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人口削減のあたらしいフェーズ75:免疫低下症状をしめすケムトレイル風邪 4
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/455.html
投稿者 あのに 日時 2018 年 9 月 13 日 10:48:42: xZaQXyDl16EGo gqCCzILJ
 

人口削減のあたらしいフェーズ75:免疫低下症状をしめすケムトレイル風邪 4(2018年9月13日版)


・今回の風邪の主症状であるらしい波状熱のブルセラ・メリテンシス菌

さて、今回の風邪は、体温が最大37℃台の前半しか上がらず、微熱っぽい風邪であり、周期的に熱が上がり下がりし、発熱期の3時間くらいは、だるさがひどいが、それ以外では、ほとんど風邪症状がないタイプのものであった。
かって、わたしは似た風邪にかかり、3ヶ月ほどは熱が上がり下がりし、大学病院では検査検査の毎日であった。そのときは38℃以上の発熱があったと記憶する。病名はつかず、そのうち症状は消えていったが、治るに1年半以上かかったと記憶している。
人口削減のあたらしいフェーズを書いているうち、湾岸戦争前、イラクにアメリカから以前輸出された生物兵器のリストに、ブルセラ・メリテンシス(波状熱)というのがあり、これだ、と思った。ブルセラ菌は、マイコプラズマ菌とともに、生物兵器としてよくつかわれる素材であるらしかった。

・免疫低下のサイン・・・免疫低下の風邪

今回最初に気がついたのは、免疫低下のサインであった。8月29日(水)以前の数日まえから気がついてはいたが、見逃していた。風邪らしいサインはいっさいなかったからである。以前の投稿では、免疫低下のサインには胃腸症状もいっしょにあると、わたしは書いているが、今回胃腸症状はなかった。消化器系から侵入するのでなく、肺から血液中に入るタイプであろうか。

8月31日(金)には、37.3℃の熱が出て、鼻水が出た時は風邪であると気がついた。これが、免疫低下の風邪なのか、ブルセラ病の発病なのかは、いまも判断できない。

とうじわたしは、免疫低下のサインから免疫系を襲うマイコプラズマであろうと考え、マイコプラズマ以外の可能性も考え、広域の抗生物質をつかった。抗生物質のききめのせいか、免疫低下のサインは1週間ほどで消えた。

だが、風邪症状はそれから、さらにひどくなっていって、手の熱感は日ごとにひどくなり、9月03日(月)に熱やだるさはないが、手の熱感がひどかったので、周期的な発熱の最初とする。当時は、ウイルス性風邪と判断しており、抗体ができるまで1週間発熱が続くと考えていた。だが、周期的な発熱、波状熱であり、おだやかなタイプではあるが、ブルセラ・メリテンシスであると考え始めた。

そうなると、この風邪はきわめて異常に思えてきた。あきらかに生物兵器だ。最初に免疫低下の風邪(マイコプラズマ ファーメンタンス)があり、すこしおくれて同時にブルセラ・メリテンシスが発症している。
感染先は、これはネコからではない。ネコは元気だ、のこる可能性は空気中のナノファイバーである。最近、懐中電灯が行方不明になっており、夜、空中のナノファイバーチェックをしていないが、きっと、ここからだ。ケムトレイルから来ているという傍証だ。

1本のナノチューブのなかに、免疫低下の風邪とブルセラ・メリテンシスを封じたものが、ケムトレイルから撒かれている可能性がある。撒いた濃度と国に報告されるブルセラ症の比較をすれば、他の菌もどのていど撒けば効果的かわかる。ブルセラ菌がそのテストのため使われた可能性もある。

鼻腔、気管支、肺症状がみられないのは、肺からすぐ血液にのっていくからだろう。どこの器官、組織にこの菌がいすわるのか、周期的な発熱、波状熱メカニズムなどはどうなっているのか、など、おそらくは獣医学の感染症ハンドブックなどを見なければならない。また、免疫低下の風邪が、ブルセラ菌感染のひきがねなのだろう。ガース・ニコルソンの処置をしても治るに2週間ほどかかっている。以前かかったように、医療機関にかかると1年から2年程度は回復にかかる可能性がある。はやめに対処する必要がある。


・風邪の主症状をひきおこす菌・・・心不全、心筋梗塞、脳梗塞、熱中症などをひきおこす毒素を産生する菌

このシステムが、心不全、心筋梗塞、脳梗塞、熱中症などをひきおこす菌に使われているのだろうか。メインとなる主症状をひきおこす菌があり、引き金となる免疫低下を引き起こす菌がある。それを1本のナノチューブに入れる。ナノチューブは、肺の組織によくなじむよう前処理する。

主症状をひきおこす菌には、心不全、心筋梗塞には、血管の急激な収縮をひきおこす蛇毒サラホトキシンをつかう。このへびは、心筋梗塞をひきおこすことで、よく知られている。生成する遺伝子もよくわかっている。この調節ペプチドを生成する遺伝子を菌に組み込めばいい。組み込む菌が、マイコプラズマならば、マクロファージの核内などにひそみ、時おり出てきて主症状である心筋梗塞などをひきおこす。何回も心筋梗塞を引き起こす患者は、これが原因ではないか。

故飯山一郎氏が過去何回も心筋梗塞を起こした、というのは、マクロファージの核内などにひそむ、心筋梗塞をひきおこすマイコプラズマのせいではなかったのか。マクロファージの核内などにひそむ場合は、風邪をひくと、マクロファージの中から出てくるのか、風邪症状がひどくなる。わたしが、人口削減のあたらしいフェーズを書くきっかけとなったのが、たちの悪い風邪だったのだ。

あるいは、α―ニューロトキシン、ブンガロトキシンは、心筋の収縮の受容体をブロックして麻痺させてしまう。心筋が収縮しなくなる。このタイプだとおそらく呼吸筋も麻痺するだろう。ICUに入らねば、即、死亡するだろう。故飯山一郎氏が心不全で死亡する寸前の記事に友人らしい人が、ICUに入っていた写真があったが、これがその菌であった可能性は高い。

また、コブラの蛇毒などは、血液毒で、血をお餅のようにかためてしまう。これも、心不全、心筋梗塞、脳梗塞をひきおこすだろう。わからないのは、熱中症をひきおこす菌で、これも蛇毒で、おそらく神経毒の調節ペプチドをつかっているのだろう。血圧低下やめまいをひきおこす。

蛇毒がつかわれるのは、生物毒では採取が容易で、毒液が大量に取れるからだ。1匹の蛇でも、数万種類の毒素をもつらしいので、きわめてさまざまな症状の病原菌がつくれるであろう。おそらく熱中症とは、1科学者によって創造された病原菌による病気であろう。

これらの菌が、1本のナノチューブに、免疫低下の菌といっしょに封じ込められているわけだ。今回、このようなタイプの風邪菌でなくてよかった。もし異常があれば、即救急搬送をたのむしかない。携帯にタクシーや119の番号を登録しておかねばならない。


・熱が出ないへんな風邪の謎
今回も微熱ていどの熱しか出なかった。こういった風邪の考察を4回くらい過去に投稿している。
人口削減のあたらしいフェーズ27:熱が出ないへんな風邪の謎
人口削減のあたらしいフェーズ44:熱が出ないへんな風邪の謎2
人口削減のあたらしいフェーズ45:熱が出ないへんな風邪の謎3
人口削減のあたらしいフェーズ46:熱が出ないへんな風邪の謎4
そこでは、免疫細胞が攻撃されていて、また血管内にマイコプラズマ菌がいる証拠かもしれない、と。

微熱ていどの熱しか出ないことが、きわめて重大であるという認識は医者、医療機関にはないだろう。大きく、主症状の心不全、心筋梗塞、脳梗塞、熱中症などが出てきて、呼吸麻痺などが起きてからあわてて対処するから手遅れになるわけだ。
今回もわたしは、もし医療機関にかかると、場合によるが診断して病名がつかないと対処されないので、以前かかったように、1年から2年程度は回復にかかる可能性もあるわけだ。微熱の波状熱では、精神的な原因の熱と誤認されるおそれがある。

【ふろく】わたしの症状(あり○ すこし△ よくわからない不明)と処置
記録にある日から書いているが、8月29日の数日まえから免疫低下サインはあり、変だとは感じていた。  ●ブルセラ・メリテンシス発熱期らしきもの
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 免疫低下サイン 体温℃ 鼻水  咳  手の熱感 だるさ  発熱
8月29日(水) ○ 36.2  なし なし  なし   0   ー
8月30日(木) ○   36.3  なし なし  なし   0   ー
8月31日(金) ○   37.3  ○  なし  なし   1   ●?
9月01日(土) ○ 36.4  なし なし  ○   不明  ー
9月02日(日) △ 36.4  なし △   ○+  不明  ー
9月03日(月) △ 36.6  なし  なし  ○++  不明  ● 
9月04日(火)△ー ー 36.0 なし △   △ー ー   2   ー
9月05日(水)消えた 36.4  なし △++  ○    6  ● 
9月06日(木)なし  36.13 なし  なし ○  2   ー
9月07日(金)なし 36.33 /36.97 なし △  △ /○++  1/6 ●
9月08日(土)なし 36.10/36.85 なし  △   なし/○++ 0/5 ●
9月09日(日)なし36.82/36.85 なし なし △ /△ー ー 2/0 ー
9月10日(月)なし36.42/37.06 なし なし なし/○++ 0/6 ●
9月11日(火)なし36.53/36.85 △ △  なし/△ 0/3 ー
9月12日(水)なし36.07/36.67 △ なし △ー /なし 0/1 ー
9月13日(木)なし36.37/ なし なし なし 0/ ー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
        その他の症状
8月29日(水)
8月30日(木)
8月31日(金)わずかな口内炎 ●
9月01日(土) 記憶障害あり 
9月02日(日) わずかな咳(心臓の妙な痛みごくわずか)記憶障害思い出せない
9月03日(日)のどの痛み 首が曲がらない(気がつかなかった)関節炎症状 あり●
9月04日(火) のどの痛みは消える 首はすこし曲がるようになった 味覚鈍麻(くちがまずい)
9月05日(水) 咳、痰すこし首はすこし曲がるようになった  だるい ●
9月06日(木)のどの痛みすこし 首はすこし曲がるようになった

9月07日(金)わずかな咳。だるさある。昼からだるさがさらにひどくなる。 ●
9月08日(土)朝だるさも熱もなくなる。/夕だるさがひどい熱感、口がまずい●
9月09日(日)朝だるさも熱もある/夕だるさなくなる。だが体の熱はある
9月10日(月)朝 風邪症状はほとんど消えた/夕発熱、だるさがひどい、ねむい●
9月11日(火)朝は風邪症状はない。咳鼻水少々微熱で終始するひどい熱感はない
9月12日(水)朝 風邪症状はほとんど消えた 治ったという自覚 口はまずい 
9月13日(木)風邪症状はない。
 

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コメント
1. あのに[169] gqCCzILJ 2018年9月14日 15:15:51 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[146] 報告
9月13日(木)夕発熱ひどい 波状熱がある。なおっていない。
2. あのに[171] gqCCzILJ 2018年9月18日 21:56:02 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[148] 報告
9月13日以降を記録に残す。現在は風邪はまったくないと思うが、?


9月13日(木)なし36.37/37.08 なし/△ なし なし/○++ 0/4 ●
9月14日(金)なし36.77 なし なし なし   0 ー
9月15日(土)なし36.06/36.93 なし △   なし/○+ 0   ●?

9月16日(日)なし36.04/ なし なし なし   0
9月17日(月)なし35.96/36.52 なし/△ なし/△ なし 0
9月18日(火)なし36.60/ なし なし なし 0
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
        その他の症状
9月13日(木)朝 風邪症状はない。/夕だるさ鼻水少々。まだ治ってない。ねむい●
9月14日(金)風邪症状はない。
9月15日(土)風邪症状はない。/夕咳すこし 微熱 手の熱感はある   ●
9月16日(日)風邪症状はない。
9月17日(月)風邪症状はない。/夕鼻水少々。だが風邪症状はあまり感じない。
9月18日(火)風邪症状はない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
9月13日(木)朝は良かったが、夕刻から熱が出てきて、鼻水がひさしぶりにすこしある。まだ、波状熱、周期熱が出る。手の熱感がひどい。口がまずい つめたいものがおいしい。
9月14日(金)朝 微熱はあるが、風邪感はない。夕 風邪症状はまったくない
9月15日(土)風邪症状はまったくない。波状熱が出るかどうか?夕 微熱はある
9月16日(日)風邪症状はない。

9月17日(月)風邪症状はない。夕刻スーパーへ買い物に行くと、かごに冷たいものをいっぱい入れている。まだ、治りきっていないしるしかも。手の熱感はないのだが、なにかがへんだ。鼻水がすこしある。なかなか、完調にならない。まだ、完全には、治りきっていないよう。

9月18日(火)風邪症状はない。まったく異常はないが、なにかがへんだ、という自覚がある。かっての波状熱ブルセラ・メリテンシスの症状が思い出される。まえは完調になるまで、1年半以上かかった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

3. 2018年9月21日 13:12:22 : 66utgH8agI : W6tKtqvYFcE[484] 報告
長引く感冒症状が気になります。
コメントを付けられないでいますが、実は一番気になっている記事です。細かい症状の報告がありますから、最新の記事と合わせてしっかり考えてみたいと思います。
ブルセラ?なんて… 聞かないけど… と思いつつ調べたのですが、気になる特徴を見つけました。

ブルセラ菌
家畜やペットの流産の原因菌であり、まれに人へ接触感染または飛沫感染し、インフルエンザ様の症状をきたすが、筋肉骨格系に及ぼす影響が強い。特徴は発熱と平熱を不規則に繰り返す波状熱である。好中球やマクロファージ内で増殖するグラム陰性桿菌であり、抗菌薬耐性菌の存在も知られている。現在、弱毒変異株を用いたワクチンの開発が行われているが、まだ実用化には至っていない。治療薬はストレプトマイシンとテトラサイクリン系の併用で行うとあります。

・公衆衛生的にはB. melitensis 感染の問題が大きい。(家畜ではB. abortus によるウシの感染)
・ブルセラ菌は食細胞、非食細胞のいずれにも感染しうる
・潜伏期間は通常1〜3週間であるが、数カ月に及ぶ場合もある
・症状は他の熱性疾患と類似しているが、筋肉骨格系に及ぼす影響が強く、全身的な疼痛、倦怠をきたす
・持続的、間欠的、または不規則な発熱が見られ、一部では泌尿生殖器の症状が顕著である
・病気の期間は2〜3週間から数カ月間である
参照:https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/kanton/392-encyclopedia/513-brucella.html

家畜の流産! 人口削減を企む者が研究しそうな菌です。
さらに細胞内寄生菌で薬剤が効きにくい特徴は、マイコプラズマと似ています。

ブルセラ菌による流産発生機序(山口大獣医学科)
・胎盤中の栄養膜巨細胞(TGC)に感染して免疫バランスを崩すことにより流産を引き起こす
・牛では胎盤が形成された後、ブルセラ菌はリンパ節等から移動して胎盤に到達する
・ブルセラ菌は細胞外でも増殖するため、細胞外で増殖した菌も流産に関与すると思われる
参照:http://www.naro.affrc.go.jp/brain/kisoken/epf_report/2009/024884.html


一般的な日本人への感染例が少ないのか、あまり調べても出てこないブルセラ菌ですが、間欠的な発熱はあのにさんに当てはまる症状の特徴です。
他の細菌ですが、マクロライドは菌が耐性をもちやすい傾向を感じました。

ケムトレイルから赤血球を散布した点について、私は散布による細胞の特性を調べたかったのだろうと推測したのですが、あのにさんが指摘していたように、赤血球に病原体を感染(培養)させたものを散布したのではないかという考えの方があり得ると思います。赤血球は核をもたないのでウイルスが増殖目的で寄生することはなく、マラリアぐらいしか感染しないだろうと思いましたが、寄生させることができるなら撒くには好都合な安い素材です。
もう少し調べます。あのにさんの症状も逐次報告ください。

4. 2018年9月21日 15:23:18 : 66utgH8agI : W6tKtqvYFcE[485] 報告
追加
もし可能であれば、その日摂取した治療薬も書いていただけますか?
5. あのに[174] gqCCzILJ 2018年9月22日 19:28:22 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[151] 報告
9月22日現在、風邪の兆候はないが、気になるのは鼻水がいまでもときどきある。
きょうスーパーの買い物で、つめたいものに、目がいかないので、たぶんふつうにもどっている(笑)

8月31日から免疫低下サインの消える9月04日までが、広域のクラビットで、そこから、ブルセラには9月13日まで、ニコルソン処置のテトラサイクリン系、9月13日に下痢があったので止め、9月20日までフラジールです。ニコルソン処置を、続けたいが、いま、ちょっとこわい。

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