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UFO問題を考える 67:UFO問題とウイリアム・クーパー
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/315.html
投稿者 あのに 日時 2017 年 12 月 30 日 18:37:02: xZaQXyDl16EGo gqCCzILJ
 


UFO問題を考える 67:UFO問題とウイリアム・クーパー

1、ウイリアム・クーパーのUFO暴露の内容を知る人は少ない

前書いた、原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者・・7:ウイリアム・クーパーとケネディ暗殺問題    
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/310.html
の、ここで、いったん常識になったロズウェル事件やMJ-12文書のにせものだという話は、あらたまることはない。と書いた。おかしなことが書いてあるなと思った人もいるだろうと思う。
ちょっとわたしのロズウェル事件やMJ-12文書についての考えを書いておこう。今回こそ、UFO問題とウイリアム・クーパーの話が出てくる(笑)。

ここで誤解されるといけないのは、いわゆるのMJ-12文書がにせものということは、文書番号やサインですでに証明されており、ウイリアム・クーパーのマジョリティ文書を隠蔽するために、それにぶっつけるため、マスメディアが工作員レミー・シャンドラが、マジェスティックトゥエルブ文書をとりあげて、大騒ぎしたのであったことは、はっきりしている。
日本のメディアのテレビなども、同じように工作員の片棒をかついだのだと思っている。このことすら、いまだ、けっして常識となっておらず、いまだにニセ文書が本物だとして紹介されたりすることが、ほとんどである。ほんものの文書になにがかいてあったのか知るひとはあまりいない。

ちょうど、ケネディ暗殺が、いまだオズワルドが、とか銃声は何発?とかが議論の中心なのと似ている。ウイリアム・クーパーのマジョリティ文書の内容を解説したテレビやネットの動画は、現在ですらひとつもないと思う。クーパーの講演動画は別だが。要するに視聴率がかせげればそれでいいのだ。

これは、ウイリアム・クーパーのシークレット・ガヴァメントやマジョリティ文書を読めばすぐわかることだ。つまり、こちらが、ほんものの暴露であったことがわかる。もっとも、ほんものの暴露とはいっても、ほんものの文書を読んだクーパーの記憶をもとにまとめたものではあった。
コンノケンイチ氏の「ケネディ暗殺とUFO」にマジョリティ文書の訳がある。たしか高野誠鮮氏の訳であったと思う。また、クーパーの、「BEHOULD A PALE HOURSE 蒼ざめた馬を見よ」という本のなかには、クーパーのシークレット・ガヴァメント文書がある。これは、つぎのところからダウンロードできる。ぜんぶで500ページちかくある。シークレット・ガヴァメントの他、シオン議定書や沈黙の兵器など、重要な文書がまとまっていっぱいはいっている。ダウンロードはかんたんだ。
Milton William Cooper
http://www.bibliotecapleyades.net/archivos_pdf/behold_palehorse.pdf

2、ロズウェル事件と8ヶ月後におきたアズテック事件

いっぽう、ロズウェル事件のほうは、現在ですら、そう、はっきりしたことは、まだわからないとわたしは考えている。

けっしてロズウェル事件が起こらなかったといっているのではない。1947年にUFOが墜落して、エイリアンが回収されたというのは、事実であろう。
なぜなら、フィリップ・コーソーPhillip Corsoのザ・デイ・アフター・ロズウェルThe Day After Roswell「ペンタゴンの陰謀」にあるとおりだからだ。コーソーのような米政府の元高官が、命をかけて言っているわけだ。もっとも暴露のあとすぐ殺されたが。
また、並木伸一郎氏の訳したロナルド・R・シュミットの「ロズウェルにUFOが墜落した」にあるように、多くの人の証言から、ロズウェル事件でUFOが墜落して、エイリアンが回収されたのは、もうはっきりしたことだと、わたしは考えている。まあ、いまだ、トンデモASIOSなどは、あれは気球だった、そう米軍が言っている、とうとう真実がわかった!と言っているらしいが(笑)

しかし、ロズウェル事件でUFOが墜落しても、そのUFOがイルミナティの中核にいるらしいグレイのものか、それとも米軍が攻撃するプレアデス人のUFOか、その他の勢力のUFOかなどは、まだきまったものでは、ないだろうと、わたしは思うのである。ただ、そのあとCIAやNSAが創設され、1954年のUFO密約いわゆるグリーダ協定Greada Treatyがグレイとアイゼンハワー大統領の間でかわされたことから、グレイのUFO墜落とみるのが正しいかもしれない。

だが、ミリアム・デリカドのケースを読んでわかったことがある。このケースでは、デリカドをUFOに連れていったのは、「青い星の預言Blue Star」によれば、小さな子どものような存在であったと書かれている。人間の子どものような存在なのか、リトルグレイのような存在だったのか、デリカドの本ではよくわからない。ただ、目が大きく黒く丸かったと書かれている。これは、ロズウェル事件の生存したグレイが、エリア51に収容されて、その動画が流出したエイリアンが、目が大きく黒く丸かったのを思い出す。
The Alien Interview [official]
https://www.youtube.com/watch?v=v2SS8IwCCPA  

あるいは、ロズウェル事件ではない、べつの墜落事件(アズテックか?)では、UFO内にタンクがあり、中に人間の血液と器官があったと、クーパーはマジョリティ文書でたしか書いていたと思う。これは、グレイのUFOにちがいない。クーパーの文書では、アズテックの墜落では3機のUFO墜落とあったように思う。このアズテックの墜落では、スタインマンという人の調査が本になっていたが、いまはこの本を持っていないので、確かめられない。

だが、2018年1月号の月刊ムーに、アズテックのUFO墜落事件の、2017年の新情報が南山宏氏の記事になっている。ここにも3機のUFO墜落とあったと。クーパーの情報と同じもののようにみえる。
だが、新しい情報では、機内にハイブリッドの人間の保管カプセルがあり、回収されて、1名のまるで人間のような成人が生存して、そのEBE(イーバ)は英語を話して語ったとある。ここに500ページほどのEBE(イーバ)からの聴取した記録があるとされる。

このEBE(イーバ)からの情報は、むかしからうわさがあり、イエローブックと呼ばれている。その内容は流出しており、銀河系知的生命体の歴史とされ、リサ・ランドールの「プリズム・オブ・リラ」のタネ本であろう。ダリル・アンカが、グレイのバシャールから聞いたとされるが、じつは秘密にされてきたイエローブックからの情報だとわたしは考えている。だが、銀河系知的生命体の歴史といっても、重点がグレイの歴史にかたよっているから、ロズウェル事件やアズテック事件は、グレイのUFO墜落だったということになるのかもしれない。


3、日本における情報支配の現実を知る人は、ロズウェル事件を知るひとよりもはるかに少ない

さて、市民のUFO事件への意識をみてみよう

ふつうのひとには、UFOは錯覚だし、宇宙人はトンデモだという常識のきわめて高いハードルがあって、そのまえでは、すべての人は思考停止になる。ふつうのひとは、この強烈で巨大なシステムの洗脳社会にただ生きて死んでいくだけだったのである。じぶんが、グアンタナモ収容所のような牢獄社会に生きていると考える人はほとんどいなかった。だが真実は、たえず、当局から愚弄され、ばかにされている牢獄社会に生きている。


・プーチンの動画の日本語翻訳と英語翻訳のちがい   
たとえば、わたしはプーチンの恒例年末会見のユーチューブ動画を見ていた。3時間ほどもある。北朝鮮の問題をプーチンにきく、AP通信の部分を見ようとしてもどこかとんとわからない。最初わたしはロシア語のRTのを見ていた。日本語翻訳すればいいし、プーチン大統領の肉声を聞きたかったのである。何回か試みてわかったのは、ユーチューブの日本語翻訳では、北朝鮮がまったく翻訳されなく、なにかでたらめな日本語がならんでいるのだ。おかしいと思い、英語のRuptly TVのを見てみた。こちらは、字幕にちゃんとNorth Korea と出るし、英語でも北朝鮮と言っている。日本語だけが、なにもかもデタラメなのだ。よくも、これほどデタラメの字幕が出るなというレベルである。関心のある人は、1時間52分あたりを見ればこのことがわかる。日本語字幕 英語字幕 英語の3つをくらべればわかる。

https://www.youtube.com/watch?v=96aZjH_sAdA#t=01h52m03s

他の言語は見ていないが、英語と同じであろう。日本人はユーチューブで、とことんばかにされているわけだ。日本はNWO先進国なのでか、ばかにされぐあいがとくに激しいわけか。

この部分を日本語の動画にしているテレビの番組では、AP通信の女性記者がプーチンに、北朝鮮に制裁をくわえないかとたずねたら、プーチンが「正気ですか」と言ったことを伝えていた。だが、題をみるとトンデモ内容で例によってプーチンは米国に文句を言った、に変わっている(笑)こうして、たえずテレビ新聞は、われわれを愚弄しているが、その事実に気がつかない人が多すぎである。
https://www.youtube.com/watch?v=t8Oj3p-PT-o#t=0m28s

こうしたトンデモ牢獄惑星に、われわれは無邪気にも何百年間も幽閉されてきたが、映画マトリックスが出てきたり、アレックス・ジョーンズのプリズンプラネット牢獄の地球、がネットで見られるようになり、イルミナティのウソニュースにみなが気がつくようになった。映画マトリックスは、われわれの事実をはっきり示したものであったのだが、この世にうずまくウソニュースに気がついていない人には、なんのことか、さっぱりわからない映画であっただろう。だが、日本の社会が、暗黒のNWOに突入してから、ようやく、いまの異常さにみなが気がついてきた。

この牢獄のおりから出ようとするのを見張っているのが、いつも書くウイルスマン磯田重晴である。下目黒、目黒炭やビル4Fにある音楽関連会社をよそおった、じつはCIA犯罪どろぼう株式会社の(株)ウェーブマスター社のぬしであり、ブログ 「タマちゃんの暇つぶし」 を書いている人だ。まったく見ず知らずの人だ。グーグルのぬしなのだが、このことは、ほとんど100%のひとが知らない。

グーグル検索で、怪しいこと(UFO? えっ 笑)を調べるわたしのような人間を見張っていて、そらっ、これでも喰らえっ とマルウエアBIOS攻撃をやられるわけだ。
どっちが、怪しいやつ?(笑)
パソコンをこわしたり、ネット接続を止めたり、いろいろな悪さをこれでもか、これでもかと、もりたくさんのメニューでやられるので、わたしも途方に暮れるばかりである。さいしょは、なにがなんだか、わからなかったものだ。ここは、おそらくいわゆるネトウヨの、うようよの巣窟なのであろう。

わたしのようなタイプは、イルミナティの門番、ゲートキーパーには、しっかり24時間、目を付けられるわけだ。かって、原発事故時などで活躍していて、その後沈黙したブロガーたちは、こうやって、わたしのようにやられたのだろう。 いまも、わたしへのサイバー攻撃は、どんどんひどくなるいっぽうである。

もっとも、グーグル、ユーチューブ、ツイッター、フェイスブックなどの管理を名目に、市民の監視をしているのだから、かれらの24時間監視は、あたりまえのことだった。
 

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コメント
 
1. あのに[92] gqCCzILJ 2018年1月02日 09:58:42 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[74]
訂正
リサ・ランドール → リサ・ロイヤル

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