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記紀神話で遊ぼ・・7回目の終了です(その6の2)「伊勢と出雲の相関性」
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/293.html
投稿者 どう思われますか 日時 2017 年 11 月 20 日 09:26:02: Qy4l4lPG05pBg gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ
 

★ あらかじめ御断わりしておきますが、私の投稿文は記紀神話をベースにした発想から「とんでも論」を展開していますので、『おかしいのでは』と思われても、『そこは記紀神話の事ですから』ということで御理解ください。

★ また、私の投稿は、記紀神話を学術的に研究するためではなく、記紀神話の二重性とか多重性とか二元論的な反面性などを指摘して、掲示板でオカルト・スピリチュアル的な「お花畑」として遊ぶ事を目的としています。


@ ところで、「伊勢と出雲の相関性」に、ご興味をお持ちでしょうか。実は、伊勢と出雲は同じものであり、裏と表の関係にあるのではないかと思っています。


A 伊勢と出雲は同じものであり、裏と表の相関関係にある。

 伊勢を活用変化させると、イサ・イシ・イス・イセ・イソとなり、サ行とタ行は相互変換が可能であり、イタ・イチ・イツ・イテ・イトとも発音されます。
 このため、イセ→イス(イツ)→イスモ(イツモ)となり、出雲に変換することも可能です。

 つまり、伊勢=出雲となるわけです。 (単なる言葉遊びと云われれば、それまでですが)。


B 奈良に、日本の首都の「出雲」があった。

 ここで、伊勢に対応する出雲ですが、奈良県桜井市に出雲の地名があります(三輪山の東南にある長谷寺に続く谷です)が、出雲からの移住説とか初めから出雲の地名があった説などがあります。

 この「出雲」をマオリ語では「イツ・マウ」と表すそうです。(同様に「申す」は古代の「マウス・マオス」が現在は「モウス」と発音しています)。
 そこで、出雲を「イツ・マ」と発音し、「稜威・間」と書くと「神聖な威光のある、間(場所)」となり、オオモノヌシの「三輪山王朝」に繋がります。

 (「三輪王朝」とは崇神天皇や垂仁天皇の王朝、あるいは欠史八代の天皇の王朝を指すそうですが、私の言う「三輪山王朝」とは大物主を神と崇めた王朝のことを言っております)。

 ですから、出雲は単なる出雲ではなく、神聖な土地、つまり王城の地という意味も有ると思います。

 もともと、日本語は、南方言語や半島言語や中国語(古代の呉語・漢語と現在の中国語は発音が異なる)が折り重なっており、発音も地方で異なり、さらに時代でも発音の変遷があります。


C 元伊勢は、出雲族の聖地だったし、霊的因縁を持つ「因縁の身魂」の土地である。

 それから、伊勢に関連しての「元伊勢」についてですが、元々は伊勢があった場所という意味であり、出雲神が祀られ出雲族が支配していた土地という考え方も出来ますし、霊的因縁を持つ「因縁の身魂」が発祥した土地であるとも解釈できます。

 そして、「元伊勢」の比定地は、奈良県をはじめ京都・滋賀・和歌山・三重・岐阜・愛知・岡山などの各地に80箇所以上が知られていますし、元伊勢系列の「四つの団体」も元伊勢に関係する土地で発祥していますから、「因縁の身魂」と考えられます。

 つまり、「因縁の身魂」というのはスサノウの大神の系統、つまり出雲神の系統ということが出来るかも知れませんが、三輪山王朝が天孫族に滅ぼされて、出雲族の歴史が封印されてしまいました。

 さらに、(大海人天皇の勅命により編纂されて元明天皇代に完成した)記紀神話では、「帝紀」や「旧辞」などの改ざんされた一部分だけが残されたものと思われます。

 (奈良県の格式の高い古い神社で出雲神を祭る神社が数多くあるのは「歴史のミステリー」と言われていますが、実は、もともとは出雲族の根拠地の一つだったと言われています)。


D  「伊」の言葉遊び。

 余談になりますが、伊勢の「イ」という発音に「伊」という漢字を当てますが、「伊=イ+尹(いん)」であり、「伊」には神に仕える人(聖職者)を表わす意味がありますから、伊勢・伊豆・伊予・伊賀などは神聖な場所の意味が含まれていると思います。


E 日本人はスメル人種(天孫人種)の説。

 また、日本語の原型をシュメール(スメル)に求める研究が戦前からありましたが、古代メソポタミアの言語が日本語に類似していることから、日本人はシュメール人の後裔氏族ではないかとの研究も行われていました。
 (とんでも文献の「竹内文書」では、日本が世界の中心であったようなことが書かれているそうです)。

 古代のメソポタミア地方では、たとえば、イ・スラ(エル)、イ・シス神、イ・スタル神、イ・ナンナ神、イ・シン王朝などの言語では、「イ」を神聖なものとして扱っていたように思います。

 また、古代のユダヤ語(ヘブライ語)に日本語との類似点があるとの指摘が一部にあるそうですが、もともと、ユダヤ人と言うかヘブライ民族は、メソポタミアの「カルデアのウル」にいたアブラハムから出発したものと云われているそうです。(旧約聖書の創世記の11章11−31参照)。


F 追記、出雲の地名の起源

 出雲の地名の起源は、一般的には、記紀神話のスサノオの『八雲立つ』の歌を元にしていると云われますが、はたして、本当にスサノオが歌を詠んだのでしょうか。記紀神話が編纂されたのは7百年代の初めであり、万葉歌人が横行していた時代でも有りますから、万葉集のパクリではないでしょうか。

 そしてまた、出雲国風土記には、スサノオの『八雲立つ』の歌の伝承は無く、代わりに、八束水臣津野命(ヤツカ・ミズオミヅ・ノ・ミコト)の『八雲立つの』歌が出雲の起源だと書かれてあるそうです。

 ちなみに、和銅6年(713年)に、元明天皇の勅命により全国に風土記の編纂を命じ、「但遅麻」や「遠淡海」などの国名も漢字2文字に改めさせて統一させました。
 また、出雲の国名の由来には、イザナミ大神への敬意から「稜威母」とか「稜威藻」の当て字があったとの説もあります。


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