たな責任感を示す中国
人民網日本語版 2015年12月29日09:04

 中国はシリアの政府と反対派の代表を招き、引き続き和平交渉の促進、シリア問題の政治的解決の推進に建設的役割を発揮し、シリア問題における新たな責任感を示す。(文:賈秀東・本紙特約論説員、中国国際問題研究院特別招聘研究員。人民日報海外版コラム「望海楼」掲載)

 中国は時勢をよく推し量り、シリア問題のチャンスを捉えた。

 現在、シリア問題の推移は重要な節目にある。シリア危機は5年近く続き、政府と反対派は消耗し合い、いずれも対立の中で完全に優勢になることはなく、双方は対話再開の意向を再び強めている。対「イスラム国」攻撃へのロシアの介入は、客観的にアサド政権の地位を固める助けになり、西側諸国がアサド政権の退陣をシリア問題解決の先決条件として堅持するのなら、自ら手足を縛るようなもので、テロとの戦いの大局の妨げになる。こうした中、中国は関係国と共に安保理決議2254号に賛成し、シリア問題の政治的解決に新たな原動力を注いだ。現在中国は引き続き努力を重ね、シリア問題の政治的解決に関する国際社会の基本的共通認識を揺るぎないものにし、政府と反対派の早期対話再開に助力することを望んでいる。

 中国は積極的に努力し、シリア問題の調停を後押しした。

 中国はシリア問題において一貫して客観的で公正な立場を堅持し、何を堅持し、何に反対するかという立場を鮮明にしている。これと同時に、対中東外交における新たな特徴を日増しに明らかにしてもいる。全体的な非関与から積極的な関与へと転換し、一般的な原則発言から発言と行動の並行へと転換し、具体的主張を適時行い、一層解決案で腕を振るい、主導的に調停を行っている。最近中国はシリア各者および安保理構成国との意思疎通、接触において、和平交渉の始動、停戦、テロ対策、人道支援、経済復興という5つの大きな点においてシリア問題の政治的解決に向けた主張と提案を行った。これらの主張と提案は非常に具体的で、的を射ており、実現可能性を備える。

私利を謀らない中国の立場と案は一層の影響力を勝ち取った。

 中国はシリア危機の当初から、シリア問題解決の核心は「3つの堅持」だと主張してきた。政治的解決という大きな方向性を堅持し、シリアの人々が自らシリアの前途を決定することを堅持し、国連を通じた調停の主要チャンネルの役割を堅持することだ。シリア問題は非常に複雑であり、シリア国内の各政治勢力であれ、外部の国際パワーであれ、自らの利益を固守し、互いに足を踏み合えば、行き詰まるだけだ。反対に、妥協し合ってこそ道は開ける。中国側は、テロ活動に携わらず、政治的解決を支持し、武器を下に置くことを望む者は、いずれも交渉に参加する機会を得るべきだと考えている。このような立場は真の和平・対話促進であり、勢力を形成して他の勢力を叩き、摩擦を激化させ、問題を拡大するものではない。中国がかつてシリア問題に関する安保理決議反対票を投じたのも、この立場に基づくものだ。時の経過とシリア危機の変遷に伴い、中国の主張と案は一層の理解と支持を勝ち取った。

 シリア問題は中東問題全体の縮図であり、歴史的経緯、地政学的状況、宗教対立、民族紛争など様々な要素が入りまじっており、解決は非常に困難で、一挙に解決できるものでは到底なく、いずれか一者・一国の力で解決できるものでもない。中国は大国として建設的役割を発揮し、シリア問題の各者がチャンスを捉え、紛争を棚上げし、共通認識を形成し、困難を克服し、手を携えて政治的解決のプロセスを進めることを望んでいる。(編集NA)

 「人民網日本語版」2015年12月29日


http://j.people.com.cn/n/2015/1229/c94474-8996787.html

 

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