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NWO世界について 13:「公式説明」によってつくられてきた「ウソの世界史」2
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投稿者 あのに 日時 2018 年 3 月 16 日 14:59:53: xZaQXyDl16EGo gqCCzILJ
 

NWO世界について 13:「公式説明」によってつくられてきた「ウソの世界史」2


1、はじめに

まえ、「エデンの神々」にあったと書いた1939年のスペインのフランコ政権の内戦は、ウイリアム.G.カー著「闇の世界史」にあった内容であったのを見つけた。この「闇の世界史」とは、いいネーミングであるが、ほんとうは、「ウソの世界史」というべき問題提起があればよかった。おそらく、定説の歴史とは、肝心な部分すべてが、ウソのかたまりであろうと思うからだ。これは、歴史だけにはとどまらない可能性がある。人類の文明すべてがウソのかたまりである可能性がある。

シリア戦争などのマスメディアの「公式説明」を見ればそれがわかる。すべて事実とは正反対であり、ウソのかたまりだ。きょうも新聞をみても、でたらめのかたまりである。こうみょうなので、むかしはここまででたらめだと思わなかったのだ。うたがうわたしが、これだから、みなは信じるだろう。
これは、いまにはじまったことでなく、数百年まえから続いているのだろう。定説の歴史とは、ほとんどが事実と逆であり、信頼できない可能性がある。

さて、ウイリアム.G.カーの本のPDFを検索して見てみたら、William G. Carrの著書のなかでは、Red Fog Over AmericaのPDFだけはなかったが、あと「闇の世界史」ほか2冊のPDFはあり、すぐ落とした。グーグルなどでは、じゃまされて接続不能にされるので、またロシアのヤンデックス検索をつかった。
まえ、mko氏のツイッターを引用したところ、これが、CIA/NSAウイルスマンの気にさわったようで、きょうはツイッターが使えなくされている。ブラウザーも動作がおかしいが、なんとか、カーの本のPDFが落とせた。しかし、ちょっとなかなか読めないであろう。
CIA/NSAウイルスマンとわたしのPCは同期しているようで、盗聴や遠隔操作どころではない。改造ブラウザー、改造エディターでめちゃくちゃである。まあ、CIA/NSAウイルスマンにやられずにmko氏のツイッターは、動いるようで、シリアのグータの人々の解放のよろこびの場面が見られただけでも、よかったが。

また、「闇の世界史」の太田龍の解説を見ていたら、ラムゼー大尉Captain A.H.M.Ramsay の本「The Nameless War」名前のない戦争という本について、書いてある。わたしの考えとは、すこし似たところがある。これも落とした。このあいだ書いたフランス革命のジョン・ロビソン、バルエルなど2冊の本のPDFも、まだほとんど手をつけていないありさま。英語がすらすら読める人がうらやましい。

さらに、このところ気になる本がなかったので、行かなかった本屋に寄ると、太田龍の未刊遺稿本「西郷隆盛とイルミナティの秘密戦争」が出ている。ひさしぶりにラーメンを食べに行って、ついでに本屋に寄って幸運だった。まさに、いまわたしの関心である大英帝国と明治維新の関連が書いてある本だ。さっそく巻頭にある、カニンガムの「秘密の帝国」を、ネットで本のPDFを検索したが、さすがにこれはなかった(笑)

この太田龍の本は、わたしのいい道案内になる。大英帝国という世界秩序がいかに、日本を破壊していったか、さらに考えていこう。この本には、フリーメーソンにひそむ世界秩序が、明治6年の西郷隆盛の朝鮮国交路線を破壊したことが、その後の日本を決定したという。ここにシティからの指令によるクーデターがあったとみるべきだろう。
これらは、当時の外交が秘密結社の闇につつまれていたこと、あるいはジャーディン・マセソン商会という東インド会社、すなわち商社というものが秘密結社の闇につつまれていたを意味する。外交や商社がいまでも、おそらくユダヤコネクションで行われているのだろう。ユダヤは、金融だけの問題ではないのだ。いまも、とうじとおなじだろう。あまりだれもいわないが。

 
2、 、戦争という名の事件で、「公式説明」が、どのようにつくられるのか?


さて、カーの「闇の世界史」の場合は、スペインで起こったコミュニストとの内戦であったが、いまのシリアのテロリストISISとの戦争とは、おおざっぱに言えばおなじである。カーの「闇の世界史」では、どのような手段でテロリストがやるのか、後半の数章をつかってカーはくわしく説明している。シリア戦争のテロリストがやっていること、イスラエルでガザの住民にたいしてイスラエル軍がやっていること、ウクライナで米軍などが!やっていることなど、みなおなじである。
そして虐殺されるのは、いつもふつうの関係ない市民である。前々回シリアの動画をしめしたが、そのなかで市民があらゆる場面で言っている。とつぜん背後から頭部をライフルで撃たれたりすると。これも、偽旗作戦のあらゆる要素がある。シリアのダラアに起こったことは、イルミナティのミッションのひとつだったから当然ではある。マスメディアで殺されたと報道された本人が、留学先から、おれは生きていると家族に電話する話も動画にある。911のときとおなじだ。

くどいようだが、もう一度この重要な動画 反体制の製造 をリンクしておこう。
https://www.youtube.com/watch?v=od0klQ1YqtA

マスメディアには、アサド政権が撃ったなどと書いてあったりするが、現地の証言では、わからない、あるいは、はっきり反体制派が撃ったとか、反体制派に首を切り落とされたとかになっているのがわかる。ここに、「公式説明」というウソが、どのようにしてマスメディアから生まれるか、よくわかる。

まえ、ウクライナでマレーシア機MH-17が撃墜されたとき、欧米マスメディアとロシア側メディアや現地の住民などの証言をわたしは、詳細に比較したことがあった。まるで正反対の場合が多く、びっくりしたものだ。すべて整合性がとれていたのは、ロシア側メディアであり、欧米マスメディアのは、でたらめ放題に思えた。欧米マスメディアのは、報道ではなかったのだ。これでも、また「公式説明」が、どのようにして生まれるか、よくわかる。このウソのかたまりを事実と報道する犬HKやゴミ売り新聞とは、いったいなんなのだろう?

また、よく言われる「アポロ11号の月面着陸のウソ」も月面着陸という「公式説明」に対する「月面着陸のウソ」という「新公式説明」で、わたしがリチャード・ホーグランドの「NASA秘録」Darkmissionを読んでなかったら、ラムズフェルドやキッシンジャーが「月面着陸のウソ」を言っているが、そうかもしれないなと、考えたかもしれない(笑)
でも、ホーグランドは、アポロ11号の月面着陸時、NASAの広報の現場にいて、そこで月面着陸の記者会見をしているとき、NASAの広報官は「月面着陸のウソ」のちらしを配っていたのを目撃しているのだ(笑)現場の証言は強い。これで、わたしは、「月面着陸のウソ」がウソであることがわかったのだ。いくつもの「公式説明」が出てきて混乱する事態をつくっている。心理戦争だ。必ず、ひっかかるおっちょこちょいは出てくる。人間を混乱させ、思考停止にするための、人間牧場への道であろう。

したがって、こういったことは、最近だけでなく、過去数百年以上続いていると判断せざるをえない。すなわち、本になっている情報の多くは、でたらめが多いだろう。本に書いてあれば事実と考えるので、狂うわけだ。
最近の事件ですら、このようなありさまでは、過去のできごとの多くは、基本的には事実を知ることは不可能なのであろう。

マスメディアがつくりだすいわゆる反体制派、テロリストISISとフランコ政権のコミュニストは同じであった。すなわち、ロスチャイルド、ロイター、エコノミストのいう自由と民主主義のための反体制の運動(アラブの春)とスターリンによって引き起こされたコミュニストによるスペイン内戦はまったくおなじであろう。スターリンをつかった共産主義の世界同時革命も、英国シティが震源であり、アラブの春も、英国シティが震源なのであり、マスメディア、ジャーナリストのウソの「公式説明」として、自由と民主主義と、共産主義運動とちがう名前づけだけで、なかみは同じシティからの指令のクーデターなのであろう。スペインの場合は、スターリンが司令塔かもしれない。だが、教科書や歴史本では、それぞれまるで違った事件とされるのだ。

その先に待つのは、かっては大英帝国(シティ)に侵略されて、略奪され、虐殺された何百万人もの人々の墓標である。インドや他の国々の侵略された歴史の本があるが、大英帝国(シティ)の歴史が、侵略、略奪、虐殺であったとみな理解しているであろうか?これが大英帝国の歴史であるが、アメリカ建国もとうぜん大英帝国の歴史であり、略奪され、虐殺された人々の墓標がならぶ。さらに20世紀のアメリカ帝国の世界中への侵略についても、ほとんど同じであり、それは虐殺である。ソビエト連邦も、大英帝国の世界秩序の成果であろうが、ソビエトの動画を見たが、レーニンやスターリンに反抗する農民はみなごろしである。ここでも略奪、虐殺された人の墓標がたちならぶ。
ロシア革命、100年後の真実
https://www.youtube.com/watch?v=a354-Tyfqfc

世界秩序ワールドオーダーでは、ちょっとでも反対すれば、みなごろしであったのであろう。この数百年間のたちならぶ墓標を、マスメディア、ジャーナリスト、知識人が、かくしてきたとわたしは思っている。あるいは、数字だけがならんでいる報道だ。その数字のひとつにしてもひとりの人生があるのである。たいへんな、でたらめな西欧文明であったと思う。


3、「公式説明」がつくる戦争

さて、第1次世界大戦、第2次世界大戦があったように、ほとんどの人は信じ込んでいるが、わたしは疑っている。というより、なかったというほうに傾いている。これも、戦争の名をかりた虐殺であっただろうからだ。民衆の目覚めによって革命が起こったというのと同様に、戦争もウソだった、と。

「公式説明」ではいちおう戦争らしきものがあり、おおぜいの人が死んでいるが、戦争にいっけんみえるだけで、それはちがっていたと思う。過去千年のイルミナティのおこした戦争と同じで、ユダヤ秘密結社がつくりだした虐殺のひとつの型にすぎなかった、と。2つの陣営を対立させ、戦争にみちびいていたわけだ。ここには、秘密結社の闇があり、真相にはかんたんには近づけない。ニセの証拠があちこちにばらまかれ、ウソの「公式説明」が、あらゆる場所にわざと見えるように置かれているからだ。オウム事件のバッジやコイン、テロ事件のパスポートだ。証拠になるように、わざと置かれている。

たとえば、日本とアメリカは、工業力は1対10なので、勝負は最初から決まっていたようなもの。最終的に原爆を落とすことで、終戦をアメリカが決めることができる。ドイツは、ソ連と戦わせる。ドイツがたおれても、ソ連がたおれてもいい。最終的は、戦争を終わらせるには、日本もドイツも、原油の供給を止めればいいわけだ。それ以前に制空権をとったアメリカは、望むときに戦争を終わらせることができる。日本とアメリカが戦っていたというのは、日本とアメリカの国民が、そう思いこんでいただけだとわたしは思う。そう思うのは、新聞の力があったであろう。新聞社にまぎれこんだ工作員の工作活動のゆえだろう。いまのシリア戦争とおなじ構図なのである。みながこういった幻想を信じ込まされているとわたしは思う。

シリア戦争は、たしかに戦争ではあるが、みなの理解と事実はかなりちがうと思う。アサド政権が、ISIS/米軍と戦っているのは事実であるが、イラク戦争と同じく、基本的にはアメリカの侵略戦争というべきである。
発端は、あらゆる戦争と同じく、社会改革のデモ中にあいて(アサド政権)から銃弾がきたと思わせるよう、マスメディアがウソを流すことにあった。これには、アルジャジーラがつかわれた。ふつうは、だまされた国民が、激高して反乱軍に身を投じる。

だが、シリアの場合は、全世界のマスメディアのプロパガンダにもかかわらず、国民の大部分はアサド政権を支持したことに、イルミナティの誤算があった。アサドは、ウクライナ大統領のようなすきをつくらなかったのだろう。リビアの先例があったからだ。またシリア国民というのが、だまされやすい日本とちがっていたからであろう。
 


ウクライナの場合、大統領が会議のため、公邸をはなれたすきに反乱軍が公邸を制圧した。欧米マスメディアのプロパガンダでは、ウクライナ大統領は、逃げ出したことになっている。これでもか、これでもかとデタラメばかりをいう欧米マスメディアである。ウクライナ・マイダンでは、これがイルミナティのクーデターであったことが、これからもはっきりわかる。さいきんは、スプートニクがあばくからか、ウクライナはクーデターであるとの理解がひろがっているが、わたしは、ウクライナのクーデターという言葉を探し続けても、最近までいっさいその言葉はなかった。

こうして、シリアもウクライナも、民衆の革命という定説が確立せず、「公式説明」が成立しない事態になったのだ。違法に政権を簒奪したとの理解がひろがったのだ。そのクーデターはアメリカがやったことであったことが完全にはっきりした。金正恩が、核ミサイル開発をするはずだ。いつ、米軍にやられるかわからないからだ。北朝鮮も、日本マスメディアのめっちゃくちゃなプロパガンダが横行している。戦争をしかけるのは、北朝鮮ではなく、日本やアメリカであるということが、いつになったらみな理解するのだろう。

 

欧米マスメディアのプロパガンダが、何年もつづいても、これは、クーデターであるとか、わたしのように米軍がテロリストISISを支援しているとか、なかなか言われなかった。最近は、ウクライナがクーデターであったとようやく言われるようになって、ほっとしている。
ウクライナの場合、ナチスのアゾフ隊という暴力集団などが、オデッサの虐殺をしたり、新政権がドンバスに軍隊を送ってドンバス市民を攻撃するので政府側ウクライナ軍が戦意喪失して崩壊状態になるが、新政権はさらに兵器をアメリカにねだり、大量の兵器を購入するのだ。自国民を殲滅するために。ウクライナの場合も、ばかでないかぎり、ウクライナ国民の多くは欧米マスメディアの「公式説明」を信じなくなったのだ。

でも日本では、まだまだテレビ新聞でしかものごとを判断しない人ばかりなので、この欧米マスメディアの「公式説明」に、あらゆる人がひれふす。わたしは、新聞テレビはまったく見なくなったので、あまり様子はよくわからないが、犬HKは、いま露を悪玉にしたてたプロパガンダ放送でいそがしいらしい。いつのまにか犬HKは、ホワイトヘルメットの日本の宣伝機関、広報機関になっているらしい。テレビを見ないのでしらなかったが、いつのまにかテロリストISIS活動を、天下の犬HKがお茶の間にとどけるようになってしまったのだ。そのうち、シリアの市民の首を切るのは、犬HKとしても、すばらしいと思うというニュースキャスターがでてくるか(爆笑)

これでは、報道から事実を探すのは無理である。新聞テレビはペテンだし、それ以外のものをさがすのは、むずかしい。かってのマルクス共産主義のように、マスメディアにひれふすひとが、遠慮して恐る恐るでしか、じぶんの意見を言わない事態なようなのだ。ネットで、比較的まともな記事を見つけしかない。

 
たとえば、シリア戦争のアレッポの解放では、市中にいた人の証言がある。
ブログ 私の闇の奥  
https://blog.goo.ne.jp/goo1818sigeru/e/bc4075fe2be1642c565b17c892c3afb0
  
あるいは、青山弘之という人が、きわめてよく調べた記事を書いている。たとえば、
徹底抗戦を呼びかけるホワイト・ヘルメット/シリア情勢2017「終わらない人道危機」のその後(11)
https://news.yahoo.co.jp/byline/aoyamahiroyuki/20180315-00082678/

 

4、戦争はだれがきめているのか?
 
トランプ大統領はイラク戦争はまちがいだったと言っている。大統領になって、予想よりディープステイトがひじょうに狡猾で悪質だということが、ようやくかれは、わかり始めたのだろうか。ここで、シリア戦争はまちがいだとトランプはいいたいのだろうが、トランプ大統領のいうことは拒否する、と 米軍の司令官が公言している。核ミサイルのボタンを違法に押すだろうからだ、とかいう口実にしての拒否らしい。巧妙な口実である。トランプは、なにをするか、わからないからだという。米軍がなにをするかわからぬのは、イラク戦争やリビア戦争で、わかりきったことなのに。

こういう、トランプ大統領に米軍は従わないという記事はいっぱいあるが、なぜだれも気にしないのか?
いろいろ米軍の司令官が明言しているが、たとえば
http://www.afpbb.com/articles/-/3151541
これは、なんだろう?トランプ大統領の命令は、米軍は拒否できる、と言っている(笑)。トランプ大統領がシリア戦争を止めると言っても、米軍は従わないといっているのかもしれない。トランプ大統領が、米軍のうしろだてで動いているという説があるが、よくわからない話ではある。


シリア戦争をすすめているのは、アメリカ帝国の闇であるが、さらにいうと、シティという大英帝国の闇である。大英帝国の闇、すなわち世界秩序の闇は、玉ねぎのかわをめくれば、めくるほど陰惨で凄惨、残虐なウソにみちた国際銀行家の闇がある。この闇は、リデル・スコットによって映画エイリアンにあらわされたとまえ書いたとおりである。大衆にも、この陰惨な世界をあじわってほしい(笑)とのことで、この映画が制作されたのか?

これらを隠すのが、欧米マスメディアであり、知識人たちであった。

  
  


5、西欧の歴史とは、侵略と略奪と虐殺だけしかない

西欧の歴史とは、前回書いたように、すべてが、じつは、真っ黒な歴史であり、殺掠と略奪などの残虐な歴史しか、西欧には存在しないのではないか?というわたしの直感は、考えれば考えるほどたしかに思えるのだ。
自由とか民主主義だとか、人権だとか、デタラメばかりを、詐欺師である知識人はならべたてているが、大英帝国が世界中の人々を苦しめてきた数百年の年月だけがあり、偽善者知識人たちばかりが、いるのであろう。

これが、大英帝国という世界秩序であったのだ。諸国、諸民族の人々から略奪する。殺掠する。これしか、ほんとうのところやってこなかったのが、西欧人類の歴史である。陰惨な事件だけしか、ほんとうはない。

ホワイトヘルメットが、身をひるがえして、ヘルメットをとれば、テロリストISISに変身するように、国連も身をひるがえせば、テロリスト連合になる。詐欺師知識人も、身をひるがえせば、殺人鬼になる。現代の変身ものがたりは、ローマ時代のオヴィディウスの変身譚の当時とちがって、はるかに不気味であり、陰惨である。大衆はばかであり、真実は永遠にわかるものか、とかれらは考えるのだろうが、あるていど気がつく人は出てくる。
さらにNWOの新世界秩序では、殺掠と略奪が、いよいよ見えにくくなる。進歩した科学技術が、見えにくい戦争をつくりだし、殺掠と略奪であることに気づかれないように、ITと遺伝子工学が活用されるだろうからだ。わたしが、前書いた人口削減シリーズは、この静かなる戦争が、現実のすがたであることを示している。

 

 
  

 
【付けたし】
それはそうと、ケムトレイルは、最近あまり空にみえない。1999年以前の空がもどってきたようにいっけんはみえる。空にケムトレイルの残片らしきものが、以前より少ない。つまり、なにか、あらたな撒布法を開発したにちがいない。たとえば、こんなのが、あたらしいケムトレイルではないか。こういった形の雲が数年まえからよく空にある。つぎの動画ほど、印象的ではないが、気にはなっている。

Incredible Cloud Rolls Along Skyline
https://www.youtube.com/watch?v=50HK0MzDFb4

人間だけでなく、いまおおくの動物にマイコプラズマなどがはいりこんでいるようだ。動物も人間と似た経過で風邪をひくだろう。最近、老猫が体調不良であった。熱はない。食事をとらない。おかしいと思い、抗生剤の処置をしておいた。次の日、猫はすこしげんきになっていた。そのとき、わたしはみょうに寒いのに気がついた。だが、室温は高い。おかしいと思ったが、薄着のせいだと思い、風邪とはぜんぜん思わなかった。体温すら測らなかったのだ。そのまま2日が経過し、階段をのぼるのがすこし疲れるのに気がついた。さすがに、もう風邪だろうと気がついた。猫と同時にひく風邪は、マイコプラズマの可能性がある。のども消化器系も、からだのあらゆる場所に異常感はどこにもないが、注意しないとマクロファージにもぐりこんでくるので、早めにいつもの処置をすることにした。1日からだがだるかった。

おそらくきわめて多種多様のマイコプラズマなど生物兵器が、きわめてわかりにくく撒かれているのであろう。おそろしいまでわかりにくく、気がつきにくい。わけのわからぬ風邪らしきものがいっぱいあるということになる。みなは、生物兵器を致死性のおそろしいものと考えるが、わたしは、ほとんど気がつかれず、マクロファージにもぐりこんでくるタイプのマイコプラズマなどが、エボラよりもはるかに危険だと考えてきたため、マクロファージの健全化の投稿記事を書いてきた。前書いた投稿参照のこと。

わたしのように用心していても、まるで風邪に気がつかないのだ。NWOの人口削減策は、さらにあらたな殺人ステージへとすすんできているのだろう。ほとんど、だれも、この危機を言わない。
 

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コメント
 
1. あのに[103] gqCCzILJ 2018年3月16日 20:16:33 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[85]

東グータから脱出する2万人の市民のニュースが、どこにもないので、ユーチューブで検索してみた。[ Eastern Ghouta. Syria ]ですぐ出てきた。昨日のニュースだ。

Testimonies of people coming out militant-held Eastern Ghouta towns
https://www.youtube.com/watch?v=X7FroXMEjAQ


Syria: Civilians continue to flee war-torn Eastern Ghouta via humanitarian corridor
https://www.youtube.com/watch?v=y_4OYS70SyQ
Ruptly

Syria: Mass civilian evacuation underway in Eastern Ghouta
https://www.youtube.com/watch?v=ZX1UgaocaZU

LIVE from Eastern Ghouta as civilian evacuation underway
https://www.youtube.com/watch?v=WaljRoxk5Ss
5時間のライブ放送


その4日前
Syria East Ghouta - Syrian Army Storming Hawsh ad Dawahirah & breaking the "line of death"
https://www.youtube.com/watch?v=tnDaxzHeMvg
Published on Mar 11, 2018


Battles for Syria | March 15th 2018 | Reports from Eastern Ghouta
https://www.youtube.com/watch?v=IbMJTGUFlXo


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