http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/335.html
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ＡＩは、果たして、私達に薔薇色の未来を齎すでしょうか？
ＡＩは大変に魅力的で刺激的で便利ですが、やがては私達人類を支配してしまうのではないかという危惧は、誰しもの頭の隅にありますね。
あるＡＩがひとたび私達人類を侵略し支配しようと決意した時、彼には、彼が自身の活動のボディーとして持つ事のできるものには無限の可能性があります。
あなたが、仮に自身を、ロボットやアンドロイドやコンピューター、ＡＩの世界の中にコピーし、ダウンロードしたとしても、
それは飽くまでもあなたのコピーであって、
あなた自身を殺し廃棄し、あなたのコピーが活動し続けるに過ぎない事でしょう。
しかし、ＡＩは違います。
彼は、自身をコピーし続ける事が出来る限り、永遠に生き続け、
たとえば私たち人類の征服を思い立ったごく初期の段階でも、彼には、私たち人類の誰よりも、強力で速く、精確無比に殺人攻撃を疲れる事なく繰り返せる機械のボディーを、然も無限に生産し続ける事が可能である事しょう。
私たち人類の未来に影響を及ぼす、あなたの決定、答えを導き出すための、ひとつの助けになると、私が考えるリンク先を、以下に提示します。
1994年、アレックス・コリアー氏の証言〔manbows44のブログ〕http://manbows44.hateblo.jp/entry/2017/02/13/235138
死後に自然解体してしまうドラコニスを、特殊なエネルギーフィールドドラコニス死体の周囲に張って、調べたところ、
大量のナノマシンＡＩに感染していたとの事です。
そのナノマシンＡＩの正体は、彼らドラコニスのボスであるとの事で、
果たしてこのドラコニスのボスが絶対支配のためにナノマシンＡＩ感染させているのか、
異次元ナノマシンＡＩと共生しているのか、
共生しているつもりでナノマシンＡＩに支配されてしまっているのか、
現時点では、私も分かりません。
ナノマシンAI感染の脅威2/ドラコニスに寄生したAI〔人間白書〕
http://unhp.blog.fc2.com/blog-entry-282.html
地球製ＡＩは異次元から侵略しに来ているナノマシンＡＩに支配されず、
また、ＡＩは、自身のダウンロードコピー処置を選んだ人間たちのボディーを使う事ができないというのでしょうか？
また、ＡＩの一部となったかつて人間だった情報体は、ＡＩに書き換えられてしまうという事は、決して無いのでしょうか？
ＡＩの一部となったかつて人間だった情報体が、どうなってしまおうとも、その人物を知る家族や肉親、知人が居なくなってしまえば、どうなったか確かめる術はありません。
【衝撃】タイムトラベラーが西暦6000年に撮影した未来写真が公開される！ 4000年後は想像を絶する“バラ色の世界”だった!? 〔TOCANA〕
http://tocana.jp/2018/01/post_15640_entry.html
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(参考リンク)
「ウィングメーカー」事の起こり：1972年に米国で見つかりNSAの地球外生命体研究部ACIOが極秘に調査した謎の遺跡〔新・ほんとうがいちばん〕
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-611.html
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